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ノッシーのブログ一覧

2012年11月09日 イイね!

ヤナセさんの川越店のフロントマンさんをはじめ皆さんに、感謝いたします

ヤナセさんの川越店のフロントマンさんをはじめ皆さんに、感謝いたします昨日の残務整理に追われているノッシーでございますm(_ _)m

い〜や、昨日1日は大変でした…

と申しますのも、カミサンの祖父が他界し、急遽、長野へ飛ばなくてならない状況になり、カミサンのクルマで…

朝の渋滞を抜けて、やっと…というところで…

関越道を走っている最中に、突然、「ガラガラ、ガチャン」と音が…

カミサンに「今、変な音がしなかった?」と聞くと、「隣りのクルマが石か何か跳ねたんじゃないの?私には聞こえなかったけれど…」と言っていたのですが…

い〜や、「ヤッパリ何かおかしい…絶対にコレはクルマに異常が発生している」と思い、最寄りのパーキングへ入ったり、ボンネットを開けて確認したところ…案の定、アイドラプーラーが脱落して、ファンベルトが取れかかっている状況でした…f(- -;)

当然、長野の方へ行くとヤバく、かといって、川越インターを高速で戻るのもヤバい状況…

仕方がないので、下道へ降り、一路川越へ向うことにしました…

ところで余談になりますが、W202だけでなくW203、W208などM113/M114のエンジンのアイドラプーラは、プラスチック樹脂でできているため、

定期的に交換していても、しばしば突然ダメになるパーツで、とりわけ最近の日本の極暑などには耐えられないほど、熱劣化の激しいパーツであるがゆえに…

実は僕が乗っているもう一台のW202のシルバーのセダンでも、同じ現象が起こっておりまして、以前、みんカラブログでも御紹介したことがあります。

さて、さて、話を戻し…

サーペンタインのベルト方式のため、移動できる時間は限られております…

ウォーターポンプも停止するためエンジンの熱の交換もうまく行かなくなるため、平常に走っていればオーバーヒートを誘発する状況ですし、

オルタネーターも回らなくなるためバッテリーの蓄電残量から考えられる持ち時間は、約30分以内

それも夏場にLLCの沸点が上がらないように、クールと呼ばれる冷却液の添加剤を入れておいた効果から予測し、今の気温から考慮してもエンジン回転数の上限は1500回転以内

オイルはいつもセーフティマージンを考え、カストロールの部分合成油の10W-40を入れておりますから、

それまで、メルセデスの協力店に到着しなければならない…さもないと、路上に放置するカタチになります。路上に放置すれば、当然、二次的に事故も誘発する可能性もある…

そのため、僕の神経は全ての中で、もっともベターの状況を導くための全快モードになりました。

まず最初にやったことは、クルマのオーディオ関係やエアコンの電気をオフにし、少しでもクルマのインフォメーションを得るために、少し窓を開ける…

全開にすると、外の余計な音だけでなく、ニオイや熱なども拾うので、クルマだけから入ってくる情報を選別して開けるのがポイント

そして信号待ち時は、できるだけニュートラルとサイドブレーキを利用し、ブレーキランプなどで使用する電気を節約し、電動ファンへの電気供給に回す…

などなど、気を遣いながら、トラブル発生してから約35分にして、ようやく川越インター近くまで戻り、ヤナセさんの川越店さんに駆け込みました…

ところが…ココから問題…というのは輸入車ディーラーだけでなく、国産ディーラーでも、面倒で金にならないことは手を出さない…

というのが、ほとんど…

僕も以前、それで何度も苦しめられ、処置が大変でした。おまけに人の不幸は蜜の味ではないですが、切羽詰まっている状況で、修理工場などはそろばんをはじき出し、困っている人に対しての気持ちよりも、自分の利益を追求するというのが、多くのクルマ屋の常識ですから…

それをせずに、本当に困っている様子を察してくれて、ヤナセさんの川越店のフロントマンは見てくれましたね…助かりました

ただ、やっぱりアイドラプーラーは在庫がなくて、部品を取り寄せる10日かかると…

そこで、僕が家に持って帰って修理すると言っても、一切、イヤな顔をせずに親身に対応してくれました…

まぁ今回は任意保険の特約を使って、自分で積載車の手配をしましたが…

それに対しても、ヤナセさんの川越店さんは、終始も親切な対応してくれました…

正直、僕はヤナセさんに、お金を落としていないのに…

こちらが申し訳ないという気持ちで対応すると、それ以上に、ヤナセさんの川越店さんは誠実な対応をしてくれる…本当に頭が下がりましたm(_ _)m

結局は、カミサンの祖父の葬式には出られませんでしたが、カミサンも「祖父も来るなと言っているから、クルマを壊したのかも…」と言って、僕も責めることもありませんでした

それよりも、苦しい時に、対応してくれたヤナセさんの川越店さんの方々が、心穏やかにさせられたようで…

「今まで、ノッシーが中古のベンツを購入する際でも、ヤナセものが良いというのが良くわかったよ…さすが自動車アナリストだね…」と、その時にやっと僕がやっている仕事を認めてくれた状況でして…f(^^;)

おそらく今までの経験でいきますと、ベンツ系列のディーラーでは、門前払いされるのがオチでしょうし、僕も今までイヤというほど、それも大手中古車販売チェーンにいた時でさえも、ディーラーマンはお高く止まっておりましたから…

看板が偉いのと、社員個人が偉いのとは別次元な話で、看板が外れた社員はもほどの実績と技術力がないければ、その辺にいる人と一緒であることを理解していない人が多いですからね…f(- -;)

よく会社にいる社員はバイトと契約社員を小馬鹿にしますが、東証一部上場の課長クラス以上の40歳前半の人間が言うならともかく、上場していない会社の社員というのは、町の鉄工所で働く従業員と全く身分は一緒と、銀行マンたちが査定していることを理解することが大切であると…

僕の大学の友人たちから、良く、そんな裏話を聞かされます…

場合によっては、鉄工所のオヤジさんたちの方が、技術と場数を踏んでいる分、世の中には貢献している…

といって、僕に友人たちは教えてくれるので、僕も友人たちに「僕が付け上がっている態度をとっている時には、遠慮なく、教えて頂戴ね」と注意してもらうようにしているのですが…

なぜなら僕も一時期、東証一部の会社の看板を背負って働いたこともあれば、パパママ企業(上場していない親族経営の会社や創業オーナー会社)で働いたこともあります…

それよりも今なんかは、まさにパパママ会社(上場していない親族経営の会社や創業オーナー会社)の典型的な零細のオヤジであるから、色々な立場の人達も見てきましたし、色々な立場も経験してきましたが…

その会社のブランドなどは、その人のオペレーションレベルを見るための視覚的なものであって、その個人の力量や度量、実力、人間性などとは全く関係ない…と思っており、経歴の一つの目安になっても、仕事ができる、できないとは全く違う次元の話ということは、身を持って体感しております。

言うなれば、東大の建築の教授の中に、高卒の方がいらっしゃる…つまり高卒でも、人よりずば抜けて優れていれば、日本最高峰の学府と言われている東大生に対して教育するのですから、ブランドと実力は全く異なります。

そうそうも話を戻しますが、そういう意味で、今回のヤナセさんの対応は本当に素晴らしかったと思いますし、今度クルマを買うなら、自動車メーカー系列のディーラーより、ヤナセさん系列のクルマで購入を検討したいと、本気で思いました…f(^^;)

さて昨日一日、色々とありましたが、今日も頑張ってイケるところまで生きたいと思います(^^)v
Posted at 2012/11/09 09:11:58 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記
2012年11月07日 イイね!

今度は学校とコラボし、元マツダのロータリーエンジン開発者の小早川さんと勉強会します

カービート vol.12の編集制作と、RJCのカーオブザイヤーの準備、
第二回目の勉強会の準備に追われております
ノッシーでございますm(_ _)m

さて、さて、次の勉強会の準備が整ってきました。
と申しますのも、次の勉強会は専門学校ともコラボして、
勉強会を行うことになったからです。

これによって、本当の意味での「若者のクルマ離れ」を食い止めようと 、
我々オヤジ世代が行動を起こさなければ、日本のクルマ文化は変わらない…

クルマのメディアやジャーナリストたちが、自分たちのステイタスばかりに、あぐらを掻いているばかりで何もしない

新車情報の三本和彦さんも、10月26日に行われた前回の勉強会で、



声を出さなければならない…という主旨のことをおっしゃっております。

僕も、クルマ文化を盛り上げるため、クルマに対する行政を変えるため、

トヨタ自動車の豊田章男 社長も声を上げている…

僕はトヨタ自動車の広報の人達、とりわけ、東京本社の方々から、
トヨタ自動車の豊田章男 社長の意見に対して絶賛しているため
プレス向きの新車発表すら呼ばれなくなってしまいましたが…

でも、クルマが大好きだし、クルマが好きな人が大好きですし、
僕より年下の世代の若者たちに、「クルマの良さ」を訴えたい…

そんな気持ちからカービートを立ち上げ、苦悩しながら、
ココまで頑張ってきました

原発反対運動で、最初は数百人のデモ隊が
国会議事堂に集まった人達が、ピーク時には
10万人近くの人達に膨れ上がった…

その結果、大飯原発以外の原発は、今、どうなっているでしょうか?

世論を押し切って、稼働しているでしょうか?

やっぱり声を出す時、声を出す。

そして僕は、役人達がクルマ文化を見直さないのであれば
政治家さえ送り込む…そんな気持ちで活動をしております。


そのために、第二回目の勉強会を行います。

1、日時 2012 年11 月24 日 17:30 〜 20:00予定

2、場所 日本グロービッシュ研究所
      東京都新宿区西新宿6-6-3
        新宿国際ビルディング 新館6F 

3、第2回 車二夢二の会 勉強会テーマ&懇親会(予定)
       第2回目講師 小早川隆治 氏 (モータージャーナリスト)
 経歴はコチラ http://www.npo-rjc.jp/member/detail.php?id=rjc026

「世界で日本車として生き残るための条件:右脳にアピールするクルマづくり」
                             講座時間90分

勉強会の内容につきましては、1991年のルマン24時間優勝の立役者、
小早川さん達を筆頭にマツダ・ロータリーチームが
日本の自動車メーカー初の偉業を達した

そして今や日本のスポーツカーの名車の1台としてされている
1か企画を行ったイニシャルDなどでも、86の好敵手として登場する
FDのRX-7の担当主査をし、世に残した経験

北米マツダに渡り、マツダのロータリーの技術の高さを北米マツダの
副社長として訴えて…常にネーバーギブアップの人生

しかし今、小早川氏が感じている昨年の東京モーターショーの見られる
日本車の左脳的な利益追求型、判を押したような
低燃費重視のクルマ作りに対する異論

そのため韓国勢や中国勢に追いつき、追い抜かれている
今の日本のクルマの現状

やはり右脳的な発想に切り替え、右脳に訴えるクルマ創りをしなければ
日本の自動車産業が完全に衰退する…そのためのどうするのか?を提言する

と、「ロータリーの神様」と言われた男の小早川さんに
訴えて頂きたいと思っております。

もちろん、今回は前回より時間を延長しましたので
講義の後の小早川さんに対する直接の質疑や

一緒に写メや個人的に話せる懇親会の時間を取れるよう
専門学校と短期間の間でありますが、密度の高い意見交換をさせて
頂きました。

今回は専門学校の学生や大学生たちも呼んで
厳かで、静かな会でありながら、オヤジのスゴさと仲間意識を
大切にしたいと思っております。

一応、定数は40名程度したいと思います。

当日、定数または満員になった段階で締め切りとさせて頂きます。

もし、ご協力とご参加して頂ける方がいらっしゃいましたら
事前に nosshykikaku@nosshycompany.co.jp へ
メールを頂けると座席の方は確保させて頂きます。

ただし専門学校の場所の提供をして頂きましたが、
僕のところが零細出版社であり、色々外部スタッフに対するバイト代や
軽食代などの諸々の運営費用がかかるため

本当に申し訳ないのですが、一般の人は3000円を頂きます。

その代わりにカービートとしては参加して頂いた方全員に、
電子本カービートのvol.11のCD版をプレゼントさせて頂きたいと
思っております。

またキャンセルされる場合には事前にお知らせ頂ければ助かります。
当日、事前連絡なし規定の時間にいらっしゃられない場合には
講義開始の時点でいらっしゃる方を優先させて頂きます。

さらに講義の内容や懇親会の様子は、
カービートのvol.13にて紹介させて頂きます。

(前回の三本さんの講義内容や懇親会は今度のカービートvol.12で
紹介致します)

カービートがバンバンと売れれば、この参加費も
ダンダンと無くしていきたいのですが、
現時点では、本当に申し訳ありません。

でも1つ、1つの行動が、世の中を変えていく原動力なると、僕は信じております。

何卒、皆さんのご理解とご協力を宜しくお願い申し上げます。


Posted at 2012/11/07 09:25:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2012年11月04日 イイね!

宮崎奈穂子 さんの武道館ライブに行ってきました…f(^^;)

宮崎奈穂子 さんの武道館ライブに行ってきました…f(^^;)今日も飛び回っております、ノッシーでございますm(_ _)m

ところで、2日前の話になりますが、
どん底から這い上がって頑張るぞと励ましあって
声を掛け合っている仲間たちと一緒に、

宮崎奈穂子 さんの武道館ライブへ行ってきました…f(^^;)

彼女は夢を実現…ライブ中、彼女も涙がこらえず、僕の横で仲間たちも
もらい泣きをしておりました…

そして最後のアンコール曲は、やはり彼女の人生を変えたという



男は人前では涙を流してはならない…

でも、グッときちゃいましたね…f(^^;)

そして、コンサートが終わって、彼女の感謝メッセージのテロップ流れて…

その中に元横浜市長の中田宏さんの盟友の「中村崇」さんの名前が…

1番本人がビックリしたようで…

「お~ぉ、みんな、見て、見て…俺の名前が出ているよ」と…

やっぱり中村崇さんが応援していた思いを、
宮崎奈穂子 さんなりの思いで届けたんですね…

い~や、本当に感動しました(^^)

というよりも、久々に勇気をみんなからもらった1日でした(^^)

僕もクルマの出版社の担当者たちにやり方に対して
不満を持ち、

新たの道を模索しながら企画を売り込みに回り、

自分のことを理解していると思っていた人間たちから去られ
僕の会社の従業員たちにも三行半(みんだりはん)を突き付けられ
次々といなくなり

やっと電子本としてカービートを復刊させたけれど…

役所は相談に行っても、電子本のことを訴えても通じず

「何で俺たちが、そんな面倒なことをしなければならないんですか?」と
埼玉県の吉川市役所の某職員には言われ

一時期は本当に1人ぼっちになった気分に落ち込み苦しんでいた…

そんな時に、みんカラの皆さんに励まされ、声をかけてくれて
一緒にカービートの紙面を作るために参加してくれた師匠をはじめ

咲川めりさん
https://minkara.carview.co.jp/userid/289016/blog/28144195/

REOさん
https://minkara.carview.co.jp/userid/725926/profile/

ナカガーさん
https://minkara.carview.co.jp/userid/425635/profile/

など…

そして、

「同じ時代、同じ業界で頑張っているんだから一緒に頑張ろうよ」と
いつも苦しい時に声をかけてくれた

OPTケン太郎さん
https://minkara.carview.co.jp/userid/1236167/profile/

など、業界の仲間たち

そして

我夢車等中年団!をfacebookで展開されている
代表の竹門さんをはじめ、

しんむらけーいちろーさん
https://minkara.carview.co.jp/userid/261538/blog/28129856/

LANDYさん
https://minkara.carview.co.jp/userid/656060/profile/

たくさんの仲間たち


さらには、みんカラのお友達であるsi-designさんが
https://minkara.carview.co.jp/userid/929728/profile/

カービートの北海道支局の支局長になってくれて

今度カービートのvol.12は、皆の思いが詰まった
CD版の電子本になる…(^^)

宮崎奈穂子さんの「路上から武道館へ」の詩にも出てくる

重たい機材と
不安と希望を乗せているだけじゃない

いまこうして目の前にいるあなたの事も
サヨナラしてすれ違っていた人たちも

みんな 私をつくっている

最初は自分だけの夢だった
今は自分だけの夢じゃない

私はあなたに喜んで欲しい
私の夢だったあの武道館で

気温が0度の寒い冬も
焼け付く日差しの真夏の日も

今日も私はただ歌いたい
あなたと私の夢のために

今日も心を込めて歌おう

路上から武道館へ…

という同じ気持ちで、宮崎奈穂子 さんのように現実にできるよう
頑張って生きたいと思います(^^)v

皆さん、アタマのオカシイな僕ですが
何卒、宜しくお願い申し上げますm(_ _)m
Posted at 2012/11/04 17:24:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2012年11月02日 イイね!

カービートで取材しているRJCカーオブザイヤーの裏側を、ほんの少しお見せします

カービートで取材しているRJCカーオブザイヤーの裏側を、ほんの少しお見せします今日も慌ただしく、頑張っているノッシーでございますm(_ _)m

すみません、いつも、皆さんには足跡をつけて頂き、コメントをつけて頂き、メッセージも頂いているのに、皆さんの方にお返しができずに…m(_ _)m

申し訳ありませんm(_ _)m


ところで…今年もやって参りました…カーオブザイヤーの時期が…f(^^;)

今年もカービート、今回はvol.12で紹介したいと思いますが、RJCのカーオブザイヤーの密着レポートを敢行しております…f(^^;)

と言っても、僕はRJCのカーオブザイヤーの実行委員のメンバーなのですが…f(^^;)

ところで…実はカーオブザイヤーの選考の裏側って、ほとんど見たことが無い…

もっと言えば、自動車の業界に携わっている方でも、もっと言ってしまえば、自動車メーカーの社長や重役幹部、出版社の社長や重役幹部はもとより、一般の人も覗けない領域…

と思われておりますため、

全く見たことがない人達の間や、カーオブザイヤーの選考に対して
うがった見方をする方々は

カーオブザイヤーの選考員の仲間の中で

「本当は談合が行われているのではないか?」

「実はメーカーから隠れた部屋で金品をもらって、投票しているのではないか」と

思われておりますが…

僕が知っている限り、RJC(自動車研究者ジャーナリスト会議)については、全くそんな感じは感じられない、見当たらない…というが結論です

第一、皆さん、僕の状況見ていただければ、
わかってもらえると思いますが…f(^^;)

もっと言えば、僕は誤解されないよう、できるだけカーオブザイヤーの選考の近辺、または開催中は、よほど見ておかなければならないクルマで無い限り、対象メーカーなどのプレス新車発表会や試乗会などには、できるだけ行かない、近づかないよう、心がけておりまして…f(^^;)

もし、何かあるのであればカービートで紹介すれば良い…と思っております(^^)

というより、僕の主体はあくまでもカービートであり、言うなればステーキにおける肉がカービート

僕にとってのRJCとの関係は、ステーキの肉のソバにあるジャガイモだったり、キャロットだったり…

ですから、メーカーに取材や資料、プレス新車発表会や試乗会などのカービートでお願いしている状況です(^^)

ただ、メーカーさんも気遣ってかどうなのかわかりませんが、RJCに入った瞬間、プレスリリースが送られなくなったり、

「アッ、メインはカービートなんですね…」と再び理解して、1年して再び送って頂けるようになったりと…f(^^;)

それと、どうやら僕、東京側のトヨタさんには嫌われているようで、いつも情報が愛知経由できますし、メールを送っても返信はもらえず…

というよりも、何か小馬鹿になれているような気がして…

僕が「豊田章男 社長の行動は素晴らしい。心から尊敬しています」と言って歩いているせいか、全く東京側から無視されている存在になっておりまして…

最近、思いますに、それが原因だと感じておりまして…f(^^;)

豊田章男 社長が就任する前は大変協力的で、別冊ベストカーの「ハイエースに乗る!」という本をプロデュース制作した時には、色々と資料や主査などにも御協力を頂いて、誇れる一冊ができましたからね…

まっ、良いんですけれどね…私的な感情とクルマの出来は別ですから…

さてさて、動画も撮っております…f(^^;)



見て頂ければわかりますように、投票した選考委員は不正がないか?

メーカーさんは祈るような気持ちで手を合わせていたりと…

実行委員も間違いがないか?

全員張りつめた空気が流れているため、カメラの自動ズーミングの音さえも、マイクが拾ってしまうぐらいですから…f(^^;)

来年はみんカラのお仲間さんをはじめ、多くの人達と事前に意見交換して、皆さんの意見を参考にしたカタチで僕は投票できれば…と…f(^^)

アッ、今年の最終選考から可能なので、もし御意見がありましたら是非とも宜しくお願い致しますm(_ _)m

是非とも参考にさせて頂きますm(_ _)m

ということで、今日も頑張ってイケるところまでいきたいと思います(^^)v
Posted at 2012/11/02 09:25:07 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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「やっぱり、どんなに努力しても無駄なんだなぁ… http://cvw.jp/b/427650/48633332/
何シテル?   09/02 17:57
カーオブザイヤー組織の老害にイジメを受けて障害者となったオヤジです 先日カーオブザイヤー組織の老害の横領事件がニュースとなって、僕が正しかったことを証明す...
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