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2012年12月11日 イイね!

86/BRZやアクア、CX-5乗りも必見…RJCカーオブザイヤー特集号の印刷データを全て入稿、12月17日に出ます

86/BRZやアクア、CX-5乗りも必見…RJCカーオブザイヤー特集号の印刷データを全て入稿、12月17日に出ます今日もバタバタとしているノッシーでございますm(_ _)m

いよいよ12月17日、
RJC(日本自動車研究者ジャーナリスト会議)が発行するブリテン
RJCカーオブザイヤー特集号が、世の中に出ます(^^)

昨日、印刷場で輪転が回っているソバで、
全ての印刷データを入れることができました(^^)

一般の人は、なかなか見られないプレミアム雑誌なのですが
実は、ちゃんと消費税込み525円で販売している雑誌なのです(^^)

今までは、RJCのメンバーと自動車業界のVIPを中心に
手にしていた雑誌なのですが…

という理由もあってか、ヤフ○クでも出てこない、
超プレミアムブックですが…

一般の人達に、楽しく読んで頂けるように、
今回は、さらにRJCカーオブザイヤーを受賞した
自動車メーカーの担当者さんたちの経歴やプロフィールの顔なども

このRJCカーオブザイヤー特集号では、シッカリと紹介させて頂いて
僕がムチャぶりで、各自動車メーカーの担当者に

「自分の担当したクルマのこだわりや苦労話を1200字で
書いて下さいよ」という原稿依頼もお願いしてしまったので

どこのクルマ雑誌にも書かれていない担当者の苦悩話やお笑い話
そのクルマが製品化する引っ掛けについても、吐露して頂きましたから

自分で言うのもなんですが、メチャクチャ面白いですし

「この自動車メーカーの開発担当者さんって、こんなお茶目な部分を
持ってたんですね」と、思う内容もありまして…f(^^;)

さらに、さらに、RJCのメンバーの解説による自動車案内や
技術解説案内がされているだけに、コレを読めば、

なぜRJCが、今回、これらのクルマをRJCカーオブザイヤーに
選出したのか?がよくわかる雑誌になっております…(^^)

というより、良く印刷データまで完成したなぁと思うほど…

一応、昨年よりたくさん印刷するようですが、
実はRJCの雑誌、去年号から、ほとんどRJC事務局にも在庫が
残らないほど欲しがる人が多くて…


今回は、RJCと交渉中ではありますが、
万が一、紙の方のRJCの雑誌が売り切れゴメンになった場合には

カービートのように電子本版も…
でも、こちらの方が保存性や収容性からすれば
劣化もしないし、腐らないし…という意見も出ていたりします(^^)

ちなみに、表紙の写真は、

カービートの方でも連載ページを寄稿して頂いてる

僕のみんカラ友達でもある.REOさんの
https://minkara.carview.co.jp/userid/725926/profile/

画像を採用させて頂きました(^^)v

そして、僕のみんカラ友達であるLANDYさん
https://minkara.carview.co.jp/userid/656060/profile/

カービート編集部隊に加わって頂き、
RJCカーオブザイヤー特集号の制作に加わって頂きました(^^)v

コレで、さらに彼らはメジャー(?)のステージへ…

というより、またまた
僕がムチャぶりで上がらせてしまったとも言いますが…f(^^;)

でも、彼らもまたモータージャーナリストとしての一歩を
踏み出したことは、RJCカーオブザイヤー特集号に
世の中に出ることにより踏み出したことは間違いない事実です。

そして、クルマ雑誌やクルマメディアの出身者でなくても
本格的なモータージャーナリストになれるかもしれない一歩を
彼らが切り開いたと言っても過言ではない

「1人が皆のために、皆が1人のために」
一緒にクルマ文化を盛り上げたいという気持ちで制作した
RJCカーオブザイヤー特集号だけに、

カービートと同じくらいに傑作の一冊になると思います(^^)

遅れていたカービートvol.12も近日に(^^)v

ということで、今日もイケるところまで生きたいと思いますよ(^^)
Posted at 2012/12/11 11:03:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2012年12月09日 イイね!

咲川めりさんの走り画像を表紙にしましたカービートvol.12…R32のスカイライン乗りの方、教えて下さい

咲川めりさんの走り画像を表紙にしましたカービートvol.12…R32のスカイライン乗りの方、教えて下さい 今日もアッという間に過ぎ去っていく、ノッシーでございますm(_ _)m

ところで、RJCの雑誌であるブリテンに取り掛かり、
結局は自分の仕事が全く手つかず状況になっておりましたが、
やっと先が見えてきたため、今日は発売日を遅らせてしまっていた
カービートの制作に取りかかることができました(^^)

ちなみに今回の画像は、咲川めりさんの走りのワンシーンを表紙にさせて頂き
車二無二の会の情報を掲載したり、

みんカラお友達であるsi-designさんのカービート北海道支局長就任の話
https://minkara.carview.co.jp/userid/929728/profile/

.REOさんの連載記事
https://minkara.carview.co.jp/userid/725926/profile/

咲川めりさんのレースも掲載
https://minkara.carview.co.jp/userid/289016/profile/

などなど、てんこ盛りにさせて頂きました…f(^^;)

そうそう、実は今回、京葉自工の大庭さんの情報を掲載しようと思い、
カービートで情報などを募集することにしました…

というのは先日お亡くなり、でもクルマに情熱を燃やした方なのに
情報を掲載するクルマ雑誌が少ないため、できれば、多くの方から
情報が得られれば良いなぁ…その情報を総合して、

もし可能であれば、記録として、カービートに掲載しておきたいと
思いました。

他の方においても同様に、記録として留めておきたい方々が
たくさんおりまして…

クルマ文化を盛り上げるというよりも、クルマに情熱を傾けた人の
気持ちに少しでも近づきたいし、知りたいと思っております。

案外、そうした方々が歩んできた道が後世の人たちにとって
同じような道に出くわした時、とても良い道しるべになって
問題解決のひっかけになる…

もしかすると、タブーに触れてしまう部分もあるかもしれませんが

でも、知らなかった真実に迫れるかもしれないし、
今、悩んでいる人たちに役に立つかもしれないと思って
情報が得られれば…と思っております。

正直な話、僕はクルマも好きですが、クルマ好きな人とも仲良くなりたい

そしてクルマ好きな人から僕の知らないことを教えてもらいたいし
逆に知らないことを教えてあげたいと思っております

そうすれば、「1人は皆のために、皆は1人のために」と思うことで
自分も含めて皆が幸せになれると…

さて、もう少し頑張って、明日がいよいよRJCのブリテンの最終日入稿日
それに向けて頑張りたいと思いますよ(^^)v
Posted at 2012/12/09 18:58:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2012年12月08日 イイね!

イチロー日産の仕掛人の元日産自動車の宣伝部にいた方と丸山弁護士との共同出版パーティーへ

イチロー日産の仕掛人の元日産自動車の宣伝部にいた方と丸山弁護士との共同出版パーティーへとてつもなく役人にイジメラレてノッシーでございますm(_ _)m

RJCの雑誌であるRJCカーオブザイヤー特集号…

スピートマインドの元編集長で、
今やスピードマインドの最高顧問が編集長となり

カービート編集部の方で編集制作をするカタチで、

なぜRJCで6ベストに選ばれたのか?

なぜ日産ノートやBMW3シリーズやフォルクスワーゲンUP、
スズキのワゴンRのスズキ グリーンテクノロジーが選ばれたのか?

なぜ三菱ふそうのキャンター エコ ハイブリッドがRJCの特別賞を取ったのか?

などなど、RJCカーオブザイヤーの特集した雑誌を作っていて
テンテコ舞い状況です

しかも…今年は紙の雑誌だけでなく
カービートと同じCD版などのメディアも検討して頂いておりまして

いよいよRJCが発行する雑誌も電子版の流れへ向けて
最終調整が行われております。

そのため、カービート vol.12の発売が遅れています…
各関係者には、御迷惑をおかけしております。

何卒、お許し下さい。

余談になりますが、今回のRJCの雑誌である
RJCカーオブザイヤー特集号…

表紙の写真は何と

REOさん
https://minkara.carview.co.jp/userid/725926/profile/

DTPの補助としてLANDYさん
https://minkara.carview.co.jp/userid/656060/profile/

にも、いつもカービート編集協力スタッフして
助けて頂いている方々にも協力して頂き、

さらに短時間で、それもRJC有志の会で作られる雑誌だけに
力を貸して頂いたことには、本当に感謝の念でイッパイですし

これだけクルマ文化を盛り上げたいという気持ちが
評論家やモータージャーナリスト、クルマ雑誌社の人達より
アツい気持ちを持っていることに対して

RJCの会長さんや理事もビックリしている状況でございます。

い〜や、彼らのおかけで「1人は皆のために、皆は1人のために」
訴えることで、自分も含めて幸せになることができることを
アピールすることができ、クルマ文化を盛り上げる賭場口が広がったこと

僕は感謝する気持ちでイッパイであり、

一般の人の中には
他の評論家やモータージャーナリスト、クルマ雑誌社の人達より
逸材の人材がいることを証明できたことも誇りだと感じております。

そして僕の将来的な展望を話しますと、一般の人からも
RJCのカーオブザイヤーの選出選考メンバーができれば良いなぁと
思っているのですが…それは遠い先の話になりそうですけれど…

まぁ僕の夢なので、今すぐにどうこう動ける立場ではないですからね
…f(^^;)

でも元来、評論家やモータージャーナリスト、クルマ雑誌社の人達は
こうした人材発掘も能力として持っていることが必要必須条件であると
思っております。

さてさて、話は長くなりましたが、5日の元日産自動車の宣伝部にいた
「イチロー、日産」のCMでおなじみの若尾裕之さん(画像の真ん中)と

参議院議員であり、行列のできる法律相談所に出演されていた
丸山弁護士と共同で、「エンディングノート」という本を
共同出版されたので

ココでお茶と打ち合わせをした後…

「一緒にルマ文化を盛り上げませんか?」と売り込みに行ったというのが
本当のところなのですが…f(^^:)



共同出版パーティに時間の合間を縫って行ってきました(^^)



元日産自動車の宣伝部にいた若尾裕之さんは、
今でも日産自動車を愛しているようで

僕が「日産自動車のノート、RJCカーオブザイヤーの最優秀賞を
受賞して、出版もあって、おめでた続きですね(^^)」と言うと

「い〜や、ソレは嬉しい話を聞きましたよ…
RJCカーオブザイヤーの最優秀賞が日産自動車のノートですか…

それはメチャクチャ嬉しいですね」と答えて頂き、

変わって丸山弁護士に
「クルマが元気にならないと、日本は元気になりませんよ…
僕、クルマ文化で盛り上げますから見てて下さい」というと

丸山弁護士から
「い〜や、期待しているよ、頑張ってね(^^)」と…

僕が行った先、行った先、我無車等中年団の竹門代表と
カービートの統括編集長として僕と一緒に

さらに

咲川めりさん
https://minkara.carview.co.jp/userid/289016/blog/28428943/

REOさん
https://minkara.carview.co.jp/userid/725926/profile/

なども、積極的に助けて頂いている「車二夢二の会」を
話題にしてくれて、

みんカラ仲間やカービート読者たちだけでなく、

「本当にクルマ文化で日本を元気にしよう」という思う方々が
増えていって、僕はとても嬉しく感じており

また、皆さんには感謝しておりますm(_ _)m

「1人は皆のために、皆は1人のために」そう思って
自分も含めて皆で幸せになりたいと考えて、ココまで頑張ってきました。


宮崎奈穂子さんの歌詞の言葉を借りれば…



最初は自分だけの夢だった 今は自分だけの夢じゃない

カービートは宮崎奈穂子さんの後に続くように、クルマ好きな皆さんの夢から現実へと近づいて行っておりますよ(^^)v

本当に、皆さん、ありがとうございます(^^)/

今日も頑張ってイケるところまで生きたいと思います(^^)

そして

第三回 車ニ無ニの会(勉強会&懇親会)

・日程 12月20日(木) 18時30分~21時00分
   (受付開始時間/18時より)

・テーマ 「日本の発展とクルマ文化の遍歴」
     講師…武井道男 氏(自動車ジャーナリスト)
 プロフィール詳細はこちら
  http://www.npo-rjc.jp/member/detail.php?id=rjc041

前回の反省を踏まえて、一般財団法人 日本学力検定協会 の理事長である塩野時雄さんにも協力して頂き、会場などを準備して頂きました。

・場所は
新宿区西新宿8-4-2 野村不動産西新宿ビル4F(ラーニングエッジ株式会社)

※武井道男 氏のプロフィール
1954年学習院大学理学部物理学科卒業。卒業後に東大航空研究所で超音 速空気力学研究に携わる。1960年プリンス自動車入社。プリンス自動車において、R380/381というレースカーの空力開発主任を勤め る。プリンス自動車と日産自動車合併により日産自動車に転属。そして日産自動車車両実験部S30プロジェクト主管を担当する。 1974年には欧州技術事務所長、欧州スポーツコミッティ日本代表となり、この時代に構築したポルシェ社開発研究陣と の間の関係は 今日に至る。1978年日産自動車の車両実験部主管、1986年 日産自動車の顧問となり、1988年退社。自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)の会長も経験し、今でも現役として自動車の空気力学や操縦安定性、自動車開発新技術などの分野を研究、自動車ジャーナリストとして活躍中である。

・内容について
 小学生から中学生にかけて、太平洋戦争で東京大空襲を経験し、完全に焼け野原になった日本を蘇らせるために、「自分は何になるのが一番なのか?」と自問自答した結果、技術屋になることを決意した武井氏。東大航空研究所などで空力の研究に勤しんだ後、プリンス自動車や日産自動車では、世界中においても名車と呼ばれるクルマの開発に携わり、 日本におけるモータリゼーションの発展に貢献。そして日本は、クルマ大国と呼ばれるようになった。しかし日本の経済発展ともに育ってきたクルマ文化。今日では日本の産業衰退と連動して、クルマ文化も落ち込
む一方。これを打破するには、どのような解決方法を見出すべきなのか? 武井氏の体験談を交えながら、解決方法の手がかりを講義してもらい、ともに考える。

を目指して…

Posted at 2012/12/08 12:06:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2012年12月05日 イイね!

笹子トンネルの崩落事故を見て、やっぱり12月20日、「車二夢二の会」の勉強会します

笹子トンネルの崩落事故を見て、やっぱり12月20日、「車二夢二の会」の勉強会しますスゴく書くのが時間が空いてしまったノッシーでございます。

前回のブログで書きましたように、かなり切羽詰まった状況で、RJCの会長さんや理事の方々にも頭を下げられ、ただいまカービートの発売日を伸ばして、RJCのブリテンというRJCの雑誌、RJCのカーオブザイヤー特集号を制作しております。

そのくらい、自分ではイッパイ、イッパイの状態です。

中央高速道の笹子トンネルの崩落により、尊い命を失われた方々、御冥福をお祈り致しますm(_ _)m

本当は今日も作業をするため、パソコンに向かおうと思っておりましたが、朝から評論家と言われる人たちが、中央高速道の笹子トンネルの崩落は「老朽化が原因」と言って片付けようとしているのを見ていて、スゴく腹が立ち、記録を残しておきたいと思い、時間を裂きました。

もっと言えば、専門家のくせにバカかと言いたい…

だったら専門家として今まで何をやってきたんだ…

無責任にテレビなどに出て能書き垂れるなら、新橋の飲み屋で飲んでいるサラリーマンだって言える…

それだったら、何で市民運動的なカタチで訴えてこなかったんだ!!

「老朽化」というのであれば、東大寺の大仏も老朽化で潰さなければならないし、姫路城や名古屋城なども、「老朽化」で無くせば良いという結論になるのではないか?

高度経済成長期に建てた東京タワーなどは最たるもの…

専門家だったら専門家らしく、「オレはこういうことをしてきて、こういう活動してきた。その観点から言えば、こうです」という言い方をなぜできないか

単純に老朽化したから、建て替えてしまえば良いような言い方をするのか?

それにもっと、メンテナンス方法や長持ちする方法を教えてこなかった理由は?

また僕もマスメディアの世界に身を置いて、18年になるので裏側を良くわかりますが、自分の意志に近い専門家にもの語らせて、ミスリードするやり方は良くないでしょうに…

色々な意見を織り交ぜて、何で皆で検討する方法を考えて、ベターの方法を模索しないのか?と

色々と言いたくなってしまいます。

もっと言えば、だから「メディアは信用できない」と言われてしまうでは?

さて今回、RJCのブリテンというRJCの雑誌、RJCのカーオブザイヤー特集号を編集制作のに、僕はRJCに対して「お金をくれ」とは言っておりません。

昨年もRJCのブリテンというRJCの雑誌、RJCのカーオブザイヤー特集号の編集制作するのに、お金をもらうどころから、率先して身銭を切って編集制作に携わりました。

本音を言うと、そんな余裕もないのですが…

自分でも出来は不出来だけれども、RJCの雑誌、RJCのカーオブザイヤー特集号の編集制作に率先して関わった代わり、

RJCの会長さんや理事の方々、RJCの諸先輩の方々との強い絆が生まれ、今、前回、前々回と勉強会を開催できているのも、この頑張りがあるから…

そして、それに賛同してくれて、「お金は儲かってから良いから、協力させて下さいよ」と言って頂ける方々も僕の目の前にイッパイ現れて、

僕が苦しくて、仕方がない状況にあることをわかって、周囲で必死に汗を掻いて動いて頂いたことにより、さらに感動が生まれた…

一緒になって泥んこになって格闘してくれる同士ができたじゃないか

そう言って頂いたRJCの先輩方もいらっしゃってくれました。

感動は感じて動いたところにしか、生まれないと、僕は改めて思いました。

でも、こんな時だからこそ「1人は皆のために、皆は1人のために」何をすることによって、自分を含めて幸せになる方法を模索する…

そのためには実績を作らなければならない、そう思って12月20日に第3回目の勉強会を行うことに決めました。

第三回 車ニ無ニの会(勉強会&懇親会)

・日程 12月20日(木) 18時30分~21時00分
   (受付開始時間/18時より)

・テーマ 「日本の発展とクルマ文化の遍歴」
     講師…武井道男 氏(自動車ジャーナリスト)
 プロフィール詳細はこちら
  http://www.npo-rjc.jp/member/detail.php?id=rjc041

前回の反省を踏まえて、一般財団法人 日本学力検定協会 の理事長である塩野時雄さんにも協力して頂き、会場などを準備して頂きました。

・場所は
新宿区西新宿8-4-2 野村不動産西新宿ビル4F(ラーニングエッジ株式会社)

※武井道男 氏のプロフィール
1954年学習院大学理学部物理学科卒業。卒業後に東大航空研究所で超音 速空気力学研究に携わる。1960年プリンス自動車入社。プリンス自動車において、R380/381というレースカーの空力開発主任を勤め る。プリンス自動車と日産自動車合併により日産自動車に転属。そして日産自動車車両実験部S30プロジェクト主管を担当する。 1974年には欧州技術事務所長、欧州スポーツコミッティ日本代表となり、この時代に構築したポルシェ社開発研究陣と の間の関係は 今日に至る。1978年日産自動車の車両実験部主管、1986年 日産自動車の顧問となり、1988年退社。自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)の会長も経験し、今でも現役として自動車の空気力学や操縦安定性、自動車開発新技術などの分野を研究、自動車ジャーナリストとして活躍中である。

・内容について
 小学生から中学生にかけて、太平洋戦争で東京大空襲を経験し、完全に焼け野原になった日本を蘇らせるために、「自分は何になるのが一番なのか?」と自問自答した結果、技術屋になることを決意した武井氏。東大航空研究所などで空力の研究に勤しんだ後、プリンス自動車や日産自動車では、世界中においても名車と呼ばれるクルマの開発に携わり、 日本におけるモータリゼーションの発展に貢献。そして日本は、クルマ大国と呼ばれるようになった。しかし日本の経済発展ともに育ってきたクルマ文化。今日では日本の産業衰退と連動して、クルマ文化も落ち込
む一方。これを打破するには、どのような解決方法を見出すべきなのか? 武井氏の体験談を交えながら、解決方法の手がかりを講義してもらい、ともに考える。

何とかして費用を安くし、将来的に無料でできるようにしていきたい。そのためには、それも説得するために行動を起こして実績を作らなければならない…

僕は辛い…でも、仲間や応援してくれる方々、一緒になって泥んこになって格闘してくれる同士がいる。だから前に進められる。

今日も、どこまでできるかわかりませんが、精一杯、イケるところまで生きたいと思いますよ(^^)

Posted at 2012/12/05 10:27:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「この極暑で鉱物油のエンジンオイルにしてみた http://cvw.jp/b/427650/48570046/
何シテル?   07/29 10:15
カーオブザイヤー組織の老害にイジメを受けて障害者となったオヤジです 先日カーオブザイヤー組織の老害の横領事件がニュースとなって、僕が正しかったことを証明す...
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三菱 シグマ 三菱 シグマ
相棒は平成元年式のギャランシグマです。 そろそろパーツを集めて、末永くつきあっていこう ...
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