まあ要するに私なんかからすると、ロッテ=オリオンズ、という感じになるわけですよ、今でも。
小学生時代は当時の子どもレベルにはプロ野球にも興味を持っていたわけで、そうするとパリーグといえば西宮の阪急、藤井寺の近鉄、大阪の南海、後楽園の日ハム、平和台のクラウンライター、そして川崎のロッテということになるわけですな。
福岡に住んでいたので平和台で何度かクラウンの試合を観戦したのもいい思い出ですね、今となっては。
今は特段プロ野球に関心があるわけでもないので、知識がアップデートされていないんです、私(笑)
しかし当時のパリーグは、今とは比べ物にならないほどセリーグに差をつけられていたような気がします。
観客動員数であったりテレビ放映の数であったり、あとは何よりもイメージですかね。
華やかなセリーグに対してちょっとやさぐれた感のあるパリーグ(スミマセン)、もっとも当時から通はあえてパリーグを追っかけていたという話も聞いたことはありますが。
まあでも福岡市の小学生にとってはクラウンライターが一番ですから、みんな白と赤のクラウンライターの帽子をかぶっていたとですよ。
あれ、以前写真出したような記憶があるな。
あ、思ったほどクラウンライター多くなかったですね(爆)
これが2年くらい前の写真だとTLマークの太平洋クラブの帽子が多いはずです。
ちなみに白い帽子にNのマークは、地域の少年野球の帽子だったな、確か。
野球帽の横には銅みたいな素材で出来たチームのバッジをみんなつけていたなぁ。
だけどこれはどこだろう、北九州工業地帯の社会科見学の時だったような気がしますが、みんな半ズボンというところが時代を感じますね。
すみません、話がそれてしまいました(汗)
タイトルは一体なんのこと、ということですね。
というわけでタイトルとタイトル画像の件ですが、マリンスタジアムでバズーカチャンスというイベントに使用されていたジープラングラーとのことです。
このバズーカチャンスというのは、バズーカ砲みたいなものでTシャツを観客席に向かって発射するというもののようですが、それに使われたクルマそのものを抽選販売するというお話のようです。
私がチンクちゃんを購入したディーラーの母体の大手中古車屋さんが、自社で扱っている正規ディーラー10ブランドの輸入車の展示会を幕張のホテルで開催する際の目玉商品のようです。
この展示会、お土産ももらえるようですがいかんせん埼玉からだと少々遠いかなー。
それで、このジープラングラー、色んなオプションとマリーンズ仕様になっていて405万円だそうです。
あまりアメ車は詳しくないので、どれだけお得なのかはわかりませんが、千葉ロッテマリーンズファンの方には価値ある一台なんじゃないかしら ?
千葉県内を走っていたら、やっぱりお目立ち度は抜群なのでしょうか。
一緒に写真撮ってくださいとか言われちゃったら、ちょっとこそばゆいですね。
どうでしょう、マリーンズファンの皆さん、是非ご購入を !
ところで千葉ロッテ、ZOZOに買収されるのかな ?
それはそれで大胆な球団経営をしてくれそうで、意外と盛り上がりそうですね。
それにお金があるということはそれだけいろいろなことが出来るわけですから案外みんな楽しみにしているんじゃないかなぁ。
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Posted at
2018/10/30 06:36:40