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nonchan1967のブログ一覧

2018年09月02日 イイね!

この場所を探せ ! 追記:大雨への備えも必要 !

この場所を探せ !  追記:大雨への備えも必要 !というわけで昭和45年8月(裏に書いてあった)の十国峠です。
えーと、1970年ってことだから今から48年前ですね。
無理やり補正したので不自然な色調の画像ですが、写っているのは2歳の私ということだな。
なんか可愛くねーなー(爆)
さて、これは多分ケーブルカーで登ったところだと思いますが、この標識というか標示がまだ残っているのかちょっと気になりますね。
さすがにもうないかな ?
だけど、今や函南の家から30分もあれば行ける場所ですから、今度実地調査してみたいなー、なんて思う次第であります。
せっかく伊豆箱根に拠点があるわけですから、サーキットの狼の公道グランプリコース巡り等、やりたいことはたくさんあるんですけどねぇ。


昔の写真なんかを見ていると、今ってこの思い出の場所はどうなってるのかしら ? なんて思うこと、ありませんか ?
今はグーグルストリートビューもありますし、パソコン上ですぐに確認出来たりもするわけで、本当に素晴らしい時代だよなぁ、技術革新サイコー ! というところでしょうか。
とはいえ、細かいところは実際に赴いて見てみないとわからない部分も多そうですから、そうですね、退職して少し時間にゆとりが出来た暁には、かつての思い出の場所巡りでも楽しみたいところであります。
自分の生活圏内以外でも、私は幼少期は福岡に住んでいましたし、大人になってからは転勤で京都にいたりもしましたから、検索というか調査の対象はいろいろありそうで楽しみであります。
いやいやnonchan、それって後ろ向きすぎじゃね ? なんてご意見もあろうかとは思いますが、もちろんいつまでも新しいものを取り入れて、トライして、死ぬまで勉強、死ぬまでアクティブ ! という気持ちもあるんですよ。
でも、単純に昔を振り返る、昔の思い出をたどってみる、そうしたノスタルジックな行為も大好きな私であります。
大体の場合において、かなり美化されてよみがえってきますしね、そういうの(笑)
皆さんはそういうのってないのかなぁ。
結構賛同を得られるのではないかと、勝手に思ったりしているんですけどね(汗)


ところで雨、スゴイですね。
我が街さいたまでも昨晩からかなりのまとまった量の降雨があります。
先ほどまでは一時的にやんでいたようですが、ここにきてまた激しくなってきましたねぇ。
台風21号もかなりの勢力で近づいてきているということですし、そうだ、こういうのも必要かしら。
水に濡れると中の発泡剤が膨らんで土嚢状になるという製品らいしのですが、15kg程度の重量もあるらしく、充分に土嚢の役目を果たすとのこと。



我が家のすぐそばに川が流れているんですよ、某一級河川なんですけど大雨の時ってかなり水位が上がるんですよね。
もちろん排水ポンプ的な設備もありますので、致命的な冠水になったことは未だないようなのですがドキドキすることもあったりして。
それに今はこれまで経験したことのない事象が発生する時代ですから、こうした備えも必要かと。
Amazonで確認したらいろんな種類があるようですね、お値段もピンキリで。
ここは備えあれば憂いなし、という観点で購入を検討したいと思っております。
Posted at 2018/09/02 11:53:58 | コメント(2) | トラックバック(1) | 昔話 | 日記
2018年08月29日 イイね!

パンテーラが一番安いのかぁ。

パンテーラが一番安いのかぁ。いやー、いいなぁ「SSSA」、諸先輩方はかつて憧れていらっしゃったんですよね、このシーサイドモーターのステッカーに。
えーと、これは自宅にある1974年のカーグラフィックの広告、私はというと・・・ちょうど小学校入学の年ですね。
スーパーカーブームが一番盛り上がっていたのが1977年、昭和52年だったとのことですからブーム前夜という感じだったんですかね。
まだスーパーカーが大人の趣味だった時代、というところでしょうか。


シーサイドモーター、ショールームオープンなんて書いてありますけど、当時はイケイケだったんでしょうね。
このショールームの建物はまだ現存しているということですから、機会があったら見に行って当時に想いを馳せてみるというのも一興かもしれません。
もっとも当時のことは、もちろん私は知らないわけですが(汗)
しかし、いいな「KING OF AUTOSTRADA イタリアの魅惑をここに・・・・・・」というコピーもイカしてるよなー。
ランボルギーニとマセラッティとデトマソの名誉ある総代理店になった、なんて書いてありますが、そうだよなー、やっぱり「マセラッティ」だよなー「マセラティ」じゃなくて。
よし、私はこれからもずっと「マセラッティ」と呼び続けることにしよう !
まあ、そんなことはどうでも良いのですが、この広告に掲載されている9台のスーパーカー、価格も記載されているのですがなかなか興味深いですよ。

【ランボルギーニ カウンタックLP400】・・・1,750万円
【ランボルギーニ エスパダ400GT】・・・1,290万円
【ランボルギーニ ハラマ400GTS】・・・1,180万円
【ランボルギーニ ウラッコP250S】・・・898万円
【マセラッティ カムジン】・・・1,460万円
【マセラッティ ボーラ】・・・1,290万円
【マセラッティ インディ】・・・1,230万円
【マセラッティ メラック】・・・967万円
【デ・トマソパンテーラL】・・・660万円

いいなぁ、メラック表記、あ、あとエスパーダじゃなくてエスパダなんだ。
こうして金額を並べてみると、パンテーラの安さが際立っていますね。
もっとも安いと言っても相対的なお話で、1974年、昭和49年当時の660万円って今の価格に換算するとどれくらいなんだろう、というところでもありますけどね。
とはいえこの中ではダントツにお安いというのは、やはり純イタリアンスーパーカーというよりは、イタリアとアメリカのハーフ、みたいな捉え方をされているからのことなのでしょうか。
フォードのエンジンのほうがランボルギーニやマセラッティのそれよりもリーズナブルだった、ということなんでしょうかね。
それでも当時のサラリーマンにはパンテーラをはじめとして、今以上にこれらのスーパーカーは雲の上の存在だったというか、高嶺の花だったというか、実際に購入するなんて夢物語だったのかなぁ、という気はします。
そういう意味では今のほうが、多少は恵まれているのかもしれませんね。
サラリーマンでも気合を入れて覚悟を決めてローンを組めば、いわゆるスーパーカー的なクルマを買うことは不可能ではなさそうですもんね。


パンテーラ、別に悪く言っているわけではありませんが、私の記憶でもスーパーカーブーム全盛期の小学生の人気は今ひとつだったかなぁ。
それは単純に「サーキットの狼」の中での扱われ方がイマイチだったことに起因していると思うんですけどね。
最初は風吹のロータスにゼロヨンで負けてしまった極道連のスポンサーのボッチャン、次に流石島レースで悪辣の限りを尽くした四国の獅子、要するに悪役の乗るクルマ的な存在だったというか。
何となくワイルドでマッチョなイメージがあるところが、そういう登場のさせ方になった理由なのかもしれませんね。
というわけで、こういうのを見てしまうとスーパーカーに本当に夢中になっていた小学生時代を思い出して、ちょっとおセンチな気分になってしまった私でありました(爆)
もう40年前のお話なんだもんなぁ、私も歳を取るはずだよなぁ・・・
ああ、スーパーカーいいなぁ。
子どもの頃に憧れて、大人になって夢を現実のものにした方も大勢いらっしゃるんだろうな。
私も自分がそんなに恵まれていないクルマ環境だったとは思っておりませんけど、でもどうしても死ぬまでに一度はスーパーカーを ! なんて気持ちが頭の片隅なのか、心の片隅なのか、少しだけ残っているのかなー(笑)
Posted at 2018/08/29 06:35:04 | コメント(4) | トラックバック(0) | 昔話 | 日記
2018年08月22日 イイね!

絶賛!Cクラス!

絶賛!Cクラス!私、朝の忙しい時間でも身支度に最低1時間はかけることにしておりまして、まあ実はその半分をトイレの時間が占めるわけなんですけどね。
いや、少なくとも30分間はしゃがんでいないと、何となく落ち着かないんだよね、というところでして、その際は自宅にある昔のクルマ雑誌なんかを持ち込むことが多いんですよ。
朝刊は朝飯食べながら読みますしね。
で、本日のトイレのお供はかつての名雑誌、世界文化社「Car Ex」の94年1月号、今から約四半世紀前の雑誌ですがやはり面白いというか、良い作りだよなぁ。


というわけで、Cクラス絶賛であります。
初代Cクラスですね、190Eの後継的な位置付けで良いのかしら?
これを見ると原則絶賛でありますが、別に提灯記事ではなくて本当に良いクルマだったんだろうということがうかがえますね。
メルセデスファンの方にお聞きすると、この初代Cクラスまでは古き良き時代のメルセデスの薫りを色濃く残しているということですし、20世紀から21世紀への過渡期に輝いた名車であることは間違いのないところでしょう。
タイトル画像にも「今世紀中は常勝間違いなし」なんて表現も見えますね。



次ページの記事を読むと、一種類だけ設定されていた2500のディーゼル、C250dが政策的に安くてオススメ、なんてことも書いてありますが、今の時代と違ってあまり売れなかったであろうことは想像に難くないところでしょうか。
しかしデビュー時はC220がボトムラインだったんですね。
この後車種追加でC200が設定されて、エレガンスラインではない素のグレードは確か390万円だったんじゃないかしら?
ホイールキャップが清々しい好感度大のモデルでしたし、遅れてデビューしたワゴンのC200も400万円だったかな?で、ちょっと心魅かれていたなー。
ちなみに当時の私はビッグホーンイルムシャー時代かな?


初代Cクラス、ヤングタイマーを気取って乗るためにはあと数年必要な気もしますが、いずれは現存している程度の良い190Eが結構なお値段をつけているのと同様に高騰しちゃうのかしら。
特に6気筒のC280あたりがコレクターズアイテムになったりするかもしれませんね。
ところで、父が88年式だかのサッコプレートの付かない190Eに乗っていた当時のnonchan家、普通に考えると6年後の94年にはこの新しいCクラスに乗り換えるのが一番しっくりくるところだと思いますが、なぜか次のクルマはヤナセ扱い初期のオペルベクトラ・・・
うーん、家計が厳しかったのかしら?(爆)
当時の父が50代半ばとして、例えばサラリーマンには誰にでもやってくる、給料が減る崖の時期に突入していたのかなー。
もちろんベクトラは過不足のない良いクルマでしたし、後年私も繋ぎで何ヶ月か二代目ベクトラをアシにしていたこともありましたけどね。
ただやはり残念というか、当時は入社4年目くらいの私、ニューCクラスだったら女子受けも良さそうだし、ちぇっ、つまんねーなー、なんてブーたれていたのも事実でありますけどね(笑)
Posted at 2018/08/22 08:54:23 | コメント(3) | トラックバック(0) | 昔話 | 日記
2018年08月19日 イイね!

あれから19年経ちました。(お台場ヴィーナスフォートにおけるショップ存続率調査)

あれから19年経ちました。(お台場ヴィーナスフォートにおけるショップ存続率調査)というわけで、私のブログの中ではあまり人気というかレスポンスがない「あれから〇〇年経ちました」シリーズであります。
基本的には昔の雑誌等に掲載されていたショップや人気スポットについて、〇〇年後の今でも存続、存在しているのか ? ということをWEB上の情報等から調べるという内容で、まあ、確かにあんまりニーズはなさそうだよね、というネタであります(笑)
とはいえ、個人的には結構好きなんだよねこういうの、ということで今回久々にトライしてみた次第であります。


さて、今回テーマに選んだのは、今を去ること19年前、1999年のちょうど今頃にお台場に新しくオープンした「ヴィーナスフォート」の中にテナントとして入っていたショップやレストランが今でも営業しているのか ? というところを調べたいと思います。
ちなみにヴィーナスフォート、我々クルマ好きの間ではトヨタが運営している「ヒストリーガレージ」があることで有名ですね。
このヴィーナスフォート、当初は期間限定10年間の出店だった予定が、様々な事情と思惑が重なって未だに営業を続けているということなのですが、その話題は今回の本題ではないので割愛。
ということで、見づらくて申し訳ございませんがまずはこちらを。





これは以前購入した、1990年代の東京ウォーカーの記事を抜粋再構成した雑誌の中に掲載されていたショップリストであります。
1999年8月24日発売号とのことですね。
今回の調べ方は非常に単純で、ここに掲載されているショップリストと、現在のヴィーナスフォートのサイトに掲載されているショップリストを突合していくだけであります。
その上でカテゴリーごとに存続している店舗と、存続率を記載してみようかと。
ヴィーナスフォート、のちにアウトレットゾーンを増設したということで、ざっと数えてみたら現在は161ショップくらいありそうです。
さあ、それでは調べますが存続率はどれくらいでしょう。
私の予想だと、うーん、2割は切っているような気がするなー、20年近く経っていれば世の中のトレンドも変わってきちゃいますからねぇ。


え、え、マジですか ?
今一応一通り調べ終わったのですが、私、調べ方を間違えているのかなぁ。
結果をエクセルにまとめようと思いましたけど、全くそんな必要もなさそうな・・・
あのですね、1999年のオープン当時の137ショップのうち、今でも存続しているのは「7ショップ」だけでした・・・
存続率は驚きの「5.1%」うーむ、まあ確かにサイトのショップクローズ情報やオープン情報を見ても非常に入れ替わりは激しそうですけどね。
だけど、こんなに顕著だとは思いませんでした。
カテゴリごとにトピックスを記載すると、レストラン、カフェ系は27ショップ中3ショップの存続で、存続率は11.1%の状況。
(ポルトフィーノ、コバラヘッタ、イルフォルノの3ショップ)
アクセサリー、雑貨系は30ショップ中3ショップの存続で10%の結果。
(4℃、マイケルネグリン、フォリフォリの3ショップ)
ファッション系は79ショップ中、わずかに1ショップ、ポロラルフローレンだけの存続で、1.3%かぁ・・・
コスメに至っては26ショップ中今でも残っているショップはありませんでした、ゼロです。
うーん、ここまで極端だとは思わなかったなぁ。
ファッション系なんかを見てみるといわゆる日本の大手アパレルグループ、オンワードとかフランドルとか三陽商会なんかのブランドが全滅で、代わりにアーバンリサーチみたいな比較的低価格帯のセレクトショップが勢力を伸ばしていますね。
フアッション系もコスメ系も、今でも普通に名前を聞くブランドが1999年時点のリストにも記載されていますから、これはこのヴィーナスフォートに来るお客さんと客層が違うとか、そんな感じの理由で撤退したのかもしれません。
少なくともヴィーナスフォートって、大人が買い物を楽しむ場所ではないという感じでしょうか。
何となくぼやっとした結果で終わってしまいましたが、こんな感じでしたー。
お時間ある方は、過去の調査ネタもぜひご覧くださいませ〜
Posted at 2018/08/19 11:08:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | 昔話 | 日記
2018年06月20日 イイね!

【リバイバル企画】30年前の学生の標準的デートプラン ?

【リバイバル企画】30年前の学生の標準的デートプラン ? タイトル画像は私の大学生時代のバイブルのひとつだった「東京クルージングデートブック」でありますが、インターネットもナビもなかった昭和後期から平成初期にかけては、こうした本や雑誌の存在感って今よりもはるかに大きかったですよね。
大学生の立場からすると、特にあまりおしゃれではない学生御用達の「Hot-Dog Press」とイケてる学生が好んだ「POPEYE」が双璧だったんじゃないかしら、まあポパイは今もありますけど。
埼玉県人の私は、もちろん前者のおしゃれではない学生ですからホットドッグプレス大好きでした(笑)


そんなホットドッグプレス編集のこの本、首都圏近郊のトレンディ(死語)なデートスポットを、クルマで行くことを前提に紹介している内容なのですが、ここに掲載されているいろいろなお店の現在の存続状況を今までにも何度か調べていることは、私のブログをご覧の皆さまでもご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
ちなみに「昔話」カテゴリで意外に気合を入れて調べたりしているので、ぜひご覧ください !
それでですね、この「東京クルージングデートブック」、いくつかデートのモデルコースというか、こういうプランがおすすめ ! 的な特集が掲載されておりまして。
これも今までにもネタにしてご紹介しているのですが、最近なぜか関連情報URLに記載した2014年の記事「アウディ90でリッチなデートに出発だ(笑)」へのアクセスがポツポツあるんですよ。
へー、なんでだろう ? という部分もあるのですが、折角ですから少し内容を変えて再度ネタにしてみようと思った次第です。
まあ、まずは下記をご覧ください、ツッコミどころ満載ではありますが大真面目なんだと思います、モデルさんも編集者さんも。







うーん、大学3年生の小林くん、アウディ90がマイカーなんだ。
家のクルマという説もありますが、でも小林くんもお金持ってそうだもんなぁ、スカーフなんか巻いちゃってるし。
よく見えないけどエルメスっぽくない ?
しかしアウディのリアウィンドウに輝く黄色いヤナセステッカーが眩しいですね。
彼女の美香さんもいかにも、という雰囲気ですが、まあお嬢様なんですかね、確かにこんな感じの女子もいたような気がするなぁ。
さて、それではデートの細かい内容は画像でご確認いただくとして(以前も書いてますからね)、ここでは小林くんは本日のデートに一体いくら使ったのよ、という点を考えてみましょう。
あくまでも想像込みであります。


えー、まずはセンチュリーハイアット(今はハイアットリージェンシー)でのランチ、これがランチのコースでサービス料込みで一人6,000円の設定でよいかしら。
あれっ、平成元年ってもう消費税って導入されていました?
お次がプール、ビジターは一人6,000円なのね。
それでもってその後は乗馬ですか。
これも一人6,000円ね、というかそもそも会員審査が厳しそうですな。
優雅に身体を動かしたあとはセンスの良いセレクトショップでお買い物、ここでは文中にも出ているジタンのブルゾンを小林くんが自分用に買って、さらに美香さんへのプレゼントに何か小物を購入したという前提で30,000円くらいかな。
ディナー前のプールバーはどうやらディナーを予約している人は無料かな、とすると上海蟹のディナーで、アラカルトで頼んでいるっぽいけど、二人で20,000円はかかってそうですよね。
本文中ではここまでで終わってますけど、やっぱりお泊りだろうなぁ。
インター沿いのラ○ホということはないだろうから、どこかのシティホテルとして、ひょっとしたら最初からセンチュリーハイアットの部屋を取っていたのかしら。
いずれにしても新宿区、渋谷区あたりをウロウロしていることから、ここは当時まだ出来てそんなにたっていないヒルトン東京に宿泊したと仮定しましょう。
ホテルのバーくらいはコトに及ぶ前に行きそうな気もしますし、翌朝はルームサービスでチップなんかもカッコつけてあげそうな小林くんですから、もろもろ込みだと40,000円はかかっているんじゃないでしょうか。
まだ価格比較サイトも一休.comの影もカタチもない時代でありますからね、お得プランを比較検討してということもないでしょうし。
さあトータル金額は・・・
おお、「126,000円」かぁ。
小林くん、お金持ちだなー。
(あ、共通の趣味がゴルフ、なんて書いてあるからひょっとして翌日はどこかでラウンド?もっとお金かかっちゃうじゃん)
もちろん極端過ぎる例ですし、私の周囲にはこんな小林くんのような野郎はおりませんでしたが、とりあえず夢はあった時代だったよね、というとでオッケーでしょう。
こんなの、我ながらくだらないなーとは思いますけどね(汗)
Posted at 2018/06/20 10:05:22 | コメント(2) | トラックバック(0) | 昔話 | 日記

プロフィール

昭和42年生まれのサラリーマンです。 見た目も含めてまだまだ若いつもりでいるのですが、そう思っているのはひょっとして私だけかも・・・なんて思う今日この頃です。...
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