nonchan1967のブログ一覧

それは昨日のことでありました。
今までにも何度か入ったことのあるお蕎麦屋さん、ま、いろいろとこだわりはあるみたいなんですけどね。
でも私は頑なに「うどんで！」と注文しているんです。
毎回、うどんで良いんですか？って聞かれるのがちょっとアレですけど、メニューにあるんだからいいじゃん、みたいな。
まあ、周囲を見回してみても多分9割以上のお客さんは蕎麦を食べているようです。
肩身が狭いというほどではないですけどね。

あ、それでですね、昨日はうどんと言ったのにもかかわらず蕎麦が出てきてしまったわけでして。
人間が出来ている私は、1秒くらい固まったものの、大人しく食べ始めました(笑)
お腹も空いてましたし、別に蕎麦が嫌いなわけではないですからね。
時間的に混んではいませんでしたし、他の方のオーダーと間違えたという感じでもないようです。
いや、美味しいんですよ、自慢のお蕎麦。
でも私はうどんが好きなんだー。
ちなみにつゆは黒くても白くても、どっちでもオッケーです！
関東風のは苦手だという方も多いようですけどね。

しかし、うどんのつゆがどこで黒から白へ変わるのか、というのもお約束のネタではありますよね。
エスカレーターの右空け、左空けと同じくらいメジャーな疑問だったりしますが、確か岐阜あたりでしたよね。
以前テレビの企画で放映されていたような気がします。
そうそう、東京地区の方にはおなじみの「富士そば」、もちろん私も時間がない時なんかは結構行ったりするのですが、どうも関西人や九州人の方々には今ひとつ受け入れられない部分もあるようです。
そんなところも、日本って狭いようで広いよなぁ、なんて感じるところではありますね。
関係ないですけど、富士そばのかつ丼、大好物です！

いやー、寒いですねぇ、連日。
もうサミーサミーサミーデイビスJr.って感じですが、皆さん風邪などお召しになっていませんでしょうか。
私はそもそもがバカなので、風邪は割とひかないほうだったんですけどね、昔から。
でも最近はジジイになってしまったのか、ちょくちょく発熱なんぞもするようになりまして。
あれっ、これってひょっとして私も少し利口になってきたということ？
そんなことではないですね。

で、そんなことはどうでもいいのですが、とりあえずこの寒さで毎朝凍ってます、E90ちゃん。
我が家はカーポート設置にむけた嫁とのバトルに敗れてしまっておりまして、つまり屋根なし露天駐車なんですが、まあ、いつもこの時期は画像のような状態になっているわけです。
一見ドキッとしますけど、別にボディに傷が付いているわけではありません。
気温の上昇につれて溶けてくるのですが、それでも霜って塗装に悪影響があるのかなぁ、と。
ま、霜っていっても結局は水ですから、平気な気もしますけどね。

もしカーポートがあったとしても、こういう霜関係は防げないですよね？
それとも少しは違うのでしょうか。
いずれにしても霜よりも紫外線のほうがクルマに悪いでしょうから、霜のことはあんまり気にしないようにしましょうかね。
あ、そういえば私が最寄り駅まで乗っていっている電チャリのシートも、当然毎朝凍っています。
時間がないのでそのまま座っちゃうと、駅に着く頃にはスーツのパンツが何かを漏らしちゃった風になってます。
完全に怪しいオジサンと化している私です(汗)

本日は埼玉県の北本市に出来た「グリコピアイースト」という施設に行ってまいりました。
要するに工場見学なんですけどね、ま、最近流行りでもありますし、これは一度は見ておかないとね。
見学は完全予約制なのですが、これが結構な人気のようです。
私たちはまだ開設前の夏の時点で申し込んで、その時でももう12月まで空きがなかったという盛況ぶり。
ちなみにオープンは10月かな、その時にはテープカットに綾瀬はるかさんもいらっしゃったようですよ。

で、そのグリコピアイースト、グリコの北本工場に併設されていてその製造工程が見られるというものなのですが、さすがグリコだけあって単に勝手に見てください、なんて感じじゃないところが素晴らしいです。
基本的にはフルアテンド、所要時間は90分ってところですかね。
見学者は1回につき大体20組くらいかな。
まずは映像ホールのようなところで創業者、江崎利一さんの生涯、みたいな作品を鑑賞します。
その後は4班くらいに別れてそれぞれにアテンダントさんが付いて見学コースへ。
私たちはポッキーのライン→プリッツのライン→チョコレートが出来るまでの映像作品→グリコの歴史とグリコのおまけの展示見学→クイズコーナー→子どもたちはジャンボポッキーのデコレーション体験(有料)、って感じでした。

客層は今日は100%ファミリーでしたけど、平日は若いカップルなんかも多いという噂です。
でも、平日でも予約いっぱいの状況はしばらく続いているみたいですけど。
ちなみに基本的に写真撮影は禁止です。
1ヶ所だけ大きなグリコのモチーフの前で撮影できるのですが、そこでの写真は恥ずかしいグリコポーズをとったりしてしまったので出すのはやめます。
なのでグリコピアの全景で(笑)
あ、最後に特別パッケージのプリッツがおみやげにもらえます。
そうそう小さいけれども売店もありまして、オリジナルグッズなんかもなかなかの充実ぶりでしたよ。
私もグリコポーズの真っ赤な派手なTシャツを買おうと思ったのですが、XLがなく・・・うーん、残念！

いえ、言わずと知れたZARDの名曲なわけですけどね、揺れる想い。
でも、これ間違いなくみんな替え歌にしてましたよね。
私ももちろん歌ってました、揺れるボイン。
ゆれーるーボイーンーからーだじゅーかんじーてー、って。
きっと私と同年代の方はそんな感じだと思います。
あ、この時はジェスチャーというか手の動きも重要です。
両手の平を上に向けて、おっぱいの下のあたりで上下動させるのがポイント。
まあ、私個人としてはボインじゃなくてナインでも大好きなんですけどね。

と、そんな話はどうでもいいわけなんですが、とりあえずF31、超絶カッコいいです。
昨晩帰宅したらカタログが届いておりました。
近所のディーラーのセールスさんが持ってきてくださったようですけど、これを見ちゃうとまさに揺れる想い、だよなぁ。
昨日は遅かったのでまだじっくりと読み込んではいないのですが、パラパラとページをめくっただけでもそのスタイリングやテクノロジーにノックアウトされちゃいます。
あ、テクノロジーというのはクリーンディーゼルのことを言っているんですけどね。
いやー、特にこのメルボルンレッドのボディカラーのSport、派手な感じもしますけど一番似合っている気がしますね。
やっぱりBMWのレッドって憧れちゃいます。
次は絶対にレッドだぜ！

さあ、隅から隅まで目を皿のようにして読んじゃうぞ。
全部で100ページ近くもあるんですね、このカタログ。
BMWジャパンとしてもすごく力をいれているんでしょうね、F31というか3シリーズに対しては。
そういえば、ページの最後のほうにIndivisual仕様のページがあるんですけど、そこだけ明らかに印刷品質が高い気がします。
写真がツルツルテカテカしてますもんね。
こんな仕様に乗れたら、ホント粋だよなぁ。
正直なところF31、死ぬほど欲しいけど購入したら家計の破綻は必至です。
3年後、あるいは5年後に充分価格が落ちてきたところで中古購入ですかね、リアルなところは。
悲しいけれどそれが現実なのだ。

とか言いつつも、一応シミュレーションだけはしてみちゃったりして。
もとよりローン前提、それも普通のローンだと厳しいですから残価設定で。
残価設定ローンの仕組みそのものは、結構合理的だよなぁ、なんて思っていたりします。
えーと、来春から次男の幼稚園代がかからないから月に3万5000円くらい浮くといえば浮くので、それで残価設定ローンにして60回払いにして頭金をある程度入れれば、乗れないこともないなぁ。
と、ほんの一瞬考えたのですがダメですね。
そんなリスクにまみれた生活をする勇気は、もはやどこにも残っていない私です。
試乗はしたいですけどね。

あと2週間もしたらクリスマスですね。
街中でもいろんな飾り付けやイルミネーションがいい感じだなぁ。
我が家周辺でもクリスマスイルミを点灯しているお宅、結構多かったりします。
nonchan家はささやかにこれくらい。
息子たちの部屋の窓にほんのちょっとだけ飾り付け。
もちろん全て100円ショップでの調達ですが、まあ、雰囲気くらいは感じられるでしょう。

実はうちの息子たち、まだサンタさんの存在を疑ってませんから、サンタさんが来てくれるための目印は必要ってことですね。
ちなみにクリスマスツリーも夜通し点けっぱなし。
ま、消費電力が小さいLEDですから許してもらいましょう。
自分たちが欲しいものを手紙に書いてツリーに吊したりしていますが、親の懐具合も知らずに書きたい放題です。
でも愛犬さつまにもプレゼントあげてください、なんてのはグッと来ますな。
さつまは喋れないから代わりにお願いします、って。
でもさつまへのプレゼントのリクエストが3DSのソフトというのはどういうことよ？(笑)

しかし、9歳と6歳の我が息子たち、本当はパパだって知っていて確信犯的に書いていたとしたら、それはちょっとイヤだな。
学校なんかでも、もうサンタさんなんていないってわかっている子のほうが多そうですしね。
もっとも私はかなり子どもに甘いので、どっちでもいいんですけどね。
なんというか、これから息子たちが生きていく世界というか社会というか、決してバラ色の未来とはいえない気もしますし、せめて今のうちは存分に甘やかしてもいいんじゃないかと。
でも社会生活のルールや秩序を守れるよう、常識と良識は身に付けさせることが大前提での話ですけどね。

うーん、大人は頑張らないといけないなぁ、いろんな意味で。
気負うつもりは毛頭ありませんが、自分たちの子どもや孫たちが安心して暮らせるように、出来ることはしないとね。
あ、言ってるだけです、多分明日にはそんな気持ち忘れてると思いますけど(爆)
とりあえず私も自分にクリスマスプレゼントが欲しいので、サンタさんにお手紙書いてツリーに吊しておこう。
不憫に思った嫁がなんかくれるかも知れませんし。
でもヤツも同じことを考えていたらヤバいですから、ここは先手必勝ということで帰ったらすぐ書こう！
同じ誕生日ゆえに、思考回路も微妙にかぶってたりするんですよ。