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nonchan1967のブログ一覧

2020年11月05日 イイね!

せっかくのGOTOキャンペーンですしね。

せっかくのGOTOキャンペーンですしね。というわけで、GOTOトラベルもせっかくですから使わないとですよね。
多少なりとも旅行業界やホテル業界、観光地の盛り上げに繋がれば何よりですし、今年は夏にどこも行けませんでしたから、まあ罪滅ぼしの意味も込めて。
ええ、私の体調不良で湯沢のNASPAをキャンセルしてしまいましたからね。
転職して年末年始を普通に休めるようになった私ですから、ここはお正月にどこか行っちゃう?
探してみるとまだまだいろいろ予約出来そうですね。


もっとも年末年始に休めるとはいえ、政府に忖度する必要のない外資系ですから12/30〜1/3の5日間のみがお休み。
とはいえ、今までは例年大晦日までお仕事で、新年は早い年は2日から出勤なんて生活スタイルでしたからね。
充分にありがたいよなぁ、なんて思う次第です。
家族全員ボードをやる我が家の場合、スノーリゾートへの宿泊が妥当なところではありますが、あえて正月に行く必要はないですかね。
そうすると元旦からの2泊3日だと案外リーズナブルなので、飛行機に乗って北か南か、みたいな感じが良いのかしら。
北海道か沖縄かしらねぇ、そうするとやっぱり。
ただ沖縄は高2の長男の延期された修学旅行が3月にありますから、そうすると北海道?
家族は函館は行ったことないので、そのあたりでも良いのかもしれません。
ただ札幌のほうが成田からのLCCも使えるので比較的お安いんですよね、GOTO適用前のお値段でも。
ま、少し考えましょう。
当然旅先でも箱根駅伝はしっかり見るつもりですが、北海道ではまさか放映されていないなんてことはありませんよね。
日テレのサイトでも中継していますから、何とかなるとは思いますけど。
いずれにしても急いでプランを決めないとあっという間にどこも埋まってしまいそうですから、早々に家族会議を開催したいと思います。


しかし、政府が後押ししているとはいえ、何となく大っぴらに旅行に行ってきます、とは言えない感じもまだまだあるのかしら。
もちろんいろいろと注意と配慮はいたしますが、もうそろそろ共存していく道を探っていかないといけないのかもしれませんね。
みんカラ的には何らかのクルマが絡む旅行ネタのほうが良いのでしょうけど、そうすると例えばカーフェリーの旅なんかもオツなものかもしれません。



動画からのキャプチャー画像なので、何が何だかわからないような画像になっておりますが、もう大昔、E39ちゃんに乗っている時に大阪から九州までカーフェリーに乗ってハウステンボスとか福岡に行ったんですよね。
これは船の中に乗り込むところですが、タラップを上って係員さんの指示に従ってパズルみたいに駐車するのは大変でしたけど面白かったです。
京都に住んでいる時でしたけど、確か格安のファミリー向けプランがあったんだよなぁ。
ああ、懐かしい。
まだ小さかった息子たちがこの時の旅行を覚えているかは怪しいところですが、パパとしては思い出に残っているよなぁ、というところでありますね。
Posted at 2020/11/05 05:47:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | お出かけ | 日記
2020年11月04日 イイね!

良い特集タイトルです。

良い特集タイトルです。いや、いいじゃないですか「イタ車生活!」毎日が大笑い、ですって。
やっぱり楽しいカーライフを送りたいですから、何というか運転していてもしていなくても、そこにあるだけで楽しくて笑いがこみあげてくるようなクルマに乗るのが理想だよね、みたいな。
まあイタ車生活における笑いって、もう笑うしかないよね(苦笑)みたいな部分というか場面もありそうですけど。
お得意の大昔の「Car Ex」からのネタですが、本当に素晴らしいカー雑誌だったよなぁ、と今までに少なくとも100回くらいは言ってそうな私です(笑)


我が家の環境においても、チンクちゃんを運転している時の私のほうが間違いなく楽しそうな感じはあるみたいですし、この特集タイトルにも思わず頷いてしまった次第です。
今の時代のイタリア車が壊れやすいなんてことは決してないとは思いますし、自宅のクルマが2台ともイタ車になっても問題はないよなぁ。
ところで、この特集のイタ車はどちらかというとマニアックというかエンスーな感じのラインナップが多いのですが、やっぱりその中でもこれが一番でしょう。



うーん、世界No.1のエッチ内装が200万円台で手に入る、とはなかなか心魅かれるキャッチコピーではありませんか。
いえ、マセラッティ、マセラッティと何とかの一つ覚えみたいにずっと言っているのも、我ながらアホっぽいよなー、という自覚はあるんですけどね。
文中にあるのですが、人は「速く走りたい」「イバリたい」「モテたい」という極めてストレートな3つの欲望のためにクルマを買うんですって。
で、この欲望を思いっ切り叶えてくれるのがビトゥルボ系マセラッティだそうです。
うんうん、nonchanもその気持ちわかるわー。
もっとも53歳のEDのオッサンに世界一エッチな内装が必要かというと、それは不要という結論になりそうですけどね(汗)


ちなみに上に書いたEDは別にトヨタによってかつて一世を風靡したエキサイティングドレッシーのことではなくて、もっと物理的な身体の変化というお話であります。
って、わかりづらいなぁ。
とりあえずそのお話は置いといて、この特集の中での扱いこそ小さいものの、ちょっと気になるクルマが掲載されていましたよ。
アルファロメオ164、あったなぁ、このクルマ。



私が新卒から29年間勤めた会社、そこで一時期同じ部署になった方が乗っていたんですよね。
私より入社で19年上だったと思いますから、現役だとすると私の18歳年上の現在は71歳ってことですかね。
いかにも元慶応ボーイといった感じのダンディな方でしたが、仕事は極めていい加減な人で結構迷惑を被っていた記憶も。
ただ、それでも何となくキャラクターで許されていた感じがあったのは、若手の私としては不満たらたらでありましたが。
そんな方ではありますが、ある時ゴルフ場に乗り付けてきた164はすごく似合っていて超絶カッコ良かったとですよ。
要するに何事もそれくらい大雑把に考えたほうが幸せなんだな!なんて思ってしまったということで、よし、私も残りの人生エンジョイするぞー(爆)
Posted at 2020/11/04 05:37:07 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2020年11月03日 イイね!

契約満了6ヶ月前。

契約満了6ヶ月前。というわけで、以前も同様の案内が送られてきたような気がするのですが(1年前時点のタイミングだったかな)、いよいよマイゴルフヴァリアントちゃんの残価設定ローンもあと半年で終わりであります。
このレターには最終回のお支払方法に関するご検討の進捗はいかがでしょうか、なんて記載されていますが、まあここは「車両を返却してご精算」一択だよなぁ。
買取保証がありますからエクストラコストは生じないのは安心感ありますよね。
走行距離も少ないですしキズもないですし程度はすごく良いと思います、マイゴルフヴァリアントちゃんってば。


ところで、同封されていた乗り換え案内、ふむふむパサートのディーゼルが月々16,200円とな?
頭金約150万円の36回払い、ボーナス月増額は+15万円、3年後の買取保証額は152万円なのね。
金利が1.49%というのもかなりお安いですね。
しかしこのパサートなら、何というか多分値引きもすごくあるような気がします。
多分数十万円は引いてくれるような気がするのですが、そうするとますます負担感は減りますね。
発売されてから結構時間も経っているような気もしますし、ひょっとしたら在庫処分的にかなりの好条件が提示されるかも。
この案内に載っているパサートは中間グレードのエレガンスラインですが、ゴルフの中間グレードであるコンフォートラインに比べると一段上のラインという位置付けだと思いますから装備類にも全く不満は生じないことでしょう。
ディーゼル好き、セダン好きの私としては一瞬おおっ!なんて思ってしまったのも事実ですが、ゴルフヴァリアントちゃんの年間走行距離が6,000km程度の私では明らかに宝の持ち腐れ状態になってしまうことは間違いありません。
走行距離が多い方にとってこそ、最大のメリットが生じるディーゼルエンジンだと思いますし。
それに万一このパサートTDIを購入したとして、1年後くらいには次期車の検討なんてことを言いだしそうだからなぁ、私。
(これをメインカーとして嫁さんにも乗ってもらってチンクちゃんを趣味車に代替する、なんてプランもなくはありませんが、冷静に考えるとかなり実現性低そうですしね)
だけどどのレビューを見ても、おおむね好意的ですよねパサートTDI、地味だけどみたいな枕詞は必ずつきますけど。


そういえばこの案内とは別に、ハガキで「車検6ヶ月前愛車無料チェックのご案内」なんてのもディーラーから送られてきましたよ。
事前にチェックを行った上で今後必要なメンテナンスや車検費用についてご案内、なんて書かれていますが、まあ私的にはあまり必要はないといえばないですな。
まずはディーラーに足を運んでもらって、最近DM攻勢が激しいT-Rocあたりへ買い替えしてもらうことも目論んでいるのかもしれません。
いずれにしても、どのタイミングで担当営業さんに伝えるかがポイントというか、割とドキドキしている私です。
当たり障りのないというか、角が立たないというか、事を荒立てないというか、って全部同じじゃんという感じですが、要するに一番波風立たないのは「2台は必要なくなりました」とかですかね?
あるいは「経済的に厳しくって」もあるかなぁ。
というか、自分一人くらいお客さんがいなくなってもそんなに影響があるとは思いませんし、私が自意識過剰すぎるというところなのでしょう。
普通に「次は他のメーカーのも乗ってみて、将来またVWに戻ってきた時にはよろしくお願いします」なんてところでオッケーですかね。
さて、今日は祝日ですね。
愛犬さつまの散歩のために早起きはしておりますが、その後二度寝をしてしまったのでもうこんな時間かぁ。
もう若くない私、残された短い時間ですから無駄に過ごすことはせずに、休日はちゃんと予定を立てて何かしらのことをしたいと常々思っているのですが・・・
午後はどこか、せめてお買い物でも行かなきゃ。
Posted at 2020/11/03 09:37:48 | コメント(5) | トラックバック(0) | VWゴルフ ヴァリアント | 日記
2020年11月02日 イイね!

天下に冠たる我が駒澤大学を讃えた一日。

天下に冠たる我が駒澤大学を讃えた一日。というわけで、平成の常勝軍団はこれからは令和の常勝軍団へ、ということであります。
いやー、昨日の全日本大学駅伝は見応えがありました。
最終8区まで勝負の行方がわからず、本当に手に汗握る展開でしたからね。
駒大、東海、青学のアンカー3名の中からまずは青学が脱落、ずっと一緒に走ってきた東海も一気にスパートして引き離して独走のままゴール!
田澤君、スパートした瞬間はテレビでもはっきりわかりましたもんね。
さあ、箱根が楽しみになってきましたよ!


しかしテレビの前で声援を送ることが出来る現実にまずは感謝でありますね、出雲は中止だったわけですから。
母校を応援出来る歓びは、これは何物にも代えがたいものです。
正直なところ、青学さえ優勝しなければいいや、という感じの私でしたが、本当によく頑張ってくれたものだと感涙に咽んでしまった次第です。
ちょっと、というかかなり大げさではありますが、私の心の中では『駒大優勝<青学優勝以外』というくらいの優先度であったことも事実でして。
青学の原監督が極めて優秀なビジネスマンであることは認めつつも、朝の情報番組ににやけ顔で出てくるのはなぁ、なんてずっと思っておりましたから(笑)
念のために申し上げておきますが、本音で言っている、本心から思っているわけではなくて、一種のライバル心を燃やしている的なところからの発言であることをご理解いただけましたら幸いです。
だけど、沿道やゴール付近の観客対策みたいなものは、マジでしっかりやらないといけなさそうですね、箱根でも。
今回の大学駅伝でいろいろと課題も確認出来たでしょうから、それらを一つずつ解消して安心安全な無観客開催を滞りなく開催出来ることを期待します。
私も来年の1/2・3は自宅でテレビに噛り付いていることにいたしますので。
リモート応援というか在宅応援というか、これも新しい応援様式ですからね。
そうそう、どうでもよいお話ですが、相変わらず瀬古利彦さんの解説は調子良すぎるというかある意味いい加減というか。
もっともそれもキャラクターとして認知されているようなところがあるのはすごいよなぁ、なんて素直に思ってしまいますね。


本日のネタについて、みん友さんの中には『絶対こいつ今日はこのネタアップするよな』なんてお思いの方もいらっしゃったかと存じますが、当然ネタにしないわけはない私であります。
卒業して約30年も経過しているのに、未だに自分の出身校の活躍に一喜一憂出来るというのは幸せなんだろうなぁ、と思わざるを得ません。
母校愛というようなものは、若いうちはそれほど持っている人は少ないのかもしれませんし実際に私もそうだったのですが、齢を重ねるにつれて段々と強くなってくるのが不思議なところであります。
例え第一志望の大学ではなかったとしても確実にそう思うようになってしまうところが不思議だよなぁ、みたいな。
私の周囲のごく狭い範囲で聞いた限りでは、大体みんなそんな感じでしたからね。
ともかく駒大卒業生として気分が良い一日でした。
さて、考えてみたらもう11月ですよ。
そろそろスタッドレスを履くタイミングを検討しなくてはなりません。
今シーズンは積雪も期待出来るような予報にもなっているようですから、昨シーズン暖冬と1月の自身の骨折で一度も滑りに行けなかったことに対してのリベンジを図らなくてはなりません。
ゴルフヴァリアントちゃんのスタッドレスは一昨年購入したばかりですから、いつものスーパーオートバックスかディーラーへ持ち込んで交換してもらわないといけませんね。
(個人的には最寄りのSABのテキパキとした作業ぶりが気に入っております)
ルーフボックスは載せなくていいかな。
ボードも充分にラゲッジに積めますし、もう7~8シーズンは使用しているであろうRV-INNOのルーフボックスもさすがに疲れが見えてきましたからね。
とにかく早く滑りに行きたい私です!
Posted at 2020/11/02 00:45:45 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日常生活 | 日記
2020年11月01日 イイね!

ネオクラなマセラッティも素敵なの💗

ネオクラなマセラッティも素敵なの💗いや、何だよこのタイトル。
最後のハートマーク(ちゃんと表示されてます?)が気持ち悪いなぁ、53歳のオッサンが使う表現ではないよな。
まあ、こんなの見たらそう思っちゃうのも必然だよね、ということで大目に見ていただけましたら幸いに存じます。
というわけでマセラッティですよ、クアトロポルテですよ!
ちなみにクアトロポルテ、イタリア語で4ドアという意味らしく、なるほど単純だけどわかりやすいネーミングですね。
そうかトヨタポルテもあの特徴的なドアの形状をそのまま車名にしたってことなんだな。


で、最近マセラッティに対しての想いが募る私ですが、タイトル画像は92年と95年の「Car Ex」の記事からであります。
手前側のクアトロポルテが3代目、奥が4代目のようですが、いずれも何とも言えない雰囲気があるじゃないですか。
(ちなみに現行クアトロポルテは6代目だそうです)
この頃のマセラッティは退廃的なイメージがあるというか、没落貴族のようなそんな印象もあったような気がします。
もちろんそれが似合っているという意味ですよ。
何というか一般人が手を出してはいけないクルマという感じがあったのでしょうね、当時のマセラッティ。
3代目クアトロポルテ特集のキャッチコピーは「たった200万円でベンツ600SELに勝ち逃げたい」、4代目のコピーは「夢があるっていいじゃないですか」となっておりますが、ふむふむ、そういうアプローチの記事なのね。
よりマニアックというかレアなのはもちろん3代目のほうなのですが、路上の帝王メルセデスを鼻であしらう、なんてコピーもあります。
だけど、これはかなり上級者向けだよなぁ。
そういえば、この3代目クアトロポルテ、取材時の燃費はリッター2kmだった!なんて記載もありますよ。
これはやはり乗り手を選ぶクルマと言うしかないよなぁ、なんて思う次第です。
そういえば全然関係ありませんが、クアトロポルテの後ろに写っている東京駅、まだ丸屋根が復元される前の三角屋根の時代ですね。
これはこれで良く似合っていたよなー、というかむしろ東京駅丸の内口ってこれだよね、なんて思うのは私が昭和の人間だからでしょうか。


クアトロポルテに限らず、奥に写っている4代目の時代のマセラッティ各車は現在かなりカルト的な人気を博しているようですね。
何年か前に幕張のオートモビルカウンシルに行った時、似たようなボディを持つシャマルが何台か出展されていたのですが高価でしたもんね、販売価格。



うわっ、1,565万円かぁ。
とてもじゃないけど買えないよなぁ。



こっちは1,180万円、もちろん無理です。
というわけで、マセラッティに対する気持ちが未だ持続している私、来年5月のメインカー乗り換え時に現実的に現行ギブリを検討出来るようにいろいろと頑張りたいと思います。
本当にしつこいとお思いでしょうが、何とぞごご理解、ご容赦賜りたくよろしくお願い申し上げます(笑)
Posted at 2020/11/01 10:24:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | 自動車博物館 | 日記

プロフィール

昭和42年生まれのサラリーマンです。 見た目も含めてまだまだ若いつもりでいるのですが、そう思っているのはひょっとして私だけかも・・・なんて思う今日この頃です。...
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