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nonchan1967のブログ一覧

2020年12月21日 イイね!

やっぱりマセラティは艶めかしさが違う!

やっぱりマセラティは艶めかしさが違う!というわけでギブリであります。
こうして見るとやはりこのスタイリングは色気たっぷりで悶えてしまうわけで。
もっとも53歳のオッサンが乗るクルマにここまでの艶めかしさが必要であるかどうかは、これは議論の余地があるところかと思うのですが。
だけど理屈抜きに魅かれてしまう感情というか、自分の感性を信じるのも良いんじゃない?なんて思うところもあり。
エコでクリーンなnonchanとしては、電気を含む次世代燃料によるカーライフにも興味津々であることも、また事実ではありますけどね。


このギブリは関西方面のディーラー認定中古車で、安全装備の充実した2017年モデル、走行1.7万kmで支払総額600万円ちょいといったところです。
ふむふむ、ローン金利は1.9%と充分な低金利、保証は3ヶ月走行距離無制限なのね。
ガソリンモデルゆえ燃費は気になりますが、ま、きっと年間5,000kmくらいしか乗らないでしょうし、そこは過度に気にしなくても良いですね。
ボディカラーはビアンコよりも深みのあるワインレッド系や紺系の色がいいかなぁ、なんてところはあるのですが、例えば嫁さんにプレゼンするにはビアンコかネロのほうがハードルは低そうです。
で、この個体に一番魅かれたのはこの部分。



くーっ、イカしてるなぁ、この色使い。
ブルーのレザーシートにブラウンの内装の組み合わせが何ともオシャレではありませんか。
粋というか伊達というか、イタリアっぽいよなぁ。
こうした内装のギブリにしょぼくれたオッサンの私が乗っているところはあまり想像は出来ませんが、でも環境が人を育てるようなことってありますからね。
必然的に私の見た目もグレードアップされるかもしれません(笑)
そんな都合よくいくはずもないような気がしますが、いろいろと想像が膨らむクルマだよね、というところであります。
次期車乗り換え予定時期の来年5月の段階でこういう物件が出ているかどうかはわかりませんが、いずれにしても自分の気持ちに正直になるとギブリが最有力だよなぁ。
次点はジュリア、モロモロ細かく考えた場合にはスコアとしてはギブリよりも高いんですけどね、私の状況においてはジュリアのほうが。


ところで、もう何年も前からブレラが欲しいなー、なんてことを申していた私ですが、その気持ちは今でもなくしてはおりません。
かつて117クーペとピアッツァを愛車にしていたこともある私、ジウジアーロさんの手によるスタイリングは大好きでありますし、今でもジウジアーロさんデザインのクルマに乗りたいなぁ、と思い続けているのも事実であります。
(マセラッティにおいても、スーパーカーブームの頃の名車ボーラやメラクはジウジアーロさんデザインですね)
そんなアルファロメオブレラですが、このクルマの内装も魅力的なんですよね、特にこのカラーリングはどうですか!



ブルーとタバコのコンビネーションカラー!
外装色がミザーノブルーの場合にこの内装が組み合わされるようですが、これも本当にしびれるほどカッコ良いです。
2ドアのブレラですから、室内空間もスポーティな雰囲気が感じられますが、ただそれだけで終わらないところがイタリア車だよなぁ、というところですね。
ブレラ、一時期よりも相場が上がっているような気がしないでもないのですが、丹念に探せば程度の良さそうな個体でも車両で二桁万円で見つけることは難しくなさそうですから、いつの日か趣味車として持てる日が来たら嬉しいな、なんて夢想するところであります。
街で見かける頻度としてはギブリよりもさらに低い気がしますが、注目度は高いんじゃないかなぁ、特に抜かれた後のリアスタイルは、なんて思う次第です。
Posted at 2020/12/21 05:36:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2020年12月20日 イイね!

こういう時代ですから老後資金も自分で貯めなくてはいけなわけで。

こういう時代ですから老後資金も自分で貯めなくてはいけなわけで。まあ、令和の時代に「お金は全部銀行の普通預金に預けてます」なんて方は少ないような気もしますが、低金利の今の時代それだけではお金も増えないわけで。
自分の老後資金も自分でしっかり貯めておかないといけないよなぁ、という気持ちもあり、それに単純に資産を増やしてスーパーカー買いたいぜ!みたいな野望もあったりしますし。
というわけで、私も世間並みには資産運用的なものをやっていることは今までにもお伝えしているところですが、株の含み損がえらいことになっているというのも過去のブログで何度か恥をさらしている次第です(汗)
で、今回タイトル画像のサービスに申し込んでみました。
ANAのマイレージ会員のメールで案内が来た内容ですが、なるほどロボアドともちょっと違うのね。
ふーん、ちょっとやってみようかなぁ。


内容をよく読んでみると、ふむふむ運用開始6ヶ月は運用額の1%分のマイルを還元してくれるのか!
モデルケースとして100万円を6ヶ月運用すると5,000マイル貰えるのね。
それ以降は0.1%の還元らしいですが、最初の6ヶ月の部分だけでも魅力的ですな。
よし、じゃあ申し込もう。



本日開設コードが届きまして、さていくらから始めようかしら。
いずれにしても将来の年金制度がどうなるのかも心配だしなぁ。
制度そのものが崩壊することはないと思いますが、支給開始年齢だったり支給額という点では不安が大きいですからね。
自分の息子たちの時にどうなっているかということもわからないですしねぇ。
私が死ぬ前にいくばくかの金額は遺してあげたいですしね。


そんなえらそうなことを言っている私ですが、基本的には何にもわかっていないというか、勉強をしているわけでもなかったりしますので、なので自分で考える必要があまりなくて済むロボアドばかりやっている部分もあったりします。
お任せでいいですからね。
ちなみに、今のところ運用しているサービスにおける損益は大体こんな感じです。
ロボアド系はそれなりの成績だと思いますが、どんなもんでしょ?



とにかく株の含み損が・・・
いかに私のセンスがないかということを証明しておりますね。
損切りが出来ないんだよなぁ、特に一番多く持っている株は亡くなった父が定年まで勤め上げた会社の後継会社なので多少の思い入れもありまして。
いろいろ材料はあるんですけどね、コロナワクチンにも絡んでいますし、それ以外にもトレンドのネタをたくさん持っている企業なのですが、なぜか株価に反映されない状況がもうずっと続いております。
悲しいなぁ(涙)
Posted at 2020/12/20 07:22:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日常生活 | 日記
2020年12月19日 イイね!

あれからもう三十数年経ったとは時の流れは早かばい。

あれからもう三十数年経ったとは時の流れは早かばい。最近健康のことも考えて、帰宅時に御茶ノ水→上野までと最寄り駅→自宅までの合計おおよそ6km程度と思われる距離を歩いていることは以前にもお知らせした通りですが、ま、音楽聴きながらだとたいして苦ではありませんね。
見た目はAirPodsっぽいけどいろいろ残念な中国製の激安Bluetoothイヤホンがウォーキングのお供なのですが、まあ、多くを望まなければそれなりに実用になるってもんですしね。
というわけで、ほぼ懐メロオンリーではありますが音楽に日々親しんでいる私であります。


先日のブログではムード歌謡的なナンバーにハマっているというような内容をお届けいたしましたが、今週はジャパニーズヘビメタ週間でありました、私的に(笑)
高校生時代によく聴いたラウドネスやアースシェイカー、あとはVOW WOWなんかをヘビロテで流していたのですが、他にも44マグナムも好きだったよね、みたいな。
今挙げた4つのバンドって、実は見た目の雰囲気も音楽性も結構違いがあったりするわけですが、高校生時代は日本のヘビメタという括りでしか見ていなかった気がする私ゆえその辺りはご容赦いただけましたら幸いです。
で、44マグナムの代表曲のPV的なものがYouTubeにありましたので、おおっこれってひょっとして太秦の映画村でのロケかしら?ってことで貼っておきます。



こうして改めて見て聴いてみると、44マグナムはトラディショナルなヘビメタというかハードロックというか、そっち方面よりはもうちょっとスタイリッシュなところを目指していたのかなぁ、という気がしないでもありません。
この曲は割とヘビメタ色が強いほうですが、当時の他のヒット曲にはもう少しポップな感じのもあったりしますもんね、サティスファクションとか。
ちなみにタイトル画像は私が高校時代に愛読していて、後年懐かしさのあまりヤフオクで結構高額で落札してしまったヤングセンスという当時バンドやっている若者のバイブル的な雑誌からですが、昭和50年代も最後のほうになってくると楽器であったりバンドやっている連中の見た目であったり、そういうのは現在とあんまり変わらないんじゃね?なんて感じにも思うところですね。


そういえば今年のゴールデンウィークくらいに、私ベースば買ったとですよ。
ええ、もう一回バンドやりたいぜ、みたいな。
だけど想定の範囲内ではあるのですが、最初はいろいろWEBでタブ譜を見つけてYouTubeに合わせて練習したりもしていたのですが・・・
はい、今は全く触っておりません(汗)
言い訳するわけではありませんが、腰を据えてじっくり練習するというのは、これはなかなか難しいなぁ。
というわけで単なるオブジェと化しているスクワイヤーのベースであります。
勢いでフェンダーとか買わなくて良かったですよ、ホント。
もっとも、息子たちが昔の私のようにバンドに目覚める、なんてことも可能性はゼロではありませんからこれはヤフオク等で売らずにしばらくは取っておくつもりです。
高2の長男はもはや望み薄ですが、中2の次男であればひょっとして高校入ったら軽音楽部に入るなんてことを言い出すかもしれません。
中高一貫の学校なので、お兄さんお姉さんが練習しているところは日常的に目撃するらしく、なので私もパパのベースあげるからさぁ、なんてけしかけているところであります。
三十数年前の私と同じように、越谷の大野楽器のホールでライブでもやってもらいたいものであります(爆)
みん友さんの中にもバンド経験者の方は多いと思いますが、やっぱり思い出にもなりますし、何より充実した時間でしたからね。
Posted at 2020/12/19 09:35:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 音楽 | 日記
2020年12月18日 イイね!

国産乗るならこれ一択だよなぁ。

国産乗るならこれ一択だよなぁ。このコロナ禍の中で毎日何も考えていないようなノーテンキなブログをアップするのも気が引けなくはないのですが、まあ、でも変に遠慮するのもわざとらしいですし。
というわけで、本日もどーでも良いネタでお送りする次第です。
で、言われたとですよ、ある人に。
nonchan、国産車には興味ないの?って。
いや、そんなことも決してないというか、私イスズ車5台乗ってますし(レアでしょ)国産車だって心魅かれるクルマはもちろんありますよ、というお話です。


次期車を検討するにあたって、もし国産車縛りで選ばないといけないとしたら、レクサスGSですかねぇ。
走りのイメージもあるセダンで、ISだと気持ち若すぎるかな、なんて考えるとこれは加点方式でクルマを選んでいくと結構上位に来るんじゃないかしら、みたいな。
実は現行クラウンのスタイリングも割と好きな私ですが、見栄っ張りな性格ゆえレクサスブランドにより魅かれてしまうわけでして。
うーん、正直だな、私。
私が当初設定していた予算では、さすがにデモカー上がりは狙えませんが、それでも高年式のレクサス認定中古車を見つけることはさほど困難なことではありません。
しかもハイブリッドのGS300hも充分に探せますから、エコでクリーンな私としてはおおいいじゃん、なんて思ったりもして。
デザインの洗練度についてはギブリやジュリアに軍配が上がるよなぁ、なんて個人的には思うのですが、いかにもトラディショナルなジャパニーズカーという佇まいのクルマに53歳の私が乗るのはアリと言えばアリなのではなかろうか、というところでしょうか。
GSは絶版になったようですが、それも考えようによってはむしろメリットじゃん、少なくとも3年は乗るという前提においては古くならないという点において、みたいな。
維持する上で気を遣わなくて良いというか、信頼性が高そうなところもストレスを感じなくて心穏やかにいられることにつながりそうな気がします。
ま、あくまでも国産車から選ぶとしたら、という観点で申しておりますけど。


そういえば、ちょっと思ったのですが、三菱のディグニティってちょっとギブリのスタイリングに似ているところありますよね。
いや、日産のフーガって言えよという感じでもありますけど。
だけど似てますでしょ、何となく。



そんなことないですか?
そんなことないですね(汗)
下らないことばかり言っていないで、残り少ない2020年、頑張ってお仕事しましょう。
今日も寒そうだなぁ。
関越道の立ち往生、心配ですね、解消したのでしょうか・・・
Posted at 2020/12/18 00:41:47 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2020年12月17日 イイね!

お昼食べ過ぎたので昨日も185系を見ながら651系で帰る。

お昼食べ過ぎたので昨日も185系を見ながら651系で帰る。別にタイトルに意味はありませんが、53歳の胃袋にはヘビー過ぎました。
この程度で胃もたれ起こしてしまうなんて、私も歳を取りましたね。
いくつになってもモリモリ食べるというのが私のアイデンティティだったのですが、それすらなくした今は単なるさえないオッサンなのではなかろうか、なんて。
急に食べられなくなったのであれば、それは何か病気の可能性もありそうですが、間違いなく段階的に食べられなくなっておりますので大丈夫でしょう。
うーん、ミックスフライはもうキツいっすね。


で、タイトルの後半部分のお話ですが、上野駅で185系がホームにいるのに気付いた私、わざわざ常磐線のホームまで行って一枚パチリとしてきましたよ。
つい先日もブログネタにしたばかりの185系ですが、いつ見ても何度見ても素晴らしいスタイリングではありませんか。
ヘッドライトもLEDでもなくキセノンでもなく、まさにハロゲンという感じで。



しかし引退前に一編成くらい懐かしの新幹線リレー号塗装にしてもらえると嬉しいのですが、まあそれは無理ですかね。
来年3月までの間に、やっぱり乗り納めをしておく必要があるかもしれません。
デビュー当時から知っているわけですからね、って何かアイドルの引退みたいですな。
アイドルにしては地味だけど(笑)



185系で萌えた後は、昨日も安定のスワローあかぎで帰宅であります。
昨日の651系の上野出発時のオルゴールは初めてのメロディでしたが、常磐線時代のオルゴールなのかしら。
少なくとも東北線・高崎線系統では聞いたことがなかったので。
でもやっぱり鉄道唱歌が気分かな、ここは。



我ながらどうでもよい内容だなぁ、とは思いつつ、わずか30分程度とは言え毎日特急で旅行!的な雰囲気が味わえるのは良い感じですかね。
今度嫁さんには三密に注意した飲み会やってくるからご飯いらない、なんて言って車内で駅弁食べて缶チューハイ飲んで帰ってこようかしら。
ちょっと寂しさを感じつつも楽しさもありそうな気がする私です。
Posted at 2020/12/17 00:10:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | メタボ | 日記

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昭和42年生まれのサラリーマンです。 見た目も含めてまだまだ若いつもりでいるのですが、そう思っているのはひょっとして私だけかも・・・なんて思う今日この頃です。...
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