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nonchan1967のブログ一覧

2024年01月21日 イイね!

VWは屋外で閑散、HONDAは屋内で盛況。

VWは屋外で閑散、HONDAは屋内で盛況。まあ、この週末は天候が悪すぎました。
近所のイオンモールで開催されているVWのキャンペーン、残念ながらお客さんはゼロでありました。
アンケート記入用のテーブル等は店内に入れていたのですが、モールの一番端っこということもあり集客には苦戦していらっしゃるようです。
出展されているディーラーさんは義姉がトゥーランからのティグアンにてお世話になっているところで、私も一緒に訪れたこともあったりするのですが、お世話になってます、なんて言うほどの関係性ではありません。


ニューゴルフであったりID.4であったり、じっくり眺めたいのはやまやまですが、傘も持ってきていないしなぁ。
晴天であればまた状況は違っていたでしょうし、お気の毒なことではあります。
半面、屋内でWR-Vの先行展示を行っていたHONDAについては、場所もモールの中央という好位置だったこともあってか、非常に大勢のお客さんが集まっていました。
担当者さんも大忙しのようであります。



インド生産のクルマとはいえ、これだけの大きさと見栄えを持つSUVっぽいクルマが、ベーシックグレードだと税抜きだったら200万円を切るというのはお安いよなぁ。
むしろルーフレールのないベーシックグレードのほうが個人的には好みですし、安全装備的にも差がないようですから、かなり魅力的であります。
老若男女こぞって車内を覗き込んだり運転席に座ったり、こりゃあブレイクの予感ばい。
やっぱり新車価格200万というのはひとつのバーになっているのかな、という気がします。


ところで、そんな混んでいたHONDAのブースですが、他に展示されていたのはヴェゼルとアコードでした。
もちろんダントツに注目を集めていたのはWR-Vでしたが、他の2車についても結構な人気ぶりだったように思います。
私はアコードが案外イケてるじゃん、なんて思いましたがいかかでしょう。
近年のアコードはちょっとヨーロッパ車っぽい雰囲気も感じられますし、悪くありません。



何となくアウディのA5あたりにも似た雰囲気を感じてしまいます。
今はHONDAにおける最上級車種なんでしたっけ、アコードって。
海外においてはインテリ層に人気があるという話もわからなくはないよなぁ、と思った次第です。
さて、天候のお話ですが結局関東地方平野部においては降雪はありませんでしたね。
Mスポちゃんのピレリチンチュラートオールシーズンの実力を見せてやるぜ!なんて思っておりましたが、それはまた次の機会ですね。
Posted at 2024/01/21 13:32:25 | コメント(4) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記
2024年01月20日 イイね!

恥ずかしながらまだ全都道府県制覇していないのです。

恥ずかしながらまだ全都道府県制覇していないのです。というわけで、ブルーで塗りつぶされていない白い県、ここがまだ私が訪れたことのないところであります。
人生も56年を経過すると、もうすでに47都道府県を回っていてもおかしくないかとも思いますが、残念ながらまだ残り7県あるんだよね、みたいな。
それ以外の40都道府県については全て旅行等で足を踏み入れたことがあるわけで、出来れば今年中にはコンプリートしたいところだなぁ。
現在無職ニート1年7ヶ月目に突入しているわけで、時間はたっぷりあったはずなので行こうと思えば行けたわけなのですが、うーむ、これではいけませんな。
ちょっと本腰を入れて具体的な訪問予定を立てることにしないとですね。


ちなみに残っているのは、「青森県」「秋田県」「鳥取県」「徳島県」「高知県」「宮崎県」「鹿児島県」の7県であります。
私は小学生時代は父親の転勤で福岡に住んでいたにも関わらず、九州を2県残しているのはマズいですな。
当時の家族旅行は関東への帰省を中心にしたものが多かったということなのかしら?
でも、長崎や熊本、大分には複数回旅行に行った記憶もありますので北九州から南九州へは今よりも行きづらい部分があったんですかね?
あとは鳥取はやっぱり仕方ないのかなぁ、という気がしないでもありません。
島根は津和野に行ったことがあるのですが。
でも鳥取も出雲大社鳥取砂丘には行ってみたいところですから、近々で予定を立てたいところではあります。
サンライズに乗っていくのがベストなんですけどね。
四国の2県と北東北の2県もそれぞれに魅力的なところでしょうし、必ず行きます!近いうちに。
うーむ、この中でとりあえず行ってみたいのは、私、知覧には一度絶対に行きたいと思っておりますので、そうすると鹿児島が最優先かな。
で、ついでに宮崎も。
いずれもANAのトクたびマイルで少ないマイル数で出た時に、そのチャンスを逃さないようにしたいと思う次第です。


ところで、最近やっぱり自宅以外に拠点が欲しいなぁ、なんて思うことも多くありまして。
函南の親の家を売却したことには後悔はないんですよ、とてもいい場所でしたがかなり建物も老朽化していましたしリフォームすると言ってもなぁ、という感じでしたから。
安価でしたが買い手が見つかって本当に良かったなぁ、買ってくださった方は建築関係の方でしたから私よりもしっかりと活用が出来るんじゃないかと思いますし。
ポイントを押さえた手入れをされるようなことも仰っていましたしね。
函南の家はボロ家ではありましたが、自宅で温泉を楽しめるという点は間違いなく魅力的だったわけですし、やはり温泉は欲しいなあ。
もちろん維持に手がかかる一戸建てではなくて、温泉大浴場を備えたリゾマンも選択肢には含まれるわけですが。
だけどリゾマンの場合は「生きているマンション」にしないと絶対にいけませんから、そこの見極めも重要になってくることは言うまでもありません。
というところなのですが、私の過去ブログからキーワード的に拾ってくると、湯沢のヴィクトリアタワーはやっぱり積極的に選ぶとしても消極的に選ぶとしても候補にはなるよね、みたいな。
もっとも、リタイア後の定住検討という視点だと、これは伊豆方面は捨てきれないというのはまずは異論が出ないというか、スタンダードなのかなぁ、と。
ま、妄想ですけどね(笑)
Posted at 2024/01/20 18:04:07 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日常生活 | 日記
2024年01月19日 イイね!

四輪ともに「1821」だと思っていたら後輪は「2517」だったというお話。

四輪ともに「1821」だと思っていたら後輪は「2517」だったというお話。というわけで確認不足でありました。
2017年式のチンクちゃん、タイヤは「1821」なのでまだ大丈夫かな、なんてネタを購入した昨年9月にアップしていたんですよね。
ところが、今日たまたま改めて見ていると、何と!前輪は「1821」で間違いありませんでしたが、後輪は「2517」ではありませんか。
まあ、もとよりそろそろタイヤ交換はするつもりでしたので、大きな問題ではありませんが、FFだから減りの早い前輪だけ交換していたのね、同じ銘柄で。


いやー、もっとちゃんと見ないといけませんね。
もちろん納車時の整備記録によると前輪5.8mm、後輪5.2mmの残溝量でしたから、その時点においては全く問題はございません。
ただ、納車4ヶ月で私にしては珍しくすでに5,000km以上走っておりますから、改めて残溝を調べてみたのがタイトル画像ということであります。
これは「2517」の後輪の画像ですが、100円玉の「1」がハッキリ見えているということはもう5mmを確実に下回っているということですもんね。
ふむ、こりゃあ本当に今月中に交換しないといけませんね。
幸い原資はひょっこり出てきましたので、そこはモーマンタイであります。
あ、3日前のブログ参照ということで(笑)
さあ、本腰を入れて探すとして、一応自分の心の中ではオールシーズンタイヤ一択なんですよね。
問題は標準の16インチのままでいくのか、ひょっとしたら15インチにインチダウンしても良いのかしら、なんてことをつらつら考えている現状です。
以前乗っていたチンクちゃんは14インチだったのですが、別に見た目がカッコ悪いなんてこともありませんでしたし、15インチにインチダウンしたほうがいろいろ選択肢も増えるような気がしているんですよね。
とりあえず一番手堅いのは標準サイズのこの組み合わせなんでしょうけど。



もう絶対に間違いない選択ですよね、OZレーシングにミシュラン。
ただお値段のほうはフジ・コーポレーションで購入した場合20諭吉弱といったところ、うーむ、なかなか良いお値段だな。
チンクちゃんに似合うであろうことは、これはもう間違いないわけですし、自分が一番心魅かれる組み合わせもこれであります。
でも、インチダウンしてこれも悪くないなぁ、と。



これだとお値段は約15諭吉、つまり△5万円ということですが、この差は大きいのか小さいのか。
タイヤがクムホというところがリーズナブルな理由のひとつですが、実は以前のチンクちゃんにも2回クムホを履かせている私、特に偏見、といっては言葉が悪いですが、そういうものはありませんので、要するにこの組み合わせでもオッケー!
さあ、どうしましょうかね。
あとちょっとだけ考えることにいたしましょう。
そういえば最初にあげたOZラリーレーシング+ミシュランクロスクライメートの組み合わせですが、本当ならばホイールは白いのが良いよなぁ。
フジ・コーポレーションだと16インチはガンメタと黒しかないみたいで、これが17インチにすると白いカラーも選べるようなんですけど。
アバルトなんかだと17インチも普通に履いているんでしょうし、我が家のチンクちゃんにおいてもインチアップという手がないわけではないと思うのですが、それでもちょっとやり過ぎですよね。
考えているうちに原資として取っておいたお金をいつの間にか使ってしまう、なんて最悪の事態に陥らないように、それだけは注意しておかないといけませんね。
Posted at 2024/01/19 05:49:15 | コメント(5) | トラックバック(0) | FIAT500C | 日記
2024年01月18日 イイね!

今日はMスポちゃんの日だった!

今日はMスポちゃんの日だった!というわけで、昨日は私のかつての愛車でもあったいすゞ117クーペネタをお送りいたしました、はい、1月17日ということで。
そして、今日は何とMスポちゃんの日であります。
だって1月18日なんだもん、118i Mスポーツの日だよねというお話です。
正直最近チンクちゃんばかりであまり乗っていないよなぁ、という現状ではあるのですが、やはりこうして見るとカッコ良いじゃん、みたいな。
FFのBMWだって、紛れもないBMWですからね。


2020年登録のデモカー上がりの個体を2021年に購入して、そうかもう2年8ヶ月も経過したのね。
最近何度かネタにしている通り、4月で残価設定ローンの最終回が来ますから、残債を精算してお次はG22に乗りたいなぁ、というところではあるのですが。
Mスポちゃんに大きな不満はありませんが、やはり3気筒1500ccのノーマルエンジンだと正直遅いですよね。
私はスピードを追求するタイプでは全くなく、むしろ法定速度順守派だったりするのですが(もちろん周囲の流れには合わせるとして)、それでも遅いなぁと思うこともしばしばでして。
馬力がPS表示で140ps、車重が1,390kgとのことですから、そうするとパワーウェイトレシオは9.93kg/psになりますからファミリーカーレベルかなぁ、と。
ちなみに、チンクちゃんの場合はこれが12.82kg/psくらいのようですから、数値的にはMスポちゃんのほうが良好ではあるのですが、でもなぜかチンクちゃんのほうが体感的には速いよなぁ、とも思うところでもあります。
ところでもしG22を購入するとした場合、えーと、420i Mスポーツで8.48kg/psになるのかな。
これでも大人しい数値といえばそうですが、F40よりも体感的に少し加速感なんかがあると嬉しいところです。
とはいえ、今は乗り換える気満々の私なれども、諸々の環境等を考慮した場合にすんなり代替といくかはまだわからないところではあります。


ところで、昨日はチンクちゃんに乗ってお墓参りに行ってまいりました。
お寺さんにお墓の管理料を払わなくてはなりませんし、愛用しているカレンダーが貰えますからなるべく早く行くのが吉であります。
さいたまの自宅から行きは東北道からの外環、帰りは外環からの首都高大宮線で快適なドライブを楽しみました。
もちろん幌は全開、少々寒くはありましたが気持ちの良いものであります。



左側が毎年愛用している日めくりカレンダー、ここに書いてある言葉がまた心に沁みるよね、なんて(笑)
そしていつも貰う雑誌というのかな、今回の特集は「お坊さんになる」ということで、大変興味深く読みました。
我が家は真言宗豊山派なので、お坊さんは皆さん大正大学のご出身です。
私も宗派は違えど仏教学部のある駒大の出身ですから、わかるー、的な感じで。
だけど、年を取ると若い時は面倒くさかったこうしたお寺の行事とかを、ちゃんとやらなきゃ!なんて気持ちになるのが不思議ですな。
Posted at 2024/01/18 15:14:23 | コメント(5) | トラックバック(0) | BMW F40 | 日記
2024年01月17日 イイね!

今日はやっぱりこのクルマ?いすゞ117クーペ!

今日はやっぱりこのクルマ?いすゞ117クーペ!まあ、別に今日ではなくて11月7日のネタにしても良いわけですが、いずれにしても年に2回ある「117クーペ」の日であります。
毎年どちらかの日に117クーペネタをお届けしているはずではあるのですが、とりあえず今年も。
私が117クーペに乗っていたのは1991年~1992年くらいまでの極めて短い期間ではありましたが、それでも今でも思い出深いクルマではあります。
トラブルが多くて当時の私には維持が難しかったのが、何とも残念でしたね。
今ではもはや気軽に買える価格ではないしなぁ。


私が当時乗っていた117クーペは1980年式だったかな、のXEグレード。
一応最上級グレードだったのかな?赤いモケット風のシートとウッドパネルっぽいインパネがカッコ良かったです。
とはいえ、もうかなり記憶が薄れているのも事実でして、まだデジカメ以前の時代でしたし写真もタイトル画像のものくらいしか残っていなかったりしますしね。
元のボディカラーのレッドをブリティッシュグリーンに塗り替えて意気揚々と乗っていたのですが、オルタネーター系のトラブルで東北道で止まってしまったりして。
当時で11年落ちくらいだとすると、そんなに旧車というクルマでもなかったのですが、そもそもの程度も良くなかったのかしら?
購入したのは今はもう存在しない「ジェミニオートインコ」、ここではその後もビッグホーンやミューウィザードを購入したのですが、その時の営業さんとか今は何していらっしゃるのかなぁ、なんて思うところではあります。



これは1985年のカーセンサーに掲載されていた「ジェミニオートインコ」の広告ですが、願いが叶うのであればタイムトラベルしてこの117クーペやピアッツァを根こそぎ購入したいと思う私であります。
まだいすゞが乗用車を生産していた時代には、それなりにいすゞマニアっていたような気がするんですよね。
何よりも他の国産メーカーとはちょっと違う雰囲気は、ハマる人にはハマるメーカーだったんじゃないかと。
ま、過去にも117クーペネタはいろいろとアップしているので今日はこの辺りで終わりにしておきましょう。
ところで、1989年にタイムトラベル出来るのであれば、これらの在庫も全部買い取りたいものであります。



このネタも以前一度アップしておりますが、この秀逸なネーミングセンスは素晴らしかばい。
カゲムシャー(影武者)、ワカムシャー(若武者)、ムシャブルイ(武者振)、あとはビッグホーンにはアラムシャー(荒武者)というのもあったそうです。
イルムシャーシリーズに無理やり引っかけるこのネーミングセンス、私は大好きであります。
もっとも「武者振」はひょっとして「武者震」のほうが正しいんじゃないかとも思うんですけど。
でもカッコ良いドレスアップというか、商品化ですよねこのシリーズ。
ぜひ、画像を拡大してご確認いただけましたら幸いに存じます。
というわけで、「117クーペ」の日である今日は、かつての愛車のことをしみじみと思いながら過ごすことにいたしましょう。
モデルライフが長く熱心なファンが存在するクルマですから、それなりの台数がまだ中古として流通しているのは素晴らしいことだと思います。
ちゃんと日常使い出来るような個体だと、多分今では300万円用意しても難しいのかなぁ、なんて気もしますけど。
だけど、より新しいモデルであるピアッツァよりも物件数は間違いなく多いようですし、これも私にとっての楽しい妄想ネタになるよなぁ、なんて思う次第です。
Posted at 2024/01/17 04:56:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ全般 | 日記

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昭和42年生まれのサラリーマンです。 見た目も含めてまだまだ若いつもりでいるのですが、そう思っているのはひょっとして私だけかも・・・なんて思う今日この頃です。...
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