
先週の土曜日 6か月点検に行ってきました。
あの忌まわしい謎の突然エンストから、奇跡的に直って およそ一年。
何とも言えない複雑な思いがありますね。(汗)
今回の点検の結果、これからも普通に走行するためにはすぐにこの部品を交換しないとダメだとか、次の車検までにはここを直さないと通りませんみたいなところが一つもなくて一安心。

これだけの年数が経ってくると、例え平成のクルマであっても気が気じゃありません。しかも、各箇所をコンピューターでさまざまにチェックしているクルマであることをようやく知ると・・・(-_-;)
覚悟はしておりましたが、やはり残念でした。

以前お話しした時計は接触不良等ではなく、経年劣化によるご臨終だそうです。
新品の部品もなく 結果的に今後はオブジェとなりますが、私としては普通に走ることができればそれだけで十分。今では欲しくてもまともなクルマがほとんどないクルマですからね。
マジで、あれから今も 恐ろしいくらい絶好調なんですよ!

お恥ずかしい話、直列6気筒・RB型エンジンの良さが、25年以上運転してきてようやく私でもわかってきました。( 苦笑 )
あの時代のスカイラインやセフィーロに乗られている現オーナーは、余程のことがない限り手放さないんじゃないのかな。
どうして日産は、こういうエンジンを乗せた4ドアセダンを造ってくれないんですかね・・・(涙)
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Posted at
2023/01/21 09:00:36