
早いもので、気がつけば もう30号になっておりました。( 苦笑 )
何とかここまでで、3番コンテナが完成です!

私は初めて知りましたが、後ろにもハッチがあるんですね。(爆)
初めは息子と二人でやっておりましたが、息子自身も来年の高校受験に向けて真面目に勉強しておりますし(驚)、カミさんからも言われておりましたので、途中からは私一人で続けていくことにいたしました。

前回のR35 GT‐R と違って今度のサンダーバードは、接着する部分が多い ほぼ完全な大型プラモデルという印象ですね。
いよいよ31号からは、4本の着陸脚の伸縮ギミックの組み立てとなります。
それにしても、まだ残り50号近くあるのか・・・(汗)
話は全然変わりますが、私は月に一度だけ 近くの洗車場でクルマを洗ってきます。
先月
“ 月極め駐車場で ” 以来、今度は洗車場で初めて話しかけられました!

私よりずっと年配の方でしたが、何とあの村山工場でC33ローレルの製造にかかわっていたそうです。(驚)
『 いやあ・・・あまりに綺麗なローレルを久々に見たんで、思わず声をかけさけていただきました。』
久々に、こんなところで 洗車中であることを忘れてクルマ談義しちゃいましたね。

同じ村山工場時代のお友達方も、未だにこだわってノーマル仕様のC33ローレルを乗り続けているそうです。
その方 バツの悪そうに、『 実は当時 スカイラインが好きで、私はR32を乗っていたんですよ。』
でもその方 今の愛車はノートですから、何だかんだ言っても、日産派なんだなあ って思いました。
クルマの好きな方って、ホンと年齢なんか関係なく いきなり仲良くなれますね!

それにしても、6代目ローレル 今では本当に珍しいクルマとなってしまったのか・・・( 苦笑 )