老師♪のブログ一覧

PHOTO 老師　　寝台特急カシオペア
室蘭本線　黄金にて
使用カメラ：NIKON D5300
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黄金での撮影ではこの画が一番。
その画を仕上げ調整。

旅情感が少しは出たかな？

後姿が物語る旅・・・

PHOTO 老師　　寝台特急カシオペア　　～復活編～

7月の撮影分よりアップします。

1枚目・2枚目は室蘭本線　大岸のトンネルを長万部方向から出て来た
カシオペア。
機関車は北斗星カラーのＤＤ51ではなく、ＪＲ貨物のＤＦ200機関車を
使用しての復活運行。

旅行会社の貸切として今月だけ復活しました。
日曜日だけの運行。



長編成のカシオペアは終着札幌へ



3～5枚目：室蘭本線　北舟岡

大岸から伊達紋別と走ってきて北舟岡に。
背景の山は有珠山。



あいにくこの日は曇り空。
海風景の綺麗な場所です。



札幌まであと2時間の旅。



6～7枚目：函館本線　苗穂

豊平川を渡ってきて苗穂駅までの直線。



ＪＲタワーが見えるこの場所まで来ると札幌駅はあとわずか。
直線をゆっくり走り抜けます。



午後4時38分　札幌駅発　上野行き　寝台特急カシオペア

札幌を出て苗穂を通過していきます。

8～9枚目



カシオペアはこのバックショットこそ大事。
この後姿こそが本当のカシオペア。



午後6時35分頃　室蘭本線　黄金

元室蘭トンネルを抜けてカシオペアが顔を出した。



室蘭本線のアキレス腱とも言うべき有珠山と昭和新山の活火山を見ながら
列車は進みます。



上野へ向けて黄金駅を通過していきます。


今月の日曜日は復活したカシオペアの撮影で室蘭本線に居ることが
多くなりました。

7月中しか走らないからどうしても逃すことはできず。
2009年から少しずつ撮ってきた寝台特急だから。

ＤＴＣＣ開幕戦以来、日曜日は必ず天気が悪いので
背景が曇り空ばかりですが・・。

PHOTO 老師　

３月20日　寝台特急カシオペアはラストランとなりました。
1999年のデビュー以来、１７年間上野～札幌を駆け抜けて。

一ヵ月半放り投げてましたね。ここ。

カシオペアの撮影をラストスパートをかけながらも
牽引しているＤＤ51ディーゼル機関車のプラモデルを製作してました。

１枚目：函館本線　国縫



室蘭本線：稀府にて　背景は有珠山。



これは今年のではないですが、上野幌駅にて撮影。



苗穂駅付近にて
カシオペアのバックショット。



12.03.20　カシオペア　ラストラン
苗穂駅にて

PHOTO 老師　　函館本線　苗穂駅付近〜豊平川
使用カメラ：NIKON D5300R/B


今日は苗穂に到着したのが午後3時。

連休最終日も鉄道に乗って撮ってにすることにした。

寝台特急カシオペアを久し振りに撮影するために。

撮影メインがカシオペアだからこの時間に苗穂に来た。
（カシオペア＝札幌発16：12）

1枚目：寝台特急カシオペア　（豊平川にて）


背景の左脇に実はテレビ塔が見えている。
テレビ塔が入るように構図と立ち位置を決めての撮影だった。




735系の夕陽の流し撮り。

レア車両である735系を流し撮れた。
今回の撮影では何度か撮影できている。



帰路の電車に乗るために苗穂駅に戻った時の一枚。
江別方向に行く電車。



駅のこせん橋から撮影。

札幌JRタワーが背景に写る。
こういう画でもＤ5300の画はソフトにすっきり写る。



手稲行きの電車を待つ間に撮影した1枚。

今回撮影した画はまだまだあるのですが、

とりあえず夕陽の画を5枚アップしておきます。
連休中に撮りためたネタが色々あるので随時アップしていきます。

今日撮った分はこれから編集です。
5枚だけ先に編集しました。

PHOTO 老師　函館本線　小樽築港　～　朝里　間
使用カメラ：NIKON D5300

日曜日の午後３時過ぎの風景。

午前中は雨が降っていたので昼過ぎからの晴天は
予想がつかなかった。

３時ごろになって青い空が広がっていたので
散歩に出た。



＜東小樽の海＞

鉄道風景として撮影したので原版で見ると列車が通過しているのだけど
この大きさでは見えませんね。



銭函まで１５分の道のりを海を見ながら走る列車。
車窓には青い風景が広がります。



ちょっと出っ張った海岸線を５００ミリ望遠で撮影。
画素の少ないカメラだとぼやけてしまうけどすっきり写ってた。



この日は何度も７２１系快速エアポート号を撮影。



ここからは朝里駅付近

ここは午前中の撮影の方が良さそう。
札幌方向が順光になって風景的にも良くなると思う。



祝津方向に撮影。
シャコタンブルーにこの海もなってきた。



来る時はバスで来たけど国道へ坂道上がるの面倒だから
列車で戻るとする^^;

なんでもない風景こそ撮影は難しい。