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老師♪のブログ一覧

2013年09月30日 イイね!

STEAM LOCOMOTIVE NISEKO C11-207 乗車 ② 「山線の車窓」

乗車レポートの① 「快晴の日」をご覧になっていない方は一つ戻って下さい。



PHOTO 老師 STEAM LOCOMOTIVE NISEKO C11-207
函館本線 札幌~小樽~蘭越
使用カメラ:NIKON D5000


小樽駅を出て列車はSL牽引に変わり、山線を蘭越へ向けて普通列車よりは
ゆっくりと走り進みます。

車窓の紹介アナウンスはここからが本番。
稲穂が頭を垂れる畑や果樹園の風景を見ながら。



最初の停車駅である「余市」。
ここはりんごの里であるのでホームでは最初のスィーツである
「アップルパイ」が販売されていてかなりの人が買い求めます。

カフェカーでの販売はありません。



<停車時間 6分>

ホームにちょっと出て戻るぐらいの時間はありますから
機関車の方へ。



2枚ぐらい写したところで、車掌さんが鳴らすハンドベルの音が
「カラ~ン カラ~ン」

出発の合図。



今日はどこまでも青空でいい風景がそこにある。
207号機の時は函館大沼号で乗った時が多かったせいか、
曇りか雨ばかりだった。
函館ではいつも天気が悪くて・・・。

走行風景にしてもこの乗車にしても今までにない207号機の写真になっている。



余市を過ぎて然別まではこういう田園風景が広がり、途中からは果樹園の
風景になってくる。
稲穂は機械で刈り取りの最中。
この金色の風景を見られるのももう少しかな。



それにしてもずっと金色の風景。
お米の品種はなんだろう・・?



然別手前になるとハウスが多くなり、果樹園の風景が続く。



然別駅を過ぎて稲穂峠を前にするともう収穫が終わったみたい。
山風景がずっと続きます。



車内イベントが始まります。
「2キロ目指してベジグラム」



クイズに応募して当選したら、カフェカーで行われるイベントに参加できます。
袋にじゃがいもを2キロ分と思われる量を入れて車掌さんにバネ計りで
計ってもらって2キロに一番近い人が優勝というゲーム。

過去私もやったことがあって、お菓子をもらいました^^



イベントで遊んでいるうちに列車は小沢駅に近くなってきました。
国道5号線が見えています。



車窓から左側に三角の山が見えて来ましたが、羊蹄山の山頂部です。
なんかちょっと雲が多いかな・・?



撮影の名所、倶知安峠北4線踏切を越えればもうすぐ倶知安駅。
この辺の畑はじゃが芋畑。



<午前11時34分 倶知安駅到着>

ここでは11分の停車で機関車に水補給があります。
その間はホームにちょっと出てみました。

*倶知安~蘭越間は全車自由席となります。
つまり、普通列車の料金で乗れるので子供連れの乗客が一気に増えます。



反対側の水タンクにホースがつながれて水が補給されています。
羊蹄山山頂は雲がかかっているな・・・。



車内に戻ってからはこの「ベリーベリーファーム上田」の「ナイアガラアイス」を
いただいてみました。

白ぶどうの風味がほんのりある。
特急に乗っても必ず食べるアイスはここでも。
いいアイスがいつも列車では販売されています。



倶知安を出てから左側の車窓に来る蝦夷富士「羊蹄山」。
くっきりと山の稜線も見えるし、山の筋もはっきりしていて最良の山風景。



「尻別川」が見えてきました。
ニセコエリアに突入です。



比羅夫の水力発電所は改修工事が行われています。
この路線の名物的な風景だと思いますここは。



<午後12時02分 ニセコ駅 到着>

ニセコで倶知安から乗った人やツアーの客が降りていきます。
ワンポイントでSLに乗って温泉なのかな・・?



ニセコの次である「昆布駅」を過ぎ、列車は終着駅である・・・



「蘭越」に午後12時27分到着。
停車時間は5分。

いつも初日に乗るから町長や学校の吹奏楽部の演奏とかあるけど、
何もないときに乗ると静かだね・・。



停車した時に必ず撮るアングルで。
また客車の方から車掌さんのハンドベルの音が聞こえ始め、
機関士さんが
「早く乗らないと置いていくよ~^^;」
だって(笑)

蘭越では誰も降りずに倶知安へそのまま折り返し乗車だから
地元商売にはなにも影響してないよねきっと・・。



駅舎にはいつもの閑散とした風景が・・・。
なんとなくこちらを見送っているかな?



列車は蘭越を後にして今まで最後尾にいたDE15が引き戻す形で
倶知安へ走ります。
単線なのでそのまま倶知安まで後退します。
列車の揺れ方が明らかに違う。



ニセコ駅近くの風景。
羊蹄山が見えています。

C62時代はここに転車台があって大型機関車であるC62が方向転換を
していましたが、現在はレールが外されていて転車台は使えない状態。
そこでバックでも走れるC11が復活したようで、道内どこでも走ることができます。



<ニセコ駅に停車中>

あとで来るから~。



ニセコ・比羅夫を過ぎてまもなく倶知安に。
羊蹄山はまたちょっと雲が多くなってきた。

撮影名所の倶知安峠北4線は雲を見ながらヤキモキしているだろうな・・。



<午後1時16分 倶知安駅到着>

ここまでが乗車の第一部と言っていいところで、乗客が降りたあとは
回送となり機関車の前後付け替えが始まります。

帰路の始発はニセコ駅 午後3時40分。

~つづく~


Posted at 2013/09/30 19:33:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鉄道写真 | 日記
2013年09月29日 イイね!

STEAM LOCOMOTIVE NISEKO C11-207 乗車 ① 「快晴の日」



PHOTO 老師 STEAM LOCOMOTIVE NISEKO C11-207
函館本線 札幌~小樽~蘭越
使用カメラ:NIKON D5000 + D300S


午前5時45分の始発列車で札幌に。
赤電車711系に乗ると始発に乗ったという感じがしますが、
もうしばらくすると現役引退となります。



小樽築港を過ぎると列車は海岸線に出て約15分ほど石狩湾の海を
見ながら走り、朝陽は眩しく海を照らしています。

実際はもう少し明るい風景ですが、カメラの設定でこういう色に。
こういう海岸線の風景が撮れるのも始発ならでは。



列車は銭函に入り海岸線は終わって市街地に入っていきます。



<札幌駅 到着>

途中、発寒駅に近い踏切の停止装置が作動して列車は定刻よりも
10分遅れて到着した。

朝陽を撮るために乗った列車だから少々遅れてもいいけどね・・。



駅スタンプは「秋」のものが置かれていたのでスタンプノートに
しっかりと押した。
その隣にはこれから乗る列車のパンフが。



<午前8時20分頃 4番ホーム入線>

列車はDE15が先頭で札幌駅に入線。
小樽まではDE15が牽引する。

普通列車と蒸気機関車は最高速度が違うために普通列車に
追いつかれないように走らなければならないから。

C11の最高速度は60キロ。





列車が入線すると機関車の前には記念撮影しようとする人で
一杯になる。



普通列車を待っている人にとっては蒸気機関車が入ってくれば
驚くことになる。

蒸気の「ポンポン、シュッシュッ・・」という音がホームに響き渡る。



<客車内 全席指定席>

客車内はランプの明かりが灯って柔らかい光が広がる。

去年はこの旧型客車の故障で冬の湿原号の14系客車が代役を務めたので
2年ぶりに見ることになった。

(故障とは聞いていたけど、検査入場な気がする?)



車窓は手稲山。

晴れた青空が山の稜線をくっきりと浮かび上がらせる。
きっと羊蹄山もいい風景かも。



車掌さんの検札の後にもらえる「乗車証明書」。
裏側にはこの列車の路線図が沿線とともに紹介されている。

毎年デザインが違うので今までのものと見比べてもいいかも。



乗務員さんが車窓風景をアナウンス。

普段は特急列車でワゴンサービスをしている乗務員さんたちも
この時は特に楽しそうに見える。



張碓の海には磯舟が漁をしている。
何が捕れているんだろう。



朝里付近の海では釣り人が多く見られる。
今日の海は穏やかだから釣り日和か・・・。

女性の数がなにげに多い。



<2号車カフェカー>

カフェカーに来ました。
カウンターがあってここで販売されている沿線スィーツやコーヒー、
ワインなどをいただけるフリースペース。

客車内で子供が騒いでうるさい時とかの避難場所になっていることが多い。
実際、そういうことは多いので。



もうすぐ小樽駅に到着だから、そのあとで何か買おう・・。



<午前9時16分頃 小樽駅4番ホームに入線>

小樽駅でのシーンは29日撮影分を交えて紹介します。



到着後にDE15は切り離されて車列の最後尾にまわります。
この瞬間から急にカメラを持った人が増えていきます。



<ランプ>

小樽駅には北一硝子製ランプがずらりと並びいい雰囲気を
作り出しています。




DE15が切り離されたあとは機関車C11-207号機のお顔が
見えるようになります。

ここから蘭越までC11-207の牽引。



乗務員さんはホームに降りる人にお声がけ。



機関車のボイラーの圧力が上がっていくのが吹き出す蒸気と音で
わかります。



乗客や見学の人でいっぱいになった4番ホーム。
記念撮影で駅員さんはカメラマンとして大忙し。



車列の最後尾に行ったDE15はこの先の峠に備えて補機として
後ろに連結されます。



記念撮影で機関車前はごった返し。
乗務員さんは車掌の帽子を記念撮影に使うためにカフェカーから
持ってきています。



ようやく記念撮影もひと段落かな。
私も171号機と撮影したのがあります。



<午前9時58分頃>

間もなく列車は発車。
駅員さんは見ている人や点字ブロック内側に入っているカメラマンを
拡声器を使って遠ざけます。

安全第一。
私は500mm望遠で余裕だけど。



列車は蘭越へ向けて動き出しました。

ビールを買って一息つきましたが、久しぶりに呑んだら(@@;)・・。
ややしばらく呑んでなかったからなぁ。

~つづく~


Posted at 2013/09/29 15:26:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鉄道写真 | 日記
2013年09月25日 イイね!

2013年 STEAM LOCOMOTIVE NISEKO ④ 「四角い顔」



PHOTO 老師 SLニセコ号 C11-207 
撮影地:函館本線 ニセコ~小樽
使用カメラ:NIKON D300S + D5000


<ニセコ駅 始発>

小樽へ向けての帰路はニセコが始発になります。

午後15時40分 SLニセコ号 発車



以前、ここで撮った画は夕陽に照らされたオレンジ色の画でしたが、
今回は黒い煙を吐き出す力強いC11-207号機。
小樽へ走り出します。



<撮影地:倶知安峠 北4線>

この日の羊蹄山は山頂付近を左から右へ流れる帯状の雲があって
山頂を隠す時もあった。
普通列車が通過した時ぐらいから山頂部が見え始める。



午後16時20分過ぎ、倶知安峠を通過するニセコ号。
陽も沈み始めて撮影地の北4線に影を落とす。



倶知安~小樽間の帰路の撮影は9月中で限界なのかもしれない。
太陽が山の稜線に隠れるのが本当に早くなった。



<撮影地:然 別>

然別の余市川にかかる鉄橋を越えてまもなく仁木駅に入る。
午後17時頃にもなると太陽はすっかりと山の稜線に隠れてしまう。

この場所での撮影は以前から気になっていた風景だから撮ってみた。
機関車が多く煙を出すとかそういう場所ではない。

山線を象徴するような山風景と果樹園がこの一体にある。



余市・蘭島を過ぎてニセコ号は金五郎山という撮影名所に差し掛かる。
塩谷に向けて上り勾配となるため迫力のある煙が撮れる場所。



この画は今までここで撮った画では一番いいかもしれないかな♪



<撮影地:塩谷駅>

塩谷駅では普通列車と交差のために時間待ち。
発車の時に煙と蒸気を出すのでこれだけの画が撮れる。



線路上にかかる陸橋から撮っているけど真下をこの煙で通過するので
撮ったあと目前は煙でモクモク・・・。
でもそれがSL撮影というもの。



<撮影地:長 橋>

午後17時46分頃
ニセコ号はもうすぐ小樽駅に到着する。

空はすっかりと暗くなり始め、機関車の2個のライトが眩しく照らす。
C11-207号機の特徴になっている2個のライト。

日高線などの落石の多い場所で活躍してきたために2灯式に
改造されたのがこの207号機。



列車は小樽駅に入っていく。



土曜日にSLニセコ号に札幌から蘭越まで往復乗車してきます。
丸一日列車に乗って列車散歩。

その乗車風景とこの走行風景の写真を合わせて一つにすれば
とびとびになっている撮影地の間を埋めることができます。

でも、走行風景もまだ足りない部分もあるからあとでもう少し撮影かな。

撮影再開はDTCC最終戦が終わったあとの10/19日からの予定です。
Posted at 2013/09/25 19:38:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 鉄道写真 | 日記
2013年09月24日 イイね!

2013年 STEAM LOCOMOTIVE NISEKO ③ 「倶知安駅 機回し」

SLニセコ号撮影編 ②をご覧になっていない方は一つ戻ってご覧下さい。



PHOTO 老師 SLニセコ号 C11-207号機 
撮影地:函館本線 倶知安駅
使用カメラ:NIKON D300S + D5000

蘭越から車列最後尾の補機であるDE15が引き戻す形で倶知安に
午後1時16分に到着。

乗客が降りたあとにSL機関車とDE15の前後入れ替え作業が始まります。
進行方向が小樽になるので、小樽側にいるDE15が後ろに回って
小樽方向にSL機関車が向くように。



一旦ニセコ号は踏切の向こうまで下がり、ポイントが変わり引込線に
入ってきます。



客車を切り離して機関車だけがこの位置に来ます。





機関車の足回りを機関士さんが点検ハンマーで打音検査しています。
クランクには油をさしながら。



運転台から釜の中に棒を入れて石炭の燃えカスを車体下部に落とし、
機関車がちょっと動いたあとに燃えカスを回収します。



駅舎からホームに伸びるこせん橋から撮影。
長万部行きの普通列車(キハ150)と小樽行きの普通列車
(キハ40)がいます。

SLの左隣にはかつて伊達紋別まで伸びていた線路がありましたが、
廃線となり変な空間だけが空いています。



機関車に水補給しています。



補給と点検が終わって207号機は移動を始めます。



ニセコ連山側のホームを通って小樽側に出ていきます。



<小樽側>

客車の前に207号機は来ました。



このまま207号機は正面から客車に連結して小樽へ戻る用意が
完了します。



帰路の用意完了。
後はDE15が車列の後ろに連結するだけ。

C11という機関車は正面の丸い顔と後ろの四角い顔の二つの顔を
持っているのです。
ターンテーブルを必要としないバックができる機関車で支線で石炭を
本線まで牽引するのにかつては活躍していました。

本線ではD51などの大型機関車が走っていて港までの石炭輸送を
担っていたのです。北海道の鉄道は石炭輸送が主でした。

今では支線はほとんど廃線になり本線しか残っていません。

作業が終わったニセコ号はニセコ駅に回送されて、
ニセコ始発となります。

~つづく~
Posted at 2013/09/24 20:27:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | 鉄道写真 | 日記
2013年09月23日 イイね!

2013年 STEAM LOCOMOTIVE NISEKO ② 「小樽~倶知安」



PHOTO 老師 SL ニセコ号 C11-207号機
撮影日:9/21~23 使用カメラ:NIKON D300S + D5000

この土日、SL撮影にびっしりとかかっていました。
三日目である月曜日は朝と夕方の撮影のみに。

以前なら考えられないほどの撮影箇所をこの連休でこなし、
C11-207号機が走る風景を収めました。

まず小樽~倶知安間をアップします。

<長橋 砂留踏切>

ナナカマドの実が赤く色づき(食べられません)秋の気配が
より強く感じ始めたこの頃。
紅葉はまだ始まったばかり。



小樽駅を午前9時58分に蘭越へ向けて出発したSLニセコ号。
最初の踏切を通過します。



補機であるDE15の赤が紅葉を連想させるニセコ号。
オタモイ峠を走っていきます。



<仁木駅付近>

仁木駅では朝顔とコスモスとひまわりが咲き、
夏と秋がまだ混在しています。



倶知安方向からキハ40がやってきました。
小樽行きの普通列車。



SLニセコ号が仁木駅に到着。
普段は無人駅だけどこの時期は人通りが多くなります。
ニセコ号のカフェカーにはここでお菓子が積み込まれて車内で販売に。



発車の汽笛が鳴り響き、黒い煙と蒸気を上げてゆっくりと動き始める。





最初の難所の「稲穂峠」が目前。
峠を駆け上がっていきます。



<銀山駅>

稲穂峠を上がって頂上付近にある駅、「銀山駅」。
ここは撮影の名所でカメラを持った人の人数も多い場所。
私も毎年ここでの撮影は欠かさないかな。



難所の稲穂峠の勾配を駆け上がってきたSLニセコ号。
時々、白い煙のまま上がってくることがあって石炭を燃やしていないのが
バレバレ・・・。
補機のDE15が押しまくっているわけで。
でも今回はそれなりに煙も黒い。



ホームを通過して行きます。
171号機と違って二つ目のライトがよく目立つ207号機。



この先少し上がって「稲穂トンネル」に入っていきます。



稲穂峠を下って「小沢駅」に到着。
かつての岩内線との分岐駅で今もその名残がホームと空いた
線路敷地にある。
単線なのでここで列車交差の時間待ち。 





次の難所である「倶知安峠」に挑むニセコ号。
小沢駅を後にします。

ここでは小沢名物の「トンネル餅」がカフェカーに積み込まれて
車内販売されます。
明治時代に開通した「稲穂トンネル」のお祝いの餅。
上新粉を使ったお餅でシンプルな美味しさです。



<倶知安駅>

倶知安駅裏にある体育館から撮影した羊蹄山。
山頂部が雲にかかっているのはよくあること。
なかなかスッキリと見えてくれないのですよ。



午前11時34分、倶知安駅に到着。

ここでは機関車に水補給があるので10分停車。
オレンジ色のホースが機関車の水タンクに接続されます。



補給も終わって「蘭越」に向けて発車です。





蒸気を吹き出すC11ー207号機。



列車はゆっくりとドラフト音を上げて進み出します。


さて、倶知安駅で休憩しよ・・・。


<撮影編はつづく>

なにげに一本にして紹介していますが、三日分の写真を編集しています。


Posted at 2013/09/23 19:58:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | 鉄道写真 | 日記

プロフィール

「青い十勝」
何シテル?   09/11 21:15
十勝インターナショナルスピードウェイで 行われていDTCC AE86ワンメイクレースの 専属カメラマンをしています。 普通車には特に興味がないので記...
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