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PHOTO 老師　ＨＳＰＲ第４戦より　使用カメラ：NIKON D-40/D-200/D-300S

前回までDTCCの写真を中心にご覧頂ましたが、
それ以外のクラスのものをご覧頂こうと思います。

今回は全体的にこんな感じの写真でした。
使った機材の関係で。

前回までのいくつかの失敗が挽回できたかなと思います。

ここをご覧頂いたみなさんのコメントを
お待ちしていますのでお気軽にどうぞ。































ＨＳＰに夕陽が注ぎます。
熱戦が終わりました。

来年はどんなレースシーンを見せてくれるでしょうね。

PHOTO 老師　ＨＳＰＲ第４戦　ＤＴＣＣより
使用カメラ：NIKON D-300S

９割方の写真の手直しと編集が終わりました。
今回のこの写真は使った機材の関係もあってハイコントラスト化してます。

秋の陽射しとサーキット特有の光にも左右されましたが。

とりあえずのところの写真をアップしますので
日曜日のＨＳＰでの情景とあわせて思い返してみてください。

PHOTO 老師　ＨＳＰＲ第４戦より　「チームテンレイ」

今年のＨＳＰＲのレースも無事終了しました。
なんか終わってみると早かったです。

今日は私はカメラを３台使ってサーキット特有の光の入り方と
戦っていました人知れずに・・。

曇りのときは明るいレンズ、晴れてからは光が強烈に入るのが
サーキットなので暗いレンズ（安物）を使用。

これが功を奏したと思います。

今現在、写真の修整と整理中です。
ピンボケを１００枚は削除しました。

今回のＤＴＣＣの写真は画面が赤いです（笑）。

それもそのはず、前回岡山遠征をしたテンレイさんのマシン、３３号車を
重点的にやったためです。

（他のマシンも撮れてますので大丈夫です）



今日のレースはこのシーンにつきますね。
最後までテールトゥノーズの戦いがあって見応えがありました。



ＤＴ２も８８号車がいい走りを見せていました。



ざっと見た中から８６号車・８７号車のフォトを２枚ずつアップします。







修正・編集が終わり次第、またアップしますので
お楽しみに。

PHOTO 老師　ＳＬ　ニセコ号　Ｃ11-171号機
ＪＲ函館本線　札幌～小樽～蘭越

使用カメラ　ニコンＤ200/Ｄ300Ｓ

9/18日より撮影にかかっているＳＬニセコ号の写真を公開します。

まだまだ納得のいくものが少ないのが現状ですが、
ＨＳＰＲでの撮影で気が付いたことなどカメラの設定が
大きく影響した今回のＳＬ撮影です。











私は普段も言っているようにマシンだけ撮ってもそのドライバーや
人を撮らないと本当のマシン（サーキット）の写真にはならないというところは
この撮影も同じです。

「ＳＬは最も人間に近いものである」

去年のＳＬニセコ号の車掌さんが言っていたことですが、
機関士さんたちのちょっとした表情も見逃さないようにしています。







また公開できそうなのがあったらご覧に入れます。

今日は突然の思いつきでカメラを持って一日散歩切符で
苫小牧から白老方向に行った「社台」というところまで行って来ました。

国道で３台のAE86を見ましたよ。

撮影した枚数はちょっとしかないのですが、
それは３枚目から見ていただくとして。

＜１枚目のプリンターは何？＞

先週、プリンターを修理に出していたのですよ。
ヘッドをクリーニングしたときに関係のある廃インク吸収体というものを
交換してもらうのに。

そしたら、その部品の供給が遅れているとのことで・・
要するに「いつになるかわからん」というので

最初に修理代１万円と言われていたんですが、
新品をその値段より若干安くしてくれて・・？
メーカーがこっちを渡してきたんです。


「？？？？」

＜そんなことあるの？＞

以前のプリンターは７色のインクを使うものでしたが、
今度のは５色です。
やや経済的になったかもしれませんが、
これまでやってきたようなインクタンクにインクのみを自分で再度充填するような
ことは出来そうに無いです。

どうもカラーインクを見ると色の感じが違うような気がします。

メーカーもさること、純正品でなければダメなように
現行品はなっているのかも。

現実に数枚印刷してみたらある程度はカメラのせいもあるでしょうが、
以前のプリンターよりも発色が良くなっているようです。

性能は以前のと同等品と交換という形だそうです。


使用カメラ：NIKON D-300S
JR室蘭本線　糸井～社台　間

ここからは今日撮ってきた写真です。

↑「すすきと特急すずらん」

撮り鉄していたわけですが、糸井から社台まで駅と駅の距離が長いのを
忘れてひたすら歩きました。
２駅分、所要時間１時間半・・。


↑「馬と特急スーパー北斗」

周囲の風景をチェックしながらひたすら歩き、
やがて社台にたどり着きました。

馬がいる牧場のところです。

撮り鉄の本でも紹介されていた場所ですが、
本とは状況が違っていました。

建物が増えていたり土砂の山があったり。

でもそれをよけて撮影は出来るのでやりましたよ。



↑「馬と寝台特急トワイライトエクスプレス」

本当は樽前山がこの列車の奥の風景としてあるんですよ。
でも、雲が山にかかってしまって見ることが出来なかったので
このアングルとなりました。
山をカットして。

画的にはスーパー北斗の方がいいのですが、
このお馬さん、牧草を食べながらずんずん前へ歩いてしまうので
トワイライトエクスプレスが来る頃には風景が変わってしまいました＾＾；

列車３本分しか撮らなかったので今度はゆっくり
撮りたいなと思います。