どうも、峠×シビックです
季節の変わり目で家族が体調を崩しピンチに陥っています。。
こういう時こそ心の余裕を、と思うのでブログでも書いて心を落ち着かせます☺
さて、うちのスーパーデュークさんですが、まもなく納車から2年を迎えるようです
現在の総走行距離は16500km
納車後1年で10000km、2年目は6500kmというかんじで、子どもが2人になって乗れる機会は少なくなっている感じですね
わたし、バイクに関しては走行が20000kmを超えると頭が乗り換えに切り替わるみたいなので、そう考えるとあと3500kmか~
今は子どもにお金が掛かるので、まったく乗り換える気はありませんが、どうなんでしょうね
20000超えたらまた変えたくなるんかな~
わたしの乗り換え遍歴は何度かここのブログにも書いていますが、年数も入れて書き出してみると、
SUZUKI GSR750 所有期間1年 最終走行16500㎞
BMW S1000RR 所有期間6ヵ月 最終走行15000km
DUCATI 1299PANIGALE 所有期間1年半 最終走行15000km
DUCATI PANIGALE V4 所有期間3年 最終走行距離22500km
KTM 1290SUPERDUKE R 所有期間2年 現在走行16500km
こんな感じです
車検は1台もなし😅
このスピード乗り換えには自分なりの理由があります
まずひとつは、乗りたいバイクには再婚前に乗っておきたかったということ
これはいつ再婚するかわからなかったので、わりといつも頭にありました
特にS1000RRとPANIGALEは以前から所有したいと思っていたので、乗れるうちに急いだ感がありますね
それともうひとつは乗り換えのための下取りが付く限界値が走行15000km辺りだということ
わたしの場合は乗り換えとなると、基本現在所有のバイクを下取りに出して引き換え、という形になります
でね~、最初の大きなハードルはS1000だったんですよね
GSRの下取りが60万でS1000の中古購入価格は158万
つまり追い金100万が必要だったんです
もうこの時のことは今でも覚えてますね。。
ええ~い、イってまえ!って感じです😅
でね、次のPANIGALEの時は購入価格が250万だったんですよ
つまりS1000の買値をブっこんでも残金100万。。
この時もかなり勢いが必要でしたが、S1000で一回似たような経験をしているのでなんとか乗り越え💦
で、この後最高に追い金が必要だったV4となるわけなんですが、問題はDUCATIの下取り価格が低い、ということなんですよ
これはこの後のV4売ってSUPERDUKEを買う時もそうだったし、ついでに言うと、SUPERDUKEも下取り付かないんですよね~😓
なので、結論わたしのSUPERBIKE遍歴はこれにて終了というわけ
乗りたいモデルはそこそこ乗ったし、次に高価なモデルを選ぶとすると追い金が莫大になります(笑)
考えてみるとバイクに狂った6年間だったかなと思います
ひと昔前なら車が買えるような額を趣味のバイクに短いタームで何回も突っ込んで、毎回買う時は自分でも何やってんだ?と思ったりしてきましたし、それらのバイクに数えきれない時間跨って、90000km近くあちこち走り回りました
どのバイクも予想を超えて最高で、共に過ごした時間も掛け替えがなく、後悔は一切ありません
次のバイク
考えてもいませんが、おそらく排気量はダウンサイジングですね
軽量モデルしか考えられないので、車重は200kg以下
予算が許せば次も外国車がいいですね😄
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Posted at
2023/04/13 22:42:50