どうも、峠×シビックです
今年もドゥカティワールドプレミアの季節がやってまいりました☆
予想通り、新型モンスターが発表されました
う〜ん、わりと普通かな(^^;;
正常進化という感じで目新しさはあまり感じられませんね〜
他にニューモデルと言えるのはムルティストラーダV4ですかね
あ、ディアベルも変わるのかな。。ちょっと詳しく見てません(^^;
わたしのV4は2018年モデルの新車購入で、現在走行距離は20000km
来年の6月に車検を迎えます
前にも書きましたがわたしのバイク歴で2年以上、また2万キロ乗り続けているバイクは今のV4が初めてです
2015年に大型免許を取得して、乗りたいと思っていたバイクを15000km乗っては乗り換え、6年間で4台乗り継ぎました
15000kmというのはなんとなくわたしの中で、中古車としてそこそこ値段が付く走行距離の目安ですかね^^;
まあ、キッカリ15000kmで乗り換えてきたわけではありませんが、次に乗りたいバイクがあったので、名残惜しいですが下取りが付く内にバトンタッチしてきた感じです
で、V4ですね
乗り続けているのは、単純にパニガーレV4がいいバイクで気に入っているというのはもちろん、
今のところこのバイク以上に乗りたいバイクがない、ということが一番の理由です
いいな、と思うバイクはジャンルを問わずたくさんありますが、まず今の時点ではスーパースポーツバイクが一番カッコよくて、所有していたいと思ってますし、V4の現行型はエレガントさが薄いのであまり興味がない(´・ω・`)
それと全塗装して唯一無二な存在になっていることも大きいですね^ ^
さて長くなりましたが本題です
パニガーレV4は距離を重ねていった先、一体どれくらいまでトラブルフリーで乗れるんでしょうか
わたしもスポーツカー、バイク趣味はそこそこ長いので、しっかり整備していれば、走行距離がコンディションとイコールでないことは知っています
みん友さんにはまもなくヤマハR6で10万キロ、なんていう猛者もいますので、バイクだから寿命が短いということもないと分かっています
でもイタリアンメーカードゥカティの、15000回転がレッドゾーンのパニガーレが一体どれくらいのロングユースに耐えられるのか、これはまったくもって未知数です
ディーラー担当にも聞いてみましたが、パニガーレ系で3万キロ越えた個体は流通してないとのこと
まず、そこまで走った個体もあまり見かけませんけどねww
やっぱり所有するからには乗りたいですし、トラブル上等という趣味はありませんので、消耗品以外のトラブルが出てきたらやっぱり乗り換えると思います
わたしがこうゆうブログを書く時は大抵乗り換えたいバイクがあるんですよね~(笑)
でも今回はほんとにそうゆうんじゃないので、次にもし乗り換えることがあるとしたら、まず今のV4の故障が多発した場合(^^;;
次にパニガーレの新型がエレガントな見た目で登場した場合☆
SSが辛くなってストファイに移行したくなった場合
そしてとんでもなく欲しいニューモデルが現れた時のどれかですね
前から言ってますが、2016年モデルのモンスターRは本気で購入を考えた一台だったので、今回のモデルチェンジでモンスターにRが出て、これが所有感をそそる内容で登場したら、もしかしたらいっちゃうかもしれません^^
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Posted at 2020/12/03 17:43:02 | |
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