いよいよ開催まで10日となったヒルクライム(Cronoscalate in Hachikita)に向けて現在整備中のF355challengeでありますが、Yメカによれば・・・
『完全にエア抜きすると一旦クラッチは復活するが、数日後に確認するとペダルタッチが変化しエア噛みが再発してしまった。マスターシリンダーやシール等からの漏れも点検したが一切なく、そこでブレーキフルードをENDLESS RF-650からAP RACING Radi-CAL R3へと戻し経過観察中だが、今のところペダルタッチは変わらず大丈夫そうな感じ。』とのこと。