妄想シリーズ

今日は、インターンシップ先へ御菓子とレポートを持って

「おら！世話になったな！口汚しかもしれないけど、お菓子食べてくれよ！あとこれレポート！」

ってそんな風じゃないですけど、レポートを提出した帰り
すぐそばのファミリーマートで、もうセブンもサークルKもでっかいのはほとんどなかった
ランボルギーニダイキャストコレクションが、山の様にあるじゃないですかｗｗｗ

LP500とSE30jotaで満足したとかいっときながら、ちゃっかりLP400も買う21歳クルマスキー

今まで、ファミマは置いてないもんだと思ってたら、時間差攻撃で陳列し始めやがった・・・！
こりゃ、明日の救命救急講習で、学園内のファミマにもあるんじゃないかと予想

しょうがない、ウォルター・ウルフ入魂のモデル、ウルフ・カウンタックも買うか！（爆）


で、結構デキの良いカウンタックを眺めてたら

「Gr.４ラリーカーとかにできそうだなぁ・・・」

はーい描いちゃいましたー！カウンタックのグリルポコポコ繁殖状態が
妙にラリーカーの匂いを感じちゃったというか
ニューマンカラーで、LP400ラリーを描きました。

ニューマンポルシェ956/962Cを見て、おっほｗｗカウンタックに似合いそうって
ニューマンカラーですよ。モータースポーツに関連の薄かった当時のランボルギーニだけに
定まったカラーリング傾向が無いので、まさにウォルター・ウルフさんが
ストラトスに負けじと、ヨーロッパのラリーにも踏み込んできました状態

ミウラ・イオタでお馴染みのルーフウィングなんか着けちゃったりしちゃったりして
なんかブサカッコイイ感を醸したつもり

ルーフウィングってカッコ良くない様なカッコいい様な、天の邪鬼な存在だと思うんだ。

そう、秋田犬のわさおみたいな存在だと思うんだ。ブサクールとでも言っておこう。


V12でラリーとかやっちゃったら、きっとリタイア連発のこと請け合い
きっとストラトスの3年落ちとかにも負けるだろうな

でも、そんなカウンタックさんがイイ！

きっと、ボブ・ウォレスさんもこーいう感じでカウンタックの色んなレーシングカー、考えてたんだろうな

ボブ「フェルッチオ、カウンタックでレースを」

フェルッチオ「却下」

ボブ「でも、サーキットでも速さを証明しようじゃないか！」

フェルッチオ「却下」

ボブ「（´・ω・｀）ウォレスーン」

フェルッチオ「レストランには歩いて入るべきだろ？」

ボブ「それは・・・」

ウラッコ・ラリーとかもあったし、ハマラRSとかもあったし
ボブさんはきっとコソコソカウンタックのコンペティッツィオーネを考えていたに違いない
きっと、そんなボブさんの活動を見て、いつ自社製のマシンがレストランに突っ込むんじゃないかとフェルッチオはハラハラしてただろう（爆）
ランボルギーニは、あまりフィアット色が強くないから。レース活動していたら意外と面白いキャラクターになっていたかもしれない
とかなんとか思いつつ、8月がもう終わります。

9月は、やっと夏休みモード