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Dell@一二四朗のブログ一覧

2016年01月03日 イイね!

あけましておめでともとぐっつぃございます

2016年あけてしまいました。

私、クルマ好きで多分もう23年くらい過ごしてます。
昨年からはオートバイも嗜み、今年は26歳になるんですけれども

アラサーという言葉が脳裏をチラチラ横切ります。

彼女無し、学歴それなり、身長は175cm

無いのは女っ気だけでございます。

昨年の四月には、四ツ谷駅で人生初の逆ナンをされましたが
相手はゲイ、私はそういう趣味は持ち合わせておらず
顔面蒼白で四ツ谷駅の中へ逃げるほかありませんでした。

26歳ともなると、周りではやれ結婚、結婚の言葉が入り乱れ
会社の支店長には、女っ気の無さを心配される始末。

そらー、彼女欲しいですよ。
今流行ってるらしいじゃないですか、ぽっちゃり系男子
ええい、めんどくせぇ、デブが来てるらしいじゃないですか

そんな自称爽やかおもしろナイスデブガイな私に
言い寄ってくる女子いませんか。
いや、でも言い寄られても、なんか疑って変な悪徳商法なんじゃねみたいので
PAC3で迎撃態勢取っちゃうんでダメかもしれません。

いやでも、私ほどの優良物件デブは中々居ないと自負しようかどうかとても迷う2016年明けて数日ですが
親に孫の顔を見せてやりたいというもの……
ただ、結婚したら、オートバイは辞めざるをえないでしょうし
(事故のリスクから家族を路頭に迷わせる事は避けざるを得ないかも……)

仕事柄、クルマを買ってもそんなに乗れないので
クルマ趣味は全開でいけないかも……と弱気な人生プラン

多分、オートバイ乗ってるでしょう。
(オイ)

2016年はフィアット124スパイダーを筆頭に
デトロイトショーでは、新型のEクラスも発表されるとかで
大変盛り上がっていく年でしょう。

来季にはトヨタWRC復帰もあって
F1ではマクラーレンホンダの飛躍に期待……したいところです。

新型のEクラスはW213型となるのか
注目はメルセデス新開発の直列6気筒エンジンの登場
CクラスクーペやSLクラスの廉価モデルへの展開が期待されますし
SLKはこのメルセデス公式リリースでSLCと名前を改名し
トップモデルもSLK55からSLC43となり
エンジンがV8からV6の3.0リッターツインターボになる。
ここで、このV6から直6への変更を期待するわけですよ!

何ってもともとV8も飲む事ができた設計なんですから
新開発のモジュラー構造直6エンジンならば
その搭載に造作は無いと期待してしまうわけです。

CクラスやSLCのみならず、Sクラスクーペにおいても
最安グレードでの直列6気筒展開にワクワク!
というか、あの辺のセグメントでもエンジン一つで気を吐けるのは
スムースさに勝り、その存在感では未だV6やV8に劣らず
高級感というキャラクターも備えた直列6気筒は
Sクラスというモデルに搭載する事に耐えられるエンジンだと思うのです。

とは言いつつもすでに直4とハイブリットユニットの組み合わせが展開されてたりするので
今更Sクラスだからとエンジン形式にこだわる事でもないのでしょうけど、やっぱりね!直列6気筒は男のロマンってことでひとつお願いします!

S320クーペ、お値段1099万円からなんて出来ませんかね。
買えませんけど中古で狙っちゃおうかなーなんて

無理だ。

直列6気筒には特別な思い入れがありますし
日産も現行V37スカイラインに
どうせならメルセデスの直列6気筒貰っちゃえばいいんですよ。
自社で開発しないなら、直列6気筒もらってこいよ。おら

2016年はメルセデスのエンジンにも大注目です。


オートバイでは、相変わらずホンダが二輪の皇帝として
世界をリードしていますが
個人的には、トライアンフの攻勢がおもしろいとこで
昨年のミラノショーを境に一挙に放たれた新生トライアンフの数々
ボンネビルやスラクストンを始め、エンジンが水冷に一新され
1200ccのビッグエンジンへ進化しました。
スラクストンはその名前にRが付き、スラクストンRとなって
迫力ある外観は更に迫力を増して、カフェレーサースタイルと相まって、ノートン コマンドーやドゥカティ スポーツクラシックなどを押し倒すほどのマッシヴさを手に入れています。

私が贔屓するモトグッツィはV9をリリース
クルーザーとクラシックスタイルの合いの子みたいな感じで
ローマーとボバーというV7iiでいうところの、クラシックやレーサーなどといった二系統でユーザーをモトグッツィワールドへ誘ってくれます。

それでも、私はやっぱりV7iiなわけで、全体的なプロポーションはV7iiの方が長方形で、惹かれます。
V9はアップライトなハンドル位置とタンクから流れる後輪までの全体的なプロポーションにより、正三角形の印象を受けるため
どちらかというと、ハーレーダビッドソンの883スポーツスターなんかと競いそうなカンジ


V7iiには、V7でも設定のあったレーコドリミテッドエディションが設定されないかワキワキしてるところです。
あのカウルメチャクチャかっこいいんですよね。

V7iiストーンにレーコドリミテッドエディションが来たら、ハンコ即決押しポンッです!


2016年は、さらなるスポーツカー復権の年となってほしいもの
S660やロードスターにホットなモデル追加の情報や
トヨタにはWECもとよりル・マン制覇を果たしてほしいですし
マクラーレンホンダはどの様な戦術でトップコンテンダーとの差を詰めていくのか、できるのか。
聖夜にデビューしたアルトワークスも、各方々でチューニングカーが造られていくことでしょう。
21世紀のアルトワークスがどこまでホットなのか、楽しみですよねー!


日産はやっちまったみたいなので
ほんとダメですね、GT-Rの名前弄んで終わりかよ。

ほんと、日産、三菱、はダメダメコンビですねー

なんていうんですか、残念感ハンパ無いので

今年も、マツダ、トヨタ、スズキが日本の自動車業界を牽引していくのだと思います。

ダイハツ?あぁ、ダメハツのことね。

もう自動車メーカーの頭数にもいれてなーでしらんですわ
あんな連中。



2016年もクルマ・バイクがもっと楽しくなる年だといいですね。



Posted at 2016/01/03 01:32:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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「V100マンデッロ詳細が明らかに http://cvw.jp/b/715559/46735644/
何シテル?   02/10 09:07
Dell@一二四朗ともーします。 V7iiストーンでドコドコと走ってます あっちにドコドコ,そっちにドコドコ 気ままにゆったり適当がマイルール ...
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