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kim5tのブログ一覧

2025年01月19日 イイね!

車検&リヤアクスルメンテ完了

車検&リヤアクスルメンテ完了12月の頭から車検入庫していたジュリアがようやく作業完了し昨日引き取りに行ってきました。
車検自体は特に大きな問題無く完了していたのですが、入庫時にみつかったデフからのオイル漏れはシール部からの漏れであることが分かり、かつデフのバックラッシュが過大な状態であることも判明、結局リヤアクスルケースを降ろして中を開けることに。
そしてケースを開けてビックリ!!
中から出てきたデフはなんと2000GTVの純正LSDだったのです!!



実は自分がのクルマを購入した時点では果たしてどこのLSDが入っているかは分かっていませんでした。
ここまで車の仕様からするとLSDは当然競技対応の社外品に換装されているものとばかり思っており、確かに街乗りではLSDを感じさせるバキバキ感は一切無くマイルドな効きだとは思っていましたが、このマイルドさはOS技研のLSDか?などと思っていた次第。
因みに純正のLSDはZF製だそうで4ピニオン構造のしっかりした機械式LSDです。
ただ自分のようなスポーツ走行メインの使い方にはやはり純正では心許ない。
ここは迷うことなくLSDを購入することに。
ジュリア(105系)用のデフは2000cc用とそれ以前用の大きく2種に分かれているようです。自分のジュリアは2000cc。そうするとOS技研製のLSDがあるはず。
実は、およそ20年前の2005年頃、OS技研がジュリア用のパーツ開発に力を入れていた時期が有りました。
その頃の雑誌広告がこちら。


因みにこの内自分のジュリアには、アルミスリーブKIT、ギアトレインKIT、そして恐らくクラッチが装着されています。LSDもと思っていたのですが・・・

でも、もう20年前のことだしまだLSDの在庫有るのだろうか?と心配されましたが問い合わせてみると、在庫有り!とのご返事。
ヨカッタ・・・・。

余談ですが、先日Youtubeでトミタクチャンネル(OS技研の技術者兼エンジンビルダー兼Youtuber?)を見ていたところ、OS技研がはじめてLSD開発をはじめた際、最初に商品化したのがジュリア用だったそうです。その理由は、競合他社も多い国産車用の場合、万が一初期の製品問題が発生した場合、“OS技研のLSDはダメ“というレッテルが貼られてしまうリスクがあるが、アルファロメオならばそんな心配が少ない為だったとか。



今回、中身を開けたことではじめてファイナルギアの現物も確認できました。以前、自分でドラシャとタイヤの回転角度比を確認した結果の通り、ファイナルは4.55でした。
2000GTVの標準は4.1なので1750GTV等用の4.55に交換されています。


更にリヤアクスルを降ろしたし、ベアリング、シール類の部品手配も必要になったのでこの際ついでにトレーリングアームのブッシュも硬度の高いテフロン製ブッシュに交換することに。


更についでにリヤアクスルケースとトレーリングアームの塗装もお願いすることに。
自分的にはシャシーブラックを塗るくらいでイイつもりだったのですが、ブラスト剥離&塗装の外注作業となりここだけフルレストアレベルに。
当然その分、費用も高額となり激しく後悔。
恐らくこの綺麗さを皆さんに見てもらう機会は、サーキットでひっくり返った時くらいしかない。


それ以外では、キャブの取り付けスタッドボルトの1本が折れているのも見つかりこれも交換。その際、キャブのインシュレーターのゴム部が潰れ過ぎているのもみつかり4か所新品に交換。(恐らくキャブ交換時の自分の締め過ぎが原因)
そして部品手配ついでにラジエターのサーモスタットを取り付け。これまでサーモスタットレスでしたがオーバークール状態だったので付けることに。

以上が今回の作業でした。
LSD購入を含み、年の初めから思わぬ高額出費となってしまいました。(一番最初のヘッド修理の時以上の出費)
これで全て完調なら良いのですが、そもそもミッションのシンクロも交換時期であるのを先延ばしにしている状況で、ミッションとなればクラッチもとなるだろうし、あと今回の点検でフロントのブレーキパッドがあと3mmで要交換の指摘も受けてしまったりとこの先もまだまだ色々大変です・・・・
果たしてこの先あと何年このジュリアで戦えるのか?
行けるところまで行ってみるしかない(笑)

とは言え今回のLSD交換でもっと走りが良くなる期待も高まるし、次が楽しみです。
(しかし街乗りする限りLSDが変わったことには全く気付かないレベル。つまり元と変わらずLSDが入っているのかも分からない状態。流石はOS技研!なのでしょうか?)
ただし次は暫く先の予定。長女が今まさに大学受験がスタートしたところで2月にはいよいよ本番。自分が何をする訳ではないのですが、走りに行ってまたクルマ壊してドタバタするのは回避したく暫くは大人しく街乗りしています(笑)
Posted at 2025/01/19 17:40:51 | コメント(2) | トラックバック(0) | メンテ&チューン | クルマ
2024年11月03日 イイね!

いよいよADVAN A050投入!!

いよいよADVAN A050投入!!2週間後のヒルクライム参戦に向け、オーダーしていたSタイヤが入荷し、本日いつものタイヤ屋さんでワタナベのマグホイールに組んでもらいました。
選んだタイヤは、ADVANのA050!! Mコンパウンドです。
今回のタイヤ選びは、目的が本番用のハイグリップタイヤと極めて明確だったので余り悩むことなく決定。
まず条件として、タイヤサイズは225/50R15に限定。
グリップ&見栄え重視となれば225の一択です。オバフェン仕様でなくては225は履けませんし!!
225幅の15インチでトップクラスのハイグリップタイヤとなると選択肢は以下の3者に絞られました。
ADVAN A050 定番のそして最強のSタイヤ
ADVAN A052 超々ハイグリップラジアル
BS RE71RS  超ハイグリップラジアル
まずRE71RSですが、嘗て5ターボ時代に先代のRE71Rを履いていましたが、低温から高いグリップ力を発揮しヒルクライム向きで好印象でした。そして何より少なくともこのサイズでの比較では他に比べ圧倒的に安い。
しかし、絶対的グリップ力では他の2者に比べると若干落ちる。そしてトレッドパターンのデザインがレーシーさが無く見栄え的にいまいち(笑)
そうなると、同じADVANのA050 vs A052の戦いとなります。
タイムが出るのは僅かな差ながらやはり正真正銘のSタイヤであるA050のようです。一方、A052は一応ラジアルに分類されており移動の公道走行では若干の安心感あり。また911で両者の経験の有るwrongendさんの話では、A052の方がコントロール性は良かったとのこと。トレッドパターンのレーシーさでは寧ろA050を上回っており、やはりA052か!と思いきや、実は値段が(このサイズでは)A052の方が圧倒的に高かった・・・。
という訳で、A050を選択した次第。
なお、“ヒルクライム“のみを考えるならば同じA050でもMコンパウンドではなくGSコンパウンドが最適なのだと思いますが、自分の場合はサーキットなども走るし、とすれば余りに短い寿命ではコスト的に厳しいので今回はMにしました。
ヒルクライムで優勝争いできるくらいのレベルならGSコンパウンドいっちゃうのも有りですけど(笑)


シバタイヤとA050の比較。同じ225ですがかなり太さが違う。
実は、ホイールサイズが違います。シバタイヤのゴティは7.5J。A050のワタナベマグは8Jです。


併せてもうひとつ作業を。
フロントのスタビを元のものに戻しました。
今のスタビは、今年交換した“ハイスピードロード“用サスキットのもの。
スプリング自体はもとの足よりはかなりソフトになったのでスタビもソフトなはず。
今のソフトな足では、スポーツ走行では少々ロールが大き過ぎなので、スタビだけでも固くしてみようという作戦。
また、前回報告の通り走行中にスタビが片側外れていたというトラブルも発生し、構造的にも不安要素が有っての交換です。
実際、今回取り外して見るとなんとスタビマウントブラケット部の専用ボルトが曲がっている。特に脱落が発生したのとは逆のR/H側の曲がりが凄い。


新旧スタビ比較。
上が“ハイスピードロード“サスキットのもの。
下が購入時に着いていた今回再び装着したもの。

もとのものはスプリング同様、スタビもよりハードなものだとばかり思っていましたが、こうして比べてみると実はスタビロッド径自体は“ハイスピードロード”の方が2mm程太かった・・・。無論中空であれば肉厚差もあるはずなので外径だけで判断はできませんが、しかし持ってみる重さも圧倒的に“ハイスピードロード”の方が重い。
ひょっとしたら固めてみるつもりがよりマイルドなスタビになってしまったか??


早速Sタイヤを履かせて、少々近所を走らせてみましたが流石にまだまだハンドルが軽い。果たしてどの程度走れば皮むきできるのか?
サーキットでも走ればすぐにグリップしだすと思うのですが、公道走行ではそうもいかない気もする。このままヒルクライム走って大丈夫かな?

やはりぶっとい8Jの方がカッコイイ!!(実はハンドル目一杯切るとタイヤハウスに少々干渉してしまうのですが)
Posted at 2024/11/03 22:37:35 | コメント(2) | トラックバック(0) | メンテ&チューン | クルマ
2024年10月19日 イイね!

カムチェーン修理完了

カムチェーン修理完了先週の日曜日ドナドナとなった我がジュリアでしたがUKからの部品も直ぐに到着し、土曜日の本日、無事修理が完了クルマを引き取ってきました。
カムカーバーを開けるとカムチェーンの連結部分のピースが1コマ綺麗に無くなっているのが分かります。

これではエンジンを回したら即チェーン外れ=エンジンブローだろうと思いましたが、実際はこの状態でもチェーンテンショナーによりテンションが掛かっていて簡単にコマが抜けるような状態でも無かったようです。
そもそもなぜ外れてしまったかですが、基本的にクリップには負荷が掛かる構造ではないですし、恐らく何度か再利用されたクリップが疲労破断したのだと思います。
まあ兎に角大事に至らずヨカッタです。


そんなこんなで10月も半ば過ぎ。来月半ばにはヒルクライムの最終戦があります。
ヒルクライム用にSタイヤを導入することにしたのでまずはタイヤと組みつけの手配をしなくては。
でもヒルクライム前にSタイヤでの試走をするチャンスは余り無さそう。
11/10(日)にTC1000の走行日があるけどヒルクライムの前週だから(家族の手前)厳しいか・・・
Posted at 2024/10/19 22:53:17 | コメント(1) | トラックバック(0) | メンテ&チューン | クルマ
2024年10月12日 イイね!

奇跡のエンジンブロー回避!?

奇跡のエンジンブロー回避!?10月に入り、ようやく夏の暑さも過ぎ去ってくれた感じですね。
旧車にとっても絶好のシーズン迎えました。

が、しかし。
我がジュリアは現在とんでもないことに・・・・

事の始まりは1週間前。自宅ガレージでメンテをしていた時。
まずは今年に入り2速の入りが悪くなったトランスミション。添加剤を試してみたものの改善の気配はなく。OHしなきゃダメかなとは思いつつも、ひょっとしたらと思いミッションオイルを交換してみることに。
思い返してみると、ミッションの入りが悪くなったのは今年の1月に他のメンテのついでにミッションオイル交換をしてもらったタイミングと一致していたような気もする。
そこで念のためオイルの銘柄を鉱物系のものに変えてみることにした次第。


自分でジュリアのミッションオイルの交換をするのは初めて。
昔から持っていたグリースガンを使ってオイル注入です。

この作業が結構面倒でオイルまみれになりながら完了。
翌日、オイルまみれの作業つなぎを洗濯した嫁が「家中が臭くなった!」と大騒ぎ。
確かに匂いが充満していた・・・
放りこまれたつなぎのせいで1週間経っても我が部屋はオイル臭い・・・
まあこの程度は毎度の話。

ミッションオイル交換の次に、エンジンオイルを交換するかと下をのぞき込むと、これを発見。なんとスタビの止め点ボルトが外れている・・・・


いつからだろう?
前回のジムカーナ練習会の前にはチェックしていたと思うのでジムカーナ走っている最中か?
最初からこの取り付け構造には少々不安があったのだがまさかこんなにあっさり外れてしまうとは。
そこでスタビだけでも元の少々固めのスタビに戻そうかと思ったのですが、なんと元の取り付けリンク部品が行方不明。しかたなく取り敢えず再組付けするのみに。
まあこの辺りも毎度のことか。


そして、ようやくエンジンオイル交換へ。今回はフィルター交換も行います。
エンジンオイル交換作業はもう慣れたもので問題無し!
のはずだったのですが・・・・
ここで大事件が発生!!

オイルパンのドレンを外しオイルを抜きつつ、ドレンボルトをチェックすると・・・
何これ???


取り出して見ると・・・


兎に角、エンジンを掛ける訳には行かない状況であることは確実。
オイル注入も止めてそのまま作業中断です。

最後にエンジン掛けたのは、前回のジムカーナ練習会の帰路で、その際は特に異音などの異常は一切なしでしたが・・・・

これなんでしょう?と行きつけのガレージに問い合わせてみると直ぐに回答が。
これでした。(写真はヘッド修理した際の自分のジュリアの該当部位そのもの)



カムチェーンの連結部のプレートとクリップの破片の様です。

もし本当にこれだとすれば、すぐチェーンが外れてエンジンなんて回らないのでは?
いや、それどころか速攻エンジンブローでは?
とすれば、ひょっとしたら、過去(自分の購入前)のエンジン組立て作業中に落としてしまったものが今頃になって出てきたのでは?
ジュリアのオイルパンには仕切り板があるのでそこに滞留していたものがここ最近ソフトサスに交換してぐるんぐるんしたものだから出現したという推測も成り立つ。


そして本日、いよいよカムカバーを開けて中身を確認することに。

が、しかしカムカバーが外せない・・・・
事前にガレージから聞いていた話によると、ガスケットに加えシール材も塗布してあるそうで、このシール材がガッチリ固着しておりカムカバーがピクリとも浮いてこないのです。

さてどうするかと途方に暮れていると、実はオイルキャップ口からちらりとチェーンの姿が確認できるのを発見。
恐る恐るクランクを回して(クランク軸のナットは36mmの大サイズでしたが以前5ターボのハブナット用で持っていたものと偶々同サイズだったのでラッキー)チェーンを覗いていると・・・・

ゲッ!!コマが無い!!


過去の遺物などではなく着いていたものが外れていた・・・・

これでよくチェーンもったな~

俺ってラッキー!!

・・・・・・

明日は筑波でJCCAのヒストリックレース見学の予定でしたが急遽中止。
直ぐに入庫させてもらえるとのことなのでレッカー呼んでガレージに搬入です。
レッカーはこれで通算3回目か・・・・。
7カ月に1回ペース(涙)
Posted at 2024/10/12 22:15:00 | コメント(4) | トラックバック(0) | メンテ&チューン | クルマ
2024年09月21日 イイね!

ジェットカバー回り止め

ジェットカバー回り止め先々週のヒルクライム、先週の湾岸BASEとイベントが続き、楽しかった思い出にまだ浸っている今日この頃。
実は今週末も月曜日の祝日に愛知の方でタイムトンネルトライアルというヒストリックカーのジムカーナイベントがあり、先日のヒルクライムで同じジュリアで参戦していたドライバーさんからもお誘いいただいたのですが家庭環境的に3連荘は厳しいので断念(涙)でも次回は参戦してみたいな~。

この連続イベントの前後で、いくつか作業をしていたのでブログに記録しておきます。

まずヒルクライム前に、ダッシュボードの反射防止策を。
従来はご覧の通り、陽が当たっているとFRP製でテカテカのダッシュボードがフロントウインドウにあからさまに写り込み視界が悪いことこの上なし。
コースが決まっているサーキットならまだしもヒルクライムでは具合が悪そう。
また車載動画の見栄えが悪いのも大きな問題でした(笑)


そこでバックスキンの生地を買ってきてダッシュボードに貼りつけてみました。
きちんとやるにはメーター上部の盛り上がり形状に合わせて貼り込んでやる必要があるのですが効果や生地の耐久性とか分からないので取り敢えず簡易的に両面テープで貼り付けてみた状態です。



効果はバッチリ!写り込みはほぼ解消しました!
しばらく使ってみて問題無さそうならいずれ綺麗に貼り込みをやり直そうと思います。


そして湾岸BASEの当日の朝、イギリスから届いたこちらを交換。

交換前


交換後
これで若い人にもどこのクルマか分かってもらえたかな?(笑)



そして本日、懸案だったジェットカバーの脱落防止対策をやっていました。
grungeさんのスパイダーを参考にスプリングで回り止めする仕様に。
まず新たに買った(ネジ緩み→落下でなくなってしまったので)ジェットカバーの蝶ネジ部にφ1.5mmの穴を開けました。なるほど真鍮製なので比較的簡単に穴あけできました。


そして回り止めスプリングを引っ掛ける為のこちらのワッシャーをt=0.5mmのアルミ板を切り出して製作。この厚さだとクラフトはさみで切りだせます。


そして取り付け。
(多少ネジが緩んだとしても)蝶ねじがクルクル回るのを防止できればよいので機能的にはこれで行けるはず。




さて次の予定ですが、折角練習用にリヤタイヤをシバTW300(フロントのTW280よりグリップが低い)を装着してみたのでジムカーナ場で走らせてみたいところ。
調度次週の土曜日にズミーさんのビ筑ジムカーナ練習会があるのでエントリーするか。
天気が少々怪しいですが・・・・
ウエット走行自体は別に良いのですが、荷物の積み下ろしとか、車内への水の侵入とか、雨だと色々面倒です。

あと次のヒルクライム(11月の最終戦)に向けいよいよハイグリップタイヤを投入するか?
であれば折角のニュータイヤなのでまずはTC2000で走っておく?
そしてヒルクライムの翌週は大磯でSHCCのジムカーナ。これもエントリーしたいところ。
そして12月は車検です。(購入後丸2年)
ミッションのシンクロがもうダメなのでここでOHするか?お金ないけど1年延ばしてもお金が増える予定も無いし・・・
シンクロの問題じゃなくてクラッチの踏み代調整で直る場合とかもあるのですかね?
念のため今度見てみるか。

相変わらず色々出費が嵩むので今回のiPhone16も見送りかな。家電店のキャンペーンで1万円で買った我がiPhoneSEも最近バッテリーの持ちが悪いのですが。
Posted at 2024/09/21 21:47:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | メンテ&チューン | クルマ

プロフィール

「湾岸BASE 20:45」
何シテル?   09/14 20:49
ルノー5ターボ→インターメカニカ356を経て、 2022年12月ジュリアクーペに乗り換えました。 今度はこれで全開走行していきます!!
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1974年式の2000GTVです。 ボディはGTAm仕様にモディファイされています。
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