ドミのブログ一覧

またまた、壊れ物ブログです。

10年以上たつと彼方此方と・・・。　トホホ。

これ何か判ります?
今度は、トイレのタンクの中のオーバーフロー管ってやつです。

バッキリ折れました。

バッキリ折れるとどうなるかと言うと、本来水がたまりすぎた時に排出する為に、上の方まで伸びたパイプの先端を超えると、便器内に余分な水が排出される訳で・・・。
パイプが短いとタンクの底から貯まる前にどんどん排出・・・。

水流れっぱなしです。（泣）

こりゃいかんと言う事で、タンクの横の給水栓閉めて、ホームセンターへ急行！。

3軒ハシゴして、良く似たのをGetしてきました。



実は良く似ていますが、同じメーカーでも型番違いでして・・・。
結構面倒なことになりました。

休日のトイレなので、作業中も子供達が順番に何度も「トイレ」・・・。orz
都度風呂場の残り湯をバケツで運び、ジャバーって流します。

気を取り直して買ってきた部品を観察。

ゴム球の上に有った部品が無い
→　構造的には機能しそうなんでこの際無視。
　　調べてみると節水用のカップみたい

良く見ると、下の便器につながる部分のネジ径が5mmほど違う。
→　パッキンが有るので誤差範囲でしょう。

勢いよく、給水用の配管を外して、タンクを便器から分離。
内部のオーバーフロー管周辺を分解します。

何とか組み付けて、タンクと便器を合体・・・。

と思ったら、ネジ径が5mmほど小さくなっているので、便器側のゴム管とちょうど同径くらいでぶつかってます。

適当に押し込んで無理やり、便器とタンクを結合。
ためしにバケツ一杯分の水をタンクに入れて、レバーをひねると・・・・。

ゴム管がちゃんと合ってないので、便器との接合部から水があふれて、トイレの床が水浸し。
あわてて雑巾で拭きとりました。（汗）

再び、便器とタンクを分離して、ゴム管をタンクの下のちょっと小さくなった出口に押し込むように格闘。
多少ゴム管より外にあふれても、多量でなければ、便器内に排水されるようです。

何度かゴム管の押し込み具合を調整して、床が濡れない位置で便器とタンクを結合し、配管を戻して、終了です。

何度かテストしましたが、水流れっぱなしは解消できたようです。
これでしばらく様子を見る事にします。

ネットで見るとオーバーフロー管が折れるというのは結構あるみたいですね。
塩ビ管を中に入れて補修している人も居ました。
これならできそうなので、壊れた部品捨てずに補修してみるのも有かな?

通販で見てもお取り寄せ部品って書いてあるのばかりなので、緊急用に補修して置いておくとしますか?
送料込みで5000円なら正規の部品を取り寄せて付け直すべきかな・・・?

メーカーさん、微妙な寸法違いの部品沢山作らないでよね。
すぐに修理しないといけない部分なので、共通部品化しておいてくれると助かります。
勝手に汎用品に変えられたくないのは良く判るんですけどね。

っていうか、ネットに沢山出てるってことは構造的に難有だと思いますが・・・。
うちは10年以上持ったのであまり文句言うつもりは有りませんけど・・・。

この記事は、第２回　テスター募集について書いています。

ちょうど、バック球だけ普通の電球のままなので、ください。m(_ _)m

って、きっと誰も興味無い、日帰り人間ドックの検査結果です。(笑)
皆さんスルーしましょう。（爆）


総合評価、去年よりちょびっと健康度Up!!　ホンマかいな???

まずは外回りから
・体脂肪率ちょっとアップで基準内へ　　B->A

血液検査
・総ビリルビン、去年からさらに基準値越え
・γGT、大幅突破から基準値内へ　　　　　C->B
・中性脂肪、大幅突破から基準値内へ　　C->A
・ASLO、ほとんど無いから基準値越え　　A->B　風邪気味だったかな?

尿検査
・尿比重、ぎりぎり下限値以下へ　　A->B

その他、特に異状なし

でも、去年は人間ドックの2か月後に尿管結石になって、声が出ないほどの痛みと大量の脂汗に苦しみましたからね。

あんまり、数値ばかりをあてにせず、日ごろから無理せず、健康を心がけましょう。　> 40代後半を本気で感じて来た自分

まずは、休肝日の確保から・・・って難しい。

9/15～17日の3連休で徳島へ行って来ました。
台風の接近でお天気が心配でしたが、15,16はほとんど降らずでした。










一日目

鳴門公園の千畳敷展望台の下にある相ヶ浜からの鳴門大橋


相ヶ浜から千畳敷展望台へ戻ると・・・

どこかで見たことが有る人がテレビの収録で来ていました。
妻が今いくよや！と言っていましたが、ずっと違和感あり・・・。
ネットで調べてやっと思い出しました。
ロンパールームのみどりお姉さんこと、うつみみどりさん（ふっる～）　でした。
※私リアルに見ていた世代です。（爆） なつかし～
スカパーのお仕事だったみたいですね。

二日目

こちらは今は美波町、昔由岐町の田井ノ浜です。
台風で波が荒れていました。
昔はもっと海岸が広かったように思います。


由岐港へ行くとちょうど西由岐八幡神社の秋祭りの神輿が海へ入る所に出会いました。


岸壁に作ったスロープから神輿を担いだまま海へ入っていきます。


この寸前に、赤鬼が子供たちに近づいてきて・・・・
慣れないうちの子たちは大泣き、アマチュアカメラマンの絶好の被写体となって、沢山シャッター切られてました。(笑)
地元の子供達は、良く知った、近所の兄ちゃんがお面がぶってるので全然怖がらないですよね。

三日目

朝から台風の影響で結構雨風がきつく、本四連絡橋が通行止めにならないうちに帰ろうと言う事になって10時ごろ走り出しましたが、鳴門海峡を渡る頃、ものすごい風雨となりました。
全く前見えないし、横風はすごいしで、背の高いスパーダはフラフラしながらゆっくり走ってました。

南淡路SAで昼食をとっているうちに雨は上がり、その後ほとんど降らずで帰ってきました。

今更ながら、私はやっぱり雨男。(笑)

会社で使っているDELLのノートパソコン、数日前から起動時の写真のダイアログが必ず出るようになりました。

毎回出てくると結構うっとうしいです。

さっさとバッテリー買えって？