こんばんわ(^o^)丿
今日は普段使いで周辺へ花見を兼ねた軽いドライブをしてきた時のお話。
帰りに行きつけのお店の会員優待券でワイシャツ3枚ほどいただいてきましたが…。
昨日はその低速からの太いトルクに好印象!と言うお話をしましたが、
今日は308GTの普段使いで感じた点を。
まず、小回りが利きます。最小半径5.2m。それも225/40-18ワイドタイヤで達成です。おまけに以外に見切りのいいボディで無理もきくのです。
今じゃクラウンでもこれくらいで回り切りますが、何せスプラッシュがその小さなボディとは逆に回ってくれなかったもので。
ハンドルは太くて小径で下付きタイプですが街乗りでも高速でも、ワインディンでも私にはしっくりきました。私はハンドルを一番上部にセットしシートバックも倒さないポジションなのでハンドルでメーターが隠れる事はありません。
そして嬉しいのは街乗り(低速)でのハンドルの軽さです。いつも振りかぶらなくていいよ、とでも言ってくれているようでその緩さがうれしいですね。
もう一つはいい感じので硬さの残る乗り心地ですね。
2.0LGTか1.6Lアリュールか迷ってる時、乗り心地は大切なポイントでした。
205/55-16を履くアリュールのソフトタッチな乗り心地は結構魅力でしたが、GTの
更なる余裕や贅沢感も魅力でした。
40タイヤと言えば会社のミドル上級生が「86」に乗っているのですが、路面の一つひとつをコツコツ拾う感じはシニアの私にはNGでした。事情が許せばロードスターRFも考えたのもあの優しい身のかわしがあったればこそ。
『よくこれで奥さんOKだね』って聞くと
『これでも一番柔らかくしてあるのだけど…』
「86」にお乗りのシニア層の皆さん、
横に乗る奥さんと合わせてご立派です。
308GTをまさにGTの乗り心地と言うのはこのしっとりと沈み込む優しい感じですね。
決してスパルタンなスポーツ車では無いのですから。
本日の走行距離96Km、燃費は16.1km/Lとなりました。
よく306ディーゼルで話に出る2.0Lと1.6Lどちらがどうだという話題については、普段使いではどちらでもいいのですが、これが本場のディーゼルだとアピールしたければスポーツモードを押したGTはすてがたいと思います。
よって2.0Lはその装備やつくりを含めて贅沢感も味わえるグレード、
1.6Lはディーゼルの魅力を含め必要十分な正統派グレードとさせていただきます。
選択は3気筒1.2LやGTIも含めてお好みで。
この優しさに損はさせませんぜ(^_-)-☆
では、また =^_^=
ギャランΣで通ったダイエー。 カテゴリ:その他(カテゴリ未設定) 2023/04/11 06:18:17 |
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