開発車両として気になっている車❤・・・しかしミキ・ビアジオン選手の娘さんは美人だ！

次期開発車両として興味のある車！
カーボンナノチューブペーストとエレスタビヒューズ等等で大化け？する可能性を感じる。0→100Km/hが7秒だから上手くいくと6秒が目指せるかも？

過去、AQUA、ハリアーHV、ヴェルファイアHV、30＆50プリウス、20系クラウンHVにエレスタビヒューズの前のチューニングヒューズとチューニングヒューズ2を施工した事があるけれど発進時から80Km/hまでのトルクの立ち上がり方に大きな変化があった事を覚えている。

50プリウスの時は他がノーマルだったんだけどフル加速時にちょっとした恐怖を覚えたほど・・・
当時はCT9AのN4車両でJAF地方選手権を戦っていた時期なので加速時のコントロールには自信があったのだけれどもね(笑)
AQUAは最初のGRスポーツだったけど0→100Km/hを0.3秒短縮できた。

チューニングヒューズ時代でもそのくらいの変化があったのだからエレスタビヒューズだともっと期待できる。そして、各カプラー部にカーボンナノチューブペーストを充填塗布することができたならば？ムフフですよ～

ただし、いきなり市場に出すのは怖いので自分で検証したいんですよね・・・
本当はEQでそれを目指していたんだけどT社さんお得意の”市場性が？採算性が？開発＆進化コストが？や～めた”となりパ～

でもね・・・
iQの進化にも未練がある。ただ、今の段階からもう一ランク上げるためには半端な資金では不可能なんですよ┐(´д｀)┌

駆動系の限界点が見えはじめてきた。市場にない強化クラッチをどうするか？クラッチメーカーも作らない。機構的に単純にダイヤフラム圧を高めてもよろしくない結果が想像できる。トランスミッションをケースごとヒューランド他のものでやる？（そうすればヒューランド他の標準パーツとなるのでメンテ問題が解消できる）。

ドラシャそのものの強度不足、ジョイントの強度不足もある。

エンジンは1NRの市販仕様そのものでは限界点は見えているのでほぼ造り直しとなる。自然吸気で150馬力、過給器仕様で200馬力あたりの具体的方策は見込めているのであとは前述の問題解消と資金と工場のみ。

タクシー乗務しながらなんて絶対無理。24時間没頭しないとね・・・