ガッキー∴6度8分のブログ一覧

7月23日は筑波サーキットコース1000へ行ってきました。


8:00からのTC1000ファミ走A00枠狙いです。


気合いの5∶30到着！


自分史上最高の到着時間！！


……んがしかし、門前にはすでに10台もの車の列が。


ピットの数は10個。


私11番目。


ピット争奪戦はあえなく敗退。


全身全霊の早起きでも届かない盛況ぶりに驚きながらもまずは走行準備から。


気温的にもうタイム狙う感じじゃないですが、せっかく朝一走るので良いタイムは刻みたいところ。


ところがコースインしてハイペースになったところでエンジンチェックランプ点灯。


空燃比関係の不具合は完治しているのでコイルだろうと予測して1度ピットレーンへ。


エンジン掛け直しを4回繰り返して消灯。


仕切り直してもう一度走行へ。


TC1000でのスロー走行は左側に統一されたそうで気をつけていましたが、朝一枠は皆どこでどう避けるかがわかるので走りやすかったです。


ポツポツと要所でクリア取って安全に終了〜



で、チェックランプは予想通りイグニッションコイル。

今回は3番気筒でした(慣れっこ)


チャッチャと片づけも終わらせてピットの本隊へ合流。


完全に隊です。


迷彩ツナギのおじさんたち怪しすぎる(笑)

私は隊員として伸びるイスの修理をマスター。


座ると弾けるトラップもたまに発動しますが(^^;


午前中の走行終了とともに大盛況のTC1000を後にします。


お会いした皆さんお疲れさまでした！





そして伝説へ。


もといBBQへ。


ロマン溢れるトマホーク！


ロマンの塊！


そして皆サーキット走行に一家言あるような濃ゆいメンバー。


車談義が楽し過ぎました(^^)


fsoyu隊長、takaさん、本格BBQに最高の炊き出しありがとうございました＆お疲れさまでした〜！
オレンジEPさん、まつさん、ひらりんさん、チンキチさんお疲れさまでした〜！





そして解散後。


すぐにでも眠りたいところでしたが愛車愛を炸裂させ洗車。


「赤いな 実に良い色だ」


サーキットからBBQと、とても充実した楽しい時間を過ごすことができました(^^)

ココナッツフレーバーのラム。


マリブが売ってなくて代用品として買ったのですがとてもイイ(^^)






最近ウインカー出さない＆出し渋る方が多い気がします。


統計取ってる訳でもないし、感覚的な話ですが。


全く出さない方はまあそれなりの数ですが、右折、左折、レーンチェンジ時、直前に出す方がとてつもなく多いな〜と。


レーンチェンジなんてウインカー出すのと同時にハンドル切るせいでウインカーにつられて車の挙動までウネウネする人も(笑)


最近とにかく多すぎるし、タクシーやトラックの職業ドライバーの方までそうなのでルール変わったのかな〜と気になって調べてしまいましたが、右左折30m前、レーンチェンジ等では3秒前と変わってはいないようです。


早く出した方が安全だし、譲ってもらいやすいと思うんですけどね。


私、結構譲ります。


早めにウインカー出してくれる方は特に。


もちろん直前ウインカーでムリムリのレーンチェンジを鼻先にねじ込んでこられても煽り倒したりはしません(笑)


そういう車にワザワザ車間空けてあげることもしませんが。


対向車線の右折待ちについては私の後ろがガラガラなら対向右折車をさっさと通り過ぎますし、隊列中で特に対向右折車の後ろが詰まってしまってるなら早めのパッシングで車間ある内に曲がってもらいます。


片側一車線道路の右折車をスムーズに流すことは、脱炭素とまでは言いませんが極微量ながら環境にも良いんじゃないかな？と思います。


車線表示されるナビが普及する前から運転してる人間なので右折車線とかみんながウインカー出すことでわかりやすいとかあったなーとか思い出しました。


昔話でした(笑)





唐突ですが先日の筑波サーキットTC2000の動画。


〔動画〕


私のブログでは走った日のブログの次のブログに走行動画が多いですね。


編集も無い動画で手間も無いんですけど……当日は自分的ハードル高いです(^^;


TC2000はもう少し走り込まないと少ないチャンスで結果残せないな〜


タイヤも使い切れてないし……


精進します！

今日は筑波サーキットTC2000へ。


天気予報ではここ一週間ずっと雨。


履いてるタイヤが溝無しツルツルなので雨降ったら走れません。


分が悪いカケではあります。


先日は降らない予報のなか降られました。


となれば今日降る予報の中ドライで走ってこそリベンジだろうと。


走行枠は貸し切り走行会の間のE1狙い。


朝なのに気温は高めな上に湿度が高く、準備だけでもう汗が止まらない。


ふぅ、一休み。


と……雨が。



取り敢えず写真撮影。


最悪写真だけ撮って帰る可能性も。


だいぶ荒んだ心で走行時間待ちしてたところにshintoshiさんが！



梅雨時期は敬遠されると思ってたのでビックリ！


shintoshiさんもE1狙いとのこと。


一蓮托生、ドライを願うのみ。


走行時間までに一喜一憂を何度繰り返したことか。



エアクリも1度剥き出しでセットしましたが思い直してカバー付けました。


こんな日に水吸って壊れるリスクを負う必要は全く無いな〜と冷静に戻れました。


走行までに何度も雨が降ったり止んだりしましたが本降りにはならず、気温が高かったことも路面の乾燥という面ではプラスに。


そして1つ前の走行会枠の方々がライン上を沢山走ってくれたのも幸運でした。


ということで流石に諦めかけていましたがギリギリドライで走れました！



昨年の86祭以来7ヶ月ぶりのTC2000。


ホームコースのTC1000と違ってタイヤのピークでパッと狙ってベストラップとはいかないです。


ちゃんと路面がドライか確かめながらもありますが、3周かけてジワジワ詰めました。


今日のコンディション、タイヤの状態にしては悪くはないタイム……なハズ。


スピードと負荷がTC1000より大きいためかだいぶ疲れました。


今日はウエットの運命を退けてのドライ走行を成し遂げた感が最高でした(笑)