令和２年３月４日　・・・

Ｒ２年３月４日（水）、スカイラインＧＴ－Ｒ第２世代サンヨンＲの日ですね（笑）。
画像は、徳大寺御大の『間違いだらけのクルマ選び　００年下期版』。
通常版は、コレを最後にしました。
それの「スカイラインＧＴ－Ｒ」についての記述、名文ですよ、泣けます。
「峠道をランエボⅩⅠやインプレッサＷＲＸと走ったら、おそらく彼らのほうがＧＴ－Ｒ（この場合は３４Ｒ）より速いだろう。しかし、マニアが乗るとしたらＧＴ－Ｒだ。スポーティカーというものは、ただ速ければいいというものではない。」と綴り、とどめに　・・・
「ＧＴ－Ｒにはマニアを泣かせる物語がある。」と結んでいます。
二十世紀少年のＧＧ世代には、じーんとくるものでしたね。

第２世代スカイラインＧＴ－Ｒのお噺、以上で終了です。

さて、昨日は「火曜日」ということで、ＶＷ植田へ御用聞きに３２で出かけました。
往復２０㎞の道のり、いつもより若干空いている印象の名古屋市内をスイスイを走りました、もちろん、トルクスプリットメーターが動くことはありません。
でも、運転席側の窓を全開で走る３２は、気持ちが良いですね。
自動車保険については、ここでやっているので（謎ぉ～）、
久方ぶりに、定年あと１年に迫った、元ビスタ店敏腕セールス・Ｙ氏としばし歓談（３２の自動車保険の更新の時期を迎えます）。
「アガリのクルマ」についても相談にのっていただけました（あはは、だらだらと引き留めてしまった）。

このお噺については、また明日（こらこら）。