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2019年08月30日 イイね!

8月の読書

8月の読書ちょっと暑さがマシになってきたと思ったら、今度は雨ばっか。
そんな全開全閉みたいな天気要らんねん。パーシャルでヨロ。(´Д`)

例によって、お盆休みの間は本に触れていないので3冊のみ。
代わりにDVDを纏めて見てました。










 LS・ホーカー 『プリズン・ガール』 (2015)

原題『THE DROWNING GAME』


ペティは18年間、父親と二人きりで暮らし、軍人のように銃器の扱いと対人戦術を叩き込まれて育った。
その父が突然亡くなり、耳を疑うような遺言が告げられる。
父に代わり、気色の悪い遺言執行人がペティの生活を支配するというのだ。
このままでは囚人のように一生を過ごす羽目になる。
ペティは隠されていた父の遺品を奪い、町からの逃亡を図る。父が本当は何者なのか知るために。



王道のボーイミーツガール冒険物語。ただし、ガールの方が強い(笑)。
訳者後書きにもあるけども、最近(と言っても10年とかのスパン?) “強いヒロイン” 像が多いようで、時代ですかね。
実際そうだと思うしねー(何)。


3歳の時から父親による監禁同然の生活を送り、父以外の人間とほぼ接触を持ったことの無いペティが、父という枷が無くなり自由を夢見た矢先、父の友人という男による今まで以上に自由を奪われる未来を示される。
過去の事や身内の事を訊いても何も答えなかったこともあり、ペティの中に父への不信感が芽生える。
世間知らずでクルマの運転すらできないペティの、町からの脱出に付き合わされるのは、成り行きで巻き込まれる青年デッカー。悪態をつきながらも、危なっかしいペティの謎めいた魅力に惹かれる。
町の外まで送ってオサラバするつもりだったのに、自分も追われていると知って、二人は運命共同体に。
ペティの父の真意は?
執拗に追ってくる遺言執行人は何故そこまで固執するのか?



正直、シナリオはあまり意外性は無く、だいたい先が予想できてしまう。
逆に言えば、安心して読めるとも言えるか(笑)。
スワガーやグレイマンとまではいかなくても、女版のそーいう感じを期待してたけど、そこまではいかず。
まぁ、ハタチ前後のキャラでそれをやるのも無理か。

「で、あのキャラそのあとどうなってんの」みたいな伏線回収が中途半端で終わっている所もあり、ちょっとまとめ方が雑な感じはするが、スカッと安心な王道ストーリーで難しく考えなくて良いのはコレはコレでOK。
もうちょっと二人イチャついても良かったんじゃない?w















 ケイト・クイン 『戦場のアリス』 (2017)

原題『THE ALICE NETWORK』


1947年、戦時中に行方不明になった従姉妹を探すシャーリーは、ロンドンの薄汚れた住宅を訪ねる。
現れたのは、潰れた指でルガーを振り回す酔いどれの中年女。その女イヴは元スパイだった。
一次大戦中、若きイヴは無垢な容姿と度胸を買われ、ドイツ占領下のフランス北部へ潜入する。
そこでは、凄腕のスパイ “アリス” が無数の情報源を統括していた。



二次大戦後の1947年(作中の “現在” )と、一次大戦中の1915年( “過去” )を、19歳のアメリカ娘シャーリーと50代のイギリス女性イヴという二人のヒロインによって交互に語られる構成。ふたつの物語はやがて交錯し、二人が復讐を果たすクライマックスへと向かう。

アリスことルイーズ・ド・ベティニ、副官のレオニー・ヴァン・ホウテ、ハンドラー(というかスカウト官)のセシル・エルマー・キャメロン大尉 等、実在の人物が登場し、多くの史実もほぼそのまま描かれる。

が、物語を語るヒロイン達や二人の共通の敵となるルネという商人等は架空の人物であり、
史実・事実の土台の上に展開されるフィクションの塩梅が抜群に良い。
(歴史モノに於いてのこういう手法は大好き)


そして…
みんカラ的にも萌えポイントがありまして。
作中の “現在” (1947年)で主人公達が移動の足にするのが…
ラゴンダ・LG6。





これだけでもロマンだ(笑)。
これのリアシートでカー○ックスしちゃうし(爆)















 マイクル・コナリー 『チェイシング・リリー』 (2002)

原題『Chasing The Dime』


「リリーはいるか?」引っ越してきたばかりのピアスのもとに、間違い電話が次々にかかってきた。
ナノテク学者でベンチャー企業の代表も務めるピアスが興味を持って調べてみると、リリーはネット上に広告を出している評判のエスコート嬢だった。
彼女が失踪していることをしったピアスは行方を捜し始める。だが、物騒な男達の手荒な警告が襲った。



邦題と原題は似ているが、作中での意味はかなり変わってくる。
原題にあるダイムとは10セント硬貨の事で、作中では「いずれダイムのサイズに収まるであろうコンピュータを我々が作る」という、主人公の会社のスローガンのようなもの。
「今は俺がダイムを追っているが、いずれダイムが俺を追うようになる」と、要の特許を取得すれば潮目が変わる、という意味で呟かれる。
が、この邦題と表紙絵だと全然物語の印象が変わるw
出版社の戦略が色濃く見えて面白いっちゃ面白い。( ̄▽ ̄;)


全編、主人公ピアスの視点のみから語られ、時系列もストレートに進むのでサクサク読んでいけるが、
それ故に、散りばめられた細かい伏線を見落としやすい。
それ故に、個人的には黒幕が意外な人物だった。
色々読んできましたが、予測を外れた所から黒幕が出てきた作品は久しぶり。
まぁ、お手軽に読んでたからだとも思いますが。( ̄▽ ̄;)
集中して読んでたらまた違ったかもしれないけど。

でも意外な展開になる方が読んでて楽しい。
なので、個人的には印象に残る作品になったし、
「2回読まなきゃ」と思う。
中古80円で買った本としてはガッツリ元取れてコスパ良しw

主人公が致命的な罠に誘導されていく過程や、ピアスをリリー失踪の最有力容疑者と見て粘着質に追ってくる刑事など、
緊迫感を煽りながらもサクサク読めるという辺り、書き手の上手さを感じる。















 『機動戦士ガンダムUC -ユニコーン-』







盆休みを利用して全巻一気レンタル。
原作小説を読破していますが、映像版で足し引きされた部分はどないなもんだ、と。

人間ドラマの部分が少し省かれた要素があるものの、
戦闘描写については大盤振る舞いの大サービス(笑)。
トータルして見れば概ね原作に忠実な良作。


しかし、最大のマイナス部分は
(前々から愚痴ってますが)マハディ・ガーベイというキャラを消してしまった事で、元々マハディのものだった “ジオン再興の執着” が娘のロニに移しかえられて、ロニがただの狂気キャラになってしまってるのがなんとも残念。
元々は父と自分の想いの間で葛藤しつつ、更にそこにバナージが関わり、親離れのキッカケを得て一皮剥ける、というようなエピソードだったのにねー…
リディに撃ち抜かれる結果は同じでも、小説版でのロニは最後に救われていた。

アンジェロの過去も省いちゃうんだ…と。( ̄▽ ̄;)
これだけ見てたらアンジェロがフロンタルに寄せる異常なまでのリスペクトの根拠がわからないままだよね。


逆に戦闘面に関しては登場モビルスーツの種類が大幅に増えて、古くからのファンには(;´Д`)ハァハァ間違いなし。
一年戦争~グリプス戦役(Z)~第一次ネオジオン戦争(ZZ)~第二次ネオジオン戦争(CCA)の登場MSがMSVまで含めて盛りだくさん。
特に4巻でのトリントン基地攻防は前半のハイライト。
最新機に混じって、ドワッジ、ガルス、イフリート、ザクⅠから、ジュアッグ、ゾゴックなんていう超マニアック機体まで。
対する連邦側はバイアランがエース機として活躍。
コレはあかんでww おっさん(;´Д`)ハァハァやでw

宇宙の戦闘では、ガザ、ガゾウム、ザクⅢ、ズサ、バウ、ドライセンとZZの機体が多く、
ドラッツェ、ゲルググ、ギラドーガ、ヤクトドーガと、とにかくジオン系の機体がオールスター状態。
連邦?知りませんねww (・ε・`)


でも最後のネオ・ジオングはねぇ…失敗だと思うなぁ。
“フロンタルが主導してサイコフィールドを形成する” 事の視覚的説得力(あの後光輪みたいなサイコフレームね)を求めた結果(と、ガンプラ市場を考えた大人の事情)だとは思うけど、あの一連の部分だけUCという作品の雰囲気から浮いてるやん。
あそこだけGガンダムになっとるがな。
あのフロンタルvsバナージのラストシーンは小説でも難解な部分でしたが、映像化するとやっぱり予想通り結局あの “2001年宇宙の旅” にしかならんよなw
小説版ではあの後のコロニーレーザーのくだりなんか有ったかな?と、ハッキリ覚えてないけどフロンタルとの精神バトルが最後だったように思う。
映像版ではフロンタルがやけにあっさり引き下がって「え?何がしたかったん?( ゚д゚)」になってしまっているのが残念。機体も勝手に腐るしw


「結局フル・フロンタルとは何者だったのか?」という事に関しては、
ワタクシ個人の理解では “体はクローン、そこに本人の意思が宿った” と見ています。
「器である」というのは本当で、「人々の総意を受ける」というのも本当で、でもそこに当初の予定に有ったのか無かったのか、シャア本人の意思も含まれた、と。
でも、ストーリーの構成上、フロンタルは主役にはなれないんですよね。
メインアクターはバナージ/ミネバ/リディ/マリーダ。
フロンタルは、脇役でありながら、しかし脇役で居ることを許されないキャラ。だから最後の “退場シーン” があんなチグハグな事になる。


最後になりましたが、
UCはファーストガンダム世代にも是非観て欲しいですね。
作中にチラホラ1stへのオマージュ台詞が出てきますし、バナージとジンネマンが救援を求めて二人で砂漠を歩むシーンは、アムロとランバラルのエピソードを彷彿とさせる。
ZZの荒筋を知っていないと面白さ減の嫌いはありますが、宇宙世紀の正統正史と言える作品です。




Posted at 2019/08/30 11:11:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 活字部 | 日記
2019年08月19日 イイね!

いつもの芦有日報 2019.8/18

いつもの芦有日報 2019.8/18お久しぶりの朝活です。
お盆連休の最終日に上がってきました。
やっぱり連休中は常連さん少ないなぁ。(・ε・` )

立ってるだけで汗ばんでくる暑さで、
日陰の無い展望台はなかなかキツい。( ̄▽ ̄;)
元気やから良いけど、体調ビミョーな時は熱中症に注意ですな…


























こちらのESSEの方としばし歓談。
ESSEはMr.Orangeの2号機である程度知ってるからそこそこ話ができる。
たぶんOrange号より更にローギアードミッション。
リアサスが寝てるからブラケットで立たせてるとか、
Mr.Orangeが言ってたのもコレか、とか。










本日のおっさんホイホイはこちら↓(笑)。









デロリアーン。
1985年まで行く燃費はどれくらい?( ̄▽ ̄)












































こちらのDELTAの方ともしばし歓談。
“走る人” は話が盛り上がる。
し、だいたい好きなクルマの傾向も同じw



















sumiさんの73~♪









この白35Rの方、展望台常連さん達の間でちょっと問題になっておりますが…















この147かっけぇ!(°∀°)














どこかのショップデモカー?









996良いなぁ、996良いよぉ♪(°∀°)









関東遠征帰りの ややこし屋さん、お疲れ様でした。
ポルシェRSにトーヨー履いてズルズルにしてる人も他におるまい…w







このタイヤ、ワタクシもかなり前から気になってるけど、
なんかタイミング合わないまま今に至る。
「ぐー(^^)b」との事なので次履いてみようかな。





















ソンナコンナデ。




















悲報。










Posted at 2019/08/19 15:00:16 | コメント(4) | トラックバック(0) | 芦有 | 日記
2019年08月16日 イイね!

お盆 2019

お盆のあれこれ、ごった煮詰め合わせイェーイ! (ノ゚Д゚)ノ
お盆以前の内容も含みますが、デモソンナノカンケーネェ!
Soco'n'Toco YOLOshic!!
ウェェェーーーイィィ!! (ノ゚Д゚)ノ




(今日から仕事ですが、昨日寝るの遅かったのに夜中3:30~4:00頃にマンションの火災報知ベルが鳴りまくってて全く眠れなかったのでナチュラルhighってますw)







































いつだったかボソっと言ってた
遠い親戚の、GRB乗ってる大学生サンと、忘れた頃に初遭遇を果たしたり、









南のお山の事故レンジャー・ブルーの人(爆)が、ワタクシが前使ってたハイパーマックスのお古のピロアッパーが欲しいと言うので無償譲渡したり、











久しぶりに夜の部活を
地元の裏山からの、ニシヘミナミヘ。

やっぱり夜の空気はエエですな。
相変わらずMr.Hのオッサン、アホみたいに速いし…
50超えてるのにあの夜間動体視力なによ…((((;゜Д゜)))










これは既にフォトギャラにしてますが、
早朝の美山で念願の無人構図。
















からの、左京区酷道ドライブw
雪ドリスポット “刺さり峠” から、



















確かに花背はドリフトしやすそうではある。
奥地過ぎて、通報したところでパトカー来るのに何時間掛かるんか知らんけどww





そして酷道477の名所、百井別れ。









国道ルートはVターンするんですが…








初見だと絶対気付かずに通り過ぎますw
軽でも切り返し必至やし。
曲がった先の百井峠は酷道477の “最酷” 区間。
写真撮ってるヘアピンはエグい所を越えた後の広い所w
「大型車両通行禁止」って言うか、
通行不能やろww









ほんで、
何が凄いって、
この美山から堅田までの間、ずっと助手席で爆睡してた楓先生が凄いww







 ~ ~ ~ ~ ~







翌日、今度はご近所お山仲間の 銀翼君 とぶらりドライブ。
またまた同じような方角へww
日吉→堀越峠→小浜→朽木→久多→京北。
(日吉ダムの上や、477の神吉の奥が通行止だったので困った)
前日の酷道ツアーと重複区間有り。
この日は一転、ひたすら走ってるだけで写真はほぼ無しw












久多越えの林道でラリーごっこしたら銀翼君が引いてた模様(爆)。
道幅ギリギリのウネウネ道をカッ飛ばすの好きなんですよ。( ̄▽ ̄;)
まー、路面悪いからクルマに優しくないですけどね…
どんな道かというのは、この過去ブログの後半をご覧ください。





そしてその夜。





ディナーを嗜んだ後、
いつもどーり裏山を駆け上がり、最初の左コーナーでグイっと踏んだら
ドゥルゥゥゥンと40°くらい滑る。Σ(`Д´ )

あー…この感覚知ってるでぇー…
タイヤの空気完全に抜けてる時の動きやでぇー…











はい、見事にリム落ちwww
絶対昼間の林道爆走が原因やww

とりあえず、深夜でもエア充填できるGSに行ってブシューっと入れてみる。
上手く行けばポンっとビード戻るんじゃね?という期待。
そしたらリムじゃなくてトレッド面からエア漏れの音。











なかなかまあまあ大物の石がブッ刺さってました。
ホジくって、パンク修理剤でやっつけて、再びエア入れたら上手いことポンっと直ってくれてラッキーラッキー。( ̄▽ ̄)
もう溝が無くてどっちみちそろそろ買い替えだから良かったけど、
逆に薄くなってるから石が貫通したとも。

助手席で巻き込まれた銀翼君、深夜の作業を手伝ってもらってさーせんしたw┏○
リム落ちしても自力でなんとかして帰る所業。
どっかの “東の刺客” みたいになってきたw
「なんか久しぶりに走り屋っぽい事したぁw」とは彼の言w










てなこともありつつ、
なんだかんだ昼も夜も走り回ってた盆休みです。
















何度か “美味しいご飯” も頂きまして。









地元の隠れ家で生ハムカッペリーニ♪









台風前夜に行った京橋の店は、
他に客がおらず、厨房の会話が全部聞こえてめっさオモロイw


「初めて見たとき “コイツ玉ねぎ切るの上手ぇな” って思った」
「専門学校の時、玉ねぎのみじん切りで2位になったんすよw」
「それで賞状貰ったけど、まぁ別にそんなんどうでもいいじゃないすか。テキトーに放って出掛けたら、家帰ったらおかんが額縁に入れて飾ってたんすよww」
「お前のおかん、めっちゃかわいいやんww」


…走り屋がドラテクを語るように、
ロック野郎がギターテクを語るように、
料理人は包丁さばきを語るのね。( ̄▽ ̄)















悪ガキを “乗せ猫” に仕込んでみた♪

















今後、ネタを増やしていこう♪(* ̄ー ̄)










あー…、火災報知器のせいでマジねっむい…(=_=)




Posted at 2019/08/16 18:00:31 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ・ツーリング | 日記
2019年08月02日 イイね!

PL花火芸術 ~PLは〈サイコミュ試験型レガシィ〉の略~ 2019.8/1

PL花火芸術 ~PLは〈サイコミュ試験型レガシィ〉の略~ 2019.8/1




「8/1 休み取れる?」





大阪の花火と言えば、北の淀川(十三)・南のPL。
どちらに馴染みがあるかで、南北の文化圏の違いが表れているかも。
ゆーてワタクシ、元々あまり花火大会に対して熱意が無いのもあって、淀川の花火もちゃんと見たことは一度も無いですがww
基本、人混み嫌いだし…
ちゃんと “見る気で見に行った” 花火大会って10年近く前だと思う…(京都の八木)






PLはかつては日本最大の花火大会と言われたものの、年々規模縮小になっているそうで…
お姐さんにとって想い入れのある行事ということで、
毎年見てたのを去年見れなかったから、今年は見たい、と。
個人的には勿論初めての “PL” 。










オススメの穴場スポットが有るというので(助手席Rideでw)そこへ向かうも…

田んぼだった場所に建物建ってて視界ゼロ

という、あるある悲劇発生www
急遽アドリブで観覧スポットを探してウロウロ。
…お姐さん、こーいう展開に非常に弱いww
「どどどどーしたらいい?!?ヽ(´Д`;≡;´Д`)丿」と訊かれてもワタクシ土地勘ゼロですがなw
どの方向に見えるのかも知らんがなw( ̄▽ ̄;)






帰りの渋滞を考えて、南阪奈道より北側で。
たまたま、地元の人々が道端に椅子を並べて場所取りしてる所を通りがかって即決ポジショニング。
偶然やけど結構エエ場所見つかって良かった。
そこで小一時間待機。警察車両が何台か通ったけど、少し離れているからか特に何も言ってこず。










それでは、いつも通りのショボいスマホ写真ですが
出来る限り見映えよく現像イジリしてみましたので(笑)。

































ボンネットに映り込んでるのを狙ってみた。














































終わったらトイレを我慢しつつ即ダッシュで北上。
「大和川を越えるまでは安心できんで!( ; ゜Д゜)」とか。
ほんで八尾で一息ついてラーメン(彩華ではないw)食って帰ってきました。















余談。
お姐さんは花火見てる間中、
ずっとこの画家の猫の絵が頭に浮かびっぱなしだったそうですw







こんなん。
芸術は爆発だ←










以上、
河内の花火に連れてってもろーたー ヽ(*´∀`)ノ の巻(笑)。




Posted at 2019/08/02 11:11:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日常 | 日記

プロフィール

「@あすきー 私、普段そのくらいw」
何シテル?   12/24 00:00
派手な赤い車なんで、どこ行ってもすぐバレますw 死ぬまでMT宣言。 _/_/自分で運転した事あるクルマ_/_/ スバル インプレッサ...

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