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2020年04月30日 イイね!

4月の読書

4月の読書スティーヴン・ハンターの代名詞、 “スワガー・サーガ” の初期4部作と言われている物を古本で集めて来たので、
1ヶ月で4作一気読みしてやろうと思ったものの…
…4作と言っても7冊ありまして…w
マジでギリギリ今日の夕方読み終えたという。( ̄▽ ̄;)
しかも1ヶ月と言いつつ、先月の20日くらいからフライングで始めてたりした。










 スティーヴン・ハンター 『極大射程』 (1993)

原題『Point of Impact』


まずは既に読んでいる1作目のおさらいから。

ヴェトナム戦争に従軍経験のある元・海兵隊スナイパー、ボブ・リー・スワガーが、謎の組織の仕掛けた陰謀に嵌まり、大統領暗殺未遂犯として追われる。

改めて読んでみると「こんなに色んな要素を詰め込んであったのか」と驚く。
謎解き要素の伏線の多さや、答えに至るまでの二転三転の道筋、同じ物事を別のキャラ視点から見たときの描写の巧みさ。
最後のタネ明かしをわかって読むと、途中のボブの言動の意味がよくわかるし、尚更Coolなキャラだと思う。
何度も言ってますが、スティーヴン・ハンターはホンマ頭良いと思う。面白い。マジで。

元の感想文はこちら

『全てはここから始まった』


Red13指定 必読図書










 『ダーティホワイトボーイズ』 (1994)

原題『dirty white boys』


↑の『極大射程』の解説で、初期4部作の2作目として挙げられていた本作だが、コレを読んだだけではボブ・スワガーとの関係性はどこにも無い。
本当にこれがサーガの一部なの?と思う。
が。
次作『ブラックライト』で一気に話が繋がっていくという。


オクラホマ州マカレスター重犯罪者刑務所に収監されていた終身囚ラマー・パイは、シャワールームで黒人受刑者といざこざになり相手を殴り殺す。黒人たちの報復を恐れたラマーは看守を脅し、子分2人を連れて脱獄する。
迷い無く邪魔者を殺して進む、生まれながらの悪の化身ともいうべきラマーとその一行は、銃を手にいれ車を奪い店を襲い、警察を嘲笑うかのように姿をくらまし、爆走し破壊し続ける。



ダークヒーロー、ラマー・パイ
そのいとこのオーデル・パイと、元美術教師のリチャードの3人の囚人が、大胆さと狡猾さを併せた清々しいまでの “悪の華” を咲かせるのに対し、
それを追う警察官バド・ピューティは、不倫の泥沼にハマり、嘘で塗り固めた日々を過ごす。
この大袈裟なくらいわかりやすい対比が、ドラマにリズムをつけていて良い。
カッコいい悪役と、惨めな正義。

また、ラマーの精神的アイコンである “ライオン” を、
画家リチャードの視線から描く手法が素晴らしい。
ライオンにやたら執着するラマー。
自己のイメージを重ねているのだろうが、それをリチャードに絵にするように命じる。
ラマーにとってはそのイメージが非常に意味のある重要な事なのだ。
作中では遂にラマーの意図は語られずに終わるが、
そこをあれこれ想像する余地を読者に残している辺り(3作目を読んだ後にもまたそれを思い出させる辺り)がまた上手いと思う。

銃器に対するマニアックでリアルな拘りも素晴らしい。
「このモデルは弾倉が何発で、それをこのシーンで何発撃っているから残りの弾は何発」というような事をちゃんと計算してある。
当然と言えば当然なのだが、そういう “当たり前の事を当たり前にやる” のが物語の面白さを作る。

シリーズ通して、銃は単なる小道具ではなく
銃にまつわる背景・信念・哲学・美学やアメリカ銃社会、それを取り囲む産業の明暗も込められている。
日本人にはピンと来ない話もあるが、ある種、車のエンスー趣味の世界と通ずるモノもある。
敢えてそれを選ぶ理由・根拠や拘り、道具を持て余す素人や、逆にプロフェッショナルが使う事でより活きる道具。
結局は「人も道具も使い方」という所に行き着くのだが。










 『ブラックライト』 (1996)

原題『BLACK LIGHT』


起承転結の見事な “転” の内容になっているepisode3。

1作目から4年後。隠遁生活を送るボブの元に、
2作目の不倫警官バドの息子、ラスが訪ねてくる。
(ちなみに、ここでボブには4歳になる娘ができている。この娘が後にスワガー・サーガの3世代目の主人公を務めることになる)
これまで何人もの人間がボブのもとを訪ね、彼の知っている事実を公表して本にしたいと言ってきたが、ラスは違った。
ラスは、ボブの父、アール・スワガーの事を書きたいと言う。


物語の前半は、
ボブの父、アール・スワガー
ラマーの父、ジミー・パイが、互いに命を落とすことになった銃撃戦に至るまでの数日間にスポットが当たる。
アールがかつて従軍した硫黄島で戦死した戦友の息子、ジミー・パイ。
アールが後見人にも似た立場で面倒を見ていたジミー。
なぜその2人が互いに殺し合う事になったのか。

アールの最後の数日と、それを追うボブとラス。
過去と現在が交互に展開される。
そしてボブは、父アールの検死結果に不審な点が有ることに気付く。
弾痕の直径が異なる傷がある、と。
ジミーとの銃撃戦で受けた傷ではアールは死んでいなかった。
別の銃から放たれた弾丸で死んだのだ、と。

約40年前の過去を探り、アールの死の真相を暴こうとするボブとラス。
しかし、それが “不都合な真実” である者が2人の命を狙う。



と、
なかなか人物関係が複雑で、更に時間軸が行ったり来たりするので前半はちょっと頁をめくる手が重い。
が、後半に入ると一気に面白くなる。

序盤から散りばめられている情報を一つ一つ頭の片隅に留めておくと、終盤の興奮度合いがエライことにw
最後に投下される特大の爆弾も、序盤にそれとなく匂わせるくだりはあるものの、実に微かなさりげなさに埋められているので、「ん? なんかあるような気がするけど…?…まぁいいや」といった程度で、その辺りが実に上手いと思う。

とにもかくにも。
ここまで読み終えると、やはりこれは一連の物語だし、
“家族” “父と息子” の話になっているとわかる。
ただのシリーズ物ではなく「サーガ」と呼ばれる所以かなと。










 『狩りのとき』 (1998)

原題『TIME TO HUNT』


起承転結の “結” 。

まず前半は、反戦活動真っ盛りの1971年のD.C.から始まり、
後にヴェトナムでボブのスポッター(監的手:スナイパーの補助、支援を行う)を務めることになるダニー・フェンが巻き込まれた事件が描かれる。
兵役が残り1年程となり、もはや “ナム” へ送られる事は無いはずだったダニーが、新婚ホヤホヤだったダニーがなぜ “ナム送り” になったのか。

そしてヴェトナムで巡りあったボブとのチームプレー。
1作目で少しだけ触れられた “アンロク谷の戦い” が前半のハイライト。
壊滅目前の味方前線基地に迫る敵の大隊をたった2人で足止めし、鬼神のごとき戦果をあげた。

しかし帰還予定日の前日に、敵スナイパーの銃弾からボブを庇おうとして還らぬ人となったダニー。
彼を仕留めた東側スナイパーの視点からも物語は語られる。


と、ここまでは既に1作目で与えられている情報が主であり、物語が動き出すのは下巻に入ってから。

そして現在。
スワガー一家がスナイパーの襲撃を受けた。
当初、ボブは自分が狙われたと思い込んでいたが、
実は狙われたのはダニーの未亡人である妻ジュリィではないのかと気付く。
そしてヴェトナムでも敵スナイパーは、スナイパーである自分ではなくスポッターのダニーを狙っていたのではないかと。
陰謀の発端は71年のD.C.。
ボブは亡き戦友と妻子への想いを胸にまたもや “狩りの時” に身を投じる。



実に巧みなプロットで唸らせてくれる。
ただ、著者は1作目を書いた時点では特に連作にするつもりはなかったのか、幾つか辻褄が合わない部分が出てくる。
まぁ、そこは著者も素直に認めているし、アレはアレ、コレはコレと割り切って楽しむべし。
だし、そんな細かいツッコミなんかどうでも良くなるくらい「良く出来た物語」である。

“アンロク谷” の戦闘シーンの胸熱感(笑)は数あるタクティカルアクション小説の中でもトップクラスと言える。
スナイパーとスポッターの役割分担や信頼関係、戦術面の技術的な描写まで臨場感抜群。
これこそ “ボブ・リー・スワガーの伝説” を象徴する名シーン。

しかし、その派手なアクションのみならず、
本作では終始スパイ小説的な要素も色濃い。
潜入スパイを炙り出す囮捜査や、ソ連崩壊後も実質的に続く東西冷戦。


スワガー・サーガはまだまだ続くが、
とりあえずここまで一区切りを読んでみて、
マーク・グリーニーの『グレイマン』シリーズも当然スワガーから影響は受けているんだろうけど、
グレイマンはやはり色んな意味で “21世紀のエージェントヒーロー” なんだなと思う。
スワガーはあくまで20世紀のヒーロー。
本作で既に50歳のボブが今後どこまで時代に食らい付いていくのか気になる(笑)。




Posted at 2020/04/30 21:00:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 活字部 | 日記
2020年04月19日 イイね!

4月雑感

4月雑感さてさて皆さん…
このご時世、如何お過ごしでしょうか。( ̄  ̄;)





個人的には “食” への影響が一番大きいですわ…

ワタクシは大抵仕事終わるのが20時過ぎで、
そこから2人で外へ食べに行くのがいつもの流れだったので
すっかり晩飯難民になっております。

もー、ビビるくらいどこもかしこも20時閉店…
(まぁ、店によって解釈の差があって、19時LOの所もあれば、20時入店までOKな所も)
個人の店だと、シャッターだけ閉めて中でふつーに営業してたりって話も聞きますがw

もっぱらホカ弁とスーパー惣菜の無限コンボ。
そこにプラス、知り合いのダイニングバーに微力ながら貢献しようと一品二品テイクアウトで持って帰る日々。

(ランチ弁当に関しては逆に激戦の様相で充実してきてますけどね)





交通量は、夕方以降は確かに減ってるけど、
朝~日中は特に変化無いんじゃない?
あ、でも日毎に減ってきてる感はあるかな。
高速はかなり少ない。
“○○Midnight” するなら今やで!←

今まで電車で動いてた人が自家用車に切り替えてるであろうせいで
まー、“スカタン” の多いこと。
プロフェッショナルのクルマが減ってるから余計に目につく。





前にも言いましたが、ホンマ、
クルマ遊び(走る方)が趣味で良かったとしみじみ思う。
昼間の田舎ドライブ、夜のお山。
3密カンケーねぇ~(笑)。

「休日は家族でイオンモール」とか「朝から晩までパチンコ」とか「呑み歩き」とか「街でショッピング」とか「仲間でBBQうぇーい!」とか、
そういうのが日常だった人はこの状況キツいでしょう。
ま、同じクルマ遊びでも、集まってダベる系はアウトですけど。

え?ワタクシ?
そりゃ今でこそアレですけど、
一人暮らし時代は、丸2日間家から出ずにひたすらゲームとかしょっちゅうやったんで全然大丈夫っす!( ̄^ ̄)エヘン←





てーかね、数日前に思ったんですが。
ワタクシも楓さんも、相変わらず仕事で毎日出て行ってて、
外の景色を見て、外の空気を吸ってる、というのが精神衛生的には凄く助かってると思う。
連日引き籠ってたら病むで…

でも、家で『Driving Simulator(という名のゲーム)しとく』って事でテレワークにならんかなww←












「3密回避」しながら如何に “心の洗濯” 活動をするか色々考えて。





行くとこねーからお山でもブラブラすっかー、とか

















夜の部活に励んだり、











夜中にウロウロしたり、























…あれ?
普段とやってる事変わんなくね?( ̄▽ ̄;)w










まー…ソンナコンナデ。





この既出自虐…もとい外出自粛。
あくまで “医療崩壊” を防ぐ為の措置であり、
感染症に対する根本的解決策とは無関係。
解決策が出来るまで、状況を食い止める為の時間稼ぎ。
それを理解してない人が多い。

既に『1億総保菌者』で、
貴方も私も、発症してないだけの “元気な 妖精さん 陽性” 状態なんじゃねーの?って気もする件。

むしろそう思っておく方が良いんじゃない。





例の10万円もねぇ…
どーせ後でガッツリ増税回収されるんやけど、
貰っても貰わんでも増税は等しく喰らうんやったら
貰っといて経済活動した方が良さそうね。( ̄  ̄;)
いつ出るんか知らんけどな。
「給付金は自動車税に消える」とか言ってる人が多いですが、
絶対5月中には間に合わんでw





自動車税と言えば、
うちの赤ターボ、車検がこんなタイミングでして。







これも6月末まで期限延長してくれたら資金繰りが楽になるんやけどなー。(¬_¬)

















どーでも良いけど、この服↑実はレディース。
服買う楽しみも無くなってもーたねぇ。
















おまえ、どこで食っとんねんww




Posted at 2020/04/21 14:00:21 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日常 | 日記
2020年04月06日 イイね!

隔世絶界の秘境で心の洗濯

隔世絶界の秘境で心の洗濯さて。
ワタクシなりの、現在の状況に対する理解と考察です。



「外出自粛要請」とは、
特定の業界に対する配慮とか忖度に満ちた、なんともボヤケた如何にも政治家的なファジーな言い回しであって、

要は壇蜜 3密 (密閉・密集・密接) を避けろという意味であるわけで。

密閉密集が揃っている満員電車で毎日通勤している人々に感染が広がっていないところを見ると、
鍵になるのは密接のような気がします。
密接=至近距離での会話や直接的な触れあい。=飛沫感染と接触感染。
満員電車の中でべちゃくちゃ喋る人おらんやん。

日本は元々マスクの使用率が変に高い国でもある。
それに対して欧米は殆どマスクをしない。
日本の顔文字は“目で表情を作る” が、欧米の顔文字は口で表情を作る、なんて辺りも何かを示している気がします。
更に、欧米人(と中国人)は語気が強い、動きも大きい。
欧米に比べて日本で感染拡大が遅いのはその辺りじゃないの?なんて思ってます。





そして、感染・発症してしまったら、
薬が無い以上、病院に行っても意味がない(呼吸困難の場合は除く)。
陽性だとか陰性だとかそんな事はどっちでもいいので、
熱が出たとか嗅覚が変だとか、自分が症例に当てはまると思ったら
引き籠って耐えるのが最善(というか結局それしかない)だそうです。





とりあえず…





人が多いところに近付くな。
人が触った物を触るな。
触ったら手を洗え。

消毒の徹底と免疫力を高める。

当たり前の事を当たり前にやる。





免疫力って、勿論栄養を取るとか、清潔にするとか、疲労を溜めないとかってことですが、
病は気からと言うように、実はメンタル要素が結構大きい
心が健康だと免疫力は上がります。心が病むと身体も病みます。
喜怒哀楽を豊かに、感情の動きを活発に。















というわけで、
前置きが長くなりましたが…










ソンナコンナデ、
遠乗りドライブで心の洗濯(笑)。
















高野山~
世俗と隔絶した神域ですからね、怖いもの無しです(何)。
九度山の登り口にUSDM系のG35スカクーが停まってて、大門まで追い掛けてきたww
地元の走り屋っぽいのも数台屯してましたん。





からの~
ワタクシ初体験となる龍神スカイライン。
蓋車にハマる昼間なんか絶対来る気にならんので、
オールクリアの深夜アタック。
1台だけBRZが走ってました。

まー、長いw
高野寄りの方よりも護摩山手前辺りの方が好き。
龍神温泉への下りもリズム良いね。











護摩壇山の駐車場。
気温4℃でなかなか寒かった。





そっから「道の駅 龍遊」まで行って仮眠。
真っ暗闇の中でたまたま停めた場所が…





起きたら桜ステージの真っ正面特等席やった♪ヽ( ゚∀゚)ノ











既に葉桜が出始めていますが、
ほぼ満開ベストタイミング☆
むしろ桜吹雪も見れて最高?

































本日のベストショット。
ベンチのテーブルに写りこんだ桜。
桜舞台に見えるように狙ってみました。(。-∀-)





桜の事なんて頭に無かったので
タナボタラッキーな花見になりました。(・∀・)











バイクのツーリンググループが入れ替わり立ち替わり。
クルマは1台だけのソロツーが数台。





そこからのんびり御坊方面へ。
「大型車通行困難」という看板を見るとテンション上がってわざわざそっちの道行くヤツw











そんで、いい天気だったので
こないだも来た 日の岬 の絶景♪

















ここでも桜。
品種はシランガナ。( ̄ー ̄)











帰りは26をダラダラ走ってきましたが、
交通量は大して変わってない印象。
和歌山市内も大阪もふつーに多い。
そしてリサイクルショップがどこも駐車場満パン。
フリマアプリも最近売りの出品が急増してるらしい。










でもなんていうか、
こういう時にクルマ趣味の人間で良かったなと思う。
「休日は家族でミニバンに乗ってイオンモール」なんて人々には、この “自粛” モードは堪らんでしょうね。





だし、ここ数週間で
夜のお山もクルマ増えてます。
…まぁ…雰囲気組が増えるとアレだったりするんですけど…(¬_¬)
それでもやっぱり、閑散としてるより駐車場に賑わいがあった方が良いな。




Posted at 2020/04/06 19:00:15 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ・ツーリング | 日記
2020年04月01日 イイね!

エイプリル的なアレだから

このドヨーーーンとした雰囲気。
これはもうアレですね、
人の世の終わりが近づいている!





















なので、
信じるべきはコレですよ!



























わかったニャ?
















わかったニャ??
















よろしいニャ。
ではちょっとばかし、クスッ&ニヤリをお裾分けしてやるニャ。(=゚ω゚=)
こういう時こそ大事なのは笑いニャ。
















発射よぉ~~い♪











ちょ、タ、タンマ!!











でろーーん。
猫は液体。











狭いところが好き。











狭いところが好き。











狭いところ…











狭いところ…











狭いところ…











どうしてそうなった…





あ、ちなみにコレ↑
最後の逆立ちだけ違う子です。











バトンタッチ。











くあぁぁ!
大あくび。











あー…眠…











この子はなぜか洗濯機に入りたがるw











なんか優雅。











なんちゅー顔しとんのw











チラ…











チラチラ…











ぐっでーーーん!










まぁ…
そんニャこんニャで。




Posted at 2020/04/01 17:00:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日常 | 日記

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何シテル?   12/24 00:00
派手な赤い車なんで、どこ行ってもすぐバレますw 死ぬまでMT宣言。 _/_/自分で運転した事あるクルマ_/_/ スバル インプレッサ...

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