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2021年02月28日 イイね!

2月の読書

2月の読書えー……





うちの赤ター坊…
また不動車になりましたww





クラッチペダルが戻ってこなくなり、
ギアが入らず自走不能。
クラッチマスターシリンダーだったら
サクッと直るやろーと思ってますが…
何かどうやらミッション下ろしてバラすとかいう話に…?((( ;゚Д゚)))















 夏見 正隆 『スクランブル イーグルは泣いている』 (2000, 2008)


はい、珍しく国産品です。
元は『僕はイーグル』というタイトルのシリーズ。
それを加筆・改題したもの。


航空自衛隊のイーグル(F15戦闘機)パイロットのお話。
長編シリーズの1作目、…というか1冊目。
1冊1冊が独立したものではなく、一つのストーリーがずっと続いていく。

著者が最も描きたいであろうメインテーマは 射てない自衛隊
「自衛隊は軍隊ではなく平和憲法に基づいて専守防衛云々…」というのは今更ここで説明する必要は無いと思いますが、
それ故の現場と中央の水と油 相容れない思惑を、現場パイロット・管制・基地司令・防衛省官僚・防衛省参事官等、多くの視点から、大袈裟なくらい強烈に描いている。

憲法上、領空侵犯機に対して威嚇射撃は出来る事になっているが、これ一つ取ってみても、
実力行使をしたい現場に対し、「選挙前のこの大事な時期に、自衛隊が他国機を射ったなんてマスコミや野党に騒がれたら大問題だ」とか「銃弾が民家に落ちたらどうする」、「武力を使わず平和的に穏便に最大限の対処をしたまえ」等々…
結局、スクランブル機は “相手が明らかな敵対行動を見せない限り、何も手出しできない、痴漢されて泣き寝入りしている女子高生と同じ” という現実。

航空学校出(高卒)のパイロットは現場主義が多く、防大出のエリートは政治志向が強い、だの、
「自衛官の仕事は我慢すること、耐えること」だの、
損失した戦闘機の補充で一機あたり数億円の “キックバック” が防衛大臣の懐に入るだの。

フィクションということになっていますが、実際ほぼこうなんだろうなというのは想像に難くない。
この国の裏表を色々と考えさせられる。

「シビリアンコントロール」といえばカッコはいいが要は、現場の事情を全く理解せず、己の保身と所属政党の利益しか考えないド素人に上からあーだこーだ命令され逆らえない。
そら尖閣も竹島も盗られて当然やで。


月刀(がとう)、楽縁台(らくえんだい)、猿ヶ京(さるがきょう)、雑上掛(ぞうがみかけ)、魚水屋(うおみずや)、等々、
登場人物の名前が「そんなんあるかよ( ̄▽ ̄;)」っていう “濃い” 名字ばかりなのは、厨二病的なネタ成分もあるのかもしれないけど、
それでキャラの個性を強力に印象付けるテクニックであると同時に、たぶんフィクション性を高める安全策なのだろう。扱うテーマがタブー性を含むだけに。










 『スクランブル 要撃のフェアリィ』 (2001, 2008)


↑の第2巻。
1巻の「イーグル~」では、F15に憧れて飛行訓練生になり、いよいよ数日後に配属になるという 風谷修 を中心に話が進み、彼が主人公なのかと思いきや…
その風谷と出会って人生観が変わり、キャリアOLから転身してパイロットを目指す 漆沢美佐緒 が第2の主人公。

訓練課程を終えた漆沢は風谷を追って小松へ赴任。
その日、風谷は二機編隊長資格を取得した後初めての、編隊長としてのアラート待機。
その夜に、国籍不明機が領空に侵入、風谷はスクランブルする。
が、その国籍不明機スホーイ24はテロ組織〈亜細亜のあけぼの〉を名乗り、民間旅客機と風谷編隊2機を撃墜。

そこまでが1巻。
この2巻では風谷はずっと入院していてほぼ出番無しw
完全に漆沢が主役を張る展開。

まだハッキリと描かれてはいないが、漆沢の祖父は旧日本軍でエースパイロットだった事を匂わせる描写があり、
その遺伝的才能で漆沢は時折ニュータイプ的な閃きを見せる。
事実上、本作の主人公は風谷ではなく漆沢か。


物語の方は、
1巻にも増して多くの組織の “ドロドロした内情” を強烈に描く。
警察、報道、エネルギー、ゼネコン。
いかにこの国が腐った利己主義の集合体かというのをこれでもかと描く。
しかし最もエグい利己主義を発揮するのは隣の大国。
作中での尖閣諸島を巡る茶番劇(海保船に発砲させるよう仕向けた挑発行為を映像記録し、海保からの一方的な砲撃に見せて編集して国際世論に発表する)は決して大袈裟ではなく、あの国ならやるよねという説得力を持つ。

その場面でもまた、海上保安庁と海上自衛隊の、指揮系統の違いや行使できる権限等のもどかしさ(或いは愚かしさ)、更にそこに絡んでくる “高等な政治判断” が分かりやすく学べます(笑)。
マジでクソw


そしていよいよ終盤では、漆沢がスホーイ24と遭遇。
手練れのテロ組織パイロットに対し、本人も無自覚の “祖父の血” の閃きでなんとか生き延びる漆沢。
以下、続刊!(笑)


※2/26付けで防衛相から(尖閣への中国公船の侵入・上陸に関して)自衛隊にも警察法の解釈を適用し、海上警備行動が発令されれば相手艦船への “危害射撃” を許可する旨の発言があり、ほんのちょびっとだけ進歩したかのように見えるが、その前提条件の “海上警備行動” を発令するのに相変わらずのんべんだらりの閣議決定が必要な時点で即応性は皆無で実質無意味の発言。















 パトリック・ジュースキント 『香水 ある人殺しの物語』 (1985)


イーグルの続きも気になるんですが、
あんまり続けて同じ世界に浸かってるとしんどいので、
ガラッと景色を変えて、中世ヨーロッパへの旅(笑)。


18世紀のパリ。
異常とも言える図抜けて鋭い嗅覚を持つ少年グルヌイユ
その鼻は世に溢れるあらゆる匂いを嗅ぎ分け、記憶する。
当然の事として、香水調合師として天才的な才能を発揮するが、富にも名誉にも興味が無く、元来人嫌いであるグルヌイユは山に籠って世捨て人となる。
自分の心の中の “匂い蔵” で香りの想い出に浸る日々を過ごしていた彼だが、
ある時、自分自身に匂い=体臭が無い事に気付きパニックになる。
自分の “体臭” を作る為、再び街へ降り、香水職人の店に潜り込むグルヌイユ。
自分用の “体臭香水” を作り、それ1つで周囲の人間の自分への態度が変わることに気付いた彼は、人嫌いは変わらずとも、“匂い” で人を手玉に取る手段を学んだ。
そして、人間そのものの匂いを抽出する方法が無いかと考えた。



まず、非常に読みやすいシンプルな作りの小説。
章ごとに丁寧に起承転結で纏められていて、ややこしい伏線といったモノも無い。
また、基本的に、 “抜きん出た能力を持つ主人公” による「俺TSUEeee!」な王道ストーリーなので、その点でも安心して読み進められる(笑)。
が、後半、体臭がテーマになった所から、これまた人類の永遠のテーマ “アイデンティティ” の探求、問い掛けになっていき、これもある意味安心して読み進められる。

作中でグルヌイユは遂に行き着いた “究極の香水” を纏い、街中の群衆を恍惚のトランス状態に陥らせ、その効果に満足する一方で、
所詮その力は借り物であり、自分自身には何も無いと改めて痛感するグルヌイユ。

…なんかねぇ、「スーパーカーに乗ってるから偉い」とか「アルファイヤーに乗ってるから強い」とか、結局同じダヨネー(笑)。




Posted at 2021/02/28 11:00:36 | コメント(1) | トラックバック(0) | 活字部 | 日記
2021年02月18日 イイね!

作品No.6 MS-14Fs ゲルググ・マリーネ

作品No.6 MS-14Fs ゲルググ・マリーネへいへいほー
まだまだやっておりますよ、ガンプラ。

というか、ワタクシのプラモ歴はまだ半年ちょっとなんですが、似たような人が後を断たないようで、
全国的にガンプラ(と塗料)の品薄が深刻化しているようです。シランガナ

バンダイ通販限定品は秒で完売、話題の新作も店頭で争奪戦、人気の再販もすぐに売り切れ。
需要過多で供給が追い付いてないとなると、
必ず出てくるのが転売ヤー
定価の数倍で売りに出てる物が大量に。

まぁ、ワタクシ、イマドキの最新商品や1stガンダムの新規モデルが幾ら出ようが興味無いんで良いんですが。
それでもこないだ作ったケンプファーやサイサリスも再販したもののソッコー消えました。
ケンプファーもう1回作りたいんやけどな…(・´ω`・)










さて。
今回は MS-14Fs ゲルググ・マリーネ で御座います。







ゲルググと言うと1stガンダム=一年戦争から登場している古参のMSですが、
このマリーネはマイナーチェンジを重ねたほぼ最終モデルとなる “F型” 。(シャアの乗っていた先行量産機はA型より前)
登場作品は『0083 スターダストメモリー』。
シーマ・ガラハウ中佐率いる海兵隊の標準機体で、
型式最後の “s” は指揮官仕様を表します。
(ちなみに、マリーネとほぼ同時期と思われるものの、純ゲルググ系の最終モデルはJG型イェーガーであるとするのが一般的)





んで、
プラモとしてはかなり古い設計。
2002年の発売でHG通し番号が026。

こないだ、ケンプファーを「古い」とか言いましたが、あれは2008年発売の089。
サイサリスですら2006年の066。
ギラズール102、リゼルC型142なので、ケンプファーはむしろHGの中では新し目でした。

このゲルググ・マリーネは今まで作ってきた中でブッチギりに旧いです。( ̄▽ ̄;)

お陰でまぁ色々とアレな感じでした(何)。










さすがに6個目ともなると幾らか手癖で出来る部分も出てきて、
前は1本線引くのに散々悩んで時間掛かってたスジボリも、
テキトーに目印を取ってガイドテープをビャーっと張り巡らし、その中からラインを選んで彫る、みたいな感じに。











細かいクランク状のとかは難儀しますがw
薄型のテンプレートをゲットしたので試しにケガキってみる。

















なんやこのニューギニアかどっかの魔除けの仮面はwww











ワタクシ、“後ハメ加工” (パッチンとハマる箇所をユルく加工して外せるようにする事。全体のバランスを見てから改造や塗装をする為の作業) が面倒で、仮組みせずにバラパーツのまま塗装して、最後に合体させた時に初めて全体像がわかる作り方をしているので、
組んだ時に “見える場所 見えない場所” の把握が甘く、ちょいちょい失敗するんですが…(笑)

↑のスジボリも、パーツの前後をよく確認しなかったせいで
フロント側でズレるというミスをやらかすw
しかも実際組んだら超目立つ位置www

やっぱ後ハメ仮組みした方がええんやろなぁ…(・´ω`・)










あ、ここでちょっと御存知無い方に説明しておきますと。
この機体に乗っているシーマ・ガラハウ中佐というのは女性でして。
と言っても、まぁいわゆる “嫌なヤツ” 系の性格悪い悪女(0083当時35歳)なんですが…







とはいえ。










パーソナルカラーの紫×カーキをプラモの成形色で再現しただけのことなんですが。





















シーマ様のプロペラントタンク(燃料増槽)が、すこぶる卑猥な件。















塗装の小技もちょっと上達?したかなと自分で思うのがコレ。
足裏スラスターの塗り分け、こうやったら簡単じゃん♪












キレイに出来ました~(・∀・)










ほんで、合体。(`・ω・´)











……なんか…





シルエットがイマイチなような…( ̄  ̄;)





どこがどうってわからんけど、なんかシュッとしてない。











目はまたスワロを埋め込み。
(だけど、これも結構難儀した)











後ろ姿はなかなかイケメン。(。-∀-)
スカートのスジボリも効いてる感じ。











しかし、写真ではちょっと伝わりづらいんですが、
やっぱりなんか不細工…











可動域が狭くて ろくにポージングできない。
ダメだこりゃ…( ゚д゚)











特に下半身、股関節も膝も絶望的に動かないw
この辺が20年前の設計なのね。( ̄▽ ̄;)





こういう旧いキットを、お達者な方々はスタイル改修とか関節置換とかして理想の形にしておられるんですが、
ワタクシはそんな技術も熱意も無いので、
今後、旧いキットには手を出さないようにしますw





あ、お気付きかもしれませんが、
今回、デカール貼ってません(爆)。
デカール貼ったらそこそこ化けて、それなりカッコ良くなるとは思うんですが、
組んだ瞬間、未だかつて無い “無感動” に襲われて一気にどうでもよくなってしまった…( ゚д゚)
コレはもうパーツ取りとしてお蔵入りだなぁ…(・´ω`・)
(例のプロペラントタンクなんか塗装するつもりでマスキングテープ貼ったそのまんまw)











後ろ姿はカッコいいだけに惜しい。(・ε・` )




Posted at 2021/02/18 19:00:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | ガンプラ | 日記
2021年02月02日 イイね!

オラすっげぇワクワクしてきたぞ

と…今の20代にはドラゴンボールなんか通じないんでしょうかね(笑)。










えー、ソンナコンナデ










タイヤも替えてとりあえず走れるようになったので、
先日早速、例のM3の “速い人” と走るべく奈良へ遠征したのです。





行ったら事故レンジャー・ブルーも既に来ていて、
更にM3のお兄さんの知り合いという、GDBとエボも。
(エボは2.3リッター化したワイドボディ!)











まー、コースも慣れてないし、
地元の速い人いっぱいでなかなかアレなんですが、
せっかく来たし、M3先頭で4~5台で何本か走りました。









スイスポが先頭に居ますがたまたまです(笑)。











結果、










我ながらお話にならないヴッチギられっぷりww

コース習熟がどうとかいうレベルじゃねぇw
完全に人もクルマも力不足。( ̄▽ ̄;)
影も踏めないとはこの事かw
M3マジはえぇwヽ( ;゚;ж;゚;)ノ

だし、それについていく事故レンジャーもすげぇ…
速くなったなぁアイツも…( ̄▽ ̄;)





いや、ま、ね、
幾つか自己弁護するとすれば(笑)

まず、ワタクシ、そのコース、その日でまだ5回目くらい。
てゆーか本気で走ったの、その日が初めて。( ̄▽ ̄;)
コースレイアウトはわかっていても、逆にそれしかわかってない。
どこで跳ねるとか路面の事や、地元ゆえのセオリー的なライン取りも全くわからないから手探り状態。
コーナー毎のどれくらいブレーキ要る要らないの判断も然り。
前のクルマが行けるからって同じように突っ込んで行くほどもう若くないwww

アチラはドンガラでタイヤサイズはなんと295の通しw
もう動きがオカシイw
履いてるタイヤは、皆ATRだのバリノだのアジアンだから大差ないけど。

てーか皆6速だから3速一本で行けるんやろうけど、
こっちは2と3でめっちゃ迷うし、そのシフトラグでロスってる。
し…、マウントがアレで高負荷走行中だと3速全然入らん…orz






…なーんていう言い訳も全く関係無いくらい、見事に完敗
全く付いていけず。( ̄▽ ̄;)


やっぱね…
相手が乗り手もクルマもホンモノだとGH8では勝負できるワケない。( ̄  ̄;)
痛感しましたわ。


仮にワタクシがコース習熟してギリギリ限界乗れたとしても、
乗り手がどんだけ頑張っても絶対的なクルマの差は埋められん…

ま、乗り手もヘタレなんですけどねww










でも、こんな刺激を受けた事は久しく無かったので楽しい。(・∀・)

後半は逆に開き直って
「途中で降りたら勿体ない」
「どんだけ拾って帰れるかやな」と、
実戦の中で自分の走りを詰めていく。
1人で10回走るより、バトルの1回の方が格段に上達するもんね。
…いや、全然バトルになんかなってなかったですがww
先頭は遥か遠く豆粒www











こういう “ホンモノ” の速い人と巡り会うのは幸せですね。
オラすっげぇワクワクしてきたぞw(・∀・)










しかし、後でフと思った。
あんな “慣れない場所” で “地元のトップペース” に巻き込まれて、
それでもクルマ壊さずにちゃんと帰ってきたのは、
ワタクシもオッサンになった、もとい
少しは落ち着いてきたかな?とか。( ̄▽ ̄;)
乗り手が不安定な状況でも応えてカバーしてくれるクルマになってくれてるよなぁ、とか。
カナード付けてたのが効いて命拾いしてたかもなぁとも思った。




















あ、で、最後に。
全く関係無い話になるんですが。





ワタクシ、上手いこといけば、
来年、お仕事の待遇が良くなってお給料も上がるかも?みたいな話が出てきまして。






来年…ポルシェいっちゃう???( ゚д゚)





みたいな皮算用勃発?w シランガナw




Posted at 2021/02/02 22:00:42 | コメント(3) | トラックバック(0) | お山 | 日記

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何シテル?   12/24 00:00
派手な赤い車なんで、どこ行ってもすぐバレますw 死ぬまでMT宣言。 _/_/自分で運転した事あるクルマ_/_/ スバル インプレッサ...

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