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2022年05月30日 イイね!

5月の読書

5月の読書今月&来月で
クルマのメンテ(消耗品+車検)費用が60万超え…((( ;゚Д゚)))
火の車、Burning Wheel真っ盛り!
理想を言えば、更に冬シーズンまでにMTのOHもしたい…
どんだけぇー…(´Д`|||)















 中野 信子 『メタル脳』 (2019)


フラッと寄った普段行かない本屋で、ぶらーっと店内を回っていたときに、一瞬目が捉えた「メタル脳」の文字。
「なんや今のはw」と探して、帯もろくに読まずに即購入w

ワタクシもMETAL歴かれこれ20年程。
そんなワタクシが “肌で感じていた感覚” を
見事に全て明文化してくれている!(笑)
「そうそう!あー、そう説明すればええんか!」という話の連続でありました。

・人間のネガティヴな部分を誤魔化さない、正直で真面目で正義でガチな音楽
・メタルは社会の欺瞞を見抜く
・「反社会的」ではなく「非社会的」
・“怒り” の代弁が自己評価をカバーしてくれる
・孤独を癒し、子供の心を守る
・メタルファンは自分と向き合う哲学的な人

メタラーならばどれも自分の経験として知っていて頷ける事。
でも④の自己評価云々は、漠然とモヤッと感じてはいたかもしれないけど、これで説明されて膝を打った。
社会に馴染めていないと感じていて、自己評価が低い人は、メタルと出会うと救われる可能性が高い。ワタクシ自身がそうだったし、この著者もそう。
「こういうネガティヴな感情をさらけ出して良いんだ」と。
哀しみと残虐さを併せ持ったエネルギーに癒される。


若干誤解を生みかねないが、大雑把な話をすれば、
メタルの対義語はポピュリズムかもしれない。
分かりやすい、紋切り型の、耳障りの良い都合の良い話に雰囲気で流される、烏合の衆。
対して、メタル脳は全ての物事を「それは本当なのか? 本物なのか?」と疑ってかかる。
なんとなく、とりあえず、それでいいや、を嫌う。
商品の宣伝文句、政治家の美辞麗句、綺麗事だけのアイドル。
メタルはそういった事を誤魔化さない、正直な音楽。
鵜呑みにせず、全ての物事の裏を取ろうとする。
(いつぞや、メタルバンドを題材にしたコメディ映画『デトロイト・メタル・シティ』がそこそこヒットしたが、メタラー界隈では冷ややかな評価だった。あれの主題歌は “非メタラーが、メタルっぽいモノを作った曲” 。そういう所も的確に見抜くのがメタラー。
逆に一見メタルの硬派な世界と対極にあるアイドルグループ、BABY METALが世界中のメタラーに大ヒットしたのは、“本職” が作曲と演奏を強力にサポートし(遊び心も盛り沢山)、SUの歌唱力&ステージングが “本物” であるからだろう)



社会から “弾かれた” 少数派である事に劣等感を抱きながら、逆にそれを誇る。
理解されたいが理解されたくない。

…走り屋の世界も似てるよねw
走りの世界でも “表面的” な人はすぐ降りていく。
残っていくのは “本質” を求める人。

かといって、走り屋なメタラーが多いかというと、そうでもない。そこは不思議。
でもこの本によると、外科医は手術中にHR/HMを流す人が多いんですってよ(笑)。
高学歴の人=思春期に多大なプレッシャーを感じていた人は不安傾向が強く、それをメタルのエネルギーで補っているという説。
甘いポップスや王道のクラシックでは力は湧かぬ。

(ワタクシ自身は父親の影響でクラシックも浴びるほど聴いていたし、ジャズも好き、ゲーム音楽も好き。けどポップスやアイドル音楽なんかは生理的に無理w)















 クラム・ラーマン 『ロスト・アイデンティティ』 (2017)

原題『EAST OF HOUNSLOW』


原題の “ハウンズロウ” とは、英 ロンドンの郊外、非ヨーロッパ系(主に中東)移民が多く住む街。

ハウンズロウで生まれ育ったパキスタンルーツの主人公 ジェイこと ジャヴィド・カシームは、ムスリムでありながら(イスラム教が禁じる)ドラッグを売って小遣い稼ぎをし、酒も飲めば肉も食うイマドキの若者。
(この辺り、日本の葬式仏教と似たような感覚?)

彼が週1だけ顔を出しているモスクが差別主義者に荒らされた。ジャヴィドも憤り、モスクの片付けを率先して手伝うが、周囲のムスリム達の中で報復の意気が高まっていく事に違和感も覚える。
そんな時にドラッグ密売の容疑で逮捕されるが、司法取引としてMI5のエージェントとしてムスリムコミュニティの情報収集することを提示される。
数ヶ月の時間をかけイスラム過激派の中枢へと潜入したジャヴィドは、そこで無差別テロの計画を聞かされる。



最初は、形だけ・都合の良いときだけムスリムであることを持ち出し、気ままに生きていたジャヴィドが、
“ガチ” の連中と接するうちに、新たな視点で物事を見るようになり、イスラム教の本質的教義に素直に向き合いながら、ジハーディストの心理状態に一定の理解も抱くようになる。
それでも彼の価値観・良心・正義は流されず、テロ攻撃を阻止すべくジハーディスト達への潜入捜査を続ける。

本作の最大のポイントは、“センシティブな問題” について一方の視点からだけ捉えて語る事の愚かさを明確に主張している所。
ジャヴィドという1人の人物の目を通して、双方向の立場から切り込む。

一方で、ジハーディストの唱える(彼らの都合よく曲解した)イスラム教義に対して、“ふつーのムスリム” の立場から「否」を下すジャヴィドという構図も重要。
欺瞞だらけの皮肉にも切り込む。
イスラム原理主義と言いながら、テロ攻撃の直前に「集中力を高める為」にコカインを配布。それまで使ったことの無い素人が過剰接種して使い物にならなくなり、それを “元プロ” のジャヴィドが呆れる場面はシュールな笑い。















 S・A・コスビー 『黒き荒野の果て』 (2020)

原題『BLACKTOP WASTELAND』


昔ながらのアメリカン強盗小説、を今の時代に合わせてブラッシュアップしたという感じ。


かつて強盗の逃亡用の車を運転していた男が家族のために堅気になり、自動車工場を営んでいたが資金が尽き、元の稼業で “バイト” をすることに。ところが組んだ仕事仲間がろくでなしで、更に窮地に追い込まれて泥沼に…


という、“旧き良き” とすら言えるシンプルなストーリー。
主人公ボーレガードが駆るプリムス・ダスターは、彼が12歳の時に行方不明になった、彼と同じ “闇の走り屋” であった父が遺したモノ。
このダスターが様々な事の象徴として効果的に描かれる。

冒頭で、違法賭けレース(ゼロヨン)のシーンがあり、走り好き人間にとっては掴みバッチリw
ドラテクの描写もリアルで、スピンターンの操作なども「あ…言語化するとそうなるか…( ゚д゚)」となかなか細かい内容。
まぁワタクシ、FRの曲芸テクは全然わからんけどwww

でも、そこでふと思った。
日本も峠という走り屋文化大国だけど、賭けレースってやらんよね。←
ドラッグレースみたいなハッキリ簡単に誰が見ても勝敗が分かりやすいのに比べて、峠は色々曖昧だし?
そもそも国民性の差?よーわからんけどw 掘り下げたら面白そうなテーマではある。
Posted at 2022/05/30 15:00:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 活字部 | 日記
2022年05月10日 イイね!

作品No.10  ガンダムアスクレプオス

作品No.10 	ガンダムアスクレプオス前回のシャアザクからドエライ間隔が開いてしまいました。
5ヶ月やで ごかげつw 何しててんw



シャアザク(のウェザリング)に入魂して燃え尽きたのもあり、
クルマで久しぶりにサーキット活動したシーズンだったり、
なかなか「次はこれを仕上げよう」というスイッチが入らずでしたん。














OZ-10VMSX ガンダムアスクレプオス
この舌噛みそうな名前の機体は、作品No.8のリーオーと同じ世界観、『ガンダムW』シリーズ。
の、外伝というか公認同人誌みたいな『ガンダムW G-UNIT』というコミックの機体。
面倒なのでザックリだけ解説しますと、
主人公機 ガンダム ジェミナス と同型の2号機。が、敵組織に奪われ改修された姿。
「2号機はパクられる」ガンダムあるある様式美w
元のジェミナスはオーソドックス・シンプルな面白味の無い優等生タイプながら、このアスクレプオスはゴリゴリのイカツいシルエットで格闘戦に全振りという極端な機体。
かなーりマイナーな作品で、ぶっちゃけワタクシもゲームでしか知らないw


その最大の特徴は、巨大な肩アーマーが変形して格闘用クローになる事。
更に格闘形態では頭部をバイザー状のアーマーで被い、蟹の様なルックスに。







俗称 ズゴッグガンダムwww










で。
実はこのアスクレプオスは去年の暮れに完全新規造形の新キットが出たんですが、
公式通販サイトのプレバン限定だし、全体のシルエットはカッコ良くはなっているけど(オリジナルデザインを幾分無視している部分もあり)、肝心の爪のデザインがビミョー








なんか爪太くね?(´Д`)
旧キットでは固定&一体パーツの爪を、
新キットは可動&別パーツ化したのは確かに進歩なんですが…
爪のシャープさが皆無になり、可動の向きが “閉じ” で、個人的には逆に “開いて” 欲しい。



ソンナコンナデ



旧キットを改造して可動させればいんじゃね?( ゚д゚)
という無謀なチャレンジ勃発w
今回の最大テーマはソレです。





 ~ ~ ~ ~ ~





早速、問題の爪を分割します。







分割したいラインに沿ってかなり深くスジボリします。
通常のスジボリと違い垂直に彫ってもあまり意味がないので、斜めに切り込むイメージ。
感覚として、普通のディティールアップ用のスジボリの3倍くらい深く彫ります。







これでもか、と彫ったら
そこにエナメル溶剤を流し込みます。
数分置いて、爪の部分を握って少しずつ左右に力を掛けます。
ミシミシという感じで少しずつ動いてきたらOK。
更に溶剤を足して溶かしていきます。






モキッと折れて成功。
これがエナメル割りという技。

スジボリ箇所にエナメル塗料を塗ると、テンションが掛かったときにその部分が破損する事がある、という
本来は失敗パターンとして忌み嫌われる事例を逆手に取った手法。








でもやってみた感じ、
「割る気でやってもそうそう割れないw」んですけど…?







分割完了。
可動させる為の軸受けは当然見えない内側で処理したい。
となると、端切れランナーと余剰ポリキャップを使って回転軸を作るか、と。

すると問題が。

ポリキャップ=ポリプロピレンには接着剤が(プラモ用セメントも瞬間接着剤も)使えない。
軸を固定できない。

で、調べたら、
それを可能にするプライマー(表面処理剤)があるんですよwww
何でもあるなこの世界ww







用途がニッチ過ぎるからか、めっちゃ少量やのにまぁまぁ値段するw





塗装もちょっと一手間増やして、
ブレード部分は、アクリル(水性)の金→エナメルの黒で墨入れ→エナメルのクリアオレンジ&イエロー。







あ、ちなみに。
当初は上側の二枚刃の方も分割しようと思ってたんですが…
一枚刃の下側と違って “見えない内側で可動軸を取り付ける” 為の空間が無かったので断念。







でも分割した方が塗装が格段に楽になったな、とこの時思ったw
可動改造しなくても分割は有りだったかも。





で、
ここが今回のハイライト。
社外秘レベルの情報を公開!(笑)







端切れランナーを余ったポリキャップに通して軸にする。
(ポリキャップの穴に対してランナーの太さが足りなかったので、エナメル塗料を何度か塗って太さを増して調節)
高さを調節するためにプラ板を細く切ってスペーサーにして挟む。
ブレードとスペーサーを、セメント接着剤で仮留めしてから、瞬間接着剤でガチッと固定。
続いて軸のランナーと、同様に仮留め→固定。
最後にポリキャップ(にプライマーを塗って)、瞬間接着剤で固定。ここが一発勝負で難しい…(´-ω-`)













正直…
こんなに上手くいくと思ってなかったw



でも、もう片方は最後にポリキャップを固定する所で失敗して(回転軸に接着剤が入ってしまって)、
可動しなくなりましたwww










…というワケで…
この肩アーマー兼クローの部分だけ先に作って、他の部分は後からやっつけ仕事。



あ、でも、
事前にレビューを読んで、旧キットならではの作りが雑な部分を幾つか対策。







スカスカの裏側が丸見えな所にディティール追加、







隙間が空きすぎて中が丸見えな所を蓋、







ポリキャップが丸見えな所に蓋、







長さが足りなくて腕がポロリしやすい軸を延長。







ソンナコンナデ
凹凸モールド追加、一切無し。
デカールもかなり控えめ。
で、ホントに爪以外はテキトーに仕上げて…










 ~ ~ ~ ~ ~


















基本形態 素立ち。







肩アーマーをクローに変形し、







ズゴッグモード(笑)。







完全に蟹である…





やっつけ仕事と言いつつ、
付属のシールは不使用で、塗り分けは全て塗装。いつものポリシー。( ̄▽ ̄;)







マスクのシトロエンマーク(違)、目の周りのクマドリ(違)、カメラアイ。全てエナメル筆塗りで塗り分け。
トサカ部分の赤紫は、ホントは1mm幅のマスキングテープで合わせ目を埋めてその上から塗装するつもりだったんですが、
「幅が狭すぎて綺麗に貼れなそうだな…メンドイな…閉じ合わせる前に左右別々に塗るか…」
という手抜きを発動したせいで、溝がクッキリ出てしまった(爆)。
脚の合わせ目に跨がる金色塗装はちゃんとマスキングテープで埋めてます。( ̄▽ ̄;)

また、これもいつものアレですが、
差し色の金にしろ、カメラレンズ部分の赤紫にしろ、指定の色味より渋めにしてます。
メインカラーの白ももっとトーンの暗い色にしようかと思っていたけど、前に買っていた新品のマットホワイトの缶をさっさと使ってしまおうと。

というか。

「白」を使ったの初めてw
連邦機をよく作る人なら白の消費量多そうやけど、ワタクシそんな兵器として有り得ない色は好きくないのでw 基本使いませぬ。
差し色用にエナメルでチョチョっと使った事はありますが、
ラッカー(缶スプレー)の白を広範囲に使うのは初めて。

そこで思ったこと。

エナメルだけかと思ってたけど、缶スプレーでも
白って隠蔽力悪すぎね?(-公- ;)
下地の色に負けすぎ。
エナメルは特に酷いけど、ラッカーでもそれは感じる。
白一色塗りなら良いんやけど、塗り分けすると色々気になる。
これじゃぁ白にしたいところはサフから白にせなアカンやん。(´Д`)
タミヤの塗料がそうなんでしょーか…?

どっちみち、タミヤの缶スプレーは今持ってる分を使いきったら順次クレオスに切り替えていくつもりですが(エナメルとの浸食の問題)、
やっぱ “模型屋が後から作った塗料(タミヤ)” と “塗料屋が作った塗料(クレオス)” では違うんじゃないかという気がしてる。

余談…
プラモの世界の人間にとってGSIクレオスという会社はただ “ホビー用塗料メーカー” って認識だけど、実は商社なのねw
しかもメインは衣料用繊維。工業用化学品(塗料含む)の副産物でホビー塗料を展開。知ってるとちょっと面白い話。









全体グレーサフ→白にするところをマスキング→紫缶スプレー→マスキングを反転して白缶スプレー→発色悪いからついつい重ね塗り→マスキングの隙間から滲む→修正しようとしてドツボにハマる
┐(´д`)┌

ただ、今回一つ拾ったのは、
付属のシールをマスキング代わりに貼ると、マスキングテープよりも粘着力が強く密着していて隙間が無いから塗り分けは綺麗に出来る。(ズゴッグヘッドアーマーの真ん中の赤いセンサーカメラの所)
が。
剥がすときに糊が残るとより悲惨。( ̄▽ ̄;)










まぁ、
ゆーて今回は、爪の改造がメインの習作だし、どーせ激安キット(定価880円w)なので、仕上がりの精度は求めてない。(・ε・` )
このクローはいずれミキシングで使いたいなぁと思いながら、また可動加工すんのメンドイな…w











Posted at 2022/05/10 12:34:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | ガンプラ | 日記
2022年05月08日 イイね!

“お山の走り屋運動会的なアレ” 2022.5

“お山の走り屋運動会的なアレ” 2022.5またまたいつものモタラン。
GW中ということで、過去最多の70台超えだとか。
いつもは5クラス編成なのが6クラス編成に。





もー、とにかく暑い。

















5周も走ればもうタイヤがタレとるw
ズルズルアンダーなのでターンインのブレーキ増える。










今回は楓姐さんのお友達のおっちゃんが初参加。
新しいオモチャのシェイクダウン&そもそもサーキット自体超久しぶりという事で、
事前には「とりあえずECUやりたい」と言っていたハズが…
「ロールが凄くて怖い、常にクルマ傾いてるw 車高調要る!」と、弄りの優先順位が一瞬で変わるw
やっぱ走らせてみないとわからん事が多いですね。( ̄▽ ̄;)







そんでもクソ暑い中、各枠を走る毎にすぐタイム表見に行ってウ~ンと唸っているそのお姿。
ある意味、若い子より純粋でハングリーで「カッコエエやん(・∀・)」と思うのです。

もーワタクシなんて最近は完全にマンネリで、ただグルグル走ってるだけですから(爆)




















どっちがエリーゼ? エクシージ?(笑)























暑くてバテバテだったので早めにズラかって
(今度から半日エントリーでも良いかも…?)
鰻でも食べに行こうか、と思うも
ちゅーと半端な時間で、どこも既にランチタイム営業終了。

そんなら、と、
昼抜きで夜をちょっと豪勢に。





亀岡のいつものお店でウマウマ。(・∀・)








満腹で御座る。










そこからちょっと時間を潰してからお山へ。
(我ながら元気やなww)





丁度1年前、同じ走行会にお誘いしたNAレガシィのヤングマン、アッキー君。



免許取る前から父の横乗りでほぼ毎週お山通いし、
免許取得後も父の英才教育を受けて地道な走り込みを続け、
元々「綺麗に丁寧に走るから絶対速くなるわ」と言っていたのですが…



昨日久しぶりに後ろついて走ったら
1コーナー進入の時点で今までと全く動きが違う。
「あ、やばw (本気でいかな置いていかれるw)」

たぶん、今まで、キャリア的にも車種的にもコンプレックスで縮こまってるところがあったんだと思うんですが、
今の走りは完全に “狩る側” の動きw

1往復後ろで見ている間ずっと「すげー!やべー!」言ってケラケラ笑ってましたw←
化け過ぎ。
速なりすぎw







今年一番の衝撃。(;゚∀゚)
完全に一皮剥けたわね…
下剋上Racingの新エースだわw

これだからやっぱお山は楽しい。




Posted at 2022/05/08 16:00:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | サーキット | 日記

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何シテル?   12/24 00:00
派手な赤い車なんで、どこ行ってもすぐバレますw 死ぬまでMT宣言。 _/_/自分で運転した事あるクルマ_/_/ スバル インプレッサ...

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