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2020年08月30日 イイね!

夏は夜

夏は夜金晩土晩と続けてブラブラ夜間徘徊。
昼間行動する気になりませぬ。
それでもちょーーーっとだけ暑さマシになってきた?





金晩は六甲アイランド→摩耶埠頭→ポートアイランド→六甲山。
港湾施設系をメインにウロウロ。
六アイもポーアイも、意外と隅っこの方って行ったことないな、と。

















六アイを時計回りで。
あっちこっちに “キリンさん” が聳え立っております。











ここでは牛丼は食えんのかw























本日の絶景♪(・∀・)



クルマ的にも釣り的にもめっさエエ場所やのに、だーーーれもおらんくて不気味。
なんか変やな思ったら、
入ってきた所には何もなかったのに、
出てきた所には「関係者以外 立ち入り禁止」の看板w シランガナw











摩耶埠頭は大して面白いスポット無く…(爆)

あ、でも「回漕店」って何?
あの辺いくつかあったけど。
船の回送屋さん??( ̄▽ ̄;)











ポーアイの南東らへん。
深夜やのにトレーラーが爆走しまくってUFOキャッチャーでコンテナ積んでた。
たまーにクレーンの下を行き過ぎてバックするトレーラーも居たりしてw















謎の舞いw











んで、この↓UFOキャッチャークレーン。











こんなに近くでマジマジと見たこと無かったけど、
“コレ” って、そもそも何て言うの?(笑)
“コレ” 動かすのには何の免許が要るの?( ̄▽ ̄;)
前後にしか動けないん?











港湾系巨大メカってなんかオモロい。(・∀・)





帰りは表六甲→逆瀬川。
鉢巻にウラカンおったw











「ここでは全然回されへんわー」とか聞こえたけど…
…(・∀・)…せやろな!ww





一軒茶屋から逆瀬まで、
ディレッツァのステッカー貼ったFit&涙目インプと遊んで貰いながらBNY。
野良エンカウントで走ったの久しぶりで楽しかった~










土晩もまた夜間徘徊。
今度は大阪南港。











よくヤンチャバイクがコールの練習してる直線の所w
んー、南港は来慣れてるのもあるけど、
でもなんか全体的に神戸港の方が見てて面白いな。





テキトーに切り上げて、ちょうど良い時間だったので
フラッと南のお山へ。





麓のコンビニに何台かいたけど知り合いはおらず。
サクッと一往復して帰るか…
と思って上がったら、





さっきコンビニに居たクルマ達が続々上がってきて一気に賑わう。Σ(・ω・ノ)ノ
…てーか、コイツら絶対、ワシが上がったから追いかけて来たんやろww











MR-S下りめっっっさ速いw
登りも勾配緩い所はめっさ速いw
…やっぱ軽さは速さだよなぁ…( ̄  ̄;)











BLレガシィ乗りの若い子にめっさ懐かれてw
あーだこーだ談議しましたが、
免許取り立ての頃の自分とちょっと重なる所があって色々思いましたわ。
気持ちは熱いけどなんか色々整ってないw

色々訊かれたから素直にアドバイスしてあげたけど、
たぶん何の事かわからず右から左に抜けてるんやろなぁ(爆)。

…無事を祈る!(謎)




Posted at 2020/08/30 17:00:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | ドライブ・ツーリング | 日記
2020年08月30日 イイね!

8月の読書

8月の読書クソ暑さも少しマシになってきた…かも?
ちょっとここ最近、プラモに手を出したり毎月ポンポン服を買ってたりしてますが、
そろそろちょっと財布の紐を引き締めてクルマのメンテ貯金せねばと思いました。( ̄▽ ̄;)
とりあえずクラッチ&MTマウントの部品は既に揃ってるんですけどね。
その後、リアデフOH、車高調OHと大型メニューが続く予定…
言ってる間にまたタイヤ亡くなるし、羽根とかディフューザーとか欲しいし…
いつになるやらw










 マーク・グリーニー & H・リプリー・ローリングスⅣ
   『レッドメタル作戦発動』
 (2019)

原題『RED METAL』


マーク・グリーニー、今年はグレイマン出ないのかと思ったら、こんな仕事してたのね。
元・米海兵隊中佐との共著による新作(新シリーズ?)。


2020年12月、総統選挙を控えた台湾に中国が軍事圧力を掛け、統一反対派が総統になれば軍事侵略すると宣言。
米軍はそれに対応して空母打撃群を東シナ海へ派遣。
ところが、海軍情報部トップ(男性)と太平洋艦隊副指令(女性)の不倫スキャンダル動画がネット上に流される。米艦隊の動きを鈍らせようとする中国によるサイバー攻撃と見られたが、
元海兵隊で国防総省統合参謀本部のコナリー中佐は独自に調査し、中国ではなくロシアによる攻撃と知る。
統合参謀本部は一触即発の状態にある中台関係しか眼中になく、コナリーが上官に進言しても握り潰された。

ロシアは自国が開発しながらも西側に奪われたケニアのレアアース鉱山の奪回を目論んでいた。
台湾の緊張を囮に利用し、ロシアの大規模な侵攻作戦が動き出す。



冒頭の中台関係は現実味有りすぎなんですが、
今回は台湾はメインではなく、東ヨーロッパと東アフリカが舞台のお話。

独行工作員の潜入アクションであるグレイマンシリーズと打って変わって、
軍隊vs軍隊、特に機甲戦(戦車等の車両戦闘)が存分に描かれる。
他にも、潜水艦の戦闘、歩兵vs戦車のゲリラ戦、戦車同士の追撃戦、航空支援や迫撃砲、A10攻撃機 vs Su57ステルス戦闘機。
現代最先端の武装がこれでもかと登場。
実際に数々の戦場を目にしてきた元軍人ならではのリアルな描写。
(リアルすぎて、各登場人物や部隊の所属や肩書きがめっさ長ったらしいのはご愛敬w)

敢えて主人公と言えるメインキャラを立てず、
その場面場面で非常に多くのキャラクターの視点から語られるのも、(ほぼジェントリー一人の視点となる)グレイマンシリーズとの大きな違い。

ロシアの急襲に対応する為、急遽編成されたドイツ駐留米軍(NATO軍)とドイツ陸軍混成機甲部隊の臨時連隊長。
前日までカフェでコーヒーを淹れていたポーランド民兵の女性が、数日間の激戦で民兵を率いるリーダーになっていく様。
航空支援を行う戦闘ヘリのパイロット。
アデン湾に忍び込み、ロシア部隊の貨物船を攻撃する米原潜の艦長。
アルプスの気象観測所でロシアの仕掛けたレーダー装置を発見し、銃撃戦を展開するフランス軍の落下傘部隊。
ロシア側の主要人物もキャラが立っていて、
最先端の装備・戦術を好む若手大将と、昔ながらの装備で老獪な戦術を駆使する老大将。それぞれの部隊構成がハッキリ別れているのも面白い所。
また、前半のハイライトとなるヨーロッパ戦線では、なんと武装列車が登場。
今の時代に敢えて、という奇策が見事にハマる。


これぞミリタリー、これぞコンバットという軍事アクション。
グレイマンにはない戦略規模の話が面白い。

そして、台湾の話は続編で、という流れ。















 ウィル・マッキントッシュ『落下世界』 (2016)

原題『FALLER』


男が目覚めた時、自分が何者か、今居るのはどこなのか、殆どの記憶が消え去っていた。いや、記憶を失っていたのは彼だけではなかった。その場に居た誰もが記憶を失っていた。
僅かな手掛かりは、ポケットに入っていた手書きの地図の様なメモ、女性の写真、落下傘兵の人形。

そして彼らが居たのは、虚空に浮かぶ島だった。
どこまでも続く青空のどこかに、きっと別の島がある。そう考えた男はパラシュートを自作して島から飛び降りた。



という設定だけで面白い。
アイデア勝負のSFに於いて、この “キャッチーさ” は重要。

読み進むとすぐに、もう一つのストーリーラインがあり、そっちは第三次世界大戦が目前に迫ったアメリカが舞台とわかる。
この二つのストーリーがどう重なってくるのか、先が気になる構成でサクサク読める。

世界を崩壊させるマッドサイエンティスト、人間をコピーする、ミニブラックホールで無限のエネルギー、「貴方を殺した罪で貴方を逮捕する」、などなど
“SFあるある” を大量に詰め込んだオモチャ箱感。
反面、科学的説得力は申し訳程度で、SFというよりファンタジー。
一応二回読んだ方が良いかな?( ̄▽ ̄;)















 マイケル・フィーゲル『ブラックバード』 (2017)


『湾岸の黒い怪鳥』ではありませんw
クロウタドリの事で、
日本では馴染みが無い(沖縄周辺に飛来)ですが、渡り鳥の代名詞としても使われる。


国内テロを専門とする殺し屋の中年男。
卵アレルギーの彼が、マヨネーズを入れられた事でキレてバーガーショップで乱射する。
その場にたまたま居合わせ、友達の輪から1人外れて所在無さげにしていた8歳の少女に何かを感じた男は、彼女を守るように連れ帰る。

なぜこの少女を連れてきてしまったのか?男は自問する。
“裕福ではない家庭” の末っ子だった少女は、逃げようと思えば逃げられる機会を何度も得ながら、結局男に付いて行った。
こうして2人の奇妙な疑似家族生活が始まる。

男は父として師として、少女に “生きる術” を教える。
少女はやがて男の “仕事” を手伝い始める。
しかし、“組織” の勢力争いに少女が巻き込まれた事で2人のバランスは崩れ始める。



『オッサンの殺し屋と少女』というと、いくつも映画のタイトルが浮かびそうだが、
個人的にはこれを読んでいる途中で『ロリータ』を思い出した。
2人が全米中を(渡り鳥のように)逃避行するという土台に、思春期少女の成長物語。
最初はオッサンの側が保護者然としてイニシアチブを取るのだが、
少女が成長するにつれてその力関係が拮抗、しだいに逆転していく様。
少女はあくまで男と “家族” に、仕事の “相棒” になりたかった。
しかし男は、次第に “独り” に戻ろうとする。その方が強く在れる、と。

ギリシャ語には「愛」を表す言葉が4つあるという。
家族愛なのか師弟愛なのか男女愛なのか、
この2人の “愛” はいったいどんな言葉で表されるのだろう。
家族の絆の物語であり、切ないラブストーリーであり、そのどちらでもない。


テロリズムに関しては、(ちょっと陰謀論めいた所はあるが)
誰かが得をするために、或いは社会全体が健全化する為に、仕組まれたヤラセの茶番劇である、との見解。
それに世間の目が向いている間にコッソリと重大な何かを行う為のスケープゴート。
主人公の雇い主が誰なのかは明かされないが、“国家” 側であるようなことが仄めかされる。


必読図書とまでは言わないけど、良作である。




Posted at 2020/08/30 11:11:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | 活字部 | 日記
2020年08月17日 イイね!

なんとなくねー

クソ暑い盆休み。
昼間外に出る気などハナから無く、
夜にちょっとウロウロしているくらいでしたが、
昼間、家でゴロゴロしている時にフと思い至って、
何となく中古車相場をチラ見してみた。





ゆーて、まだインプ降りる気は無いですが、
えー加減あちこちガタが来てるのも事実。
大物メンテが一ヶ所ずつ順番に来てくれれば良いですが、
同時多発で対処できなくなると…

サクッと箱替えも有り得るかなぁ。(・ε・` )





ちゅーわけで、
まだ具体的にどうというワケではないですが、
予備調査的な感じ?(笑)
ぼんやり頭に浮かんでいる車種何台かをチョチョっと検索。















まずは987。

前期の素の2.7なら200万円台である。
NAは床まで踏み抜いてカチ回すのが楽しいから、
排気量小さい方が良いかも?とは思うけど。











このOラッシュの2.7なんでこんな高いねんw…(¬_¬)
後期のSだとやっぱ4~500しますわね。
むしろ800のGT4が安く見える?(爆)
(しかしGT4も大して値落ちしてないのね)










でもどーせポルシェに手を出すならやっぱ911ぢゃね?感はあるw( ̄▽ ̄;)

996、前期素カレラは同じく200万円台。
S、S4で、4~500。
…ってなると…











この2台安くね…?( ゚д゚)ポカーン
ターボがこのお値段ですと…?

これが997になると一気に上がる。
997は名車だと思うし、好きは好きなんやけど、
911乗るなら電子制御無い996が良いなぁ。( ̄▽ ̄;)















あと昔から密かに好きな156。
FFで3.2V6っつー(アメリカ人ともどこか重なるようなラテンの)アホさw←











気の迷いで買ってしまえるくらいのお求め易さ(笑)。
んでもなぁ…大丈夫なん…?(何が?w)















ほんでいつものアレ。
46は2年前くらいが底値だった気がする。
ジワリ上がって来てますねぇ…











MTのタマが着実に減ってきてるし、
距離も全体的に出てきてますなぁ…















ほんで最後、ついでに調べてビックリしたけど、
ゴルフ5安っ!( ゚Д゚)











二桁かよ。( ゚д゚)
R32でも200しない。
ゴルフも6以降は電子制御が色々とアレなんで、
乗るなら5までと思う。
皆さん、チューンベースとして如何ですぅ?(笑)










国産で乗りたいクルマ特に無いしなぁ…
最近ちょっとだけ燻ってるのを強いて言えば
180SX なんですがw
15万km超えで200万円台の世界ww










うん、見事に新車興味無いwww




Posted at 2020/08/17 12:00:09 | コメント(5) | トラックバック(0) | 思う事 | 日記
2020年08月07日 イイね!

公道×サーキット論争 に関する一考察

先週の日曜日、
首都高湾岸線で991GT2RSがアレした事故(事件)。

一報目の段階で、
「あー…大黒で集まった帰りに、金持ち素人がイキがって踏んでたんでしょ」っていうね。





「bBがフラフラ車線変更したんじゃないの」とかって声もあったようですが、

トラックのドラレコにより
どーみてもGT2が悪い事が確認されました。

完全に予想通り、
「金持ち素人がイキがって踏んでた」んだね、と。

そしたら今度は「トラックが車線変更したから悪い」とかって声が。
阿呆か。










まぁ…色々とコメンテーター的に言いたいことはありますが…
敢えて全略。










今回で言うと、
GT2の側の行為も、トラックの側の立場も、両方たっぷり身に覚えのある者として、
飛ばしてるヤツが100%悪いです。
法律的な意味じゃなくてね。
“走る者” として。それをわかってないヤツは踏むな。
法律的な意味では余計のこと200%悪いっすわね。





200オーバー出してる時点で何も言い訳できん。
しかもそれを制御するテクも判断力も無いときた。

公道もサーキット(は場合によりけりやけど)も
“確実に行ける” 時しか行ったらダメなんだけどねー(¬_¬)


もちろん速度が著しく速いというのも問題なんですけど、
それよりも、周囲の調和を乱す走りだから悪い。
無理矢理 “我を通す” 走りをするからああなる。

交通量の少ない夜中に、細心の注意で丁寧に飛ばしても
物凄い情報処理を目と頭でしなきゃならんのに、
真っ昼間の首都高で踏むとかバカでしかない。











で、
こういう事故(事件)があると必ず出てくる
「飛ばしたいならサーキット行け」論。┐(´д`)┌
まぁ、そういう寝言を印籠の如くおホザキになるのはモータースポーツなんかやったこと無い一般ぴーぽーと相場は決まってますが…





いやね、
サーキットの方が公道よりも(実際上)守らないといけないルール多いから。
サーキット遊びはバカには無理。





逆だと思うんだよね。
今回のGT2みたいな人種には
サーキットなんてのは難しすぎて無理なんですよ。
我慢ができない。

まず座ってお話を聞くの(ライセンス講習&ドラミ)が無理。
ヘルメット被ったり長袖着たり安全装備を用意するのが無理。
直線踏むしかできないし、理論なんか難しいし、努力するのも面倒だからタイムなんか出せない。
→格下のクルマに負ける
→ドヤれない
→面白くない

だから、公道の直線踏むしかできない。





ところがどっこい
公道には公道の、峠にも首都高にも、
それなりに色々とルールというかマナーがあるわけです。
(ルールは他から与えられるもの。
マナーは自分の中に起こすもの。)
それも、知らんのかわからんのか無視してるのか。
だからああなる。

結局、どこのステージだろうが
守るべきモノはあるし、
我を通せばしっぺ返しがくる。

で、それに他人を巻き込んでるから最悪なワケで。









公道でもサーキットでも街乗りでも、
走るクルマでもファミリーカーでも緑ナンバーでも、
“上手い人” っていうのは、
・周りが見えてる人
・周りに迷惑かけない人
・他人のミスに巻き込まれない人
・他人のミスもカバーできる人





Posted at 2020/08/07 17:00:22 | コメント(8) | トラックバック(0) | 思う事 | 日記
2020年08月03日 イイね!

いつもの芦有日報 2020.8/2

いつもの芦有日報 2020.8/2なんと、前回の登頂が1月だったので
半年以上振りの朝芦有。ヽ(ill゚д゚)ノ

まぁ…依然として現在進行形のコロナ的なアレのソレも大きいのと…ヤッパリ
個人的に休日の遊び方(活動してる時間帯)が変わってきたのもありますか…


ご無沙汰しておりますぅ。( ̄▽ ̄;)










例によって、
前日は27時まで夜遊びしてて(爆)







ずっと雨続きで、路面ドライの週末なんて1ヶ月振りくらいやったんちゃう?
なので、夜のお山も盛況でした。
だいぶ遅い時間やったけどまだけっこーな台数。
(むしろゴールデンタイムは色々ややこしい事になるんじゃないかと思って外したw)










んで、どーせ起きたら昼前やろーと思って寝て、
ふと目が覚めたら「9時」。



…行けるやんw(・∀・)










ソンナコンナデ。
















某友人(笑)のお悩み相談も兼ねて、ちょっくら登ってきたぜ。(・∀・)

















10時過ぎでコレって…多くね?( ̄▽ ̄;)
やっぱここも「久しぶりの晴れ」で多かったんやろな。





カラフルなマクラーレンがいっぱい。

















平べったいヤツもいっぱい。





…いやしかし、なんか、だいぶ客層がアレになっとるがな…
パンパン吹かしてヤッカマシイ…
スッパカー買う金があっても、スッパカーを嗜む品格は買えないっちゅーアレ。
同日の首都高湾岸でヤラカシタ991GT2もそれ系でしょ?(¬_¬)

















やっぱこっちの世界の方が好きやなぁw
Sumiさん、お仕事柄ストレスフルな日々だと思うので
思いっきり息抜きしてください!(笑)











ジュリアのQV良いなぁ。(・∀・)
…けどFRにしたらデカイ&重いよな…(・ε・` )










避暑地と思って行ったのに、予想以上に蒸し暑くて
早めに退散しました。( ̄▽ ̄;)




Posted at 2020/08/03 12:00:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 芦有 | 日記

プロフィール

「@あすきー 私、普段そのくらいw」
何シテル?   12/24 00:00
派手な赤い車なんで、どこ行ってもすぐバレますw 死ぬまでMT宣言。 _/_/自分で運転した事あるクルマ_/_/ スバル インプレッサ...

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