しばさちp9iのブログ一覧

ジェームスに用事があったついでに、隣のトヨペットでマークＸ ＺｉＯを見てきました。

展示車は３５０Ｇ・６人乗り・シート生地はプラム／モケット。

運転席に座った感じは、シートも私の体に合うシートで悪くないな～と思いましたが・・・なんか生地のデザインも触った感じもイマイチ・・・。
２列目に座ると足元が広いのにはビックリ！。
オデの様に腰がドスンと落ちるのではなく、スムーズに座れたのは感動しました。

３列目は・・・人が座れるシートではない気が・・・。
逆にこのシートに人を座らすのは、失礼に思えました。

外観は・・・ブレイドをプレスして前後に伸ばした感じに思えました。
どうせならネーミングも「ブレイドバーソ」の方がすんなり受け入れることが出来たかも。
それと、この車を見てて・・・カルディナがレガシィの対抗で進化したらこんな姿になったのかな？とも思えました。

対応してくれた営業曰く「セダンではちょっと」ってお客さんにはお勧めですね。
３列目は人が座るには無理が有るので、３列目を良く使うならイプサムがお勧めですよとの事。

営業サイドでは、イプサムの様な３列目もきちんと座れる車を求めてるのかな？。
これじゃオーパの様に、２年もすれば忘れられる存在になる様な気がします。

昨日は久しぶりに岡山に家族で買い物に行ってきました。

最近ももくんも私も電車に乗ってなかったので・・・と言うわけで、私とももくんは電車を見て帰宅コースと嫁さんとみかんちゃんは車で帰宅コースに別れました。

岡山駅の東口も大きく変わり、以前より使いやすくなった気がします。
岡山一番街からもエレベータで一直線になったし！。


新しく出来たさんすての方も見たかったんですが・・・ももくんは「電車早く見る！」の一言で、改札へ直行・・・。
２Ｆに上がり、みどりの窓口の前で「ＩＣＯＣＡでも買うか！」と思い購入！！！。

これがまた使ってみて、凄く便利でした！。
まず券売機の前でに並ばなくていいし、一部のコンビニで使えるし、スイカやピタパのエリアでも使えるし！、関西方面でに行った時はもっと便利に感じるかも♪。

で、ホームに降りると・・・いままでなかなか写真に収める事が出来なかったＪＲ四国の１１３系！。

次回は黄色と赤の写真を撮りたいです！。

ふと新幹線ホームをみると・・・Ｎ７００系が！！！！！！！。

いつか乗るぞ～～～！笑。

その後山陽線下りホームで電車を見てると、クモヤ４４３が滑り込んでくるでは！。

実はクモヤ４４３、初めて見ました。
多少くたびれた感じもありますが、最後の一編成。
長く活躍して欲しいものですが・・・キヤ１４１系気動車に電気系統の検測用車両を新製する話も有るので、もしかしたら・・・これが見納めになるのかな？。

久しぶりの鉄な旅でしたが、今回は収穫の多い旅？だったかな♪。

独ＢＭＷは２７日、中長期の経営計画を発表しました。

世界販売台数は、２０１２年に０６年比で３割増の１８０万台を目指すそうです。米国や中国で現地生産を拡大。他社の買収や共同開発などの提携事業にも積極的に乗り出す計画だそうです。

１年前に就任したノーベルト・ライトホファー社長は同日の記者会見で「将来の買収の可能性は計画に織り込んでいる」と説明。
英ローバー買収失敗で遠ざかっていた買収戦略を再開し、ＢＭＷ・ミニ・ロールス・ロイスに次ぐ四つ目のブランドを加える意向を示したそうです。

昨年に１３７万４０００台を販売した乗用車では、小型の多目的スポーツ車「Ｘ１」など新型車を投入。
２０年には２００万台の大台を突破する。
ユーロ高に苦しむ米国事業強化のため、米工場の生産能力を７割増の２４万台に拡大。中国での生産能力も３万台から４万４０００台に増やすとの事です。

トヨタ自動車は２８日、燃料電池車「トヨタＦＣＨＶ」を使い大阪―東京間（約５６０キロメートル）の走行試験を実施し、燃料の水素を途中で補給せずに完走したと発表しました。

試験車は燃料電池システムを改良し、燃費性能を約２５％改善。
水素タンクの貯蔵量も２倍に増やしたそうです。
水素を満タンにした場合、これまでの2.5倍にあたる７８０キロメートルを走行できるそうです。

実験車はトヨタ「クルーガー」に燃料電池を搭載。モーターを除く燃料電池システムを大幅改良。
走行試験は燃料電池車２台で実施し、早朝５時過ぎに大阪府庁前を出発。
高速道路をエアコンを使用しながら時速８０キロメートル前後で走行し、目的地の東京・お台場には午後２時過ぎに到着したそうです。

東武鉄道は２８日、地上デジタル放送の拠点となる予定の「新東京タワー」（東京・墨田）の施工業者を大林組に決定したと発表しました。
契約金額は非公開だが、５００億円前後とみられる様です。

東武の全額出資子会社で建設主体となる「新東京タワー」が競争入札を実施。
デザインは建築家の安藤忠雄氏らが監修し、設計は日建設計が担当するそうです。

建設地は東武本社を含む再開発地域。
２００８年夏に着工し、１１年度に開業する予定。
高さは６１０メートルで、電波塔として世界一の高さとなるそうです。
これにより、現行の東京タワーに比べ難視聴地域が減る見通しだそうです。