しばさちp9iのブログ一覧

日産自動車は２９日、シートベルトの材質を変えて引き出しやすくするとともに、後部座席でも容易にベルトを装着できるよう留め金具の取り付け方などを改良すると発表した。

改正道路交通法が６月１日に施行され、後席のシートベルト着用が義務付けられるのが背景。6月に発売するセダン「ティアナ」を皮切りに、３年でほぼすべての車種で採用していく。

ベルト素材の織り方を見直し、従来より柔らかく、曲げやすくした。
これで装着時の圧迫感が和らぐうえ、引き出すときの抵抗も１０％減るという。後席用のシートベルトの留め金具は、座面と背もたれの間から「自立」する形にし、装着しやすくした。

以前から私は後席のベルトはしていましたが、今回から本格施行ですね。
安全等を考えるとこの施行は遅い気もします。

線路と道路の両方を走行できるデュアル・モード・ビークル（ＤＭＶ）を開発し、実用化を目指しているＪＲ北海道は２８日、トヨタ自動車の技術協力を得て、定員を増やした新型車両の開発を進めると発表した。
同社はこの車両を使い、２０１１年度からＤＭＶの本格営業を始めたい考えだ。

ＤＭＶは利用者の少ないローカル線対策として、ＪＲ北海道がマイクロバスを改造して開発。
昨年から道内や熊本県内で試験的営業運転や試験走行を行っている。ただ定員が運転士を含め１両当たり１６人のため、実用化に向けては定員増が課題だった。

新型車両は、これまでより大型のトヨタのマイクロバスを使い、より大きな重量に耐えられる中型トラックの車軸を使用することで、定員２５人以上を可能にする。

北海道洞爺湖サミットに合わせて７月４－１０日に洞爺湖畔で行うデモ走行で、新型車両の試験車両を披露する予定。

ローカル鉄道や第三セクターの活性化に大活躍するといいですね♪

久しぶりに見た、１０５系広島色車両♪

実家の山口いたとき宇部線に乗ることもあったので久しぶりに見てとても懐かしかったです。
こちらでもたまに岡山色を見ますが、見慣れた広島色が好きですね。


体質改善３０Ｎ工事車両。
これだけやると、印象が変わりますね。


クハ103形1000番台から改造の改造車。
個人的にはこのマスクが好きですがね。


モハ１０３形・１０２形１０００番台から改造車両。
種車の面影が凄く残ってますね。

昨日は北海道のみんカラお友達の方が広島に来られているので、久々にお会いするオフに行って来ました。

雨では有りましたが、今回は７人も集まり久しぶりにお会いする方＆初めてお会いする方もおり、お昼の時間を半分忘れてワイワイガヤガヤ話をしていました。

時間も時間なので、お昼を食べに広島市内にＪＲ～広電で移動！
目指すはお好み村♪

私自身広島風をお店で食べるのは久しぶり。
関西風と違って別の美味しさがあり、とても美味しかったです♪

で・・・・・その次に行ったデオデオネバーランド・・・。
大変物欲をそそる・・・私にとっては・・・大変禁断の場所でした（笑）
それは３ＦのＮゲージコーナー・・・。
今までは欲しいけど・・・お金も無いので抑えていたのですが、実物をこれだけ見ると・・・欲しい・・・。

ず～～～～～～～～～～～～～～と見てましたが、どうにか物欲コントロール自分自身にするもやはり・・・気になる・・・ｆ＾＾；
ですが、どうにか買わずにお店を出る事が出来ました（爆）

その後集合場所に戻り、ファミレスで夜の１２時まで話をしていました。

久しぶりいろいろ話が出てとても楽しかったです。

米フォード・モーターは２２日、北米地域の減産計画を発表した。

７―９月期の生産台数は前年同期比で最大２０％減らす。
ガソリン価格の高騰でトラックなど大型車の売れ行きが鈍り、追加減産を迫られた。
鋼材など部材コスト上昇も加わり、２００９年に黒字転換する収益改善目標の達成も厳しくなった。
資源高の影響でビッグスリー（米自動車大手3社）の経営再建が長引きそうだ。

減産の対象は大型ピックアップトラックや多目的スポーツ車（ＳＵＶ）。
４―６月期の生産台数は前年同期に比べ１５％、７―９月期は１５―２０％、１０―１２月期は２―８％減らす。
販売が堅調な乗用車の生産は増やすが、燃費が悪い大型車は販売不振に合わせて大幅に減らす。
大型車を生産する工場は生産能力の追加削減も検討する。

フォードは０７年まで２年連続で最終赤字を計上した。
０９年に北米自動車事業も含めて税引き前損益で黒字転換する見通しを示していたが、利益率の高い大型車の不振や鋼材価格の上昇が収益を圧迫する事になりそうです。

フォード復活に光が見えたと思われたところに・・・この減産。
どうなることやら・・・ｆ＾＾；