満月凸
「だった」。
雨上がり、外に出たら真っ黒い雲の隙間から「ドッコイショ」で光を届けてくれていてニッコリ。
「うれしい凸」
にっこにこでカメラ向けてるかなり老けた女はハタから見たらそこらへんのホラーよりホラーな図なんだろう、知るかw
んがしかし、、、、「あれ」よという間に薄雲が流れてクッキリきれいに見えなくてちょっとショボン。
「ありがとね凸」
そんでも光に逢えるとこんなにも救われるもんなのかと思う。
いつも満月フルムーンでなくていい、三日月の、ほんのささやかな細いはかない光でも十分なくらいニッコリと「うれしい」となんだか元気がもらえる。
特別なことはなにもない。
けれど「より多くの光がたくさんの人に届けられ・見えますように」って思える。
明るければ明るいほど足元もたくさん照らされる、いろんなものが輝いて見える、、、、きっともっと笑顔も増える。
一人でも多くの人が気づくかもしれない。
それでも特別なことはきっと、なにもない。
お月さまはいつも静かに、ただ淡々と満ちては欠け、欠けては満ち。。。。。文句も言わないし雲で覆われようが台風が来てみんなに見えなくて笑顔も届かなくても寂しくない (という感情があるのかすらわからないのだよよよ。。。。)
「お月さまくらい何があっても動じない強さやみんなを笑顔にできるパワーがあったらいいのにな」
書いていて思うが、目の前でアリがひかれても自分は半月以上もメソメソするんだろうし鼻で笑われるようなことしかできてないぞσ(^o^;)
まあおとといの満月の話を今になってするくらいなので凹
「いろいろ処理能力も遅いヤツ」
と思っ
てもらっていいんだが、へんなところでものすごい判断力や「おお、冴えてるぞ凸」と自画自賛のような坩堝にも片足ドボンなので油断ならんw
それにしても昨夜の月もキレイだった凸
今夜も見えるだろうか。 梅雨入りしちゃうと逢えにくくなるからアカンなぁ。。。。。(ノД`)
いつもみんなに、優しさと笑顔や安心がありますよう祈ることができるだけ、それだけでもありがたいもんですハイ。
明日から6月。
いつまでお月さまと逢えて祈り続けてられるかな。
Posted at 2018/05/31 21:45:05 | |
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