なんと今日は
11/29
「いいニクの日」
なんちゅうて肉にむしゃぶりつく日本人どもよ、、、、、
そんなことより肉より魚より
本中華 いやなんちゅうかw
いつもの医者に行くと「年末年始の診療のお知らせ」なんちゅう張り紙カレンダーがっ
「エ゙ーーー もうそんな時期なんスかね。。。。。。。。」
そうよ! あと一ヶ月もしたら月末どころか「年末」という名になってみなさんてんやわんや歌えや踊れや叫べやになってんのよ、、、、
・・・・・・・・・・・・・来月の29日はもうクリスマスも終わって市場は年末年始のものしかおいてないし「おせち」なんてのもボチボチ小売されてくるし年賀状なんとかしないとって慌てたり帰省ラッシュがあったりと別世界になってんのよっ!
「うわぁ。。。。。。。。。。。。。(´;ω;`)」
泣きそうである、が先が読めずこの先ダメでもとりあえず11月まで過ごせたことには感謝である。
しかしながら一夜にして手はしもやけ指になり凹 もしかしたら一ヶ月前くらいは半袖だった「のかも」なんて思うと
「もう氷点下」
の昨夜はまさにこれから地獄タイム連続なのである。
さすがにこれは「まだ氷点下」とは言わず強いて言うなら 「まだ-0.1」というところであるw
「まだ-4度・-7度の世界が待ち受けているぞ☆」
と思えばブラボーではないか! イエーィ☆彡 ←死語
氷点下空の前日でも
氷点下当日の夜でも、空にはお月さま。 寒くても逢えるなんて私達まるで奇跡のようねっ(*´∀`*)
「今年ももういつヶ月でチーン」
「氷点下の地に住む、しかも暖房機器のない家にしもやけまるけで住む女」
ってかいちおう「すぐ山の下」は都会なのに街なのに山の上だけこんなにも冷えるのは
「信じられない」 「うそみたぁい」
なんてテレテレっと言ってみたいところだが言ったところでそれは事実で現実である。
信じるしかないのである。
「信じるものは救われる」
のであるがナンボほど信じ込んでも救われないのである凹
「そういうの、信じる・信じないの問題じゃあないんだよ」
ということもわかっているんだが「うちとこ氷点下やねん」というとたいがい「ほんまでっか?」とくるのである、嘘ではない真実なのに疑われるのだ。
信じろよ。
「今年もあと一ヶ月」
「うっそぉ! 」 と返ってくるが現実である、信じろよ。
信じるものは、、、、、というよりその現実・事実をしっかり受け止めて理知的に対応できるもんが勝つのであろう。。。。。
残り一枚のカレンダーみて「うっそぉ、早っ」なんて言っとるやつとか氷点下の家で「やってられんわボケ」などと不満をグチってるとカゼっぴきになったりしもやけになるのだw
とはいえグチッたりしてなくてもあと32日で今年が終わってもなんとも思わんあほ太郎まぬけ喪女もしもやけにはなるのだ。
信じるものは、いつも。。。。。。。。。。。。。。。いや、泣いてないよ鼻水だよチーンw
Posted at 2021/11/29 23:52:58 | |
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