花卯月＠colorlessまりえちゃんのブログ一覧

ほんまに怖い一日だった(謎)

逃げるよーに、帰宅凹


月末、無理して出かけてました
ボケが進行してるのか月末＝週末の

「ような気が」

して、てんてこの舞っ


そんないろんな時間の中で帰りにぼんやり





「えらい昔と(大昔)かわったなぁ。。。。」

自分という変化に気づく、改めて。


たくさん「ありがとう」なんて言うことなかった。

お参りとか祈り願うことはしていたものの、今はちょっとその昔、大昔とちょびっと違う。


なにがそんなに変わったのか、たぶん周りにもわからないと思うくらい「ﾋﾞﾋﾞ」たる変化なのかもしれない。


「ここがめちゃ変わったんじゃんよ」

とアピールする気持ちもないし、そんな言わなければわからないのに言っても仕方ないしなぁとも。

ただ好きなものが嫌いになったり嫌いと思ってたものが好きになったことはない。



人ってのは変化するものなんだなと思う。


いい意味でもわるい意味でも。


人の変化に気づくかどうかは､､､､､やっぱり相手次第かもしれないし自分次第というのもある。


もっと好きになりたい、もっと学びたい、それより元気になりたいし･････そのために進むにはより多くの壁や山を乗り越えなければならない。

乗り越えたらまた、変わるのかと考えたらかわらないと思う(^^;


ずーーーーーーーーーーーーーーっと時間が流れる中でほんのちょっとずつ、少しだけの変化。

いきなり変わることなんてできそうにないから、気づいた中で変化してゆけばいいと思う。



勉強しない子供だった。


そしてほんとに遊びを知らない大人になってしまった凹

学生時代もきらっきらのブランドのバッグにかっこいいスーツにハイヒール、ばっちりメイクして遊んでる同級生｡｡｡｡｡のことは意識せず黙々と授業をうけ早々に帰ってバイトして。


「もっと遊んでおけばよかったーーー」

と思おうとしても遊び方、しらんのよ(^_^;)

しかし人生はほんまに残り僅か。

楽しいなと思う時間をより多く持つ・過ごすにはどうすればええんやろう。




などと書いていたら「あけましておめ」から五か月が「あれっ」という間に過ぎたのである、速い、速すぎるよおっかさん。

あほんだらのつたないブログでしたがﾁﾗﾁﾗｯとでも読んでくれた人には感謝です。
コメントくださった方にはもう少し感謝とありがとうです。

いつまでのらのら書けるかわかりませんが凹


またべらぼうに暑くなるこれから梅雨入りのこれから真夏のこれからも、書けていたらよろしくです。



「楽しいぜ☆彡」

というようなこと、へへっと書けるような変化をも求めて、今夜＠月末

「迷」

そんな文字だけが頭の中。

それでも一日は淡々と過ぎ、
月末も近い｡｡｡｡｡｡




そんなある日の帰り道


やや渋滞している道をノラノラと走っているとわき道から一台の車が

「おうよ」

とナナメに肩を入れてきて並んで走ってるところに横から入ろうとしていた。

「･･････････入れてやんよ」

詰めて入れないよーにするという事もできたが一台くらい入れたところで次の用事に１時間も遅れることはない、そういうゆとりをもとうと思っている。


「できることならなるべく」　とは思う、そうできず入れてやんねぇ時もあるかもしれんので言うておく。


「どうぞ」というオーラをもりもりに出しスペースをあけ､､､､たところに「おうよ」と入ってきたこのクルマ、「ありがとね」も伝えずなんとなく「ｵﾗに譲るの、それは当たり前だよね」という雰囲気であった。

礼を求めているのではない、それはどうでもいいけど「当たり前だよねー」のように入られるとほんのちょっとｲﾗｯともする。　　小市民・庶民平民である。



「だからこんな高級車海苔は｡｡｡｡｡｡」


ともﾁﾗﾁﾗｯと思ったけど高級車だから当たり前のよう・強引に車線変更して「おうよ」と入ってきてもいいのか、と考えるのはどうなのかな。と。


そりゃ「べ」のつくぱんつみたいな高級車、「ぽ」のつくお馬さんマークの高級車、ローマ字３つの三色カラーマークの高級車、いろんな「お高いおクルマ」がある。
近所････山の下のﾁｮっとした高級住宅街でもよくよく見かける、そして細い道を強引に入ってきて

「おまえが譲れ」

という高級オーラをおらおらと出すのだ、そして礼は言わずにしれっと走り去ってゆくのである。


「だから高級車は｡｡｡｡｡｡ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」


というのは先入観だろうな、とも思った　国産の庶民の味方のような大衆車、お礼の塊みたいな軽自動車でも「おうよ」と入ってきて礼も言わずにどびーんっと抜けてくこともある、煽られることだってあるある！


けれど高級車ってだけで

「強引・横暴・礼を言わない」

と思われがちなのはどうなのかなぁ｡｡｡｡｡


やはり運転する人の気持ちとか姿勢が肝心だよね。


どんなクルマに乗ってたってどんな状態だって優しい人は優しい。


、などと書きつつおらの愛する軽トラは横暴な運転とか煽ること、ほとんど経験ないなーとも思った。
どこかにそういう軽トラもいる・あるのかもしれんけど。


高級車だから許される、大衆車だからダメってことはない。

逆もない。



バイクはマナー悪いって聞いてもそうじゃない人もいる。

一人の影響で「みんな」に派生するから気を付けようね。


意地の悪い人だけが高級車を買うてるんじゃないし。

優しい人しか大衆車に乗ってない、ということもない。



譲れるときは譲って自分が「それでよかった」と思えばそれでいいと思おう。

「礼くらい言え」

っていうのもある意味かなり強引で横暴だよなぁ､､､､､と買いてて気づく(^^;


けど他人に優しくされたら「ありがとう」は伝えよう、伝えたい。


冒頭の「迷」で集中して書かれへんかったのでまとまりない凹　すまん。

くるまのことで

出かけてた

ここんとこ、ずーっと

「ちょっとした話」

でいろいろ思うことが多い。

とある人のこと、


ほんの小さいきっかけや縁で愛し合うようになった二人がいる。　いた。

家庭の事情で結婚するまでいかないまま、ものすごく長い時間を愛情という気持ちでつながって過ごしていた。



けれどいつか来る別れ。



先日なにげない会話で

「まりえちゃん、彼氏おらへんの？」

「いません、作りませんっ（笑）」


めんどくさいのもあるし、別れるのが怖いし辛い｡｡｡｡｡｡ほんまに臆病で小心者だと思う。　　そしてズボラでもあるなと。

そんな話をしていたけど自分の逢いたい時だけ逢える、思うように応対して付き合ってくれる、そんな相手はいないし逆にそんな人を彼氏に･････できないような。

なにより自分が障害者というのがものすごい負い目にもなっていてダメなんだ。


そして誰かを愛すること、その人の為に尽くしたり献身的に時間や気持ち、なんぼでも与えられる　「ような気がする」


けれど誰かからの愛情を正面からうけて受け入れることができない自分にも気づく。

「愛してる」

なんていう人はなんとなく信用できないし、あなたのその愛とはなんなのかと問いただしたくもなる。　　



ただひたすらに愛情をもって、けれどそんなこと言葉にしなくてもお互いが信頼していて安心できる、居心地のいい関係｡｡｡｡難しい。


人間の愛情は感じられなくても･････どこかで拒否したり否定したりほんとは気づきたくなくて無視したりしてるのかもしれない。

それでも花や鳥、自然の命や愛情はものすごくいっぱいに受け、いただいて惜しみなく感じられる。
そしてこちらも愛情や気持ちをそのまま素直に伝えられる。　　一緒にいると嬉しいしやはり安心できる。



「・・・・・人の愛を感じられないなんて寂しいやっちゃな」とも　「どこか欠陥で壊れてるんやろな」とも思う。



今年になって冬から春になるころ｡｡｡｡｡｡そんな感じることのなかった、たぶん避けていたであろう愛を見事に失った。

しばらく後に「愛別離苦」という言葉を聞いて涙が出た。




そのときに感じてなくても失ってから気づくこと、たくさんある。


たまたま説明しようと調べていたらこんな言葉がありました　　以下引用




なぜ愛別離苦が辛いのか



まずお釈迦様が説いた、仏教の教えの苦しみから解き放たれるために大事なことは「苦しみの原因を理解すること」です。

愛別離苦が人生最大の苦しみの一つとは理解できると思います。

でもその苦しみの原因は一体何なのかはわかりますでしょうか？

愛別離苦の原因は「愛」です。

愛から苦しみが生まれるというのがお釈迦様の教えです。

何かを愛するということは、愛する対象を「大事にしたい・失いたくない」という感情を生み出します。

これを「執着」と言います。

愛というのは何かに執着する感情の一つです。

執着をすると、人はこの世の中の絶対の決まり事である真理に逆らって生きようとします。

でもその真理を変えることは絶対にできないのです。

絶対に変えられない真理があるのに、愛するという執着が生まれることが愛別離苦の苦しみの原因なのです。

人は絶対に死にます。これはどう頑張っても変えることはできない真理です。

でも愛する人ととても幸せな時間を過ごしている時、この真理のことなど忘れてしまい、「一生この愛する人と幸せな時間を過ごしたい」と感じると思います。

愛する感情が、この世の真理から目を逸らせてしまうのです。

そしてこの世の真理から目を逸らしていて、離別の時が来てしまった時、逆らえない絶対の真理を前にうろたえ、苦しみ辛い気持ちに悩まされるのです。

そんなこと頭でわかっても、「愛する人と一緒にいるというのは幸せなものであり愛する人とは一緒に居たいものと感じるのは当たり前です。





愛することは「執着」と聞いて「あ」とその自分に気づいた。

それを失うこと、辛いだろう。


愛している・愛されい･･････お互いにしがみついているのかもしれない。



「愛が苦しみを生む」


とも書いてあった。

愛する人の別れ、愛されない寂しさ、失う怖さ｡｡｡｡｡｡





愛することはできても愛されることを知らない自分は本当にみじめで愚かだと思う。

それでも誰かの愛を想って祈り願う。



いまもこの愛別離苦という言葉を聞く・言う・見ると涙が出る。




別れはつらい、本当に哀しいし生きるのも苦しいとさえ感じるよね。

しっかり受け止めて愛してくれてありがとう、愛情を注げたこともありがとう、それからまた新たな愛を注げる毎日になればいいなと思う。


「別れるのが辛いから彼氏はつくらない。」



あながち間違いではないけど

「別れなければいいじゃん」　とけろっと軽快に言われると　「それもあるけどなぁ､､､､､(^^;」。

振り出しに戻るけど安心して身も心もまかせられる人がいない　(作ろうとしない)
自分がいるなと思っている。

心の底から誰かのことを想い、お互いがそんな気持ちでいられることは本当に素晴らしいと思う。


たぶんまっしろで純粋な美しいこころの持ち主だった女性にこの花を。


気高くて優しさに愛にあふれてる世界、いつかそんな世界になればいいなとも思う。




栄養不足でうまくかけんかった、すまん。

「ちょっと

　････だ、け♡」


なんて思って




野良猫がどこか軒下でまんまるく寝るようにほんまにちょんまり、と丸くなって
頭を｡｡｡｡｡｡｡｡｡









うつらうつらしていたら1時間が過ぎ、予定がなくなり撃沈凹



ほとんど眠らずにそれでも乗り切れる若さと元気は35年前くらいになくなっていたのよね、ふふっ(涙)




そんなことはさておき。



いつぞや先日、なんとなく勢いとノリだけでお連れ様と神戸に行ってしまった。

いいのだ、悪くない。　　結果としては良かったので行って良かったな、であるが＠一部

帰りに山にあがって､､､､､とはいえ自宅の過酷な山でない「夜景びゅーてぃふぉー☆彡」の、観光スポット山である。















なんとかマンドルの、ともいうけど日本円でなんぼなんやろうといつもながらに思う。

その日の夜景は「もうちょっと　(がんばりましょう)」くらいの夜景であった。


どんな夜景でもなぜかいつもカップルが「わー♡」なんているんだよな、カップルと夜景はどんな関係があるのかわからんがいつか「カップル夜景禁止令」
なんて出されたらふふっとなりそうな鬼であるw





そんで、だ。


神戸の街っから夜景の山に登るのに「いちおう」ナビでもつけて「ここはどこらへんなり？」とお連れ様のナビを除いて般若顔。





















真ん中･････やや上に「モダン寺」ってあるのよ！！


お寺さんってぇと漢字のやったら固い難い「寺」というイメージ・意識だっただけにこの「にゃんこ寺」くらいのノリなモダン寺ってのに目も心も脳みそもなにもかもが釘付けにされた。


「いいいいい･････逝ってみてぇ！　　いや行ってみたいわ」


などとグイグイ前髪後ろ髪もみあげサイドすべてひっぱられるよーな気持ちになったものの「忍」の一文字で口を閉ざしつつ夜景山へ｡｡｡｡｡｡｡

モダン寺、モダン寺、モダン寺･･････なにかどう、どこがどう「モダン」な「寺」なのか。



「そんなもん調べろよ」


とぐーぐるセンセが耳元でふふっと呟くので調べたらさくさくっと出てきたのにも驚いたがな凹〇


　　　　　　　　　　　　　モダン寺



ほほー　やはりモダンな感じの寺なのでモダン寺なのね、ハイソな感じならハイソ寺、セレブ感いっぱいの寺ならセレブ寺になってたやもしれずだに。

「へーーーーーーーーーー(　ﾟдﾟ)」


見ていて案内の上と下に

「兵庫　岡山　テレホン法話集」


とかなり真面目に記載されいるのも見て


｢･･･････････も、ｺﾚがもだんなのね････････」


ある意味カルチャーショックであるがモダン寺なのだ、テレホンなのだ。


「てれほん」

なんといい響きであろう、「なまんだぶー」のようにわかりやすく心に沁みるではないか。

神戸にはものすごく深い歴史や文化、そして震災という傷や力強ささえ｡｡｡｡｡


そして片隅にそんなみんなにそっっと寄り添う「モダン寺」。



いつか訪れて「なまんだぶー」と拝ませていただきたいと半分くらい寝ている頭と脳みそが呟いているのは本心なのか寝言なのかモダン寺の仏さまにもわからない。


ああ寝言でも真実の欲望でもこんなことを書いてる自分、めっちゃ罰当たり罪深い女であるよﾅﾑｰ


いつか神戸の観光に来られるならおしゃれな街と南京町、そしてぜひこの「モダン寺」それから夜は夜景をお楽しみください。

カップルでないなら大歓迎・案内しますさせていただきますっ(´∀｀*)

カップルでもご用命があれば黒子として案内させていただきますっ


今年の目標


「いつかはモダン寺w」　　罰当たり。

ぼんやり。

午後からすぐにでも雨の予報

、がしかしいつまでたっても降らず
蒸し暑い｡｡｡｡｡｡そんな朝、昼





ぼんやりなんとか起きてパソコンつけたら　(それより前にわかっていてもパソコンつけられなかった)


「注文ありがとござるよ」


のメールに　　「？？？？」


たまに買っている大手お買い物サイトにある海外サプリメント販売の会社からであった。

「いやいやメールをそのままぽちっとしたらウイルスメールだったら困るし」

ってことで確実にそのサイトの入り口から「購入履歴」を見るとなるほどいくつか購入していたされていた。


約5000円ほど、めちゃ大金やでしかし。

すぐになんとか､､､､､とお問い合わせ窓口を探して

「身に覚えのない購入だしパソコンつけてないしコレ買ってないし記憶どころか買うつもりもないし親も年だし彼氏いないし～」

問い合わせしてみた。




「なになになになにーーーーー」



混乱したまま、うわうわどないしようと困窮し追い詰められたような気持にさせられる。

知人に伝えると

「警察に被害届やで・カードとめるんやで」

と冷静な？　　アドバイスに感謝しつつ、ご飯をうわの空でいただき

ほかの用事でどうしても優先することがあったのでそちら先に済ませた帰り道

山の上の途中にある、いつもはほぼ無人くんの派出所・交番にそーーっと頭を突っ込んでみるとおまわりｻﾝが

「どしましたか」

と出てきてくれる、いてくれてやっほっほーーらっきっきーである。

「こんなこんなで身に覚えのない以下買」

と伝えて

「キャンセルの申し出はしましたけど出荷準備中になるとキャンセルでけへんらしいので無理なら困るんですよ、んなこって被害届を」


それに加えて人の名前と顔でしれしれっと買い物してるの不正アクセスになるんじゃん、それもあわせて「被害届」でたのむ


言いたくもない名前・住所・生年月日に職業｡｡｡｡｡被害者なのにここまで言わんとあかんのかといつもながらに思うのよ。


そしてなお

「キャンセルできたら被害にはならんから被害届にはならんのよ」

とも言われて愕然。

精神的被害・ここまで来る時間とお金は無料だと思っているのか、精神的被害に保証はないというのか｡｡｡｡｡


「あーでも不正アクセスされてるしぃ？」


おまわりさん、本署に電話してなにやら相談｡｡｡｡｡｡

「
「家のパソコン持ってきてもらえる？」


アクセス記録とかいろいろ調べたいのかもしれんけどめちゃデカなものをおいそれホイホイと持ち出せんよ凹

「それに個人情報も満載だし」



なんとなくおバカな、しかし時間的にはだらだら長いやりとりの末


「今ちょっと忙しいからもう少ししたら本署から連絡いきますけん、証拠になりそうなものあったらちゃんとまとめておいてくだされ」



そのほか、ここに書くとやった人がにやにやしそうな事もどん底に落ちるような事もあるけど･･････書かない


いつだったかほぼ時給3０えん・60えんくらいの(^^;　　アンケートでポイントためるサイトでもいきなりポイント使われてあわてて警察に駆け込んだんだ。。。。

その時は「それなり」には「いちおう」調べてくれたみたいでも闇のまま終わったんだった。。。。泣き寝入りというやつだ。

私のメールアドレスとたまに使うパスワード知ってるやつなんてｳﾝ人しかいないので「あぁ、またあの人なのかしら」とため息も。

もし違っても誰かから悪意を持たれたりしてるのかな、と思うと哀しくなる。


おまわりさんは


「こういうの買ってからあとで大金を振り込ませる振込詐欺系はたまにあるけど買ったのがそのまま本人に送られてクレジットカード決済になってるのはないなぁ」

とのこと、そうだわよね、お金目当てというより嫌がらせ・いじめじゃん。


キャンセルたのむよぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーー



と願いつつ、しかし商品は発送されたようである。

このままお金も引き落としされたら被害届として受理してもらえるかもしれんけどいらんサプリに5000円弱の出費は撃沈である。

被害届っていうのは一瞬ではげたり胃に穴があくような精神的ダメージ被害には救済してくれんのな。

100円、1000円でも「金銭的被害」の時だけしか動いてくれんのな。

誰かからナイフで切りつけられて腕の毛が剃れた、なら被害届けで動いてくれるけど

詐欺にあってコンビニに振り込みに行こうとしてコケて(^^;)すりむいて流血・骨折しても動いてくれんのな。



庶民いや市民の味方なのかと思っていても警察はものすごく現実的物理的数字的機械的にできていて冷たいのだなとようやっと夜にしとしと降りだした雨の中、不安な気持ちを隠し切れずに書いておく。