鬼の
書く
欄
「はい、オニさんここに書いてくださいね」
じゃあなくて
あほでもバカでも喪女でもなぜかカゼ「くさいのん」をひいた疑惑。
ほんまにカゼなら熱が出て寝込んでゴホゴホしてるんですけど熱がないだけにズルっ鼻とゴホン咳で寝込んでられません凹
ええ、辛いです(ノД`)
いちおう医者にようやく行けてクスリもろて(もらって)
「なんとなく回復したのかな?」
と思う間もなくしんどさ・眠さがお布団のようにザブンとかぶさってきて起きられずここ最近のお寝坊さんたらすごいの凹
それでもなんとか起きて、今日も医者に。
「もうちょっと風邪の薬ちょうだいな」
と受付でお願いして、いつもはクスリだけならほどなく処方箋だけ「ほいよ」と渡されるのですが今日は問診票に検温。
「カゼの場合はクスリだけって無理なので^^;」
と受付のお姉さん。
そんなに混んでなかったので仕方なく待っていて他に誰もいないのに順番は
「次の次」。
「え、誰もいないから次なんじゃ。。。。」というと
「奥にインフルエンザ疑惑の患者さんが隔離されてるのでその次で」
とのこと^^;
横の部屋からゆっくりと元気そうなちょっと高齢がかったおばさまが診察室に。
「、、、、の、次なのか」
ってことで受付のおばさまにお願いしてマスクをいただく。 ありがたや。
「ほい、まりえさんまちゃん」 と呼ばれてインフル疑惑のおばさまの後に入る診察室はなんとなく負のオーラが満ち満ちていた・・・・
『やー ズルッ鼻と咳がなかなかでして 年末に寝込めませんしもうちょっとクスリを「いちおう」おくんなまし」
というと
「・・・・今の時期はこんな時は医者に来ないほうがいいんですよ インフルエンザも流行ってるし弱ってる時にはなおさら」
と医者が「来ないほうが」なんて・・・しおらし。。。。いえいえ「ほんまやなぁ」というようなことをおっしゃる。
「え、カゼひいててもインフルエンザにもなりますか」
おばかストレートに聞くと笑われた^^; ふふっと笑いながら医師は
「そりゃかかりますよ、熱が出てナントカカントカ。。。。(忘」
「へぃ、気をつけます凹」
ってことでクスリは5日分だけ追加で出してもらって別の昨日の医者の処方箋も併せて先の先にある薬局まで遠回りして遅くなった週末、無駄に渋滞している道をズルゴホンとしながら帰宅したら 「もうこのまま寝ようか」 と思うくらいなんだかクラクラする。
しかしもったいないよ、食事が用意してあるよ。。。。。(もちろん自分で)
このまま寝たら廃棄する訳にはいかんし、かといって古いの食べて弱ってる時におなか壊したらアレやし(どれ?)
ってことで遅くなっても意地と欲とガッツと根性でいただく。
。。。。。。。いちおういただくとほんまにミリでも元気になった「ような気がす」るのはのせいか^^;
食事いただいてクスリのんで。
べらぼうな眠さは朝だけなんですが、無理して起きると昼間も眠い。。。。。
しかし寝込んでられない独居老人の辛さ凹
ちゅうか朝に眠いだけで寝込むほど悪くない^^;
・調子の悪い時は特にこんな時期は人混み、医者は避けよう
・暖かくして水分よくとろう
・栄養もしっかり
・よく寝ること
知人がしばらく前に年末にインフルエンザになって救急車で病院、年越しは病院で年始の仕事も行けなかったとのこと。
いまはまだわかりませんが、、、インフルエンザにはなってないだけありがたいです。
オニも笑うけど来年、、、、、一週間後にはせめて「あけましたおめでとう」と言えますように(祈
街に出るとカゼひきさんも元気な人も違いなく歩いているのでわかりません。
うっかりエヘヘと菌がくっついたまま帰ってきて居候されるかもしれません。
無理のないよう、みなさんも気をつけましょう。 いえ気をつけてください。
。。。。。。やっぱり気をつけましょう^^;
鬼の霍乱ってより喪女の爆弾って感じ(爆
Posted at 2019/12/27 23:05:00 | |
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