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花卯月@colorlessまりえちゃんのブログ一覧

2019年01月31日 イイね!

まいにち。

まいにち。
日付なら

昨日のお月さま、

ものすごく薄い。。。。雲に覆われてる向こうに
明かりが見えるとニッコリ。



へたな東北より冷え込むここの子豚ハウス近辺でも暖房レスは喪女宅だけではw

「では」というより「そうである」で確定。


ゲンマンして寝たら、次の日もやはり忙しく凹



用事から次の用事に向かう時に























やはり「ちがうわぁ」だけれども、微笑み溢れるような懐かしいような優しい夕焼け空にものすごく気持ちが穏やかにされる。 うれしい。


そんなこんなで今月もおわり。



「平成最後の1月」


になるんですね、何も考えずにいたら単なる月末でも「平成最後の」ってつけたらなんでも「おぉ」と思ってしまうところ、日本人なんだろうかケチなんやろか(^o^;)


空きのある日もありましたけど、こんなブログにお付き合いしていただきありがとうございま・・・・・







「ます」。  


「ました」と書くと終わりそうなので(^o^;)   いやいつ終わるかわからんけど凹


そんな平成も、残り少し何ヶ月。 


毎日が「平成最後」になってしまうので毎日を大切にしなくちゃな、と。


思い出もたくさんつくりたいかもしれないし、、、、、ってやることないけど(^o^;)


今までいきなり年号が変わっていたから用意するヒマもなかったけど今度は「いつから変わるよ」ってわかっているのでみんなが気合いれてるようで。



なにもできなくても。



平成最後の1月のお月さま、だったね。


いつ終わるかわからないなにもかもを抱えて真隣にして私達は毎日を当たり前のように過ごしてると思う。

家族だったり友人だったり恋人だったり、、、、それ以外の大切な人や、ものや、時間など。


いつなくなるかわからない。  けれどいつも意識してない。



ほんのちょっと、身近なもの・こと・人を大切にするような気持ちでいたいなと書きながら思いました。


ズボラなやつでもとりあえず自分と家の身の回りにはいつも「ありがとう」。






まいにちが大切。


もしまだ、2月も書けるならよろしくお願いします。












Posted at 2019/01/31 23:20:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 今日の小包 | 日記
2019年01月30日 イイね!

ぱーそなるすぺーす@棒読

ぱーそなるすぺーす@棒読

出かけてた。

医者いって

薬局いって

給油。。。。。。




、とあとの支払いにお金がないなと郵便局を探してウロってたけど「おわり」と(´;ω;`)

給油はカードで、支払いはお財布ひっくりかえしてギリギリで(貧)


んなこんなでものすごく遅くなってしまったけれど意地でも書こうと思う。




今日のことで腹が立っているのではなくまったく別の先日のこと。


出先で用事を済ますのに駐車場に入れるのはとても遠く、またそこからかなり歩くことでやむなく建物の後ろに (たいていみんなが置いてる) 停めさせてもらったときのこと。

その日は少し空いていてぐいーんっと前に出て後ろに停まっている一台の車に細心の注意をはらいながらソーーーーっとバックしてってた。

「あとちょっと、うん」。

ゆっくり後ろを確認しながらバックしてたら後ろのクルマがクラクション、プッ

「わかっとるわい」

と、大丈夫と思っていてもほんのすこしだけ前進して停めて降りた、、、、、、ら、


「あたるわ」


とちょっと「ナニ」なおにーさんが当たり前のよう、そしてかなりドスのきいた口調で言ってくれた。


「すみません」


頭を下げて杖っことカバンを出しておにーさんとのクルマを見ると大人が余裕で寝られるくらいの間隔がめっちゃあった。

なんぼなんでも後、50センチ下がっていても当たらないだろう。。。。。。が、すみませんと何回か頭をさげてシオシオと用事に向かおうとしたらおにーさんの彼女か奥さんらしい女性がやってきておにーさんは女性を乗せてスルンと去っていった。。。。。。


路駐してたり道端に縦列駐車してるの、ほぼみんな「そこそこギリ」の間隔で停めてはることが多いと思う。   混んでいればなおさらに。


その時はものすごく空いていたからおにーさんも「もっと幅広くゆとりある間隔で停めろや」と思ったのかもしれないけれど。。。。。

それにしても一人分が寝られるスペースで停めてたら後から来た人が何人かいたら困るだろうしハンドルきっても出られないくらいカツカツに停めてる訳じゃない。


走行中の車間距離ってのはだいたい感覚的にわかるし走っていて教えてもらう。

が、縦列駐車などの時は何センチ・何メートル空けましょうって。。。。。学んでない (ような気がする)


もしかしたら路駐の取り締まりがくるかも、とおにーさんは車内で待ってはったのかもしれないけどすぐに来る人なら 「あたるわ」 な位置に停めても (実際は当たらない余裕あり) すぐ移動できるだろうし。。。。。


「一般的にはどれだけの間隔をあけてたらいいのか」


、な、と考えたので。


嫌がらせのようにビッチリ真後ろに停められて前にもカツカツなスペースだったら出られないだろうしかといって2メートルも3メートルも空けることもなかろうかと思うし。。。。。。。時と場合によるのかな??


よく通るところでお迎えにクルマできて並んでるのは皆さんかなり距離つめておられる。

スーパーなどの施設でも 「入れるの面倒」 な人が停めたりしてるのも。


「あたるわ」 なくらい詰めてなかったし、家の車庫事情もあって距離はだいぶんわかるようになった「はず」なんですけど。。。。。


「これ以上オレに近寄るなっ」

っていうパーソナルスペースのようなものがクルマにもあるんだろうかな、とシミツク感じた。



いつか、似たようなことを言われたあの時を思い出した。



女性がノラノラと運転しててノラノラとバックしてきたら「もれなく当てられる」っていう先入観というのか思い込みでもあるんだろうか(^_^;)


今度から停車するときはドコにドレくらいの間隔あけて停めたらいいんだろうかと悩ましい時間でありました。


けっこう他ではトラックがバックしてきて「おぉ」と当たりそうなところでピョッと停めてくれて「さすがやな」と思うことも多いんだけど、、、


まぁ自分の前にバックしてくるクルマがいたら「当たるんとちゃうか」と心配する気持ちはよくわかります、ウンウン。


けれどしかしどうすればいいのか悩ましいところ。


おにーさん、彼女以外のなにものをもが近づくのがイヤだったのかも。





車間距離=パーソナルスペースなんだろうか。












Posted at 2019/01/31 00:27:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマの事 | 日記
2019年01月28日 イイね!

ノリノリっ凸

ノリノリっ凸
医者に。

ちょっととおーくの医者に。

近辺の近医というのは今日はピョンして
明日に・・・・・・・・・行けたら、うん、行こう。





そんな昨夜も寝るのがチョとだけ遅くなって凹

しかし曇り空の向こうにお月さまが見えた時の笑顔ったら嬉しさとか喜びとか「凸」とかってのは筆舌に尽くしがたいのであるハックション。

猛烈な氷点下の寒さの中、半身を窓から乗り出してニコニコ。。。。傍からはへらへら鬼畜な喪女に見えてそこらへんの怪談屋敷より怖かったであろうw  すまん。


「ありがとね」


ヘヘッと寝た。




起きてぼんやり時を、、、、、、、、、、、、、って時間を見るんだか温度を見るんだか






























「あらま」

晴れた平日の午前のこんな昼前の時間で室温がコレである。


「ジミに凹むなぁ。。。。。」



と感じた瞬間に


「ジミってなんだろうか」

って思った。  

ジミの反対は派手なので、しかし派手に凹んだり派手にメゲたりしないもん。


「まりえちゃん、地味やで」。


そう言われるなら=ダサい喪女すぎ ということなんだろうとはアホな私でも多分わかるがw


ジミに凹む


って時折言ったり聞いたりするけど。。。。。。。


地味、で調べたら


「形や模様などにはなやかさがなく、目立たないこと。また、そのさま。「地味な服装」」



ってあった。   ジミに凹んでても意味がないような(^_^;)


いろいろ考えて、

「なんとなくショボン」

ってことなんだろうなと勝手な結論が出た。



はなやかな気温・目立つ気温・・・・・・いや、室温3度は、めっちゃ目立つぞニュースになると思うぞ! (なぜかの力説)



ということでこの先まだまだ冷え込むときには寝室は2度になったり人がいる部屋でも3度、なんて当たり前のように数字が出るので凹


ジミに凹むなぁ


なんて思わずに


「やった凸   3度ってめっちゃ頑張ってるやんっ凸   

この時計もこの部屋も自分もいえーぃヽ(^。^)ノ」



とノリノリ(死語)でニコニコしてたらいいのではなかろうか凸


そうそう、「なんで3度でジミに凹むのか」 って考えたんですよ、ヒマでないけどそれくらい考えません??  私だけ?? (寂)


たぶん引っ越してきて寒さに負けそうになってて凹   暖かな知人の家や出先から戻ってきた時にふっと見た室温が4度だったんで多分その時にものすごい貧富の差っちゅうのか言いようのない貧しさというのか気持ち、心の寒さを感じたときがあってその瞬間がずーーーーっとトラウマになってるんだろうなと自己分析。

「あぁまたか」


というひもじい気持ちに負けてんだろう。


そりゃやっぱり外はホカホカで暖かいところから戻った部屋が3度4度だと「ジミに凹む」けど、凹んでも笑っても泣いても踊っても室温は変わらんもんな。


きちんと測定してゴマスリしたりウソでも暖かな部屋に、と気遣うこともなく淡々と

「いま、3度デス」

って教えてくれる電波時計はとても優れもので賢くてえらいじゃないか凸



哀しいこと、辛いこと、

全部が全部、「んなこと言ったってしゃあないやん」でケロケロっと明るく派手に覆すことは弱いわたにはまだとても無理だろうけど凹

身近なこれくらいのしんどさ、不便、辛さ?  なら 「へへっ」って地味を華やかにできると思ったぞ。


なんて書いてたら日付が変わってしまってまたしても寝不足(´;ω;`)


けれど今は4.6度もあるんですよ凸


「そのうち10度位になるわ」


と、シモヤケの手をいたわりながらソソ草と寝よう、うん。。。。。(´;ω;`)   ←負け惜しみ?



凹むときは派手に、思いっきり派手に凹んでみたらどうだろう。




いつか凹む時に、もし気づいたらちょっとトライしてみようと思ったのでそんなヒントを皆さんにもおすそ分けw   ・・・いらんか凹○










Posted at 2019/01/29 00:05:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 今日の小包 | 日記
2019年01月27日 イイね!

一度だけでいいw   @微夢

一度だけでいいw   @微夢












「なってみたいもの」。


っちゅうても酒でもなく一升瓶でもなく、


















「鬼嫁w」。





「鬼女」


ではあるが、あったが、いやいまだ継続中なので現在進行系なおかつなおさらに力をマシマシているという腹黒さ鬼酷度(怖)。


「「女」が結婚したら「嫁」になる」


ってことで、鬼女ブライダルでイコールそのままスライド式に鬼嫁って道だなウン。



日がな寝そべり惰眠を貪りオヤツたべてごろんごろん。。。。。ワイドショーみて隣の奥さんに電話してゴシップ話にエヘエヘ。


ダンナが帰ってきても

「あ、ごはんヨロシク」

洗濯してもらって休みの日は掃除してもらって買い物にも連れてってもらって支払いはもちろんダンナさんで好きなもの買ってエヘヘと食べて。

「ちょっとあんた、もうちょっとココきれいにしてよ」

なんて鼻先・あごでダンナさんをリモコンのごとき鼻息で、、、、、、、











がしかし!!




嫁になるにはムコが必要で。


まぁその、、、、、、ムコがいないという現実なの(´;ω;`)(´;ω;`)


万が一にいたとしても、「こんな嫁になるわなりたいわなるから」と宣言していてなおかつ


             「それでもいい」


という人はまぁおるまいよ。



いたとしても。。。。。。「やっぱりイイデス」ってエンリョしちゃうではないですか。


「だからあんたは鬼嫁にはなれんわ」 


と笑われるもんだけろうけどw




ほんまの「鬼嫁」ってのはそういう鬼畜で傲慢でひどい嫁なんじゃあなくて鬼子母神のごとく実は慈悲深くて家事はバッチリできて元気でダンナさんを叱咤激励しつつ育てていくような、そんな強さと優しさのある女性の奥さんなんだろうな。 ウン


きっとこのお酒も飲みすぎても悪酔いしないくらい「鬼嫁」なお酒なんだろうなと「やや寂しい気持ち」でチロリンと眺めていたのであった。



鬼ってほんとは優しくて、強いんだわな。



とはいえ私の鬼女度はハンパなく極悪な鬼女なのである。   なので58年だろうが62年だろうがダンナがいないのである凹。


鬼嫁より「天使の奥さん♪」になってみたいがそれは20歳くらいのピチピチ(死語)かわいい若い奥さんのことなんだろうな。。。。。(´;ω;`)



鬼嫁ってのにはやや憧れもあるが今は鬼女、喪女太郎で十分にいい立場だからより上は望まんぞ。


「おにおんな、喪女たろう」


ってなんかいいな凸


今度からコレでいこうではないか凸  

 よろしくな☆彡
   ←強引鬼太郎w





っちゅうても「嫁」ってなんかいいよな。  「奥さん」よりも「妻」よりも。。。。。。いや「結婚してる」ってだけで「なんかいいぞ」になるんだろうな。


「嫁沼」にドボンってのが「ほんのすこしだけ」 「いいのかな??」  だったりした感じた。









Posted at 2019/01/27 23:51:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 今日の小包 | 日記
2019年01月26日 イイね!

澄んで美しいもの

澄んで美しいもの

きのう。

ちょっと思うところあって
出かけてました。

思っても用事がないと出ないんですが
用事もあったので。






やや無理して頑張って人の送迎。。。。。いや送り送りだけか@送々w

で、自分を送って帰ったからトリプル送。  どんなんや。

送るときの夜は、思いがけない雨がぽつぽつ。。。。。「車で良かったね」。

ものすっごく遅くなってしまった帰りは晴れていてかなり眠たい頭で見上げたら雨上がり、お月さまにものすごいパワーと元気をもらう凸


「月のために帰ってきたっ!」


そんな感じかも(^o^;)


帰ったときは「まだマシ」だったもののどんどん冷えてくるし朝は氷点下だし今も氷点下だし親も年だしアタシ年だしいつも喪女だしダシはカツオだし~(寒杉)

人の歌をパクッておいて、なおかつ勝手に歌詞を足してあつかましいヤツw


それでもいい。


といってくれる人はいないので自分で言ってミゾ掘って落ちるのが関の山(´;ω;`)



そんなことよりお月さまが観えること、こんなにうれしいことはない。

そして帰ってきた山の上の空には都会よりもたくさんの星が輝いていて本当にニコニコ。



寒くてもニコニコ。 氷点下でもニコニコ。   うれしさっていいよな。



そんな冷え込むある日のこと。


いつものようにお寺さんにお参りに行って本堂の前でブツブツといろいろ語りかけていると(怪)



ふと隣に制服の女子生徒さんが立っていて静かにお参りをしていた。


「こんにちは」

にっこり挨拶するとこちらを見て 「コンニチハ」。。。。。


もし気のおけない友人なら 「ちょっとその色はアカンのちゃうん」 とツッコミたくなるような、彼女には似合わないピンクだけが自己主張しているリップか口紅? をしていてほんのすこしだけハニワ顔になりつつも。

ずっとお参りさせていただいて、、、、納経所のお守りなんかを見ていても彼女もそこに立っていた。

最初のときから 「ここのお寺さんのお子さんかな」 と思っていたので礼儀のいいお嬢さんだな、すごいな、しかもかわいいし惚れてしまうではないか。

いや惚れるには私は喪女すぎて彼女の人生を以下略ッ



と、しかしお寺さんのお子さんではなく一般の女子生徒さんだったらしい。


「そろそろ寺じまい」の作業をしていた納経所のおじさんが慌てて戻ってきて、彼女は

「おみくじを。。。」

と、なにやらお守りを買っていた。







ごめんなさい、撮らせてもらって凹

も一度、本堂の前に戻ってめっちゃ一礼して


           「あの子の願いが叶いますように」


とその時はそれだけを伝え願ってきた。


彼女はおみくじひいてなにかのお守りを買って、ちょっと安心したような優しい足取りでゆっくりとお寺さんから出ていった。


それからお寺さんに行くと、やはり彼女を思い出して 「あの子の願いが叶うよう」 ともプラスして。


合格祈願なのか家族の病気平癒なのか彼氏の交通安全なのか自分の健康増進なのか、彼女のおみくじの中身も願う気持ちの中身もなにも知らない。



それでも学校の帰りにわざわざこんな僻地(失礼)まで来て黙々とお参りして。。。。。


欲張ることなく、目的を果たしてすっと帰る。




その気持のきれいさに、それにも惚れたではないか。


夜空も澄んできれいだけれど、月もとても美しいけれど。



あのとき出会った少女の気持ちもやはりとても澄んで美しくキレイなのではないか、いや本当にきれいで美しいと思う。

願いが叶ったら、うれしくて喜ぶ顔に笑顔が溢れていますように。


腹の黒い濁ったこころの喪女に、神様は

「こんなに純粋なきれいな心の持ち主もいるんだよ」

と出会わせて教えてくれたんだと思う。


ありがとう。


一途に「お願いします」って気持ち、純粋なこころ、いいなと思ったしなにか気付かされた。



それに加えてなにより



         「若いっていいな」



そう痛感(^_^;)


昨夜、帰ってくるときはしかし晴れていたそらが一転、玄関に入るときには吹雪いてました(冷)


「わ、雪だ」

驚きとギリギリに帰れたことの感謝と寒さといろいろで。。。。。


朝からずっと冷える冷たい空気に包まれてますが。


あの子の家は暖かくて団欒でにこにこと過ごしてもらえてたらいいなと思う。


いつもいろいろ気づかせてくれてありがとうございます。


たくさんの澄んだもの、美しいものに出会えたりするたびに頑張らんとな、とちょっと思う。
                                        (ちょっと、かいw)









Posted at 2019/01/26 23:24:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | 祈り | 日記

プロフィール

「「時薬」という言葉がある。悲しみを癒す一番の薬は「時間」である。どんな悲しみも、時間が経つうち、次第に薄れていく。人によって、悲しみの大きさによって、その時間は様々である。しかし、時間と共に、痛んだ心は少しずつ再生されていく。これは確か。待つんだ。ひたすら待つんだ。」
何シテル?   04/24 23:46
身障者ながらも、ときには「どこがやねん」とツッコミたくなるような元気さを醸しだし~ しかし「裏の部屋」をも持ち、どこか怪しげに日々を過ごす漆黒の闇の持...
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2017/10/13 01:20:14
 
58歳の婚活で私が出した条件は、そんなに高望みですか? 
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2014/03/02 10:35:21
クルマに関わる、、、否、全ての人に見て・知って・・・・・考えてもらいたいこと。 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/01/22 00:19:04

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