花卯月＠colorlessまりえちゃんのブログ一覧

滝壺の中にいる


そんな「感じのー」

通り雨っ(ﾉД`)






「晴れてないと････」なNightでございます月末ｱﾚｯちゅう間です凹


さてそんな月末間近な先日のこと。


たまによーくよく行っていた　(どっちやろねん)




とあるホテルも銀行も、もしかしたら医院とか美容院まであったっけ？？　　なにかと欲張りな、しかしあまり役に立ちそうにはない(鬼)


そんな某ビルのお手洗いに「ｺﾝﾆﾁﾊ」したときのこと。


「またトイレの話かよ(呆」


と言うておくれなかれいやおくれやす、もしかしたら言わないでください凹

喪女の行くとこ、出没するとこ、呼ばれるとこ、仕方なく行くとこ､､､ﾂｯｺﾐどころ満載なことばかりでw


「ツッコミ厳しい女やな、さすが喪女太郎」


お褒めにあずかりありがた､､､､､､いや、誰も言ってない(´；ω；｀)　褒めてないw



ﾍﾟｹｯと個室に入ると「よくある」張り紙。　もれなく目に脳に飛び込んできたのは



















「(^O^;)」




お｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡お｡｡｡｡｡｡｡｡｡　　　おしめって、、、、、、、、、まだ言うんか凹○



いつぞや「スタイ」なんてﾔﾝﾏﾏ「ふう」なママが言うとって「なんやねんｿﾚ」と思ってたら、なんと

「よだれかけ」　の事は近年は　「スタイ」　というのだそうだ、ほぅ！


けど、「おしめ」って。。。。。。。。( ･ั﹏･ั)


で、「おしめ」でｸﾞﾋﾞｯと調べたら



おしめ

赤ん坊の股(また)にあてておいて、用便をうけるきれ。おむつ。



とありました。　　ﾌﾑﾌﾑわかりやすそうでわかりにくいぞ( ･ั﹏･ั)




「おむつじゃん、そうじゃんおしめ言わんとおむつって言うてたよなそういえば」。


で　

「おしめとおむつの違いは？？」





調べていたら、でﾔﾑﾔﾑ書かれていたが結論だけ書くと





・「おむつ」→排泄物を捕捉するため下腹部に着用する布や紙

・「おしめ」→おむつと同じ意味。赤ちゃんに対して使う言葉



とのこと。　　　高齢者のかたには「おむつ」で乳児には「おしめ」。　　子供にもおむつは使ってﾖｼやけど高齢者におしめはﾀﾞﾒよ、とも。


そういや介護用おむつって言うけど介護用おしめって｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡言わんよな。

高齢者にはスタイでもよだれかけでもなく前掛けとかエプロンって言うてはるし。





。



というのをこの個室でﾊﾞﾘｯと学んだ訳ではなく自宅に帰ってから今さっき調べて学んだ凸　こと。



この張り紙をつくった人は...........................




きっとそこそこの高齢な方で「子供はおしめで育てました」な世代の人なのかと。


それにしてもトイレに平気でおむつやおしめを流す人、まだ居てはるんやろうか。　　いるからこそ書いて貼ってはるんやろとは思うが｡｡｡｡


トイレにおむつを流す人はおつむが流れてんだわw

などと思いっきりｲﾗｲﾗｯとするよなほど寒いことを言ってみるw



ちなみに出る時に　「ｱﾘｶﾞﾄ感謝」　と見たら








ここのお手洗いはレバー式でした、これならみんな安心して流せるね凸



ｲﾗｯとするような非常識なこと、多いんやろうけど｡｡｡｡｡もしよかったら水に流そうよ。

「流し方、わからへん(´；ω；｀)」

な難しいこと、きっとないかもしれないよw






モンペ喪女、おしめに惑うの巻( ･ั﹏･ั)



そのうちモンペなんちゅう言葉もなくなって「パンツ」になったりしてw　　


ロングブルマー？？　凹○

明日から雨(困)

ここんとこ、ｼﾝﾄﾞ食ってなかなか医者に行けんで
お手上げーーー(´；ω；｀)






暑さ・寒さも彼岸まで｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡って明後日くらいからいきなり涼しくなる予報なんですけど９月いっぱいお彼岸月間でしたっけ？？　　(馬)

そんな昨日の夜もﾄﾞﾝﾖﾘ黒い雲に覆われていて､､､､


お祈りしながら　

「待ってるよー」

とニッコリ呟きつつ歩いてたら





















「ヽ(^。^)ノ」


ものすんごいキレイなお月さまにニッコリ凸。


そんなありがたい、、、、、がしかし、翌日の今日は朝からものすっっごい挫折することがあり凹




出先も、いろんなこと、まさに「曇天」凹。　　



よーよーのへーーで帰宅して、分厚い黒い雲な空をぼんやり見上げて



「まっっってる、よぉーーーー」


って呟きつつ玄関先でﾊﾞﾀﾊﾞﾀ｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡

















　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「凸」





「ありがと♡♡」



繰り返し、くりかえし、「まってるよー」でﾆｺﾆｺ空を見上げていたら















なんとも渋い、しぶすぎるお月さまがひょっこり出てきてくれてまさに満月いや満面の笑顔ったら微笑みったら喜び凸


子供のようににっこにこで元気っぱい笑顔いっっぱいにｹﾞﾝﾏﾝして凸


「ありがとう(^o^)丿」


いつも一緒だもんね、横にいてくれるもんね、笑顔くれるもんね、うれしいもんね。。。。。



泣きそうなくらい、うれしい。



「ツイてるなぁ凸」


と言うといいらしいが、あんまり言わない小心者なので言えない、が正解なんだが凹


んでも月が好きだけにツキはあるの「かも」しれない凸　　ありがたいぞ月。



つきがすきでツキがあるの凸




いつも「喜」っ　って喜んでたらお月さまにも逢えるなら意地でも「喜っ」ってﾍﾗﾍﾗしてよう凸





つき。





すき。




だいツキ♡　　　←　「だいすき、ﾀﾞﾛ」








そんな「喜」っは、いつもみんなにおすそ分け凸　　　喜っ　　　＠猿もどき喪女w

そろそろ月末。

町を走る子供の姿が

「やや」

少なくなった「ような気がする」



それは偏見なんだろうか。


「えっへっへw　　家で宿題やっとんねん、がんばれよーーー」


自分の子供時代をｼﾐﾂｸ思い出して鬼のように後悔をしながらｵｲｵｲと泣きながらやや焦りながらw


「もっと早くからﾁｮｯとずつでもやっておけば｡｡｡｡｡(´；ω；｀)」


と思うこと、何度あっただろう。　　　　学習能力というものが皆無な子供だっただけに

「いつもなんでもギリｷﾞﾘまで」

放置することで間際にピンチになるのはわかっていても､､､､それでたぶん６０ｳﾝ年くらい「なんとか生きてこれた」んだもん、


「アカンかったらしゃあないやん」


という、半ば開き直りの鬼厚かましい根性「だけ」で生きてこれた、いや生かしてもらってきた、そんな気がする。


がしかし、例えばドリルを埋めるのに「わわわわ」と無意味な単語や文字を必死で書き込んでﾍﾍｯと苦笑いしながらｿｰｰっと出すことはあった「かも」しれんが

「誰かがやってくれる」

と思って期待したりお願いしたり委ねたことはなかった。　　うん。　　ないと思うぞ｡｡｡｡｡



がしかし。


夕刻のニュースを見ていてあんぐりと目をむき牙をむ。。。。いてないけどご飯中だったのでﾓｸﾞﾓｸﾞしながら


「夏休みの宿題、読書感想文をネットで買うの、禁止ね」


というニュースに驚いた凹○


たぶん大人がちょっとした子供向けの本をザックリ読んで子供のような書き方で

「おばあちゃんの宝物をみつけた、主人公の知恵がすごいなとおもった」

とかなんとか書いたりするんだろうw


それが１０００円もしない価格で売り出されていて「おっ」っと思ったお母さんとかお父さん、困窮してるお子さんが「やった！」って買って

「できましたーーー　　へへー凸」




ってしたり顔で提出して　「よかったねー」。








「それでいいのか？？！」





「ダメです」


とは言わない。　　　けれど｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡




宿題って「課題」になってプレッシャーになるから「後でいいや」って逃げたり置いておきたくなったりしちゃうんだけど例えば好きな授業で実験があってもれなく感想や手順を書いたり説明するのは率先して楽しくやれてたのかもしれない。

「こんな楽しいことがあった凸」


と思わず書きたくなる自慢したくなるようなこと、親も一緒になって書けるようなもの、こと｡｡｡｡｡


もし親がいなくてもそこまで楽しいことがなかったとしても、例えば満月がキレイだった、トンボ飛んでた、蝶を観た、ゴミ拾った、ご飯おいしかった、、、、、、


そういう気持ちを子供に気づかせる・見いだせる感性やそこからある意味のやる気や言葉、行動を引き出させるような教育ってできたらいいのになと思った。


どこかの誰かが書いた読書感想文を「ボクの作品です」って提出した子供はもしかしたら大人になって

「ナンボか入れたら入学できるだろう」

「卒論も誰かがやってくれるだろう」　　

「就職もいくらか出せばどこか入れるだろう」

「貯金おろして貢げば結婚できる」



そんな人生になってしまいやしないんだろうかとモンペ喪女は勝手に心配しておる凹


そしてそんな人生で、子供ができたら

「パパがやってたから宿題は買えばいいよ」。


ほんとに言いそう・やりそうだわ(^o^;)






ﾅﾝﾄｶも金次第とは言うけれど。



どれだけお金があっても手に入れられないものはたくさんある。


「若いときの苦労は買ってでもしなさい」

って言葉も出てきたけど子供が買うのは苦労ではなく「楽」な時代になったんやぁ｡｡｡｡｡



ま、「これからの人生に絶対に役立つ苦労」　なんて売ってないもんね凹○



もしいま、私にうひょひょひょ、、、、という程のお金があったら。


うん、どうしたらいいのかな。　　宿題はもう買わんでいいしなw



いや、言わないでおくよ。　

なかなか時間がない凹

「いらんことする時間」

もなければ

「まじめにブログを書く時間」

もない(´；ω；｀)






いえいえ、いつもまじめに「真剣」なまでに書いてます＠ブログ


何度か読み返して推敲したり誤字脱字をﾎﾆｯたり｡｡｡｡｡ながーくなりそうな事が書けません凹


「どんなことでも3行で終われるじゃん」。

いや。

ほんまもんのモノ書きさんならすーーっと一筆｡｡｡｡いや一筆書きのように起承転結だけうまいこと書き上げて

「おぉ」

と読ませるのかもしれんけど、いやまさかそんな文才のｶｹﾗもない凹



「って前置きをするよりさっさと本題に入って終わればいいんじゃん」




とﾂｯｺﾐしとくんなはれ｡｡｡いやﾂｯｺﾐせんといておくれやす。



書きながらどっちかわからんようになって混乱凹○



、ので逃げるようにいきなり本題w




やーーー　　　相変わらずの医者通いの日々になってますねんけど。

たまにﾍﾟﾛｯとお借りする医者のﾄｲﾚ　お手洗い。　



引き戸をスルンと開けるともしかしたら子豚ﾊｳｽの寝室より広いんと違うやろか、というくらい快適で爽やかな個室空間が　「ようこそ」　と迎えてくださるよ。


「ふん」


ﾍﾟｹﾍﾟｹ奥まで歩いて「やーすごいなー」と快適さにｷｮﾛｷｮﾛしながら田舎から出てきたモンペ喪女としてﾃﾚｯと使わせていただく。



。



先日の濡れっ子喪女太郎も自己満足自画自賛だがモンペ喪女もなかなかいいよなｳﾝ凸


今度からこれでいこう凸　　テーマソング作ろう凸　　　



で、今日もﾃﾚｯとお借りするべく｢ｺﾝﾆﾁﾊ」で入ってハニワ顔。



















もしかして流さずｼﾚｯと出る人や流すのがわからんでウォッシュレットのボタン押してまつり会場のようになってるとか


しかし「水を流すのはコチラっ」って書いてあるところを見るに考えるに。。。。。。



「アタシゃどーやって流せばええんかわからんよ看護婦ｻﾝ｡｡｡(´；ω；｀)」

というようなご高齢の方や「家のんタンク横にレバー付いてるんしか」な家庭の方が


「どうやって流せばっ＿|￣|○ il||」


ってかなり難儀しはること多いんやろうなぁ｡｡｡｡｡｡｡｡｡と。



「家のん、流さんで真下に落ちたら収集車が来てくれるんでぇ、わからんき」


というご家庭も最近は劇的に少ないとは思うが、わからんよ山の上周辺の住宅街にある医者(謎


よってこのように

「いいですか利用する皆さんっ　　このトイレ使ったら水を流すのは　「ここ」のボタンを押してくださいねっ」

って(^o^;)


元気なお客　患者さんがﾍﾟﾛｯと入って　　　　しばらく出てこんなーと思ってたらナースコールで呼ばれて「何事かっ」っと向かったら泣きそうな顔して

「｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡｡なななな、流れなくてっ(´；ω；｀)」

って言われるんが続いたら、もしかしたらこうなるのかも( ･ั﹏･ั)




なんでもスタイリッシュでおしゃれ・便利になるのはええんやろうけど。


「用をたしたら流す」

というような「方法」は昔っっから変化ないんだからさ、昔ながらのんはそのままでええやんと思うんですよ、

「手を近づけたら勝手に水が出ます」

というのも知らずわからずだったら困惑しますよね凹　　　しかも知らずにうっかり荷物なんか置いたら濡れっ子喪女太郎になるしw
前かがみになってネクタイも喪女太郎になるんだわよw




「そういうつまらん文句ケチつけて言うのんやめようや」


で水に流すのか


「そういう過剰包装みたいな人類退化しちゃうような機能、やめようや」


で水に流すのか




「なによりお前がスマキにされて流れてしまえ」


と聞こえてきたので今夜はこれで凹○

ま

ま


ま








満月っ☆彡



「ん？？」




ｼｯﾊﾟｲしてませんw






いちおう今夜の満月










ややカメラも不調で自分の腕も悪くて凹　　　←言い訳


「ヽ(^。^)ノ」


それでもいっっっっっっっっっっぱいにニコニコで、ｹﾞﾝﾏﾝで。



いつも何枚も、何枚も、撮らせてもらって







ﾅﾅﾒのもあれば端っこに寄りすぎて切れてるのもあります凹｡






いろいろ撮ったのを眺めながら「うまいこと撮られへんなぁ｡｡｡｡｡｡」と反省しつつも


常にキレイでピントがあってて良い位置になくてもいいじゃないの、と思った。











びよよーんっとナナメ上のもあれば真下で半分だけのも(´；ω；｀)




「それでもお月さまはお月さま♡」。




作る食事でもテレビとか「インスタ映えー」のように美しく作り、盛り付けなければならないってのもないと思うし人でも一緒なんじゃなかろうか。


新月のようにパワーなさげな人もいればそんな時もあれば三日月くらいｷﾗｯと希望や力がついてる時も。

みんながみんな、いつも常に満月のようにパワフルで明るくて笑顔になってる、なれる状態じゃ、ないんだろう。


「明るくないとダメ」　　「元気でないとだめ」　　「仕事できないとダメ」　　「笑顔でないとだめ」　「前向きでないと。。。。」　　「いつもキレイにおしゃれしてないと」　　「清潔で清く正しくいてないと」



そんなことはないと思う。


もし月が当初からボロンと欠けててぶさいくな色ツヤだったとしても、、、、満ち欠けがあってちょっとでも光があってみんなが「あ☆彡」と気づけるならそれでいいと思うよ。


たまたま見ていたテレビで障害のある人にスポットあてて言いすぎかもしれませんが(反省)　ちょっとだけお涙頂戴のような番組でしたが(辛)


障害があろうが五体満足だろうが性格悪くても腹黒くても欲深くても　(つい自分の事を晒してしまった(^o^;))

月をみてﾆｯｺﾘできるなら、もしかして小さい虫を助けたり道端のゴミを拾う、そんな優しさもあると思う。


みんながみんな、常に元気で笑顔で前向きで明るく勤勉でなければいけない、


そんな決まりはな。。。。。。。。。。。。なかったと思う、うん。



ナナメでも半分でも(何が？)　泣いていても落ち込んでても腹を立てていても。




「、じゃないといけない、ダメ、　～でないと」


っていう思い込みがけっこうしんどいんじゃないかなと思ったので書いてみる。


よくよく自分自身にもある・感じることなので(反省)


書けばもしかしてちょっとでも意識するよう・できるようになれば



「。。。。。。。。。。まぁ、いいかw」



ってやってけ「そうな気がする」んだが、どうなんでしょう。




「満月が必ず美しくて写真ならキレイに撮れないとダメ」


ってことはないよ、ｳﾝ。



「だってお月さまはどんな時でも「お月さま」だもの」。


よって


「なんもできなくてﾀﾞﾒﾀﾞﾒでもいいんだよ、「にんげんだもの」」。



あいだ先生、すみません(´；ω；｀)




月は、いつでも愛おしくてニッコリお月さま。


人は、いつでもみんなが愛おしい「相対する人」だもの。