Thomas_のブログ一覧

靖国神社には、日本と共に戦った朝鮮人兵士２万人が英霊として祀られている。

その全員が志願兵である。


そういえば、朴槿恵が大統領だった時の話だが、中国に招待されて抗日戦勝７０年を祝う軍事パレードとやらに出席していた。
韓国は日本だったので日本と戦っていない。当然だ。
ましてや、父親の朴正熙は陸軍将校だったのだが・・・

てゆうか、中国共産党も日本軍と戦った記録はない。
日本は、ポツダム宣言を受諾し連合国に無条件降伏をしたが、その連合国の中に入っていたのは中華民国であり蔣介石率いる中国国民党のことだ。

戦ってもいない者同士で式典を祝うとは、難解だｗ

なんだか、韓国の教科書では大韓民国は大日本帝国に宣戦布告していたことになっているらしい・・・
(　´д)ﾋｿ(´д｀)ﾋｿ(д｀　)

１２月１５日(１４日発行)

【目を覚ませ韓国】（３）
大東亜戦争で日本人とともに戦った朝鮮の人々　今や事実と全く逆のことを教える韓国の学校

【目を覚ませ韓国】（４）
特攻で散った朝鮮同胞の声を聞け　戦後に親日派として迫害された父「日本は決して悪い国ではない」

親日派のための弁明

金完燮（キム・ワンソプ）

HiramekiTV「戦後70周年に向けて 第４部 日本の近代史を客観的に検証する」から９：４４頃からの親日派のための弁明

９：４４から１４：０５あたりまでの動画を文字起こししました。

韓国で生まれ育った私には強い反日感情がありました。

その後私は海外に出て、国際社会における韓国と日本の位置をより客観的に認識できるようになり、朝鮮の開国期と日本の統治について、一方的に歪曲された歴史認識から徐々に抜け出しバランスの取れた認識が持てるようになったのだと思います。

反日感情を意図的に作り出す上で基本になったのが歪曲された間違った歴史認識です。
韓国人は幼いときから学校や家庭であるいは社会を通じて様々なやり方で捏造された歴史を学びます。
これによってごく普通の韓国人は、総督府時代とはあらゆる韓国人が日本人の奴隷として生き搾取されて死に追い出された時代だったという認識をもちます。

今の私は韓国人の誤った歴史認識はなんとしても正なければならないと考えています。

日露戦争が終わった１９０５年以降日本にとっての朝鮮は植民地というより拡張された日本の領土という意味合いが大きかったのです。

当時日本人は朝鮮と台湾を統治するにあたっておおむね本土の人間と同じ待遇を与えました。
寧ろ本土以上の投資を行い讃仰使節を誘致するなど破格の扱いをしていたと考えられます。

日本の統治により朝鮮は多大な発展をとげました。３０年余りのあいだに１０００万足らずだった人口が２５００万人に増え平均寿命は２５歳から４２歳に伸び未開の農業社会だった朝鮮は短期間のうちに近代的な資本主義社会へと変貌したのです。

日本からは優秀な教師が赴任して朝鮮人を教育し日本政府から莫大な資金が流入され各種インフラが整備されました。

日本の植民地時代が朝鮮の実質的な産業革命期であり朝鮮の民衆が文明化という史上初の変化を経験しながら幸福を享受することができたことには疑問の余地がありません。

この時期朝鮮半島は日本の植民地ではなく日本の一部だったのです。

１９８６年以来日本では首相や官僚が靖国神社を参拝することがタブーになっています。参拝するたびに韓国や中国の非難が集中するためです。
一体韓国は太平洋戦争で日本と戦争でもしたというのでしょうか。当時韓国は日本であったし朝鮮人は誰でも日本軍として参戦したのだから正しく言えば戦犯国に近いのです。
実際戦争当時者であったアメリカは何も言わないのに関係ない韓国が避難するのは論理的にも納得がいきません。

冒頭(0:00)から見る場合は
戦後70周年に向けて 第４部 日本の近代史を客観的に検証する　5/8


日韓併合当初は、併合を良しとしない勢力が、日本による搾取を許すまじと扇動し、抵抗運動も少しはあったようだ。
だが、民衆のあいだには、日本統治による治安の安定や、清潔な暮らしが徐々に浸透すると、抗日運動も自然と沈静化していったという。
統治の後半には親日派が大勢を占めるようになっていた。

しかし、戦後、韓国には反日感情が生まれ、現在に至ることとなる。