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先日のブログにも書きましたが、ワークスのヒール＆トー（トゥ）がやり辛かったので、モンスタースポーツのアクセルペダルマウントを買ってみました。

長距離乗ったわけでも無いのでやり辛い理由はよく分かりませんが、このマウントの口コミ評価がかなり良かったので試しに、ってとこです。


モンスタースポーツの能書きによると・・・

アクセルペダルの高さを変更し、スポーツ走行に最適なドライビングポジションを実現する、『スポーツドライビングアクセルペダルマウント』。
ブレーキペダルを踏み込んだ際の、アクセル&ブレーキペダルの相対位置関係を最適化することで、フルブレーキング時などでのヒール&トゥ操作性が向上します。
また、『スポーツドライビングペダルカバー(別売)』装着時に、アクセルペダルが板厚分手前にオフセットするのを補正する手段としても有効です。


と、いうことらしいです。

私はペダルカバーを取り付ける予定はありませんが（後付けカバーはグリップが良過ぎて疲れるため）、納車後実際に純正レカロで運転してみてポジションが高ければ、ローポジ化してみようと思っています。

私の身長は172ｃｍなので高くはないですが、口コミ通り確かにルームミラーが異常に近く感じましたからね。


あ～早く運転したいな～



ではまた！

私が初めて所有した車は、ここの愛車紹介にも載せていますがシティターボⅡ（通称ブルドッグ）でした。

当時のターボ車らしくいわゆるドッカンターボ、かつ不等長ドライブシャフト＆重ステでトルクステアもかなりのものでしたが、それゆえ半端無い面白さでした。

スターレットターボ（韋駄天）にはよくいじめられましたけど（笑）、それも今となっては良い思い出です。

そして次車ですが、これも軽量ターボ車。

この先宝くじでも当らない限り、最後の車となるやもしれません。

と言うか、この先ハイブリッドや電気自動車が蔓延ることは確実で、おそらくこんな車は出てこないでしょう。

そんなことも踏まえて、初めて車（ターボⅡ）を所有した時のような気持ちになって、大切に乗っていこうと思います。


ちょうどタイムリーにYouTubeにターボⅡが出ていたので、懐かしく観ました。



綺麗な個体ですね～、外装やエンジンルーム、そして車内も。

私のは事故（自損）って板金修理したせいもありますが、最期はフェンダーが錆びてボロボロでした(T_T)


次車が来たら、遠い昔のことですがまたターボⅡのことを思い出せそうです＾＾



ではまた！


追記

こいつのプラモだけは、未だに処分出来ずに持っています(^_^;)