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を買いました。
もちろん、通販で（笑
今までは、近所のアストロで安売りの時にまとめ買いしてたけど、

ネットで、メーカーで中身（原液）の質が違うし、内容量も安いヤツは原液量が少ないって記事をネットで見て、

内容量が840ml、内原液量が588ml
逆さ吹きができる
出来ればゴム系に優しいヤツがいいなぁ
安いに越したことはない

を条件でネット徘徊で探しました。
で、これに行き着いた。

同じメーカーので、中速乾タイプがあったので同梱
実は、この中速乾タイプがあったのが一番の決め手。

ブレーキあたりでパーツクリーナー使ってて、シュッと吹き付けて、
ワイヤブラシでこすろうと、ブラシを手に取った瞬間すでに乾いてる(>_<)
と言うシチュエーションが多いので、
も少し原液がパーツにとどまってくれればなぁ～とは常に思ってたので。


普通の12本、中速乾タイプ2本買いました。
送料無料にするためね（笑

まあ、どっちみち使うモノだから。

最初に言っときます。
絵、下手くそですんませんm(_ _)m


いつもの紙に鉛筆で書いてスキャナで読み込む手作り感満載の画像でなく、
直接ペイントで描いたから。

で、何の話題かってっと、
オートポリス3コーナー～100Rまでのライン取り。



だいたい、直線メッチャ速くて、ストレートで私を軽く抜いていかれるのに、コーナーであれあれって位追いついてしまう方の走り方後ろから見てると、
どうも、3コーナー以降、アウト－イン－アウトの鉄則を忠実に守って、
第一ヘアピン入り口くらいで破綻してるのかなぁ～って思って。

3コーナーから4コーナーで、がっつりアウト－イン－アウトとると、
5コーナーあたりで大概破綻します。
4コーナーから5コーナーでアウト－イン－アウト取れなくなるってことね。
（概ね青の線）

私は、3コーナー抜けたら、あんまりアウトに振らないで、4コーナーのクリップ目指す。
で、4コーナー、5コーナーを1つのコーナーとして次は5コーナーのクリップ目指して抜ける。
第一ヘアピンには5コーナークリップから斜めに突っ込むってライン。
（概ね赤の線）

いろいろ考えながら何回も走って、スーパーGTの録画を何回も見て、山野さんのサーキット攻略講座をウンウンって頷きながら見て、段々分かってきたライン。

これ分かってくると、直線番長だけでなく、コーナーが楽しくなりますよ。
ってか、私は、車両パワーから、どうあがいても遅いので直線捨ててますが（笑

せっかく、日本有数のテクニカルコース走るんだから、直線的速さだけでなく、コーナーも楽しみましょう(^^)/


とか、偉そうなこと書いてますが、私遅いです。直線は特に。
でも、レースじゃないから勝ち負けでなく、気持ちよく走ることを念頭に毎回楽しんで走ってます。

コース上で嫌いな箇所
ストレート、1コーナーから3コーナー、第二ヘアピン前の登り250R
極端に遅いからね。だいぶ抜いてもらうの上達しましたよ（笑

大好きなところ
3コーナーから100R切り返しまでの複合、ジェットコースター以降ブリッジまでの登りセクション複合
決まったときは、ホント気持ちいい

ということで、サーキットはただ飛ばすだけではなく、いろいろ考えて走ると楽しいってこと。

できますれば、直線だけでなくコーナーも私より速く走って欲しいと思いまして、遅いくせに、出しゃばった記事を書かせていただきました。

.........................つまるところ、青の方や、赤の方、皆さん前に行ってもらえれば、私がクリアとれるから（爆

本日は、午前中は伸び放題成長しまくってた家の植垣の刈り込み。

トリマーでやるんだけど、作業終わって、トリマーの刃にメンテナンスのためオイル塗って、動かしてなじませようと思い、スイッチ入れても動かない..............？？？

延長コードをたぐってたら、コードをぶった切ってた(笑

普通なら、刃で切ったらショートして火花飛ぶし、家の電源リミッター落ちるはずだけど火花飛ばなかったし、落ちなかった。
ってか、その時まで気づかなかった。

で、近くのホームセンターに代替コード買いに行って、無事メンテナンス終了。

ちょうど昼過ぎだったので少し休憩してから、

ディズのオイル＆オイルフィルター交換。
オイルはいつもの、スノコスヴェルト0W-20
オイルフィルターは、買いだめてる
PITWORK　AY100-NS035

手順は、整備手帳で。

ディズは、オイルフィルタ-が右フロントタイヤの内側あたりに、下向きに付いてて、下には何もないので、オイルぶちまけることも少ないし、割と交換しやすい。

作業自体は、特に問題なく終了。


特段難しい作業じゃないから、今までクルマに潜ったことない方は、一回挑戦してみても良いかもです。

自分の車を、下から観察してあちこちの構造を見てみたり、自分でメンテナンスするってのは愛着がすごく深まりますよ。


※画像のオイルフィルターの空き箱は、じょうごが傾くために挟んだだけなので、こぼさずに注入できさえすれば不要なモノです。

2010年頃装着してた自作ワンオフグリル。

当時、塗装を２液ウレタン塗料でやって、
おそらくエンジン発熱や、夏場の日光で、数年で塗面がボロボロになってた。


でも、自分で一から作った世界で一つのモノだから捨てるに捨てれずに持ってた。


で、このたびリメイク。
ウレタン塗料なんで、サンドペーパー掛けてもなっかなか削れずに、
コネクタ（電装系）ツールの先の細くとがったツールで、コツコツと塗膜を剥がして、空いた時間でやりながら約半年掛けてリメイクしました。


基本的な成形を柔軟性のある樹脂パテでやってる関係上、剥離剤をぶっかけるのはNG。
長期にわたりコツコツ塗膜剥がしやって、パテ面出して、再度サンドペーパーで削ってパテ盛り、面だしして再成形。

成型ベースの樹脂パテと表面のピンホール埋めるためアクリルパテの2種類使ったためだろうけど、塗装したらどうしても塗料吸い込み差の関係でプラサフ吹いても塗面にムラがでる。

色々試して、最終的に染めQのミッチャクロン下地に使ったら、何とか見れるようになった。



今回は、再びのペイント時に苦労しないように、アクリル塗料使いました。
もちろん、いつも黒いところに愛用しているホルツの日産スーパーブラック　#KH3

本日おおかた乾いたので装着。

右が、リメイクメッシュグリル。
左が、今まで付けてたノーマル黒ペイントグリル（とはいえ、ウィンカーの所は加工してます。）


これで、多少ラジエターコアに当たる風量が増えるはず。

今から、段々涼しくなるのにね（笑




PS.画像は今回買ったデジカメで撮ってみた。
ISO感度100で後はプログラム任せ。
画像は加工ソフトでちっちゃくしたけど、原画像はやっぱ良いです。
今時のコンデジ、高性能ですね。

デジカメ新調。

今までは、デジタル一眼、キャノンEOS20D（相当古い機種）＋キャノンレンズ2本＋テレコンあたりで撮影してたけど、

よくよく考えてみたら、ファインダー越しにしかレース見てない(^^;)
しかも、レンズ持って歩くとかなりのお荷物になるのでピットウォークも楽しめない。

と言うことで、コンデジの良さげなの買いました。


キャノンＰｏｗｅｒＳｈｏｔSX740HS
ズームが売りのヤツ。

割とちっちゃいし、オフにすればレンズも出っ張らないから小さいバッグにも入る。

で、だいたい黒のカメラが多いから、シルバーにした。

一時期、カメラ、写真にも熱中したけど、ハイエンド目指せばキリないし。

まあ、カメラ写真も中途半端、クルマも中途半端、結構なんでも中途半端なんです(笑
どっちみち、人間自体が中途半端のお気楽なので(^^)/


カメラ届いて、次の買い物決まったです。
SDXCカード。
記録媒体なけりゃ使えないし。
今まで使ってたのは、SDHCの４GB。
これ使って何枚撮れるかまだ分かりません。バッテリー充電中だから(笑


これで、今年のsuperGTは肉眼で、体で、存分に楽しめるはずです。



晴れればいいなぁ～～～