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先日走って、バネが固いから荷重移動もできてない
なんか横グリップが足りなくて全体がズルズル滑る感じ
バネが縮まないからタイヤに負担が大きくなってショルダーがすぐ減る

これら全ては、もしかしたら固いスプリングのせいかもって考えたらスプリング買ってました（笑


一応
フロントは、10kg　→　8kg
リアは、12kg　→　8kg（レバー比でだいたいコイルオーバーでは7kgちょいになるはず）
にしました。

どのくらいのレートがいいのか、さっぱり見当も付かないので（笑）取り敢えず8kg

今回はTODAレーシング製ではありません。
なんでかってっと、戸田レーシングのHPではスプリングデータのところに最大許容荷重が記載されていないのでわかんない。

ホントはスイフト入れたいけどお値段高いのね。
よって、安売りスプリングを取り敢えずチョイス。

コレで走ってみて、レートが決まったらスイフトあたりを入れようかと思ってますの。

画像は、前回買い間違えたスプリング(^_^;)
このスプリングの左側のにしました。
リアも多少なりともレート落とすのでリバンプが稼げるはず。
フロントは少し自由長が長いのでもしかしたらプリ掛けなきゃかも知れません。

これでスプリングストックが4本増えます（笑


次の走行に間に合えばいいなぁ

あっ、タイヤ裏組みも目処がたちました(^^)/

今日は、いつもお世話になってるショップの走行会。
ひっさしぶりの1時間枠。

事前の天気予報サーチではちょうど走行時間帯がオートポリスは雨。
だったけど、
実際は晴れ（もしかしたら曇りかも）
リザルトでは曇りのドライコンディションでした。

レーシングスーツ着て
ヘルメットかぶって、
グローブ嵌めて、
窓閉めて、
エアコンオフ。

秋風涼しい季節（場所）なのに
当然汗だく（笑


クルマの水温、油温も上昇しまくりだけど
人間のオーバーヒートでちょうど真ん中あたりでピットイン。

スポドリ飲んで、エア圧測って少し抜いて
しばし、エアコンで涼んで(場
再コースイン。

路温も高いのでタイヤカスも結構拾いながら、
他車とのクリアランス（タイミング）合わずなかなかアタックできない。

本日は最終周がベストラップ
2′34″504

自分の中では、中の上くらいのタイム
でも、楽しく走れて、無事に帰り着いて
一人打ち上げも終了したので良しです(^^)/


さあ、次は来月！
なんだけど、


もしかしたら、車重からしてスプリングが極端に固すぎるのかもしれない。
なんか、ロールが少ない（ほぼ無い）ので荷重移動が少なく横滑りのみで、コントロールしにくい感じ。

特に第一エアピン立ち上がりが。

次回の走行会までは時間がないので、次回はこのまま走るけど
時間が出来たらスプリングレート落としてみようかと思案中。

クルマ一台にはスプリング4本しか使わないのに、
今付けてるの意外に既に4本のストックあり(^_^;)

まあ、付けてみなけりゃ分からないところあるからとか言いながら、
多分、また4本増えます予感...................

F　　ID60　L160　10kg　　→　　8kg
R　　ID70　L140　12kg　　→　　10kg
位に取り敢えず落としてみようかな。

多少リバンプストロークも稼げるかもね。
スプリングは、自由長とレート、最大許容荷重のバランスが難しいな。

9月の21日は、
会社のクルマのＥＴＣ取付
22日は台風でsuperGT　Rd7　菅生観戦＠J-sportsオンデマンド

で、今日は、
かねてから気になってたキャンバー＋トー調整。

秘密基地で作業
まず、フロントキャンバー調整前の角度を測定

だいたい1．36度（１°２１′３５″くらい）
で、トップ画像のとおり、キャンバー調整式アッパーマウントで目一杯キャンバー付ける
だいたい２．７５度（２°４４′５３″くらい）

結構キャンバー付きましたが、このサスではピロボールがマウント端に当たるのでコレが限界。
用途が特殊につき、偏心のキャンバーボルトは強度の関係から使いたくないので。



見ても分かるくらいキャンバー付きました。
従前のキャンバー角ではタイヤ外側の減りが大きい
ということは、外側だけで踏ん張って、内側を使ってない証拠。

この角度が良いかどうかは分かりませんが、今週土曜日はコレで走ってみようと思う。

タイヤ全体でトラクション掛けられればグリップは増すはず。
まあ、速度や荷重移動で大きく左右はされるけど。

で、キャンバー調整したら、当然トーが狂う



トー調整
１回目　　　イン８ｍｍ
２回目　　　イン５ｍｍ
３回目　　　アウト２ｍｍ
４回目　　　アウト１ｍｍ
５回目　　　±０

寝っ転がって、左右のタイロッド調整して、乗って動かして、再度計測の繰り返し。
結構疲れた(^^;)

ついでにリアも測ってみたら
キャンバーは、１．３７度（１°２２′２５″くらい）
トーはイン５ｍｍ

追々調整するかな～というところ。
また、アルミ空き缶切り出して調整用シム作らなきゃね（笑

一応、心配していたスタビライザーリンクロッドと車体側ブレーキホースブラケットの干渉、タイヤの後側の車体との干渉もなく、問題なし。

以前、スタビリンクロッド頭で削って、タイヤ干渉ありで大きな異音発したのは前付けてたRS☆RのSportsｉやったのを思い出しました。

その時のトラウマから、今入れてる戸田レーシングのダンパーは最初からキャンバー角は割と浅く設定したのを今頃思い出しました(^_^;)

これで、タイヤ内側も接地してトラクションをタイヤ幅全体で掛けられるはず。
次回の走行が楽しみです(^^)/

先日行われたsuperGT　Rd7　SUGOで、雨の中抜群の速さで＃3CRAFTSports　GT-Rが優勝しました。

待ちに待った優勝。
今シーズン初優勝！

前戦と同じく雨でタイヤ選択で勝敗が決まるようなレース運び。

平手さんのタイヤ選択と、ウェットでのレインタイヤの劇的に速かったセカンドスティンとのマコさんと、ひっさしぶりに目一杯応援した（J-sportsオンデマンド）

パクリザルトは、



雨のレースが多かった今年もあと一戦。
何気に、DTMとの交流戦も楽しみです。

来年の頑張りに期待です。
来年は、トヨタはTGRスープラ、ホンダはNSX-GTフロントエンジン、日産はGT-Rニスモ2020です。

ホント、久しぶりに応援に力入った(^^)/

軒下ピット（笑

ホントは、ライセンスとって始めてスポーツ走行枠走った。
９月１６日４ＴＮ枠を２枠
晴れでドライ

結果は、よく分からん（爆

ってか、完全非公式タイムやから、タイム計測は付けてるラップタイマーのみ
自称、2分35秒...................位(^_^;)
あくまで自称ね。

タイム計測無いから目標失う感じ。

フォーミュラ系が別枠になったので箱車枠だからと走ってみたら、
ＰシェのＧＴ３やフェラーリ（！）や、その他速いの遅いのモロモロ。
恐らく、Ｓタイヤ多しの模様
しかも、特に高性能車の方々は、あんまりマナー良くなし
無理に抜くし、遅い方は前塞いで抜かせないし
難燃素材スーツ必須なのに、どう見ても布つなぎでコースインとか

結構走りにくい。
練習用枠かな。

しかも、午後走った枠は、Sタイヤ走行後、フォーミュラ走行枠後なので、バッチリ特大タイヤカス拾い。

もうね、タイヤカスで全くグリップしないの。
普段ならラインがトレースできる前半複合も、思った通りのラインが取れずに、
ジェットコースター下りきった右回りも後ろがズルズル。
日頃より遅い速度でも、ジェットコースター下り切った右コーナーは危うくコースアウト（グラベル）状況が２回あった。

前もズルズルなんで結構怖い状況。

まあ、練習、チェックには良いかもしれない。
頭の中でライン取りやドライビングフィールをシュミレーションしてイメージわかせて、それを実行してみる。
クルマ弄って、アライメントなんか変えて、その効果を確認する。
ココのセクター、ここのコーナーは集中的に練習したい。
とか、
こんな走り方やり方なら○かも知れない。

で、タイム計測付きの走行会でその練習成果をタイムで確認する。

ということで（笑）、
次回は、９／２８　いつものショップの走行会
次は、１０／１１　ホリデーチャレンジ（オートポリス主催）走行会
その次は、１１／24　Revspeedの走行会
をエントリーしてます。
タイム計測付きばっかり（笑

なっかなかタイム縮まらないけど、ボチボチ楽しんで走りたいと思います(^^)/