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7月28日のREVspeed走行会に
遠方からはるばるお越しいただいて、
マーチ4台でエントリー(^^)/
ピットも二つ確保して続き部屋にして。

GTOさん（兵庫）
TAKさん（島根）
さんちきおやびん（熊本）
そして、私

の4台。
全車K12の12SR
ピットロードに4台並ぶと、可愛いの（笑
なんか、微笑ましい感じで。

今回は参加台数の都合から、中級A、上級、ショップクラス混走でした。
暑くて暑くて、クルマも人もなかなかハードなコンディションだったけど
皆さん、サーキット走り慣れてるからいいタイムです。
もっと頑張らなきゃって思いました。

AUTOPOLISのHPでリザルト公表されたら探してみてね。

楽しく走行して、夜は反省会。
これも、大盛り上がりでした。
やっぱみんなK12マーチ好きだから話も合うし、
いろんな情報交換が出来て楽しかったです。

で、あそこの何が何の方がいいってことで、
さっそく今朝パーツ発注しました（笑

路面温度も高かったからタイヤカスてんこ盛り。
ボチボチ剥がしにかからないとです。

やっぱ、走るの楽しいなぁ～
さ、次はどれにエントリーしようかな。


7/31　画像追加

仕事があるので3日ほどかけて一応点検整備準備完了。
オイル＆エレメント交換（オイルこぼして、その処理に一番時間食った（笑）
エアクリーナー洗浄
ブレーキエア抜き（巨大バネ棒、結構良いです。）
ブレーキスライドピングリスアップ
ついでに、フロントLEDウィンカーが浮きハンダになってたので、殻割りして修理
小さいガレージジャッキが壊れたので修理（余分な作業（笑

CE28＋RE71R装着完了(^^)/
明日の行きの道中で皮むき予定

で、飲み物などを買い出し
帰り用タイヤ含む荷物積み込みも完了。
1日の終わりに燃料満タン
で、一人での前夜祭（笑

明日は、マーチ4台がエントリー！！！！！！！

GTOさん
TAKさん
おやびん
＆私

楽しみだなぁ～

遠足の前の日のごとく寝れないや（笑


先ほど一人前夜祭も終了したので、
雨が降らないこと祈念して寝ます。

明日朝早いから.............

ワケノシンノスは有明海沿岸で食されているイシワケイソギンチャクの現地呼び名。
訳すと「若者の尻の穴」
昔、食したことあるけど美味しいよ。
有明海沿岸は、ワケノシンノスやムツゴロウ、ワラスボ等干潟の旨いもの沢山あります。

普通のイソギンチャクは普通は岩場に固定して生息するのですが、スナイソギンチャクや前述のイシワケイソギンチャクは砂の中の固定物（石とか）に着いて生息するイソギンチャクになります。


あっ、話それた。
尻の穴つながりで、まーちゃんの尻に穴開けた（笑

バンパー内のエアを抜いて空気抵抗を減らすのもあるけど、真後ろにエアを入れるようにして、エア巻き込みでリアに発生する負圧（スリップストリーム）を解消するのがメインの目的。

エア巻き込みでの負圧で直線で後ろ髪引かれ状態になるのを解消したくて。

効果の程は.................



分かりません。
一応７／２８のRev走行会のタイム次第と言うことで（笑

自分で弄って走って、手に余ることもなく、パワーの全てを使い切る楽しさ気持ちよさってこのクルマで初めて知った。
気持ちいいこと、この上なし。
まあ、排気量、ターボも可変バルブもないので格段の速さはないけど、頑張ってる感満載で可愛く走ってくれる良き相棒。

踏めば加速するターボや大排気量車みたいなフィーリングは一切なし。
使い勝手が良いかってっと全く悪い。
マルチパーパスっていう用途のハッキリしない曖昧な要素を考慮してないクルマ。（とはいえベースがマーチだが。）

そのようなクルマを好む方は乗るべきではない。（楽しさが分からないと思う）

一旦回転落とすと加速しないしリカバリに相当の時間を要するため、タコメーター確認しながら回転を落とさずにシフトチェンジする技術が必須。（公道では2500～3500rpm位、サーキットでは5000～7000rpm位を維持して走る。一回でも3000rpm程度に落とせばそこで終わり。回転落とさないようにシフトチェンジする。クラッチブレーキペダリングも重要。）
まあ、一般的に言われているダブルクラッチ、ヒール＆トゥと、回転落とさずオーバーレブさせない反射神経。

このクルマを作ったオーテックの思惑にドンピシャ嵌まった一人である。

漢字で書くとね、
斑斑.......................(^^;)

バンパーにウレタンクリア吹いたら、ムラだらけでタレも数カ所。
しかもエアが抜けなくて白くなってるところもあり。


原因はね、分かってるの。
下手くそだから.....

ってのもあるけど、
①気温が高すぎて、バンパーに届く前に固まる。（ザラザラ）
②だからといって近づけて吹きすぎた。（ムラムラ）
③そんな状態で続けて重ねて2回吹いたところがエア抜けない。（ブツブツ）

まあ、結局下手なのね。
下手でも自分でするのが楽しいので、72時間掛けて固まったら細かいサンドペーパーとコンパウンド、ポリッシュでつや出し試みます。
垂れたところはカッターの刃で山を削り取り。
エア噛んだとこはしょうがないからクリア層ガッツリ削って再度クリア（ウレタン）吹き。

気温で日陰探して塗装するも、バンパーが暑くなるし、付着する前の霧状態で固まりはじめるし。
ウレタンだからラッカー塗料で修正できないので暑い夏はここまで。
ムラムラのまま装着します。
指さして笑わないでね。
一応、穴開けの効果確認のためだから。
少し涼しくなったらもう一回塗装します。

気温15℃～20℃くらいになったら再度する予定だけど、気づいたら冬、ってことになりそうな気がします。