リアルに観ていないヤング世代でも知っている、パリ・ダカールラリー(現
ダカールラリー)
プジョー205とは名ばかりのプロト、ギャランVR-4のエンジンを積んだパジェロ他のワークス勢
巨大なタンクのバイク(BMW、ホンダ…)、サポートカーから派生したカミオン
そんなパリダカもルート国の政情不安等から今は名前だけでサウジアラビア開催。
コース含めコンセプトを引き継ぐのが
アフリカエコレース
バイクでお世話になるショップの社長、
モンゴルラリーとかにもサポートで出向いていますが、年末からFacebookの呟きで
ルマン某所での整備からパリ、そしてダカールへとラリーメカニックで遠征してるとか。。。
オサン世代にはMTB DHで聞き覚えある
増田まみさんのメカニックで同行してるらしい。
残念ながら完走はできなかったものの、
セネガルの大西洋に沈む夕日を現地からアップされてました~
帰国したらしいのでスクーターを動かしがてら行ってきました。
社長『アフリカの砂は手ごわい。。。』 と、テント清掃ちぅ。
写真のブルターレ800RRドラッグスター・アメリカ
よく見ると、ドカのディアベルのようにタンデムステップとグラブバーは隠れてる。
(そもそもタンデムシートが0.5人分くらいしか…)
代わりに留守番していた、まめ専務のセクスィ~ポーズ♪
お店の30周年ステッカーにもなってます!
お店と同じ30年目の今年、
ファイナルエディションで生産終了するヤマハ・セロー
昔、社長自身セローで何度もパリダカ完走に挑戦したらしい。
なんだかセローが欲しくなってきました(笑 乗りやすそうだし。
店内にはブルターレ1078
かなり色々なパーツで弄っているようです。
もう1台のハスクバーナは、SVARTPILEN701
VITPILEN:白い矢、SVARTPILEN:黒い矢という意味で、
VITPILEN401、
SVARTPILEN401まではネーミング通りで登場するも、
SVARTPILEN701が銀色になり、今回の
SVARTPILEN701でまた名前通りと思ったら、
イメージカラーはオサレなブラウン系って。。。
2020年モデルでは色もまちまち(笑
ぁ、本題に入る時間が無くなった~( ̄▽ ̄)
Posted at 2020/01/28 22:08:47 | |
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