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のぶりんこのブログ一覧

2020年07月31日 イイね!

テイクアウト

お店でのテイクアウトも定着しましたが、
どうしても決まったお店でマンネリ気味。。。

農機具屋さんで帰りがけにどこかないか聞いてみることに。
社長は不在でしたが、まめ専務は薄味のカリカリ一択で好みが合わず…(をぃ


メカニックのショータ君に聞くと、すぐ近所の鉄板焼き 十々を薦められました。

豚ミンチの脂で表面がカリカリサクサクになる府中焼きです。

昼時だったので持ち帰り含め大盛況!
30分以上待ちでしたが注文して近所で時間を潰しました。

生地はパリパリとふわふわが選べるようなので、

パリパリ+豚バラトッピング(ミンチだけだとちょっと食感が淋しいので)


ふわふわ+もちトッピング(こっちはトータルでふわふわ感を狙いました)


予想通り、どっちもナイスでした♪
ソースはおたふく味でないような気がするけど、
マニアのHPをググるとおたふくソースらしい。

ワタクシやMVアグスタショップ店員の口に合うと思ったら、
豚ミンチにはアグー豚も使われているらしい。
というか粉モンって、写真で違いや味が伝わらないですね~( ̄▽ ̄)
Posted at 2020/07/31 22:13:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年07月30日 イイね!

ぬり絵

おうち時間を過ごしてもらうため、
子供たちにものづくりの楽しさを知ってもらうため、マツダHPでは、
ペーパークラフトやぬり絵を掲載しています。

その流れでコンテストもあるようです。

マツダ3の白ボディにぬり絵をして組立て、
優勝したら同じオリジナル柄のRCをプレゼントしてくれるとか。

RCはタミヤのFFシャーシのようですね。
ということは、欲しければ自作も可能か。。。

他にぬり絵でのコンテストもあり、7車種が準備されています。

3輪トラック、R360、コスモスポーツ、ファミリア(5代目)、
ロードスター(NA型)、マツダ3、レナウンチャージマツダ787Bと、
バランスよい組み合わせ。

トラックを○○風にしたり、ロードスターは色鉛筆で…
妄想は膨らみます。
岡山の某氏はファミリアをどんな風に仕上げるのか??(笑

787Bはあえての18号車に?!

と思いましたが…

レナウンチャージ柄の塗り分け線が引いてあるようです(笑

マツダ3試乗に同乗されたのはベテランの担当さん、
帰り際にショーケースのミニカーを見ながら、
レナウン倒産しちゃいましたねという話をしたら苦笑されてました。。。


ぬり絵といえば、世界に1台だけのブロンプトンが当たるぬり絵コンテスト。
優勝者のフレームがカドワキでパウダー塗装され、既に組みあがって引き渡されたとか。

ぬり絵ではほんわかしていましたが、
実車になると、これはこれでカッコえぇな~(羨
Posted at 2020/07/30 20:48:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年07月29日 イイね!

のぶ大寺の俺と疾れ!<マツダ3 スカイアクティブX 2WD編>


せっかくなので応募はがきを受け取った後、
スカイアクティブXエンジンがどんなものなのか試乗することに。


※イメージ図
 (今回はソロ訪問だったので嫁りんこの撮影なし)

Be a driver.(運転手になりなさい)
香港で人気の英国ブランド『極度乾燥(しなさい)』のよう。。。


【スカイアクティブX】
試乗のポイントはフィーリングがガソリンに近いのか/ディーゼルなのか?
結論、静かなのであまり分からず。
平日ならバイパスを走らせてもくれるようでしたが、
休日だったこともあり、近場を1まわりしただけ。

少し窓を開けて耳を澄ませば、ほんのちょっとだけディーゼルのような
爆発音も聞こえるような気がする。
(よくできたディーゼルを100としても10くらい。つまりほぼガソリンのフィール。
 爆発音というより直噴特有の高圧のインジェクターのノイズかも。)

ちなみに圧縮は海外向けと異なり国内仕様は15.0でした。
基本ディメンジョンは変わらないだろうからポート周りを再設計し、
型式承認に時間を要したらしい。
(しばらくの間、HPの諸元にも未定と書いてあった。)
ハイオク仕様ながら、日本でのレギュラー給油も想定し、
低回転から高回転への繋がりのバランスからあえて海外仕様から変更したらしい。

スーパーチャージャー改めエア・サプライの音は全く聞こえず。
VWのツインチャージャーでは横置きエンジンの前後どの位置だったか、
マツダ3では運転席バルクヘッド側にエア・サプライがいるそうな。
それでもよくできた遮音の関係もあってかミャーミャー音など皆無。

それはそれでさみしいかも。

始動前に猫バンバン、始動後にも猫の鳴き声??
カップ焼きそばも湯切り後にはキャベバンバン!(をぃ

【マイルドハイブリッド】
アイドリングストップからのスタートは、トヨタ車にありがちな
『ウィーン(モーター音)→ブルル(エンジン始動)→シュー(走行音)』を
想像していたが感じられず。
マツダ独自のi-stopだからか?


市販はされなかったが、
SISS(スマートアイドリングストップシステム)という先行技術があり、
◆停止時に圧縮と膨張のストローク中間で止める。
◆止める位置は成り行きでなくオルタネータの発電抵抗でコントロール
 (極短時間なので抵抗やバッテリへの充電電流増減で制御か?)
 こういう発想がヲタっぽい。
◆再スタート時には圧縮中だった気筒に燃料噴射・点火し膨張(つまり逆回転)
◆膨張中だった気筒は逆に圧縮され、そこへ燃料噴射・点火して本格再始動!(驚
 素人考えでは圧縮された気筒に噴射して点火すればよいと思うが、
 そもそもアイドリングストップ中徐々に圧縮が抜け容積も少ないので爆発の効果薄く、
 次の本格点火までの行程も長いので中間がベストなのか。。。
 (下死点だと当然それ以上の膨張代はないし)

FIATツインエアや軽3気筒のスターターによる始動は聞いていてもしんどそうなので、
爆発点火だけでスタートするのは画期的です。


i-stopではもう少しコンベンショナルな仕組みだが、
気筒を中間位置で止める技術は共通。
正転方向へモーターで動かすと同時に膨張中(だった)気筒へ燃料噴射・点火する。
(同時なのでモーター感を感じなかったのでしょう)

ベースが低燃費で噴射は少量とはいえ、
なんだか停止直前の噴射でエンジン内が汚れそうと思ったら、
停止前にスロットルバルブを開けて残留ガスを一斉掃気して、さらに停止直前には不快な共振を防止するためバルブは閉じるという念の入れよう。

【G-ベクタリング】
できるだけ感じ取ろうと心掛けたが自然すぎ!!
各社実用化したスロットルやデフと連動したトルクベクタリングと混同していたが、
電子制御デフの4WD車では前後トルク配分、左右配分で曲がりやすくしたり、
似たような機構はランエボ時代からあった。(アクティブヨーコントロール)
他にも、今だとありえない故意に失火させるミスファイヤリングシステムとか、
ラリーで勝つための装備が市販車にも付いてました。(三菱以外は市販では機能させず)

マツダ3の4WDにもアクティブヨーに相当する機能もあるようなので、
正味のG-ベクタリング機能を評価のためあえて試乗車にはFFをチョイスした。

曲がり始めはほんの少しスロットルを緩め前輪に過重を移すというもの。
これって、サーキット走行の高速コーナーで操舵輪に過重を移すためやっていた手法。
(通称:ちょんブレーキ)
ただしこれが結構難しくて減速しすぎたことも度々。。。

切り戻し時には外輪だけにほんの僅か制動しセルフステア方向に自然に戻すらしい。
スマホみたいなものにもGセンサーがある時代、当然Gセンサー情報で制御すると思ったら、
センサーでは遅すぎてドライバビリティに違和感あるので、速度やステアリング舵角から予測制御するそうだ。またまたをヲタ好み。

試乗後半の交差点左折で、巻き込み確認をしっかりした後、
わざと少しだけオーバースピードでクイックに曲がってみた。
VW・Audi系のマグネティックダンパーのような粘りとも違い、
コシが強い訳でもないのに何故かロールが控えめ、
表現しにくいヌメっとした不思議な感触でした。

【総括】
とにかく自然!
それゆえ額面上は同じ、ガソリンエンジン2.0L(スカイアクティブG)から70万円近い価格の有意差をユーザが納得して買うかという点。

排気量が2000でなく3000だから、ターボが付いているから、ハイブリッドだから(燃費でペイできそう、優遇税制で差額が埋まる)という、
20世紀〜21世紀初頭のような目に見える効果がないのがセールス上のいちばんのハードルと感じる。

のぶ大寺世代ではソフトウェア製品は立派で綺麗な化粧箱に入っている、CDは綺麗なケースに歌詞カード・初回特典でステッカー付き、ラッキ♪というような価値観があったが、今のヤング世代はアプリや音楽はダウンロード。

見えない差に価値を見出す素地はあるのに、いかんせん車に興味のない人が多いというジレンマ。。。
メーカーでなくユーザーが試される商品・時代が到来したという印象を持った。

~おわり~
Posted at 2020/07/29 21:30:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年07月28日 イイね!

100周年記念

創業100周年を迎えたマツダ

100周年記念車が多数ラインアップされています。

どれも白いボディにエンジ色の内装(ロードスターでは幌もエンジ)

尾道のショールームにはマツダ3が展示されていました。

特別限定色ではないそうですが、内装は落ち着いたエンジ色。

ダッシュの革パッドのみは白でアクセントに!

なかなかオサレです。。。

今回接客してくれた担当さんは若いのに古い車までよく知ってました。
コスモスポーツがウルトラセブンに出ていたこと、
ル・マンで優勝した787B、
ワタクシも試乗した?伊武雅刀出演の三輪トラックのマツダ戦後復興ドラマ

ホイールのセンターキャップが東洋工業ロゴなのは知らなかったようです。

100周年記念車には創業年を記したオサレなオーナメントが装着されます。


マツダ車は所有していないが何かに使えるのでは?
と、創業1920年の企業をググってみる。。。
◆東洋コルク工業(マツダの前身)
◆横河電機
◆住友電気
どれも持ってないなぁ。。。
実家のどこかにあるトレッキングシューズ、エディバウアーくらいか?!
あとは桃屋くらい。

と思ったら、スズキも今年100周年!!

今年、スズキ車を購入予定の鈴菌保菌者に人気が出る流用パーツ…  かも??
(ところでキザシ、バレーノってもうないのね~)
Posted at 2020/07/28 21:05:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年07月27日 イイね!

応募はがき

今年、創業100周年を迎えたマツダ

CMでもエンジ色のルーフのR360とロードスターが登場します。

そのR360のミニカーが当たる懸賞があるようなのですが、
なんと応募はがきは来店してアンケートに答えないと貰えない?!

どこのディーラーでもいいはずですが、
農機具ショップへ行ったついでに東尾道のマツダディーラーへ!

※行ったのは午前中。
 写真はオサレなショールームを建築した工務店のHPのようです。

『まぁ、その…  ゴニョゴニョ
   買い替え予定はないのですが…   応募はがきを。。。』
と、正直に挨拶してゲットしました♪

他にも付箋紙タイプのメモ、コルク製コースター×2個とあれやこれや(笑


コンセプトカーに『靭(SHINARI)』、『雄(TAKERI)』など、
漢字一文字で命名することの多いマツダなので、
応募はがきには、漢字一文字とマツダへの想いを書いて応募するそうです。

お、おにぎりが好きなんだな…  清(きよし)??(違
きよらって… それはそれで卵っぽぃ。

既にイメージしている漢字はあります。

もし当選したら…

清水寺で年末に書いて紹介します~(をぃ
Posted at 2020/07/27 20:52:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

「@いじろう さん 1クールのレギュラーより1回の伝説…的な味??」
何シテル?   04/16 22:21
ゴルフ3GLi(M/T)を、 通勤兼サーキット走行に、新車から乗ってました! V6が増え直6エンジンが絶滅危惧種になった21世紀初頭、 E46 M3へ...
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