のぶりんこのブログ一覧

大阪王将監修の水も油も要らない羽根つき餃子は冷凍庫に常備しています。


秋のキャンペーン中だったかに貰った一人前無料券が財布の中にあるのを思い出し、

かといって行きつけの？店舗はカープグッズ持参でイートインなら毎回無料（笑

ということでテイクアウトすればいいと思いつき、
どうせならと焼いていない生餃子にして自宅で焼いてみることに。

焼く手間の分だけ損なんですけどね（笑

開けて見ると皮の綴じ具合がイマイチ｡｡｡
同じ材料でも包む人の技量が現れますね。
餃子チェーン店で個人的に過去最高技能だったのは学生時代に最寄りだった
餃子の王将（大阪王将でない方）の中国系と思われる人。
具はみっちりで縁の綴じ方も完璧！　作業を見ても速い！！

愚痴を言いながらも自分で皮を押さえて指定通りの方法で焼きました。

水の量がえらく多いのですが少し減らしました。
（それでもしっかりとふんわり蒸し焼きにできました）


半額になったコチラも買おうと思ったら来月分の予約でした。


今回、店舗に行った目的はもう一つあり、
餃子値上げに伴い（西日本では270 → 290円）
カープグッズ持参での無料キャンペーンが継続されているかの確認です。

店内のポスターで餃子価格は手書き・貼り紙修正されていましたが、
無料キャンペーンポップは継続しているようで一安心です♪

※パリ五輪で新種目になるブレイキン、Shigekix選手とは関係ありません｡｡｡
　（同名のお菓子もありますがそこはソレ、CM出演してますね？！）


広島菜を使った『ひろし』、
恐らく悪ノリで追加され鮭も入った『鮭ひろし』（太刀魚入りの『太刀ひろし』も希望）
『ゆかり』以外にも商品を打ち出す広島の三島食品
（ドライブ・マイ・カー撮影地のオサレなゴミ処理場と目と鼻の先です）


こんどはワサビの効いた『しげき』です。

間違いなくご飯や豆腐、焼き鳥とかに合いそうなので見かけたら買いです！！
外国人受けも狙って『WASABI』だとか。

ただ、地元ながら遠方（関東・関西の都会）エリア優先なのか、
『ひろし』発売の時も見かけるまでにだいぶ時間が空きました。


ひょっとして広島本社のゆめタウンなら置いてあるかと思い発売初日に寄ってみたら｡｡｡

ありました♪

『旅行の友』でお馴染み、同じく広島のタナカ『世界の友』も購入～

裏書を読んでも旅行の友との違いが不明ですが、

海外旅行用？？


※ビーガン食品ではなく海苔も海老・蟹の生息地で採取とアレルギー対策表示ありますが、
　畜肉と着色料を使わない点が旅行の友とは違うようです。

FARMサイクリングで秋に蒜山高原に向かう途中に一風変わったサンバ―を見かけ、
その後、千秒で千手観音を描いてくださる、お寺巡り作家の尾中康弘さんと知りました。



1月後半は尾道のロープウェイ終点近くの千光寺におられるようで行ってきました。
他の場所の時でも良かったのですが、
1000秒、千手、しかも千光寺、ちなみに1000円と、何かと語呂がいいので。


蒜山で見かけたサンバーですね。

ちなみにナンバーも10-00
（ご本人SNSでも登場してるのでモザイクなしです）

おられました♪

絵描きさんだけど仕事柄かお坊さんのような風格を醸してます。
絵描き中の喋りもどことなく檀家さんに話をするお坊さん風｡｡｡

蒜山で見かけ、その後インスタで偶然見つけたこともご縁ですねとおしゃべり。
笠岡の大仙院や廿日市の宮島など、どこもご縁あって絵を描いているそうです。

サンバーは買う時に車種をチョイスした訳ではないそうですが、
買った後にあちこちで『サンバーですネ！』と声をかけられること多くお気に入りとか。

1000秒くらい？で完成です♪

わたくしと嫁りんこ、いぬ2ぴきです。
今年の干支の辰、尾中さん出身地の鳥コウノトリだそうです。


いぬを抱えているので、
尾道らしい階段を注意しながら人格（犬格）が入れ替わらないようふもとまで。

お寺の参道が線路をくぐるのも定番の長めですが、
まだ乗ったことのない在来線車両『うらら』も走っています。

尾道の隣、糸崎駅までが岡山管区なので。

商店街をぷらっとします。


定番のスポットの他、来る度にオサレなお店が増えていきます。

パン屋航路でパンを買い、

夕暮れの海辺、尾道水道を眺めたら山頂の駐車場へ戻ります。


ロープウェイ乗り場からかなり離れたので、
頂上目がけてほぼ最短（最大斜度）の道を歩きます。

観光本には多分登場しない激坂の生活道路でした。

尾中さんには、また機会あれば、
宮島とか笠岡の大仙院とかで描いてもらいたいです～（￣▽￣）

といってもココイチのグラマザネタではありません｡｡｡



松屋の創業カレーです！
創業当時の味という点ではココイチのグラマザ的なポジション？

年末にスーパーで賞味期限間近の見切りで見つけて買っていました。

同じカレーメシシリーズはコンビニでは結構高いですが、
これは100円くらいでした。

カレールーサイズのブロックがまるまる1個？！

お湯で5分、その後とろみが付くまでかき混ぜるという結構な手間｡｡｡

これ系の商品のコンセプトが個人的にはよく分からず。
米も少なく味もかなり濃いので追いライスは必須です！

年内に消費していれば、
フタの裏に松屋の割引クーポンQRコードがあったのね～



他に新宿中村屋からはレトルトカレーも販売されていて、
それはそれでちょっと気になってます～

ご当地銘菓っぽぃタイトルですがピンナンネタです。


バイクも大排気量化が進みハーレーに至ってはほぼ2リッター
KTMのDUKEも最大は1390㏄になり、
昆虫顔を通り越してエヴァ、トランスフォーマー（悪役）顔！


末弟？のDUKE 125は比較的キープコンセプトながらFMC

エンジンが軽量化され、クイックシフトも装備、
FブレーキもBUELLほどではないもののリムに迫る大径をハブでなくスポーク固定。

ということはコレをベースにしたハスクバーナのSVARTPILENも？！


と、妄想する間もなく2024モデル情報が出回ってます。

401は走行モードなど電脳部分もかなり進化
250はベースのKTMがそうなのか、メーターも白黒のままだったりします。

125ですがパワーは欧州の免許制度の縛りもあって15psのまま
一見して雰囲気がだいぶ違いますが比べると確かに新型DUKEベース！
【～2023モデル】


【2024モデル】

◆マフラーはKTM同様に超ショート（好みです♪）
◆タンデムシート後端の寸詰まり感ないと思ったらコンベンショナルなフェンダーに
◆タンク（カバー）左右の張り出しとロゴは前方向へ
◆メーターはフルカラーのTFT、囲うようにスクリーン
従来のコンビニのうどん容器のようなメーターも好きですがコレも今流か？！


全体に、コンセプトモデルそのままに近かった濃さは薄れたような気もしますが、
変更点全体のバランスが良い♪

個人的感覚では、
シルビアS13→S14、TTクーペ8N→8J程の薄れた感はなく、
VWゴルフ1→2の変化に近い印象です。

そしてこのタイミングでVITPILENにも125がラインアップされるらしい。
【～2023モデル】


【2024モデル】

※写真は401ですがデザインは同じ

基本的な変更点はSVARTPILENに同じですが、
◆TFTメータは同一（たぶん）でスクリーン無し

写真を見る限りではドロップ気味のハンドルだったのが、
アップライトではないがほぼ水平に。
骨格共通の401（390㏄）では中途半端な前傾姿勢がつらかったのですが、
ひょっとしたらコレは自分にシンデレラフィットかも？？（期待

SVARTPILENでなくVITPILEN、
淡色ではタンクのロゴが主張しすぎるので濃色（またはロゴ部分塗装とか）、
事務的なミラーは相変わらずイマイチなのでバーエンド装着タイプ｡｡｡


ピンナン復活の妄想が膨らみます～
（まだ日本導入なし、値段もそれなりしそうですが）