太田哲也のブログ一覧

【太田哲也スポーツドライビングスクール事務局より告知】


ロンドンオリンピックも終わり、夏休み最後のイベントは、これ！

8/26のサーキットイベントで楽しみな内容が続々決まりましたので、ご案内です。
若干、各クラスともに空きがあるのでお早めにお申し込み、お問い合せくださいませ♪


■開催概要(予定)■
時：8月26日（日）
場所：袖ヶ浦フォレスト・レースウェイ
時間：11:00-17:00
内容＆参加費：

〇スポーツ走行　18000円（ランチ付）
【内容（予定）】
・ドライバーズミーティング
・ランチミーティング＆トークショー
・フリー走行20分×2本（予定）＋パレードラン＆下見走行を予定
・修了式

〇スポーツ走行（スパタイGP付）22000円(ランチ付）
【内容（予定）】
・ドライバーズミーティング
・ランチミーティング＆トークショー
・フリー走行20分×2本（予定）
・スパタイGP
・表彰式
・修了式

○オプションで上記にセミプライベートレッスン付き50000円
講師　中谷明彦選手

○入門クラス　13000円（ランチつき）
ゲスト講師　まるも亜希子氏
・マンツーマンでのパドックメニュー
・サーキット体験走行など

※先着順にてヘルメットのお貸し出しをしております。
※ドライバー分のランチは、ご用意します。
※ご見学、ご家族分のランチもご用意できますので、数の希望をお申し付けください。

※任意で傷害保険をご希望の方は、別途500円で承ります。


☆☆ここがオススメ☆☆

その１．
「フィアット・クライスラー・ジャパン」さまのご協力によって、
フィアット500 Twin Air SPORT（デュアロジック搭載、限定車）
アルファロメオ・ジュリエッタ1.4コンペティツィオーネ
アルファロメオMITO QV
などが展示される予定。

サプライズとして「太田校長のドライブに同乗できるかも!?抽選」実施予定！

その２．
フィアットクライスラージャパン様より
参加賞をご用意いただきました。

その３．
出光興産様よりローリーのミニカーを参加賞としてご用意いただきました。




その４．
Tipo編集長サトウさんが、愛車のTwinAirで登場、そしてTipoステッカープレゼント！



その５．
スパタイGP審査員特別賞にPOTENZA RE-11A新品タイヤ4本プレゼント！

その6.
出光賞としてエンジンオイル1台分交換無料プレゼント！

そのほか盛りだくさんな内容となっております。


当日の持ち物、参加車両の規定、詳しいお申し込み方法など、太田哲也ドライビングスクールのウェブに詳細をアップしておりますので、ご覧いただき、専用フォームによりお申し込みくださいませ。

詳細はこちらへ。
http://sportsdriving.jp/schedule/8%26-keep-on-racing-with.html

お申し込みフォームはこちらへ。
http://form.sportsdriving.jp/aplly.html

http://ameblo.jp/tetsuyaota/entry-11329955287.html

長所の裏には短所あり
どこかをよくすると別のどこかに
ネガが出てくる

それがクルマと言うもの

俺にとっては長所が大切
短所には多少目をつむり
長所を見たい

でも人によっては
ネガがあっては嫌だと言う人もいるだろう
きっと大半がそうなのかも

ネガがないクルマを目指すと
カローラになる（？）

しばらく乗ってみたけど
本当に文句の付け所がないね
ユーザーからのクレームもないんだろうね

オリンピックを観てると
蛍光色のシューズを履いている選手が目立つ

下北のＡＢＣに行ってみたら
ランニングシューズがいっぱいあった

さすがに全部が蛍光色１色では
普段履きに派手かなと思ったので、
紐とソールのみ蛍光色を選んだ

さっそく履いて取材に


編集担当が
「ずいぶんと派手な靴ですね」と

「気分はオリンピック選手だぜ～」

側面上面だけでなく
ソールにも穴が開いているので涼しい

これを履いて陸上を応援するのだ

ルノーメガーヌRS新型に袖ヶ浦サーキットで試乗してきた。

変更点は左ハンドルが右ハンドルになったこと、
最高出力が250から265馬力/ｐｓへ最大トルクも340ｎ.mから360ｎ．ｍへ向上。これはECＵチューンによるもの
タイヤは19インチがブリヂストン０５０を採用。

全体的にチューニングが進み限界が高くなってピーキーになったのではと思ったが、
実際はそうではなくて、
4000回転あたりのトルクが増えたのでかえってどのコーナーの出口でもパワーバンドに乗って加速しやすくなった。

純正の足周りはサーキットではややばねが柔らかい印象だが、19インチタイヤ採用で剛性が上がり、足も引き締まったので、好印象だ。


第一コーナー先のストレートを下った先の高速コーナーは4速で入っていくのだが、ブレーキングドリフトが簡単にできてとてもスムーズ,ルノースポールによる仕事振りを感じた。


それにしても面白いのは
ESPをオフにすると256馬力に上がること、オンでは250.
つまり限界走行では横滑りを切ることを前提（推奨）としている。さすがルノースポール。

サーキットで存分に楽しんでくれ、というメッセージなのかもしれない。