バシケンのブログ一覧

FBではリアルタイムで上げたのですが、今日は一人カラオケをしました。
精神的にきつかった今週の仕事を仕上げ、帰宅する前に「飲みたい」ではなく「歌いたい！」って気持ちがふつふつと湧いていました。

そこで、勤務先と自宅の距離で一番近い「ねこまねき八戸店」にGO!。
まあ、僕ははっきり言って歌は上手くないです（汗）
でも、歌うのは大好き！
この世情なので一人カラオケで行きましたが、経験上気持ちが乗るか、乗らないかはその場にならないと何とも言えないんです。
でも、今日は気持ちが乗り、一人で3時間満喫しました。

浜田省吾やら、久保田利伸やら、birdやら、好きな歌はどんどん歌って！
初物で、official髭男dismも歌ったんだけど（汗）
カラオケの機能で、メロディーアドバイスみたいな機能を使いましたが、髭男の歌って、凄く複雑なメロディー＆リズムですね。
聞いていればそんな感じしないのに（笑）
「始発が導く幸福論」を歌いながら、20歳の長男だったらこの歌の気持ちが良くわかるだろうなと思っていました。

ああ、楽しかった！

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ウォッシャータンクのキャップは、ヒンジ部分が切れてキャップを紛失してしまいました。
昨年の9月にebayから購入した互換品に交換しましたが、半年も持たずにヒンジ部が切断。
キャップ自体も行方不明に（汗）


これは純正品が一番でしょうと言う事で、いつもお世話になっている盛岡のディラーさんに注文。
郵送してくれました。


流石に純正品。サイズも問題がなく、装着もOK。
ただ、ヒンジ部の樹脂が曲げた一発目で白っぽくなった（笑）
まさか、あっという間に切れないでしょうね。
どこかのショップで、ヒンジ部が樹脂ではなくピンで結合された品物を売っていないかなぁ。
純正品のキャップ。安くはないんで（ラーメン2杯分が2個も必要）


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昨日と今日は天気が良く気持ちが良い日でした。
昨日は市内の温泉浴場でくつろぎ、今日は、真冬の十和田湖のイベント見学です。
もちろん、コロナ感染予防対策に気を使っております。

道中の道から見えた、八甲田。
その場所は十和田市からそれほど離れていない場所ですが、これだけきれいに見えるのは珍しいです。
写真の左側の山は南八甲田。右側が北八甲田です。
その間を国道103号線の笠松峠が通っています。


今回は、十和田湖の鉱山について展示が開催されているので訪れてみました。
展示会場である十和田湖ビジターセンター。
休屋にある展示館です。
木造であろう、明るい博物館です。


小さい頃、社会科の地図に十和田湖畔で鉱山のマークがあったことを覚えています。十和田湖が開かれたのは、十和田湖西岸に十和田湖銀山、鉛山の採掘を目的として開拓されたのが始まりだとのこと。
それまでは、人が住まない秘境だったらしいです。
その後、鱒の養殖の時代があり、観光化されたよう。
下の写真は展示されていた資料の一部ですが、湖畔に精錬所が存在したことがわかります。

十和田湖には、ほかにも奥入瀬渓流の雲井の滝あたりに林業鉄道があり、小学校の分校もあったり、歴史をたどると新たな発見をする場所です。

その後休屋を散策します。
相変わらず廃業したホテルが多く、寂しい雰囲気なのですが、それなりに訪れる方はいらっしゃいました。
開いていた売店で味噌きりたんぽを頂きます。
きりたんぽは秋田の郷土料理ですが、味噌きりたんぽというと十和田湖のイメージが強いです。


帰宅の際もきれいに八甲田が見えていました。
今日だったらロープウェイも運行されて樹氷を見ることが出来たでしょうね。


お土産は秋田のお酒ですが、十和田湖畔の雪中で貯蔵されたもの。
まだ飲んでいませんが、今週末に頂きましょう！


そして、馬肉で有名な五戸の佐々木精肉店で買った馬刺し。
1,200円／100gと高価ですが、さすがに美味しい。
生臭さは全くなく柔らかい。しかし馬肉らしい肉感にあふれています。
パックのまま写したので高級感なしですが、とても美味しい逸品でした！


さあ、今週も頑張ろう。

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A6の前席ドアパネルは数本のネジと多数のクリップで固定されています。

そのクリップは破損しやすいです。
今回のカテーシライト装着の際に、配線の不具合がありましたので、ドアパネルを外しました。
復旧時に何個かクリップが破損していましたので、在庫していた新品と交換。
このパーツ、純正部品でも目を剥くぐらいに高価だと言う事はありません。
だから、10個単位で購入していましたが、在庫が心もとなくなってきました。
今回は、ebay経由の中華製を用意しました。
クリップの一部が白いのが純正品。
比較すると、形状は全く同じ。
クリップの丸い部分がずれる機構も同じ。


一番のポイントは、クリップの台座が付属していること。
台座が外れる場合は、ドアパネルと熱融着している部分から取れるので、この部品だけあっても意味があるか不明ですが、純正部品での設定がないパーツが供給されるのは嬉しいことです。


クリップはこのように材座にはまります。


中国では、A6はロングホイールベース版のA6Lとして沢山走っているので、中華部品が沢山手に入ります。
今回の品物は純正品の1/4。
でも、フェンダーライナーのクリップは使い物になりませんでしたから、品質が良いのかどうかは買ってみないとわからないのが問題。

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みんともさんのマロン11さん。
A6@C6仲間でありましたが、現在はF10にお乗りです。
2年前のお出かけの際にお会いさせていただきまして、その時にカーテシライトを譲っていただいておりました。
本当に申し訳ないのですが、ようやく取り付けましたので、そのブログでございます。

製品はRAIKO製のLRU010。


最近は中華製もありますが、れっきとした日本物！


プロジェクターにフィルムが挟んであるのかな？


今回はフロントドアに取り付けました。
フロントドアのカーテシライトはドアの内張を外さなくても交換は可能です。
ただ、配線がぎりぎりなので、あまり引っ張らない様に（汗）


取り付け後ですが、これはいい！！
Gekko君の周囲も円形状に明るく、足元を照らす用途に支障は全くありません！


これは気に入りました。
何で早く取り付けなかったのか、反省しきりです（汗）
マロン11さん、良い品を譲っていただき、ありがとうございました。

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