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バシケンのブログ一覧

2022年03月29日 イイね!

MISIAのライヴって素敵でした

MISIAのライヴって素敵でしたコロナ禍の現在ですが、MISIAのライブが開催されるので、楽しんできました。

MISIAのライブ、見たいなと思っていましたが、いつも抽選が外れまくり(汗)
今回は、幸運にも当選しまして、初めての閲覧です。
チケットは20列目。会場の案内が無いものですから、いったいどのくらいの位置になるのか?


会場が開いたのは開演1時間前。
グッズも販売されていましたが、激混みなので断念。
ウクライナ支援のチャリティシャツも販売されていて、MISIAらしかったです。
後ほど通販にて購入しました。


さて、ライブ開演までもう少し。
席は1階の後ろから2番目(汗)
しかしながら、MISIAの姿もキチンとみることが出来ましたし、音もばっちり!

コロナ禍なので、席はひとグループ毎に1席を空ける配慮がなされていました。
また、声を上げないで、という指示が無かったのですが、一切声を上げる方はおらず、拍手やしぐさで皆さん楽しんでいて、安心して見ることが出来ました。

ホテルに戻り、一人反省会。
2部制である、このライヴ。1時間30分ほどで終演でして、ちょっと短いなと思っていましたが、新アルバムの曲を中心に演奏した為、アルバム自体をかなり気に入りました。
また、震災への思い。ウクライナ侵攻とはっきり言わなかったものの、戦争反対という気持ち。その思いを「発信しなければいけいない」という固い信念。
音楽という、どちらかというと嗜好品的な自分の仕事だけど、世の中へどのような貢献が出来るのか、悩みながらも確固たる信念で音楽を続ける決意。
痛いほど、伝わってきたMCでした。


窓からは、岩手県民会館も少々見えます。
夜景を見ながら、MISIAは自分を犠牲にして頑張っているだな、とリスペクトされた一日でした。
次回のライヴツアーも申し込まなきゃ。


さて、4月は大好きな「bird」のアコースティックライヴです。
これも盛岡でして、宿泊込みで楽しもうと思います!

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Posted at 2022/03/29 07:17:59 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日常 | 音楽/映画/テレビ
2022年03月26日 イイね!

レガシィのリアホイールベアリング交換

レガシィのリアホイールベアリング交換このレガシィは当初からラリータイヤを履いている様なうるさい音がしていました。
購入当初からですから、正常な状態が不明です。
最初はタイヤのブロックパターンなのかと思い、随分うるさいタイヤを履いているなと(汗)

しかしながら、年数が経つと明らかにうるささが増してきました。
症状としては、40~70km/hくらいの領域で、「ウォーン」という音がします。
それは、履いていたサマータイヤを新品のVRX3に変更しても同じ。
これで、タイヤの影響ではないと確信。
問題は、後ろなのか、前なのか。
走行距離から前後交換が安心ですが、費用の点から悪いほうだけ交換したいので。

ネットで調べてみると、カーブの時に音が変化するようであれば、前輪側。そうでなければ後輪側と言う事ですが、カーブでも音が変わりませんので後輪側かな?と思っていました。

問題は、作業をどうするのか。
このオーナーは自宅から離れた場所に住んでいますから、自分と時間を合わせるのが困難になってきました。
また、ドライブシャフトの固着など、困難な作業が予測できることから、オーナーの住居近くの整備屋さんにお願いしました。

さて、点検を兼ねた診断では、やはり後輪側のベアリングとのこと。
助手席側が音が大きいようですが、運転席側も少々音がしているとのこと。
(写真で分かる通り、バーナーであぶって外そうとした苦労が偲ばれます)


作業中に連絡があり、作業時間の思わぬ延長から、工賃の増額とバックプレートの交換要求もあり(笑)
ドライブシャフトは何とか抜けたものの、バックプレートとベアリングユニットASSYが融着したように分解不可能とのこと。
それなりの交換費用になってしまいました。


ベアリング自体は取り外したら分解するほど悪くはなく、グリース切れによるベアリング不良なのでしょうね。
走行距離からすると、交換は当たり前なような気がします。


今回は、純正のベアリングユニットではなく、GMB製のベアリングユニットを使います。
ベアリングが硬かったりするとネットで拝見しましたが、問題は無かったです。


レガシィBRMはサイドブレーキはディスクブレーキに内蔵しているドラムブレーキなんですね。これは、電動式ですが、これを分解組み立てするのは自信が無いです。
やはり、整備屋さんに依頼して正解でした。


ドライブシャフトが固着したり、バックプレートが固着するのは、高速道路などの塩カルの影響が大きいのではないかな。
そして、ベアリングの状態悪化による発熱も固着を進行させる原因だと思います。

これで、BRMレガシィの整備は終了。
安心して次なる新天地に送り出すことが出来ます。

結論ですが、走行距離が嵩んで相場よりも安い車を買う場合は、多少の追加整備を要することを予測したほうが良いと思います。
その内容は、修理が必要、不要とは別に、距離に応じて追加整備を行う、という考えが良いでしょう。

この車に乗ってから1年ほどたちますが、オーナーには良い経験だったと思います。
一連の修理で、レガシィは快適に長距離を走破できる車に仕上がりました!

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Posted at 2022/03/26 21:30:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | レガシィ(BRM) | クルマ
2022年03月22日 イイね!

レガシィのエンジン始動不能対策③-インジェクター編-

レガシィのエンジン始動不能対策③-インジェクター編-燃料供給系の最後の砦はインジェクター。
最近(約10年前のBRMも)の車は気筒毎に独立している燃料噴射ですので、4本のインジェクターがあります。
現在18万キロを走破しているこの車、燃料ポンプやリレー等を交換しても症状が少しでも残存しているならば、オーバーホールか新品交換を行いたいところ。
おそらく、エンジン停止時にインジェクターから燃料が漏れ出て混合気が濃すぎる状態になるため、エンジン始動ができない状態に陥るのではないか。

新品の部品は4本で約8万円。近くの整備工場でインジェクターのオーバーホールをお願いすると、2週間の車を預かりと5万円ほどの費用が発生するとのこと。

オーナーの次なる新天地の出発には整備は間に合わないので、燃料添加型の清浄剤とRECSを施工することにしました。

燃料添加剤で何が良いのか調べたところ、WAKO'Sのフュエールワンの評価が良いみたい。今回は、そのフュエールワンのOEMともいわれているPITWORKSのF-ZEROを導入します。まったく成分が同じではないですが、製造元はWAKO'Sだとか。
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5本をオーナーに提供して、残りは僕の車に使います。

さて、RECS施工のお話。
RECSは以前に購入済みで、200ml以上残っていましたので、今回は追加購入は無し。
みん友さんにご用意いただいた点滴キットを用います。
このキットはノウハウがあるので、流量調整箇所はぼかしております。
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RECSを入れる箇所はこちら。
FB25エンジン(NA)のRECS注入口の情報がネットで見られなかったので、実車のマニホールド付近を確認して注入口を決めました。
ターボ車だとインタークーラーに隠れる場所かもしれません。
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1秒1滴の注入速度では1時間程度はかかります。
途中でアクセルを何回か踏み込んで煤払いをします。
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恐らくRECS施工は初めてであろうこの車、施工中の空ぶかしも施工後の負荷運転でも結構な白煙が出ました。
施工効果ですが、オーナーの感触ではパワー感が全く違う、と言っていまして、確実に効果が上がっているようです。
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これでも症状が出るのであれば、赴任先でインジェクターのオーバーホールをするように伝えて、始動不良対策は完了。
現在のところ、調子は良いみたいです。

あと一つの整備作業を行いましたが、その話は次回に。

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Posted at 2022/03/22 22:28:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | レガシィ(BRM) | 日記
2022年03月18日 イイね!

レガシィのエンジン始動不能対策②-燃料ポンプリレー交換-

レガシィのエンジン始動不能対策②-燃料ポンプリレー交換-今回の話は、燃料ポンプのコントロール系。
今回のトラブルでは、メーターのワーニングや診断機でのエンジン関連のフォルトが無いことから、燃料供給系統の異常であろうことは以前にも書きました。

燃料供給系統は、様々な装置が付いている筈。
例えばA6だと、別置きで燃料フィルターやレギュレーター、直噴用高圧ポンプがあります。
レガシィをネットで調べると、燃料ポンプのコントロールユニットも存在する車種もあるし、ディラーからの情報では、燃圧の脈動を吸収するパルセーションダンパーが存在する車種もあります。
燃料ポンプのコントロールユニットが存在するのであれば、燃料圧を測定しているセンサーもあるかも。

ところが、このBRMレガシィのFB25エンジン車(NA)では、燃料ポンプユニットですべてを賄っているシンプルな供給ラインでした。
と言う事は、燃料ポンプのフューズとリレーだけが、残る懸念箇所。
今回はそれを交換します。

リレーを受け取ったディラーからリレー位置を教えてもらったのですが、グローブボックスの奥にあるとの情報でした。
そこで、グローブボックスを外します。
外すには工具は不要です。
最初にダンパーの軸を取り外します。これは、嵌っているだけなので、工具不要。


グローブボックスの奥にあるストッパーは、ダッシュパネルに嵌っているだけなので、ダッシュパネル側を広げながら取り外します。


ボックスのヒンジはグローブボックスを下に下げると取り外せる構造。


この奥には、キャビンフィルターがあるのですが、交換する場合に実に作業性が良いです。
それに、フィルターの表側が上にくるのは新設設計。フィルターが補修した異物が落ちなくてよいですね。


点検したフィルターは凄く綺麗。
オーナーに聞いたら、交換したらしい。
きっちり車の手入れを怠っていなようで、安心です。


部品を受け取ったディラーで聞いた情報では、燃料ポンプリレーは、このダッシュパネルの後ろに存在するエンジンECUの横にあるリレーキャリアの一番下だと聞きました。
最初にサイドカバーの取り外し。


ウッド調パネルを取り外して、固定ねじを外せば、ダッシュパネルが外れます。


この個所なはず。
配線のクリップが共締めしているのかな?


ところが、この個所のはダミーのリレーボックス(汗)

と言う事で、この場所に燃料ポンプのリレーは存在しませんでした(笑)

さて、リレーはどこに?
地元のディラーに燃料ポンプの部品を受け取りに行った際に、相談しました。
頂いた資料がこれ。

エンジンルームの助手席側にあるリレーボックスの#20が燃料ポンプのリレー。
運転席側にあるリレーキャリアの一番前側が燃料ポンプのリレー。


だいぶ遠回りしましたが、ようやく燃料ポンプのリレーを交換できました。
このリレーの取り外し方もちょっと面倒(汗)
リレー両側の爪をピックで広げながら引っ張る必要があります。

これにて、作業完了。
燃料系統はインジェクターを除いて、整備完了です。

同じBRレガシィでもBR9(EJ25エンジン)、BRM(FB25エンジン)でも違いがあるし、NAやターボでも違いがあり、正確な情報は、車両番号を元に検索しなければならない。
それはディラーや部品マニュアルを完備した整備屋さんでないと難しいですね。

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Posted at 2022/03/18 04:28:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | レガシィ(BRM) | クルマ
2022年03月14日 イイね!

レガシィのエンジン始動不能対策①-燃料ポンプ交換6-

レガシィのエンジン始動不能対策①-燃料ポンプ交換6-燃料タンクと配管系統の残圧を抜いたら、燃料ポンプユニットの配管コネクターを外します。
前回までの作業で、残圧を抜いてもガソリンが噴き出しましたので、ウエスを当てながら配管を抜きます。
案の定、結構噴き出しました(汗)
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これが、燃料ポンプユニットを固定するでかい樹脂ナット。
絶対に手で緩ませることはできません。
また、ドライバーなどを当ててハンマリングするのもお勧めできません。この樹脂ナットを破損させることがありますので。
ここは、A6の燃料ポンプを交換した際にも役立ったSSTを使います。STRAIGHT製のこのツールは、サイズが可変なのがいいところ。
あまり出番が無いと思いますが、所持してよかったです(汗)
樹脂ナットを取り外す前にナット周囲にある合わせマーク(△マーク)の位置がどこにあったのか、記録しておきます。締め付け時に同じ位置まで締め付けないとガソリンが漏れるためです。
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ユニットの内部で接続されている助手席側のタンクから吸い出すサクション用ホースを外します。
爪を広げて取り外すのですが、両側を広げながら外す必要があるので面倒くさい。それに、何回も取付・取り外しを行うと破損しそう(笑)
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燃料ポンプユニット、分解して上部カバー(ポンプ含む)にしました。
この部品では、ポンプだけが新品。
まだ、数年は乗るこの車を安心して乗られるようにきっちり整備します。
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前回作業時に取り換えしなかったフィルター。
作業後に新品ポンプの空き箱から出てきたフィルターをポンプに取り付けます。
このフィルターはあくまでも1次的なもので粗い異物を覗くためのものは、前回までのブログに書いた通りです。
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厄介なのは、このフィルターをハドメリングで止める作業。
フィルターが邪魔して、上から叩き入れることができません。ラジオペンチでどうにか挿入。
これが無くてもフィルターが外れることはないと思いますが(笑)
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ポンプユニットにサクションホースがはまる部分のOリングは付属しませんので、新品購入したものを取り付けます。
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右が装着していたポンプですが、変色が著しいですね。これが、17万キロ走行のポンプ(笑)脆くなっているとか材質上の問題はなさそうですが(笑)
新品には配線も付属してますので、安心です。
また、左端にあるポンプを押さえる役割の半円形樹脂は機能部品ではないので、再利用します。
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この黒いゴム部品は、先ほどの半円形部品とポンプの間に入って、スペーサー的な役割をするものです。
これも、再使用に問題が無い部品です。
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配線ですが、蓋側に取り付けてある状態で、ポンプを差し込みながらコネクターを差すのは難しい。最初にポンプに取り付けてから蓋側にコネクターを接続するほうが作業性が良いです。
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前回のガソリン漏れを起こさぬように、ポンプユニットとガスケットが接触する部分にグリースを塗布します。若干黒くなっているのがその場所です。
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ガスケットを装着した状態。
ガスケットの表裏にもグリースを塗りました。
思い返すと、A6の交換時にも行ったポイントでした(汗)
これにより、ガスケットが嵌り易くなり、ガソリン漏れを防止する訳です。
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タンクに嵌めます。
この際に気を付けることは、先ほどのガスケットがきっちり嵌っているか念入りに確認する事。
ガスケットの構造は、一部分が2重に成形されているので、それを意識して嵌めることが大事です。
嵌めたら、ユニットを固定する樹脂ナットをSSTで締め上げます。この樹脂ナットも滑りが悪いと締め付けにくいので、ネジ山部分にグリースを塗りました。
樹脂ナットには締め付け用の目安となる△マークがあります。そのマークが樹脂ナット取り外し時と同じ位置になるまで締め付けます。
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車両側の燃料パイプをはめようとしたら、スカスカ(汗)
青字で囲んだ部分にある部品が旧ユニットから移設する必要がありました。
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配線と配管の接続が完了!
意を決して燃料を満タンにして漏れがないことを確認します。
これで漏れが出たら一大事(笑)
今回の作業では大成功でした。
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その後、取り外した部品をすべて復旧。
作業完了です。
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今回の作業の結果、エンジン始動の際に問題が出ることは「ほぼ」無くなりました。その後2週間近く経過しましたが、1回だけ始動不良があったようです。
結果からすると、ポンプと燃料ユニットのレギュレーターやフィルターに何らかの異常があったのは間違い無さそうです。
でも、稀に再発するならばインジェクターに異常がある可能性があります。エンジン停止時にインジェクターから若干の漏れが発生することがあり、エンジン始動の際に燃料が濃すぎて着火できないのではないか。
そうだとすれば、インジェクターを取り外してオーバーホールする必要がありますが、時間切れ。
とりあえず、燃料添加タイプの清浄剤とRECS施工で様子を見ようと思います。

このシリーズの次回は、燃料ポンプのリレーおよびヒューズの話です。

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Posted at 2022/03/15 07:28:11 | コメント(2) | トラックバック(0) | レガシィ(BRM) | クルマ

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「@ちょい悪爺サン えっ、お体は大丈夫ですか?」
何シテル?   04/02 13:13
4台目外車の購入です。3台目まで同じアウディA6ですが東日本大震災で廃車となり、その後事故での廃車を経験しました。でも同じアウディA6です(汗)4代目はイタリア...

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