• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ワルめーら@Terryのブログ一覧

2021年09月01日 イイね!

局地大規模豪雨詐欺で現行ハリアーに乗りましたの巻

局地大規模豪雨詐欺で現行ハリアーに乗りましたの巻昨日、南関東では午後、冠水に警戒するほどの、激しい雷雨を伴った大規模豪雨が予報されていた。

案件が一つ、一段落したことと、家内と小金井の江戸東京たてもの園に行く約束もしていたし、さて、いかがしたものかと思案。朝方は神経症がひどかったものの、だいぶ回復してきたこともある。

しかし、である。
午後になっても、なかなか豪雨にならない。というか雨すら降らない。
確かに、雨雲レーダーを見ると、局地的に強く降っている地域もあるし、予報の推移からしても、予断は許さないだろうけれど、まあ、外出しても大丈夫だろうと判断。
しかし、前日、ものすごい閃光が夜空を覆っていたので(雨も音も無いのが不気味であった)、インプでの出動はやめておいて、ハリアーで出動することにした。
大人になったな、俺(違)













着座位置がわりと高い気がした。たとえば、スバルのアウトバック等はSUVでも着座位置がさほどでもないように思える。むろん、シートポジションその他を勘案しなければならぬが。
背の高いクルマは疲れないのが特徴。とはいえ、普段は背の高いクルマに乗らないし、後ろにセダンレベルのクルマでも近くに付かれると見えなくなってしまう。都市部では致し方ないとはいえ、車間距離は空けようね。
というわけで、初めは街中をぐるぐる回ってみたけれど、印象はよくなかった。

ここで、高速走行はどうだろうという思案というか天啓的な閃きが生じ、首都高へ(笑)
この時点で小金井は持ち越しとした。雨雲レーダーを見ても、小金井ではものすごく降っているようだし。

ほほぉ、いいですな。借りたハリアーは2リッターガソリン(ほかに2.5リッターハイブリッドもあるらしいが詳しいことは調べていない)だけれども、滑らかに機嫌よく、安定感を持って突き進んでいく。充分に速いし、かなり回る。
たしかに、九割がたスポーツモードに入れて、疑似変速モードを駆使したゆえという点は否めないけれど。
ちなみに、ほかにノーマルとエコモードがある。エコはだいぶ出力を絞っている印象がある。
ハリアーに詳しい人、コメントで教えてください。

また、なによりも素晴らしいのは着座位置が高いために、普段は眺められない風景が見られることだ。やはり、背の高いクルマは高速道路等を走るに限る。
ただ、首都高の合流などでは、やはり直近まで来ている後ろのクルマが見えないこともあった(首都高に乗り慣れている人にとっては問題ないだろうけれど、車線に合流するぎりぎりまで、まったく見えないんだよね)。

とりあえず、辰巳第一で休憩。自分がハリアーに乗っているせいか、現行と先代のハリアーを多く目にする。雨は降っていない。








最近のクルマの多くにあるように、CDを入れる箇所がなく、ブルートゥースもなぜか利用できないようになっていた。スマホをコネクトして音楽を聴いたわけだが、スマホ集権主義は個人的にはやりにくいので、この点はオーディオを変えたいなと思うものの、当今のオーディオはナビやその他あらゆる車両情報と連携しているので、社外オーディオ単体に交換するのは無理だろう。

CDに関しては、まだ市場から淘汰されていないし、オプションでいいから設けてほしいと思う。
ちなみに、荷室はまあ広いんじゃないか。あまり関心がない(笑)
宿泊旅行した時に持っていく着替え等が入れば充分。テニスラケットやシューズ等が入れば充分。



後部座席はゆったりと座ることができるだろう。が、こちらもさほどには興味がない(笑)いや、ゆったりと座りたいという意識が強い。だから、アルファードなら二列目に座り、運転はしないと思う。



*セレナは運転していたかも(笑)
五名乗車で妙にはしゃぐ人たちを無視して、黙々と運転


箱崎ロータリーを回って、C1反時計周りへ。おお、千鳥ヶ淵付近の堀の水面がくっきり見えます。いいね。大黒に行って帰ることも検討したものの、修理入庫ラストランをしている某氏のことが気になり、4号線へ。
八王子の石川パーキングで食事を摂り、同じく八王子のカレッツアで合流。
やっぱり、雨降らないよ(笑)
しかし、スープラは雨粒がだいぶ残っている様子だった。














これは雨特攻するほかないと思い(笑)、八王子から北進するとかなり降ってきましたわ。ナビ上には、「災害地域(?)」だかなんだかのエリアも表示されている。この辺りはかなり雨が降り続けているのだろうか。ワイパーはほぼマックスで起動させ、いつもの立駐に停めて買い物をして、しばらく談笑して、都心に戻る。
高速を降りるまではそこそこの雨が降っていたが、ウチの近くに来た途端にパタリと止んだ。






当初の目的とは大幅に異なるけれど、まあ、予報のおかげではじめてハリアーを運転することができたし、これはこれでよし。
ちなみに、2リッターだけなのか、レギュラーガソリンであった。
カーシェアは満タン返却義務はないけれど、次の利用者のことも考えてこそのシェアリングだと思うので。
大して入らないだろうと思ったら、20リッターも入った。タンク容量が大きいのだろうか。
ちなみに、ガソリン代はカーシェア運営会社負担。カーシェアは短時間で短距離を走るときはおススメ。だけど、いつも長時間でそこそこ長距離を乗っている私(笑)あのね、世の中、なんでも効率で考えちゃダメなんです。ディスカバー・トゥエンティワンをたちあげた干場弓子さんも著書の中で述べられています。ニュアンスは違うけれど。

まあ、各地で深刻な冠水が生じるというほどでもなく、そういう意味では詐欺だけれど(字義通りに受け止めないでくださいね)、そのおかげで、こんな経験をした。まさしく、人生は一秒先でさえもわからないことの証左でありました。
2021年08月07日 イイね!

一気筒減る インプの行方はいかに

一気筒減る インプの行方はいかに男子たるもの悉皆、一気筒とは申せ、この世の中は魑魅魍魎で、やれ4気筒だの8気筒だのと申すもので御座候。
そんなにたくさんあってもね、と思いつつ、まあ、エンジンには気筒が必要なんですよ。気筒が。

思いのほか、気に入っていたインプレッサスポーツではあったが、もう間もなく、契約期限も切れ、暑い内陸地帯に返却しにいかなあかん。

【STIではないインプもスポーティーだった!】スバルインプレッサスポーツ 【Jap car】Subaru Impreza sport

しかし、げに無常なる世の中。平和の祭典の影響で首都高が一億円増しになると聞いたので、コンクリートジャングルの中を駆け抜けることにした。

さて、どの道を辿って行こうか。
この東京砂漠に住んでもう256年ほどになろうか。この世界に冠たるTOKIOの地理はだいたい頭に入っているので、まずは交差点を右折することした。出だしが肝心だ。

すると、杉並のチベットと呼ばれる区画に鎮座する大宮八幡のことを思い出し、区部の神社では珍しく、無料でクルマが停められることもあり、立ち寄ってみることにした。

















この神域は崖下にある和田堀にいた住民が善福寺川(だよね)を渡って、偉い人を祀ったことが起源だということが古墳の発見などからわかっている。
ということが書かれていたり、出土した土器などが、宮司室の近くに展示されていた。













せっかくなので、大宮八幡名物という饅頭と抹茶をいただく。
給仕の方は年配で背の高い方であった。古墳が発見されたのが昭和40年代頃と記憶しているが、彼はその頃はいわば丁稚のような形で大宮八幡の社に奉仕していたのだろうか。










存外にシュールな絵柄のある幼稚園バスの駐車場所を抜け、鳥居を抜ける。
駄菓子屋がある。物品といえば、ピンククラウンの箱破損もの程度があるくらいで、平成の駄菓子屋という風情である。昔、駄菓子屋以外でもよく見かけたものを中心に購入。特にガムは床屋に行った後、ご褒美替わりにもらっていた。
その後、カットすると百円をくれる床屋があるぞと学友に言われ、そこには通わなくなった。その頃から、貨幣資本主義に侵食されていたのだ。ビックリマンチョコを買うのに百円を求める必要があろうか。チョコだけなら、友人がチョコだけ廃棄したものをもらえばいいし、当時は小遣い制という制度の中で暮らしていた。一億総中流時代の古き良き時代であった。


















基本的には環七を使うことに決めたが、通ったこともないような道を駆け抜けていく。脳は所与の情報が与えられると覚えられなくなる。カーナビの購入以来、私も道を覚えられなくなっていた。だから、なるべく使わないようにしている。
が、ロードマップを使うわけでもなく、ナビの画面を頼りに移動しているのだが。

この辺りの消息については、
「スマホ脳」から示唆を得られるところが多いだろう。

周りの景色を見ているんだか見ていないんだかよくわからない感覚。不快である。雑念が絶えず去来してきて、昭和な食堂を目にしてもうっかり通り過ぎてしまう。そして、存外に遠い。首都高速や幹線道路は確かにネットワークを効率的に構築することに成功したといえるだろう。しかしながら、そんなに急いでどこへ行くというのだ。ロードプライシングがいい機会なので、知られざる道をかき分けていけばよい。思えば、そういう試行錯誤の連続が私のドライブでは無かったか。安易に効率を求めてしまっていた自分に対して絶望を感じてしまった。

越県である。日本人にとっては県跨ぎは特別なことのようであるが、版籍奉還から廃藩置県後も、県の名称や領域は幾度も変化した。別に歴史と伝統があるわけではなく、県単位で括るのはいわば行政の都合である。
かつて天皇の直属民として、どんな道でも通行御免の権利を持っていた道々の輩が、のちに差別の対象とされることが多くなったように、このアメリカの傘の下で生きている国も、県跨ぎに対しては何らかの免罪符が必要な時代となっている。
せめて東京都町田市民は県跨ぎさせてあげて(笑)

で、ここで蕎麦屋を発見。バックからでないと入りにくいのだけれど、他に駐車している車両はいないし、思い切り据え切りをさせていただこう。さすれば、駐車も可能となろう。
味は練馬の蕎麦屋のものに似ていた。親子丼がおいしくて、味皇でもそこそこいいリアクションをとってくれるはずである。










近くのスタンドで給油をし、ようやくショップへ。
相変わらずひしめき合っているなあ。駐車技術がないと入れません、ここ。
本来はめでたく手元に戻ってくるはずだったインプだが、特にリアのキャリパーを取り付けるボルトがものすごく硬く、金属加工屋に出すという。
何事も諦めが肝要であるし、衣笠の私とはいえ、腰にまだ不安を抱えてはいたので、これで良しとしよう。
その他、オイルクーラーホースやエキマニ周辺部などを交換。
さて、総額はおいくら万円になるでしょうか。





















※クーラントと水をだいたい半分の割合で希釈するのだそうだ。

さすがにここから家まで帰るのは大変。最寄り駅まで行くのにおそらく30分はかかるであろう。代車をお借りする。久しぶりの三菱車だ。




それにしても、去年、洗車してあげたのにもう汚れているのか。
そう、これが三気筒の三速オートマ車で、ナビもETC車載器も電格もないスパルタンなモデルだ。踏んでも40キロくらいしか出ないので、皆、市街地しか走っていないように思える。
代車だからこそ大切にせねばならないと思う。だって、クルマを預けたときの代車が劣悪な状態であったり、代車として機能しなくなったら、自分たちが困るだろうから。

機械洗車ながら撥水を選択。そして、腰を養生して、店員さんにお願いして、空気圧を調整していただいた(すべて2.4キロ・純正は四輪とも2.2キロ)。
松戸の五香のエネオスでの話だけれども、夕食難民になったあとの話となる。







千葉に渡り、松戸の馬橋にある馴染みの煎餅屋さんにお邪魔。お元気そうではあったが、今回はあまり歴史の話をしなかったかもしれない。
小柄な骨柄ながら、少し前までアルファードに乗っていた温厚な紳士は昭和40年に当地にて開業。福島須賀川の出身ではあるが、関東での生活も長い。
39年の東京五輪に際しても、強制立ち退き等、いろいろとあったらしい。当時はネットなどないし、戦後の復興期だから、なおさら、そういうことがあったのだろうし、闇に葬られたのであろう。首都高にしても、C1の銀座付近は川の水を浚渫して作ったものだったし、非常に突貫工事だったわけだ。
しかし、娯楽は五輪ということになるのだろう。蒸し暑い店内のテレビには五輪の競技が映し出されていた。







同じオートマとはいえ、シフトもコラムだし、パーキングブレーキも足踏み式だし、何度か乗ったことがあるとはいえ、慣れるのが大変だ。そして、ジウジアーロの薫陶を受けたかもしれないと思わせるようなフロントマスクには好感が持てるのだが、いかんせんフツーの生活車過ぎる。

沼南(今は柏市)のオートバックスでラリーアートのステッカーを購入。
さすがにべたっと貼り付けるのは気が引けたので、工夫して、窓ガラスにうまく貼り付けた。マキネン仕様にレプリカしたいくらいなんだけれど、そこは我慢汁。
























※食品コーナーも21時で終わり

都内の木場まで一般道をひた走り、都心中央部や臨海部は避けようと思い、首都高に乗車。ETCカードを見せる。あっ、最大料金。車載器が無い場合は四の五もなく、最大料金徴収なのであった。まあ、下道行脚を楽しんだからよかったけれど。

首都高では時折、アクセルをベタ踏みする。それでもスピードが出ないし。
私は速度には興味はないけれど、ちょっと、このままでは三菱の名がすたると思うので、しばらくはフルスロットル気味で調教しようと思う。

そういえば、またマニュアル車に乗ります。
新型BRZを試乗することになりました(旧モデルは86にしか乗ったことがないので初めてです)。ダメ元で東京スバルの本拠地(?)に電話したのですが、OKでした。
その後、なんと近所の営業さんから電話。ウチにも準備がありますとのこと。近所だと試乗というか、何かしらの運転フィールを感じられないと思うんですよね。特に今は。
おそらく、フィーリングはもともとよかったものの、パワーがもう一歩というクルマでした。そういう意味では、私にはいいのかもしれません。ただ、エンドユーザー用に既存の2リッターも残しておいてもらいたいですね。おそらく、ドライバーを成長させるクルマだと思うので。

華原朋美 - I'm proud
※華原朋美もフルスロットルで駆け抜けた人だったと思う。
いっときは生放送中でもやばいなと思っていた。
今は、まずまず自分を取り戻しているように思える。元来が生真面目な人なのだろう。ちょうど、この頃、大学生でした。喫煙も飲酒もやっていました。この頃では普通でしたね。ウィンドサーフィンをしたり、ナンパしたりもしていました。すでに未曾有の就職難といわれていましたが、今から見ればそうでもないですね。ガソリンも安かったので、レギュラー指定のクルマにハイオクを入れていました。







2021年08月03日 イイね!

【STI系の亜流にあらず】インプレッサスポーツ

【STI系の亜流にあらず】インプレッサスポーツ
おっと、東証の市場取引時間が過ぎてましたね。
株をやっていたわけではありませんが。
本日は家内から二度目のワクチン接種が完了して、これから髪を切りに行くとの連絡をさきほど受けました。余談でした。

さて、昔と異なり、インプレッサという名称の中に、STi系とスポーツ大衆セダン・ワゴンが含まれることはなくなり、両者は車種としても分離しています。
昔はらスバルにはトヨタや日産的なクラスの概念がありませんが、これにより、ますます、階層がなくなったとでも申しましょう。
一応はWRX系が上になるのですが、クラウンとコロナくらいの差くらいでしょうか。差があっても、差があるように感じない点が不思議なところです。



そしてなお素晴らしいことに、年次改良効果のためか、土台がものすごくしっかりしていて、速くてよく止まります。もはや、大衆車というレベルを超えていると言っても良いでしょう。

なお、紛らわしいことにインプレッサ系にもSTIモデルが設定されているのですが(笑)、そういうわけで、スバルはまだまだ気骨があるのだなと感心しながら、うろついてます(笑)

来週は新型BRZに乗ることになりました。GRヤリスともども国産新車では気になるモデルです。青いインプ(給油口の蓋が黄色いインプ・笑)は今後とも乗り続けていくので、置き場所があればいいですね。
ウチの辺りはわりと緑がありますが、やはり少し郊外に行くと、地平線の広さがまったく異なりますものね。

というわけで、わりと好感を得たインプレッサスポーツの動画を作ってみました。

【STIではないインプもスポーティーだった!】スバルインプレッサスポーツ 

大黒で腰痛に悩みながらも、ざっくり撮影したものに若干の編集を加えたものですが(笑)一分ほどの動画なので、すきま時間にどうぞご覧ください👍
しかしながら、ズバリ収益化してお金を稼がたいのでチャンネル登録やいいねもお願いします!はい、数稼ぎです(爆)






もっとも、BGMを入れた動画が好きですし(著作権フリーの音楽しか入れていません)、ユーチューブは収益化の最低条件も非常に厳しいですが、まあ、動画を媒体の容量を気にせずに視聴するには今のところユーチューブかなと思っています。

Hello,car guys. Now my STi is in a factory in order to refresh various parts. She’ll come back to me with 1 week.

Instead my lover is the wagon called Impreza sport.
I’m surprised that she has high performance. By any chance,she might be a Gulf eater😁
Anyway,honestly it’s fast and has awesome stability.
Watch out my YouTube video and happy you subscribe to my channel👍

【番外】
インプレッサスポーツに似合う曲
Sugar ウエディング・ベル
阪神高速神戸線辺りで聴くと似合いそうな気がします。

プロフィール

「検討 http://cvw.jp/b/730895/47671995/
何シテル?   04/22 13:54
帝都東京の地を根城とし、四方八方と旅する行動力の塊がワタクシ、ワルめーらでございます。 東京から大阪くらいまで(往復で1000キロ程度)なら日帰りで行き帰りす...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2024/5 >>

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031 

リンク・クリップ

子連れ向きの海水浴場 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2023/05/23 09:42:28
最近のクルマ系YouTube 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2022/07/26 10:45:43
長野TRG 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/07/26 23:09:42

愛車一覧

スバル インプレッサ WRX STI 涙目だけれど笑顔号 (スバル インプレッサ WRX STI)
34万キロエンジンオーバーホール歴無しの全国周遊マシン👍 黄色くラッピングされた給油口 ...
スズキ スイフトスポーツ 鈴木の運動車 (スズキ スイフトスポーツ)
ノーマルのスイフトに加えて、二代目のスイフトスポーツを購入。 5速マニュアルのチャンピオ ...
スズキ スイフト 佐藤ではなく鈴木号 (スズキ スイフト)
怒涛の加速を見せながらも包み込まれたような一体感を持つインプレッサの魅力に加え、 軽量で ...
トヨタ スプリンタートレノ TOYOTA TRUENO AE92 (トヨタ スプリンタートレノ)
リトラのライトに愛嬌があった。 個人的に好きな2ドアクーペでもあったのもよい。 特性とし ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation