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ワルめーら@Terryのブログ一覧

2020年12月31日 イイね!

年末三連単😁👍

年末三連単😁👍一昨日に木更津のアカスリのおばちゃんに「また来ました」と言って訪問したら、喜んでくださいました。まあ、二日前に行ったばかりですからね(笑)

インプ仲間のサーキット走行を見学しに袖ヶ浦フォレストに向かったわけです。たくさんの旧車も走行していて面白かったですが、私自身は走らなかったので、ストリートで房総半島の道を堪能して帰った次第(笑)

























翌日は近所をお散歩。
代官屋敷や松陰神社(萩にある松陰神社と同系統です)を散歩。
していたら、100系前期乗りさんと白バンの人にお会いしたので、神社を詣でて、メシを食って解散。
団長に家まで送っていただきました👍
























所用があったので、またもや白バンで某地へ。富士山がキレイでした😊
所用を済ませてからは、ワルめーらプレゼンツのプチドライブを決行。1NZエンジンはけっこういい音がしますね。少し乗せていただきました👍
車重も軽く、山道でも問題ないですね!
ターンパイクでもいい走りをしてました(笑)
ADバンで定峰峠に行って、走らなかった頃がウソのようです😅

箱根や柿田川の湧水群、沼津漁港、西伊豆スカイラインのだるま山レストインの展望台等々を堪能👍
楽しんで頂いたようでなによりです😁



































てことでこの二日間は自家用車を使わずにドライブを堪能😊

最後に一点。
私は感染症の歴史を学んだことがあります。
そこから敷衍して私見と抱負を少々。

コロナウイルスはまさに新型なので、どう伝播・変異するのかはわかりません。しかし、感染症については流行しては収束という歴史を繰り返しています。紀元前からずっとです。
絶滅した(されたと認定された)感染症もありますが、ウイルスは変異して、進化します。ワクチンが開発されても、またラッシュのウイルスが出てくるのが現状です。
私はウイルスを敵対視するのではなく、共存していくというスタンスで臨みたいと思います。
とはいえ、感染症拡大をわざわざ招くことはありません。昔の学友も陽性コロナにかかっています。
平常時と同様に振る舞うことは難しいでしょう。
そのために、今年は私なりにクルマとの接し方を工夫しました。
ちなみに、様々な見解があるとは思いますが、私は免疫力を重視しています。

昭和天皇の病態悪化のときの都内の真っ暗な街並みを覚えている方はいらっしゃいますか?
民族的な潜在行動としては、五月頃にそのときと同じような空気になりました。
その頃はまだウイルスとどう付き合っていけば良いかわからない時期でもありましたが、いまであれば、直感的であれ、付き合い方を見出せるはずです。
私はそれを見出そうと思っています。
というわけで、最後のシメにまじめなことも書いてみました〜👍






















































※印象に残った旅先は秋田と広島でした😊
広島でのものも掲載されていますが、秋田の写真についてはフォトギャラリーを参照ください🤗
















2020年12月28日 イイね!

今年も年末だらりツーリング👍

今年も年末だらりツーリング👍年末の首都圏はどこもコミコミだし、久し振りに埼玉にある定峰峠の鬼うどんでも行って、のんびりとしましょうか、という流れで始まった年末のオフ会も、少なくとも私にとってはすっかり定例行事となりました😊👍

参加してくださった方々にまずは感謝。
参加できなかった方々にも同じく感謝。
また、明日やりましょう(爆)

大まかなコース概要と内容は以下の通りです👍

〈主な行き先と內容〉

1)水が抜かれた状態の鎌北湖の見物・廃墟前散策等
















2)小川小学校下里分校にて童心に立ち返る(笑)





















※ドラレコより

3)定番の定峰峠の鬼うどん。アルバム渉猟で盛り上がる👍














※ドラレコより

4)二本木峠の牧場前で絶景を眺めながらくだらないおしゃべり(笑)

















5)東京都瑞穂町が管理する耕心館の見学。一階にある喫茶ストーリアでセレブ気分👍
資料館ではさまざまな貴重な文物を拝見。









































さてと、年の瀬がいよいよ迫ってきましたが、洗車したり、サーキットに行ったり(おそらく観戦のみ)、便乗ドライブに行ったりと、金持ち暇有りでございます😁

また来年もやりたいと思っていますし、定期的にはしないものの、三ヶ月にいっぺんほど、ゆるゆるなツーリングをやってみたら面白いですね😊

大まかなコース↓
https://goo.gl/maps/2geTVxpKVydsD9J4A

※番外編でバエしないと謙遜されるクルマのあとを付いて、多摩の裏道を一時間ほど走りました😅
あの辺りは相変わらず複雑錯綜としていて、ある意味、面白かったです(笑)



Posted at 2020/12/28 01:22:40 | コメント(1) | トラックバック(0) | オフ会
2020年12月27日 イイね!

アカスリのときに大きくなったら 大黒と内房ドライブ

中曽根辺りまでは、戦前の主権を持っていた日本の姿を知っていたから、対米従属路線は戦略であった。しかし、生まれてからアメリカの傘の下で暮らすことしか知らない人々ばかりになると、政治の世界での対米従属はそれ自体が目的化されてしまった。

と、だいたいこのようなことを内田樹が述べているのだけれど、そのとおりだと思う。
アメリカ自体は個人的には好きな国だし、コルベットはアメリカのみならず世界の至宝である。従属するならアメ車をへいこらへいこらしながら購入するなり、似たようなタイプのクルマをつくればいいと思う。クライスラーネオみたいなクルマを日本もアメリカを見習って作ろう!

って、訳にはならないのが面白いところだけれど、世界的なEV化はますます加速しそうである。
うっかり、都知事が2030年までに新規ガソリン車は登録しないなんて言ってしまうし。ハイブリッドは当面除外らしいけど。




モロにガソリーンというクルマが勢揃いした大黒。
大黒に集まるクルマは世界大の動きとは真逆の、国民国家がまだ機能していた、すなわち、国境など関係なく、短期的な収益を求めるグローバル企業が跋扈する前の古き時代のクルマが多い。
だが、ナンバー隠しとモザイク隠しが好きではない私はそれを逐次、歴史的資産であるからという理由で、ギャラも無しにみんカラで紹介するわけにはいかない。

話は変わるが、ネット記事のいくつかははっきり言えば、クルマのことを全く知らない人が書くことがままある。必ずしも確かな専門知を持てとは言わないけれど、クライアントが要求するのは質ではなく、検索結果で上位に表示させるためのリテラシーを依頼したりすることが、紙媒体の無いクルマ情報誌には多い。
もう、表現者がクルマを好きであるという幻想は、薄々感じていたとしても、捨て去った方がいい。そういう人ばかりではないけれど。

20年前くらいが最後のクルマへの情熱期だったかなあ。
だって、NCV時代のトヨタのカローラが六速マニュアルを出したんだもの。カローラフィールダーZで190馬力を誇っていた。この頃はワクワクしていたなあ。トヨタはなにかをやってくれるんじゃないかという期待感で満たされていた。初代ヤリスのデザインも垢抜けていたし、日本初の自立的な魅力あるクルマを多数出すのだろうと思っていた。






R30スカイラインのターボCが205馬力ですぞ(時代が離れているけれど)。なお、この頃はカリーナGT(AT210)というのもあり、同じく後期型からマニュアルの設定が六速となった。

ペリーが黒船来航した姿を千葉県民も見ていたはずだと思い、アクアラインを経由して君津にある人見神社という高台にある景勝に優れた神社に詣でた。






















ハマコーが揮毫した額縁が本殿に鎮座している。
歴史は日本武尊の話も出てくるくらいだし、まず神話の時代からあったとみても良いかもしれない。
富士山や大島、三浦半島を臨み、眼下に東京湾が拡がる土地となれば、相当の戦略的要衝である。
登坂がややキツいかもしれないが、正丸峠にでも来たと思ってもらえれば大丈夫だ。






















ときに眼下に広がる雲海が立ち込めるときは、ここが千葉県であるとはとても思えない。長野県辺りに来たかのような錯覚を覚えてしまう。九十九谷と呼ばれる名勝で、千葉県では一番の標高を誇る。マザー牧場で有名な鹿野山の近くだ。
走り屋も夜になると現れるが、マザー牧場の辺りは、千葉にしては珍しく雪が積もっていることもあるから要注意だ。って、やたら千葉に詳しい私(笑)

谷を捨てて駅へ出よう。
木更津の駅前のレトロな喫茶店ラビンでメシ。
これが味皇も唸るほどの激うまで、おまけにウエイトレスの人たちは皆可愛い。木更津市民はなんで国道のお店に行っちゃうんだ?
自動車社会だからこそ、駅前に行こう。
市営駐車場だってあるし、ひとまずは駅前としては格安な一時間二百円のコインパーキングを使って、ラビンに行こう。













茂原や袖ヶ浦(年内に行くかも)で走った後は、近江商人のアウトレットではなく、是非とも木更津駅前へ。
そごうが無くなっても魅力的な街である。
都心から空いてれば40分くらいで来れますし。



久し振りにアカスリにも行ってみた。
アカスリのオバチャンに、アカスリの最中に気持ちよくてついつい膨らんでしまう人はいるのかどうか聞いたら、やはりいるみたいで、私がアカスリを受ける前までいたみたいである。もうアカスリ前から上を向いていたそうで、さすがはマッチョな若者である(らしいのだ)。
こういう話が国際親善に繋がるのである。無機質に数字だけが飛び交うベンチャーキャピタリズムとは凡そ好対照であることが、お分かりいただけよう。




先だって、ウチの近くの美術館に行ってきた。
美術の枠に囚われない郷土の歴史などもなぞることができた。
田山花袋が渋谷から玉川(いまのニコタマ)までの様子を自然主義的にありのままに書いているが、これが面白い。
今は別に実際に歩かなくとも、情報の組み合わせにより、紀行文ができる。それは別に構わないけれど、あまりにも安易にできてしまう。
云うなれば、NSXが三分でできてしまうようなものだ。
手間を掛けることに美徳は感じないけれども、なにかが違うような気がする。
セドリックだと思うのだけれど、グロリアみたいな気もするように感じるときと感情の機敏としては同様だろう、メイビー。








Posted at 2020/12/27 03:48:52 | コメント(3) | トラックバック(0) | ドライブ
2020年12月25日 イイね!

シンクロニシティ!? シンガポールのインプ登場!

シンクロニシティ!? シンガポールのインプ登場!緑色の鷹目のインプレッサとクルマを並べていたことを、海外のインプ好きのグループに伝えたところ、

Damn we’re almost twins!

というメッセージを遠国のシンガポールから
いただきました(笑)






たしかに似てるなあ。色の明るさに差がある程度で、
ホイールのチョイスやらツラなどもすごく似ています。
しかも、後ろ姿まで似てますねえ。
同じく、涙目テールに変更しているじゃありませんか(笑)

シンガポールの同志:similar from the back too 🤣

ホントだね(笑)






そういえば、昨日、東南アジアのインプの話をしていたばかりでした。
符号点が多かったので、

ジャップな私: I’ve just come back from Singapore😁

とコメ返しておきました(笑)
東南アジアだと、マレーシアくらいの経済力のあるクルマになるとチューニングも盛んです。しかしながら、道路のインフラ整備が整っていないため、時折、穴が空いていることもあるので、シャコタンにはできないそうです。

一方で、シンガポールっていえば、クルマの所有にものすごく高額な関税が掛かることで有名です。
シンガポール出身とのことでしたが、インプをシンガポールで乗っているとすれば、相当に裕福ですね。
なんてことを今、思いました(笑)
あとでそのあたりの消息を聞いてみます😁

付記
カローラが一千万円ほどするそうです😅

シンガポールの同志:yeah man it’s crazy expensive to own a car in Singapore. A base model Corolla costs around $100,000 🤣. I hope to visit Japan one day, once this pandemic is over haha.

Posted at 2020/12/25 22:30:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 愛車インプ
2020年12月25日 イイね!

富士重工が全身全霊を傾けていた時代 GDインプレッサとは GRヤリスとの比較論にあらず

富士重工が全身全霊を傾けていた時代 GDインプレッサとは GRヤリスとの比較論にあらず心が折れた。
わりとまともなブログを書いたのにも関わらず、完全に消えてしまった。ワードプレスでなにかをいじっていたら、画面が真っ白になってしまったような感じなのだろうか?

気を取り直します。

光岡自動車からの素敵なクリスマスプレゼントをいただきにあがったあと、GRヤリスを見に行きましたが、インプを手放すことは現段階では考えていません。
200万で売れるなら売りますけれど(笑)



















私が持っているGD系インプレッサは今が底値だと思います(上昇傾向にあるとの論もアリ)。
しかし、私は資本主義的な相場とは距離を取っていたいと思っています。特にクルマに於いては。




https://www.carsensor.net/contents/market/category_1491/_65010.html

よく調べられている記事だなと思っていたら、それもそのはずでマリオ高野さんの記事でした。
マリオさんの記事を拝見していると、いい意味でインプオタクなのかなという気がします。
ちなみに、彼の初インプは初代のGC(二桁ナンバーです)ですが、GD系に関しても、ここまで知悉されているとは驚くほかはありません。
スバルは改良をしまくるので、結果として煩雑になるのですが、二代目のインプレッサはご覧のとおり、輪をかけて煩雑です(笑)
ちなみに、海外では丸目のことをbug eyeといい、
涙目のことをblob eye、そして鷹目のことをhawk eyeと呼んでいます。
世界各地に愛好家グループがあり、比率はだいたい日本のインプ比率と同じくらいですね。
いまなら、VAB(WRX系インプレッサの実質後継ですよね)ユーザーが一番多い気がします。







鷹目と涙目の組み合わせに思えますが、何かが少し違いますね。色も、、
インプトリビア(というほどでもありませんが)はここまでにして。



さて、インプレッサは速いと言われますが、はい、速いです(笑)
加速力が物凄いですね。しかしながら、GDの時代にはWRCにも出ていましたし(グループA時代は終焉していましたが)、三桁以上の速度を求めるとなれば、欧州車には敵いません。シフトの選択も難しいです。
しかし、それまでの加速はターボで武装しているためもありますが、怒涛の如くです。
加えて、EJ20エンジンが良くできたNAエンジンのようにシャープに吹け上がるので、油断しているとレッドゾーンの8,000回転まですぐにあがる勢いを見せます。
相対的に低速のトルクに希薄感を感じてしまうために、トルクの鬼である4G63を積んだランエボが羨ましくなることもあるのです。





また、後輪駆動らしいともよく言われます。後輪駆動そのもののようだとは思えませんが、少なくとも前輪駆動ぽくはなく、この点は水平対向エンジンの恩恵なのか、独特の操舵感があります。
ランエボはベースであるランサー(ランサーセディア)の前輪駆動らしさをよく感じることができ、この点でも、両者は異なるなと思います。
ちなみに、ランエボは途中からエボをベースに設計されるようになったそうで、インプレッサも同様です。STiありきのクルマとなりました。



この二台は似ているようでグレートが違います

ミッションオイルとフロントデフが同等というのが、前輪駆動ベース(かつては前輪駆動モデルもありました)らしい点かもしれません。
デフといえば、埼玉のショップの方にお聞きしたところ、ミッションオイル(フロントデフ)は80-90ほどの粘度でデフは85-140が良いとのアドバイスを賜りました。また、交換周期は一万キロに一回が望ましいものの、二万キロに一回くらいを目安にされたらどうかとのお言葉もいただきました。が、これは私の走行環境や距離等を勘案してくださったのでしょう。

デフといえば四駆のタイヤ交換は四本同時であることが求められるそうです。理解はできます。センターデフへの負担を阿っているのでしょう。スバルもメーカーとしては四本同時交換を推奨しています。LSD付きの場合、発火する懸念もあります。
しかし、それは、理想論というか、安全マージンを充分に取った論だと思います。
例えば、タイヤ一本パンクしたときに、四本全てを交換するとなると手間ですし、お金がかかります。
それに、四駆であっても前後のタイヤの減りは異なっているケースがほとんどですが、センターデフは仕事をしているケースがほとんどかと思います。
なんでもかんでも四本交換となれば、デフ付きの四輪駆動に敢えて乗ることはしません。
ただ、パンクのケースでいえば、一本だけ交換というのは個人的には選択したくありません。二本は交換したいです。
また、二本だけ交換であっても、溝無しタイヤ二本と新品タイヤ二本という組み合わせは、そのクルマが二駆でも私は好みません。そのクルマが四駆ならば、四本ともに変えてしまいます。
という具合に考えています。

書く気が無くなったのでここまでにしましょう。







これからは長いブログはほどほどにしたいと思いますし、或いは、当面、みんカラは読むことを専門として、放置するやもしれません。
舌の根の乾かぬうちに前言撤回する私ですが(笑)、今はそんな気分です。




付記
 HVヤリスと新型ノート(前者は試乗しました)。
GR系を除けばトヨタのディーラーで試乗するのは久し振りでした)








Posted at 2020/12/25 01:47:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | 愛車インプ

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